口コミ(体験談)|チアガール
口コミ体験談
店名 | チアガール |
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業種 | ソープランド |
エリア | 大宮 |
投稿日 | 2020年07月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 25000円(室料込)
総額、割引利用せず - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前日に電話予約してゴー。ゆっくりたっぷりイチャイチャしたかったので、長めの80分を選択。
初老の男性の応対ですが、普通に丁寧で感じよいものでした。
当日の30分前に確認連絡を入れ、予定時間の15分前に店に到着。受付に出勤嬢の写真が並んでいましたが、緊張してよく見れませんでした。他の嬢のお顔もみさせてもらえばよかった。
待合室に通され、トイレを済ませたり最後の身だしなみチェックなどを行いながら息を整えていると、予約時間ちょうどに番号札を呼ばれ、案内されます。
カーテンが開くと、嬢がニッコリ笑って立っています。お顔の雰囲気はちょっと想像していたのと違いましたが、愛嬌のある可愛らしいロリ系。もちろん大好物です。
嬢は僕を先導して階段を上り、入り組んだ廊下をスタスタと進んでお部屋へと向かいます。手は繋ぎません。
事前の口コミでややツンデレ、と情報を得ていたので、なるほどと納得します。
お風呂屋さんといえど、緊張の初対面から少しずつ仲良くなっていく、その過程こそが醍醐味です。最初からいきなりブチュ!より、こういうほうがドキドキしちゃいます。
そして部屋に入ると、く、暗い…!?
裸電球がまるで風に煽られたキャンドルのように揺らぎます。こんな若くて可愛い女の子が暮らすには不似合いな、昭和の場末感が半端ない。
ちょっと淫靡で、不安な感じがしますが、これこそザ・ソープランドという感じでもあります。 - お相手の女性
- ボカシが入った写真から、清楚キレイ系の女の子かなと勝手に想像していましたが、どちらかというと小動物系のキュートなロリっこちゃん。
イメージが違ったのは、パネマジというよりは僕の脳内補完力の拙さのせいかと思います。
可愛らしくておっ〇いも大きく、ルックスは結果的にピンズドなタイプでした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 僕がベッドに腰掛けると、嬢は1.5mの距離をおいて床に座り、目の前にうず高く積まれたタオルをせっせと畳み始めます。既に二つ折りにされたタオルを四つ折りに畳み直す作業です。
その行為になんの意味があるのだろう…?僕はその意図をはかりかねました。
畳みながら会話のやり取りがありますが、畳んでも畳んでもタオルは尽きません。僕はなんだかいたたまれなくなって、手伝おうか?と声を掛けると、嬢は作業を止めて僕の隣に座ってくれます。
僕は嬢の手を取りそのスベスベで柔らかな感触を楽しみました。これが若さか…と実感するに十分な瑞々しさ。僕はその手で、僕の耳を触って欲しいとお願いしました。
嬢は黙って耳を触ってくれました。でも、なぜ僕がそうして欲しいと思ったのか、その気持ちは今ひとつ伝わっていないようでした。
「何フェチなの?」嬢は僕に尋ねます。
もちろん僕は100%おっ○いフェチです。でも今は、ただ優しく耳を愛撫して欲しい。そういう時もあっていいでしょう。
お返しに今度は僕が嬢の小さな可愛いらしいお耳を触らせてもらいます。こういうふうに触るんだよ、という思いも少し込めて。
余った指で首筋を責めますと、嬢は小さく甘い吐息を漏らしてくれます。
―すごく、いやらしい触り方をしてもいいかな。
嬢が頷くと、僕はその態勢のまま嬢の肢体を服の上から指先で仔細にトレースし、シルエットを確かめます。とても細身の女の子ですが、その肌には申し分ない弾力を感じます。
そして胸にはえも言われぬ豊かな膨らみが、今にも弾けんばかりに収まっていることを確認しました。
しかし、前回もそうでしたが、この嬢も特に洗体プレイに持ち込もうという気配がありません。うーん…、別にいいんだけど、今どきのお風呂やさんって実はこれが普通なのかな?
時間には余裕がありますが、僕の唇は既に渇ききっています。キスしてもいいかな、と聞くと嬢は黙って唇を寄せてくれました。
二つの唇が合わさります。ねっとりとしたキスでした。
すると嬢は「脱ぐね」と言って着ていたパーカーをガバッと脱ぎます。パーカーにミニスカという衣装は普段着っぽくて良いのですが、脱ぐときに肢体が少しずつ現れるワクワク感のなさ、という点ではバツをつけざるを得ません。せめてフロントジップにすべきです。
しかしてその下から現れたのは、輝く白い肌の瑞々しいボディに、豊かな丸みを帯びた美しい二つのふくらみ。おっ○い検定は大合格です。若い娘の○房は本当に尊く、気高い。
生父はもちろんですが、ブラ父も大好きです。その薄布の上から父の丸みと重みを存分に堪能します。ちょっとめくると、可愛らしい○首がチラ見えしますが、僕は焦りません。
いつまでも核心に触れようとしない僕の所作にさすがに変態性を感じ取ったのか、嬢はフフッと笑います。
そして僕も上着を脱いでいよいよダイレクトに臨みます。ホックを外すとこぼれ落ちる、たわわに実った○房。ここに全ての喜びが詰まっている…ッ!
ああ今ここに埋もれたい。と思った刹那、嬢はもうOKとばかりにベッドへ横たわります。
―ちょ、待ってくれジョー。違うんだ、まだプロセスの途中なんだ…ッ!
まあいいか別に。先に進もう。
スカートとパンティを脱がし、僕もパンイチになって嬢のすべらかな肢体を全力で味わわんとします。見ると嬢のそこは綺麗に整えられた白板でした。
僕は白板というのを実物で見るのは初めてです。まあ、面白いものですね。
お間田を開きますと、厚い襞に隠された薔薇がそこにありました。名めたり、由微を入れてみたりと反応を確かめます。嬢は「ああ…気持ちィイ…」と可愛らしい声を漏らしてくれますが、肝心なところは少しも濡れてきません。そりゃあ、僕ごときのテクでは無理なのはわかってますので仕方ありません。嬢の唇に戻ることにしました。
そのままペッ○ィングを続けます。
抱き合うと、嬢は万歳の姿勢で僕を受け入れてくれます。むしろその両手で僕を抱きしめて欲しい、と思って嬢の手を僕の背中に回そうと試みましたが、嬢にその気持ちは伝わらなかったようです。バンザーイ。
僕はトランクスを履いたまま、虎完を嬢のそれに押し付けてみました。下手クソな焦らしプレイのつもりです。
嬢は僕のその所作を素早くメッセージと捉え、「〇たい?」と聞いてきます。いや、まだ少しお互いの思いを高める必要があるのでは…、と思いましたが、女性の勇気あるお誘いを断るなんて男の子じゃないよな、と思いパンツを脱ぎました。
嬢は僕自身を軽くシゴいて、安全装具を被せてくれました。
「どういう大尉がいいですか」嬢は僕に尋ねます。もう打ち解けてくれていると思った嬢は、いつの間にかビジネストークに戻ってしまっていました。
恋人らしい雰囲気づくりにとうの昔にしくじっていた事に、僕はその時ようやく気づきました。
仕方ありません。ともかく、正常な姿勢での○を求めます。
いざ〇してみますと、…キキキ、○ツい!しかも嬢の〇は十分に潤っているとは言えません。
やはり早すぎたのか…?なんだか無理矢理するようで申し訳ない。痛くないのかな?
それでもこんな若くて可愛らしい女の子との○ですから、気持ちよくないはずがありません。何度か往復して、このまま行ってもいいかなというところで、嬢は僕を止めました。
僕の情けないフニャ陳に物足りなさを感じたのでしょう。一度離脱してから、再度元気にさせようとさすってくれます。
ごめんね、ごめんね…
そこでよせばいいのに、僕は後ろからの行為を求めます。このフニャララでどうしようというのか。
でもとにかく嬢のお知りと大きなおっ○いを全力で揉みしだきたい!それだけです。
果たして、僕のフニャララは嬢の固く閉ざした門を○○けることはできませんでした。僕はここであらかた諦めました。まあ、こんな日もあるよね。
嬢を抱き寄せ、キスと抱擁を求めます。折り重なるとき、嬢は僕の顎の下に自分の頭をマウントするのが定位置のようです。
いや、キスして欲しいから同じ目線で抱き合いたいんだけどな…、と思い嬢を引き上げようとしますが、そのポジションを崩すことは叶いませんでした。
どうも思いが通じませんね。
ちょっと甘えさせて、とお願いして横になり、嬢の豊かな胸に顔を埋めます。嬢はやはりバンザイの姿勢です。これが嬢の精いっぱいの愛情表現なのでしょう。
まあいいかこのままで、と思って嬢の背中をさすっていましたが、なんと嬢は諦めていませんでした。僕の上にまたがり、哀れな僕自身を必死に励まして起立を促します。
―ああジョー、個巣り方が雑だよ…
僕はつい、また失礼千万なことを言ってしまいました。
この子は一生懸命、僕に楽しんで貰おうと頑張ってくれていたのに。ありがとう、ごめんね。
ここは嬢の名誉のためにも、僕ももうひと頑張りせねばならぬ。試しにFを頼んでみました。もはや好き嫌いは言っておれません。
ゴムつけたままでいいよ、と声をかけたらそのとおりにしてくれました。嬢は左手に竿を握り、僕自身の頭部を舐めてくれます。
僕にはFのうまい下手はわかりませんが、まあ上手な方ではないな、ということはわかりました。おそらくゴムの味が嫌いで桑えるのが嫌なのでしょう。一旦外してあげればよかった。
「いけるかな」と言って嬢は僕の上に跨り、気丈伊を試みます。いやもう、そんな無理せんでもええんやで…僕はかわいい君とキスをして、イチャイチャできたなら、もうそれで十分なんだ…
嬢は諦めません。大した頑張り屋さんです。
そして試行錯誤の末、奇跡的に再○を果たしました。おお、やればできる!ありがとう嬢!
僕はその姿勢のまま、嬢の〇の温かさを感じようと思いましたが、ここでまたもやミスコミュニケーションが発生。
嬢はここぞとばかりに激しくガッツンガッツンと上下し始めます。
―Oh...NO!!違うんだジョー、そういうことではないんだ…ガッ!
僕はたまらず嬢を制止し、僕のしたいようにさせてもらいます。わがままばかりいって本当に済まないと思っています。
結局、この態勢ではイキにくいので、最後はノーマルポジションを希望します。
「大丈夫?イケる?」と嬢は聞いてくれます。なんて優しい女の子なのだろう。こんな若い娘に心配をかけるなんて、僕は本当に男としてダメなやつだ。わかってはいたのだけれど。
○りさえすればイケる、と僕は強く答えます。そう、〇りさえすれば。
嬢はローションが入ったチューブを取り出すと、やわらかにうなだれた僕自身に塗布し、元気づけてくれます。もはや手つきが雑などと言っておられません。
―もう、これは二人の共同作業だね。
そう、ここまで来たからにはなんとしても最後まで到達するというタスクを、僕たち二人の力で完遂しなくてはなりません。
しばらく頑張ったのち、ああ神よ!僕のそれはついに嬢の固い門を○ることに成功しました。こうなればこっちのもんです。
僕はここを先途と激しく運動します。嬢も「気持ちいい…イキそう…!」と声をあげ僕のスパートをアシストしてくれます。そして僕は間もなく果てました。
ぷはぁッ!、と僕は息をつき、嬢に感謝のキスを浴びせます。艱難辛苦を乗り越え、僕たちは二人の力でついに大事業を成し遂げたのです。
もう少しこのまま…、と思いましたが、嬢はすぐさまググイ、と間多を絞って僕自身を○き○がしにかかります。はええ、うまいこと○っこ○くもんだなぁ。
正直、イッたあとにこんなふうに速攻で解除されるのは人生初めてです。やはり、嬢は辛かったのでしょう。ごめんね…
ゴムを処理してもらうと、嬢はベッドから起き上がりお茶を淹れてくれます。
そしてまた床に座って人生やら趣味の話やらを交わします。その床はよほど居心地がいいのでしょう。
大賢者に昇格した僕は力なくベッドに横たわって、体を動かすことができません。
大事業を通じて限りなくゼロになったはずの僕たちの距離は、また1.5mまで離れました。残り時間はまだ20分ほどあります。
嬢は人生のプランを語ります。
なるほどね。そんなふうに考えていた時期が、僕にもありました。
女子のトークは絶対に否定してはならない。それは別に意見を求めて言っているわけではないのだから。
これが僕の40年あまり重ねた人生での教訓です。
そして嬢はヘロヘロになった僕をシャワーに促し、ス○べ椅子に座らせて僕自身を洗ってくれます。
ここでももうワンプレイあるのかな、と思いますがそんなことはなく、ザッと洗い流すだけ。
流し終わると、二人で湯船に浸かってゆったりイチャイチャタイムもいいかな、とちょっと期待しましたがそれもなく、さっさとタオルを渡されました。
身体を拭くと、嬢は服を着始めます。ああ、着ちゃうんだ。
そのやわらかな身体をもう少し触らせて欲しかったんだけどな…。
そしてまた嬢は定位置の床に座ってタオルを畳み始めます。四つ折りであるということが嬢にとってはとても重要なことなのでしょう。
嬢は携帯の着信をチェックしながら、他愛ないトークを交わしてくれます。
僕もベッドに座って服を着ましたが、このままではやはり寂しいので、嬢をそばに呼んで座ったまま抱きつき、その細くて豊かな肢体を最後まで味わわせてもらうことにしました。おっ○いだけは絶対に僕を裏切りません。
嬢は嫌がることなく身を任せ、キスに応じてくれました。
嬢のキスはムチュウ、と唇を合わせたまま貪るスタイル。残念ながら、どうもこの嬢とは嗜好が合わないようですね。
終了五分前に嬢は立ち上がり、退出のコールをしました。
僕にとってはそうではありませんが、嬢にとっては辛い時間だったのでしょう。気の毒なことをしてしまいました。
入り組んだ廊下をまた足早に先導し、嬢は出口へ向かいます。
「ありがとうございました」
嬢ははち切れんばかりの笑顔で僕に別れを告げます。お礼を言うのはこちらの方です。とても気持ちよかったです。
僕は最後の勇気を振り絞って、嬢に別れのキスをチュッとさせてもらいました。
ごめんね。ありがとう。 - 今回の総評
- 接客は若い娘らしい奔放なところがありましたが、仕事としては一生懸命頑張ってくれましたし、とても可愛らしい嬢でおそらく一般的な評価としてはアタリだったというべきでしょう。いってよかったです。
しかし僕が20年前、どうしてパッタリと風俗通いを辞めてしまったのかを思い出しました。
僕自身の体力的な問題もありますが、やはり僕はこの遊びには向いていないようです。
夢のようだった前回がまさに夢まぼろしに過ぎなかった、ということがわかって却ってホッとしました。 - 今回の満足度
- … ダメダメだった
- このお店の良いところ
- 案内時間がきちんと正確でした。
- このお店の改善してほしいところ
- 建物や設備の古さはいかんともしがたい感じですが、いかんともしがたいのでしょうねぇ。
出勤表では、接客中のはずの嬢のステータスが「待機中」になっていました。よくあることでしょうか。
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