口コミ(体験談)|静岡駅前ちゃんこ
口コミ体験談
店名 | 静岡駅前ちゃんこ |
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業種 | ぽっちゃり専門デリヘル |
エリア | 静岡発・近郊 |
投稿日 | 2020年07月10日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 110分 16000円+ホテル代が必要
- このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今更コロナの影響とは…
世間がコロナ騒動で大騒ぎしている時には何事もないかのように普通に仕事もあり、
「この業界ってコロナの影響ないんだなあ〜」なんて呑気にしていたら、騒動も収まり学校も再開した今頃になって大量の在庫があることに気づいた時にはもう遅い…
生産計画なんてあったもんじゃない。
定時で帰るどころか予期せぬ休みが増える始末…
いやぁ〜のんびりする時間が増えていいね〜
しかも自粛解除されたこの時期だからそんなに気兼ねすることなく出掛けることもできるしね。
そうそう…給付金も振り込まれたし、それじゃぁってんで、デリヘルでも行こうか…ってとになりますわな…。
昼休み…仕事を抜け出したコンビニで姫の出勤情報を確認。
ふむふむ…この日とこの日に出勤なのね…
もうスケジュールがあわない…なんて事はありませんよぉ〜
どちらの日でも私は大丈夫!
エアコンを効かせた車の中からお店に電話して姫の予約状況を確認してもらいます。
おなじみの受付のお姉さん…予約状況を確認する事数分…
流石に人気のある姫です。
片っぽの日時は予約が埋まっていたけど、もう一方の方はばっちりOK。
いつもの要領で予約を済ませると、無事に予約ができた安堵感で気持ちよく仕事に戻ります。
当日の朝、最近では珍しい、烈しく朝の勃起をしていることにちょっとした喜びを感じる。
まだこの時間では必要のない無駄に烈しい勃起…
貧乏性の私はこれを“もったいない”と感じてしまう。
もし“勃起貯金”もしくは“ボッキストック”なるのものでもあるのなら…是非ともそこに保存しておきたい…と思った。
いつもよりは余裕を持って出発。
のんびり車を走らせながら“本日のお土産“のアイデアを考える。
そしていつも利用している競争率の高い格安のコインパーキングにイン。
そこからすかさず1時間前の確認の電話とあらかじめメールマガジンで確認しといた合言葉、見たこともなければ聞いたこともない、恐らくは食べ物であろうワードを告げる。
あとでスーパー寄った時この食べ物探してみよっと…
時計を見つめながら約束の時間に間に合うように、しとしと雨がはじめた通りをちょっと早歩きでホテルに向かった。 - お相手の女性
- ホテルの入り口に近づくと傘をさした女性がこちらを見て立ち止まり小さく手を振っている。
時間ぴったし…丁度よく着いた事に安堵した。
「こんにちは〜」と挨拶をしながらホテルに入る…
すっかりお馴染みの女の子。
かつてこんなに連続して同じ女の子に通い続けるなんて過去になかった。
よくもまあ飽きずに同じ女の子に通い続けるものだと、我ながら呆れてしまう。
それが“なぜ?“なのか…
お手頃な価格設定、口コミ投稿による割引などこのお店の戦略によるところも勿論あるのだけれど、姫の接客態度やサービス、それが馴染みになってしまった今でも、馴れ合いになっりせず、出会った当初と変わらないことなのではないかと思う。
いつもお見事! - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- …今日はね余分な話は一切しないからね
…”時間泥棒”っていうかさ…ただの紛失だったもんね…単なる落とし物じゃん…
…寡黙に…寡黙に…今日はエロいことだけを…そしてなんとしても今日は2回するからね…
…ってかさ、
…トークとエッチを別々にするから悪いんじゃん…
…エッチなことをしながらお話しすりゃいいんじゃん…
お互いパンツ一枚になると、ベッドに腰掛けた私をまたぐように姫が正面に立つ。
ちょうど目の前にある二つのおっぱいを両手でそっと包み込み、軽く揉みながら顔を近づけて右の乳首を"ちゅちゅっ…"と小さな音を立てながら吸ってみた。
そして時々乳首から口を離し、
_そいで…なんだっけ?
「うぅぅぅん…なぁに?」
_ん?さっきの話の続き
「なんの話ぃ?」
_ほら、ネットでの申し込み方法さ…
左右の乳首を交互にチュル〜チュル…と吸いながら、右手では姫のパンツの一番暖かな部分を生地の上から摩りながら、さっきまでしていたある商品のネットからの申し込み方法を、パンツの中でペニスを勃起させた状態で、そんな会話を続けようとしていた。
「やっぱ話しながらなんて無理よぉ〜」
姫のことを少しだけ引き寄せてそのままベッドに寝転がると、姫も私の上に四つん這いになるようにして一緒に倒れこんできた。
目の前には二つの形のよい乳房が垂れさがっていて、小さく口を開けるとそこに少しだけ勃起した乳首が自動的に入ってきた。
姫の表情は見えないけれど、小さく囁くような声だけは聞こえた。
「ダメだよ…シャワー行かなきゃ…」
_えぇぇ〜
「それじゃクンニできないよ?いいの?」
_やだ
「じゃ、シャワーいきましょ?」
_うん、いこ
「子供みたい(笑)」
アルコール消毒…イソジンでうがい…股間を中心とした洗体…
タオルを一枚手に取ると「先行ってるね〜」とそれこそ体の水滴を拭く時間すらも惜しむかのように部屋に戻るとそのままベッドにダイブして、”早く…早く…”と姫が戻ってくるのをそわそわと落ち着かない様子で待った。
待ちきれない様子で姫に覆いかぶさると姫の唇を求めキスをする。
何度も何度も角度を変えながら、夢中になってキスを楽しんだ。
キスが気持ちいい…
下半身はすでに硬くなったままのペニスを姫の下腹部へとこすりつけながら、気持ちのいいキスを楽しんだ。
それに満足すると今度は体を起こし、アダルトグッズのように自分のペニスを握りしめ、それをクリトリスにあてがうと、こねくるようにして刺激した。
どちらのものともわからない透明の粘液が摩擦を低減し、ヌチョヌチョ…ネチョネチョ…といやらしく、自分にとっては気持ちのよい音を発していた。
目で見てもはっきりわかるほど2種類の性器はテカテカに艶めいていて、アダルトビデオで観るのと変わらない光景がそこにあった。
姫の手に支えてもらいながら正常位素股で腰を振る。
_気持ちがいい〜
「気持ちい〜い?」
_気持ちいいマンコだぞ
擦れば擦るほどまだまだ固さが増すような感じがした。
そしてその固さが頂点に達しようとしている。
_だめだ…
_なんかもう出ちゃいそう…
姫にがっしりとしがみつき
射精寸前の一番気持ちのいい瞬間を感じた瞬間一気に発射した。
ビュクッ…ビュクッ…ビュクッ…
何回脈打つのだろうか…
快楽の余韻…心地よい脱力感…
ペニスと陰嚢の間の部分の動脈が徐々に間隔を長くしながら続いている。
それが完全に収まると、姫に体重をかけないよう注意しながら体を回転させ、横に並んで寝転がった。
「うわぁ〜結構出たね〜」
体を起こしヘッドボードのティッシュを数枚取り出し、ペニスの先端を丁寧に拭きながら姫がそう言った。
仰向けに寝転がり“はぁ…はぁ…”と体全体で呼吸をしながら「そぅお?」と素っ気ない返事をする。
「ほらーこんなにぃ〜」
ペニスの先端にちょっとだけ貼り付いてしまったティッシュの破片を指先で剥がしながら、お腹をこちらに傾けた姫がそう言った。
視線だけをそちらに向け「ほんとだ…」と相槌をうつ。
姫は、さっきよりも多めのティッシュを取り出しておへそから陰毛にかけて、すでに透明になりかけている私の体液を拭きとっていた。
ベッドに並んで寝転がり、なんとなく天井を形をじっと見つめながら「ふぅぅぅ…」とひとつ息を吐いた。
ほんの一瞬だけ部屋が静まりかえる…
_いや、実はさぁ〜・・・・・
「ええええぇぇ〜うそぉ〜・・・・・」
_ホント…ホント…なんでかっていうとさ・・・・・
「へぇぇ〜そうだったんだ…びっくり・・・・・」
_でもね・・・・・
「そうなのね・・・・・」
_・・・・・でしょ?
「うん…あたしもそう思う…」
_あはははは…」
「あはははは…」
ふたりの笑い声が部屋の中に広がった。
たわいのない、そしてエロくもなんともない自身の境遇のお話…
_あぁ〜あ…今日は余分な話はしないって言ってたのに、また喋っちゃったよ…
_時間泥棒じゃないじゃんね…
_自分がおしゃべりなだけじゃんね…
_やっぱ、ただの“紛失“だよこれ…ただの“落とし物“だ…
そんな反省をしながら姫ことを抱き寄せては静かにキスをしてみた。
それに応えてか姫も積極的に舌を絡め、手はペニスを軽く握り刺激し続けてくれている。
残り時間がどのくらあるかなんて全く見当がついていない。
ラブホテルっていうのはどこも“時計”というものがない。
時間をカウントするものは姫のスマートフォンだけなのだ。
「おっきくなってきたよ」
_あっ、ホントだっ…はやくっ!
「どうする?…どうする?」
_はやくっ、はやくっ!
「えっ?えっ?…どしたらいいの?どしたらいいの?」
_ダメ、ダメ…チンコから手を離しちゃダメーっ!
刺激が途絶えたら萎んでしまうのではないか…という心もとなさから狼狽し、「騎乗位しよ…騎乗位っ!」あたふたと体勢を入れ替える。
なんとか固さを保ったペニスを目掛けて姫がどっしりと腰を下ろすと、亀頭部分を五本の指で軽くつまみ、お互いの丁度いい部分に擦れ合うように前後に腰を振る。
_騎乗位って楽チンだね〜
「ねぇ正常位にしましょ?」
_うん…いいよ
スムーズに体を入れ替えて正常位素股の体勢になる。
そしてしっかりとペニスを握ってもらい、少々乱暴なキスをしながら姫にがっしりとしがみつき、夢中になって腰を振る。
“イケそう“で“イケそうもない“この感じ…体力さえ持てばいくらでも腰を振っていられそうなこの感じ…
それでもなんとか射精までこぎつきたい…と懸命に腰を振る。
おそらく、大して時間が残っていないことはなんとなくわかっている。
薄ら汗をかきながら呼吸も荒く腰を振り続けていると、
_ん?電話?お店から?
「うんん…あたしの携帯のアラーム…」
_時間切れだね
「もうちょっと大丈夫だよ…イケそ?」
_うぅ〜ん…イケそうでイケなさそうな感じで気持ちいい…
携帯のアラーム音も気になるし、それほど僅かな時間で射精まで達するとはとても思えないのこともあり、ここで「やめよっ」と高らかに宣言する。
「ごめんね〜」
_なんでぇぇ…僕が悪いんじゃん
急いでシャワーを浴び、まるで何かに追われるかのように慌てて服を着る。
”おやつに…”とコンビニで買い求めた冷凍の果物はすっかり溶け、部屋の湿気でテーブルの上をびしょびしょに濡らしていた。
「あれ?雨やんでる…?」
ホテルの扉を出たところで立ち止まり、お腹のあたりで小さく手を振る姫。
ビニール製の傘を杖のように持ち、顔は姫の方を向いたまま小さな声で”別れの言葉”を発すると、こちらを向いてじっと立ったままの姫から遠ざかって行く。
通りにできた水たまりを避けるように、時々大股になったり不規則な歩幅で駐車場までの道のりをのんびり歩く。
どうしてだろう、今日はやけに名残惜しい… - 今回の総評
- 人の気分は日々変わるものです。
陽気のせいだったり…その日の体調だったり…
調子のいい日もあればそうでない日もあるものです。
予約を入れる時は”勢い”もあり、予約が無事に取れたら取れたである種の”安堵感”を感じているものなのですが、でもその当日になると”不安”というのとはちょっと違うけれど”今日はちゃんと楽しめるんだろうか…”なんて気持ちになってしまうことがしばしばあります。
そして今回もホテルに到着するまでは…っていうかホテルの部屋に入るまでは、そんな気持ちだったかもしれません。
でも…
今回も、心も体も気持ちよくなることができたし、会話も楽しむことができました。
本来ならいらないはずの”落とし物”でさえも楽しむことができました。
いつもいつも本当にありがとう… - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 例えばね…初めて行くお店があるとしますよね。
緊張しながら電話します。
そこで愛想の悪いおっさんが電話に出て”そんなことも知らねーの?”的な対応をしたとしますよ。
私的にはその時点でそのお店の印象は幻滅したものになってしまいます。
ところがこのお店の受付は女性で、とても丁寧な対応をしてくれます。
そして何度か通っているうちにとてもフレンドリーで楽しい対応をしてくれるようになります。
そんなところもこのお店の魅力なのではないかと思います。
それでも電話する時は今でも少し緊張しちゃうんですけどね…。
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