口コミ(体験談)|Yシャツと私
口コミ体験談
店名 | Yシャツと私 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2020年07月05日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 16000円(室料込)
50分コース14000円+指名料2000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 4月の初めに会いに行って、「またね」とお別れしたSさんに会いに行ってきました。
緊急事態宣言でお店がお休みし、再開後もなかなか出勤の上がらなかったSさん。
そのSさんがSNSで「出勤しようかな……」とつぶやいているのを発見。
SNSのダイレクトメッセージで予約ができるかSさんに確認。
すると、「お店に聞いてみますね」というお返事。
翌日、舐め太が希望した時間で予約が取れたとの連絡があり、予約確定しました(いわゆる「姫予約」というやつですね)
予約当日、1時間半前までにお店に電話してというSさんの言いつけどおりに電話します。
お店「はい、くりぃむれもんです」
舐め「Sさんを予約している舐め太ですが」
お店「あ、舐め太様、ご連絡ありがとうございます。Sさん、出勤確認できておりますので、お時間の10分前までにお越しください」
ということでお店に向かいます。
梅雨の合間の皐月晴れ。
ウキウキしながらお店に向かいます。
「またね」と言ってお別れした前回。
Sさんのキラキラした瞳を思い出すと、ニヤニヤしながら道を歩いていたことと思います(変質者ですね笑)
吉原の街は、以前に比べれば人通りが少なくなっていました。
緊急事態宣言解除から1かげつ
お店に着いたのは予約時間の20分くらい前。
緊急事態宣言明けの吉原、以前より人通りが減っていますね。
休業したまま再会しなかった(できなかった?)であろうお店もちらほら。
まだまだ厳しい状況なのでしょうか。
お店に入ると、受付氏が大きな声で歓迎してくれます。
お店「ご予約は?」
舐め「11時からSさんです」
お店「ありがとうございます。では、50分で16000円になります」
ということでお支払いをして待合室へ。
広くて清潔感のある待合室には先客が4人。
なかなかの混み具合です。
人気店なので忙しそうです。
(だからでしょうか、いつもは麦茶を出してくれるのに、この日はありませんでした)
待合室で待っていると、前回のSさんの笑顔が思い出されて、またニヤニヤしてしまいます(変質者だな、やっぱり笑)
予定時間を10分ほど過ぎてお呼びがかかりました。 - お相手の女性
- 一度会ってべたぼれしてしまった女の子です。
Sさんの纏っている空気感、その柔らかさは他の女の子にはない独特なもの。
プロフにある通りおっとりした女の子ではあるのですが、良く笑うし、話は楽しいし、抱きしめていると嬉しくなれるし、とにかく今一番会いたい女の子です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【舐め太の訪問記
~何故かあふれる涙~】
お呼びがかかって階段に向かうと……
最高にキラキラした笑顔でSさんがこちらを見つめています。
クリスタルのように澄んだ瞳で、最高の笑顔です。
Sさんが舐め太の手を握り、そのままお部屋に案内してくれます。
部屋は前回と同じ3階の部屋。
Sさんと一緒なので、3階に上がるのは苦じゃありません。
むしろ、手をつないでもらう時間が長くなるので10階だって階段で上がりますよ(笑)
部屋に入ってSさんからハグしてくれます。
あ~~~~~なんて良い香り!
抱き心地のいいSさんを抱きしめていると、なんだかこみ上げてくるものが。
Sさん「来てくれてありがとうございます!」
あどけない笑顔でお礼を言ってくれるSさん。
舐め「こちらこそ、ありがとう。会えてよかった…」
Sさんが舐め太の顔を覗き込むように見てきます。
大きな瞳にじっと見つめられると、さらにこみ上げてくるものが。
舐め「その瞳はずるいからね。反則だよ(笑)」
Sさん「なんで~~?ずるくないよ!」
そう言ってSさんが舐め太にキスしてくれます。
柔らかな唇が舐め太の心を溶かしてしまいます。
舐め「なんだか…泣きそう……」
恥ずかしながら、Sさんに会えた喜びと安心感で、本当に涙がこぼれました。
舐め「この間来たとき、またねって言ったけど、もう会えなくなるかもって不安だったから…」
Sさん「そんな…。大丈夫だよ」
舐め「Sさんとの約束だったからね」
そういう舐め太の口を、再び柔らかな唇でふさぐSさん。
心の底から癒される魔性のキス。
もう、何もしなくても良いや。
このままSさんを抱きしめていれば、それだけで十分。
そう思えてきました。
舐め「このままでもいい?」
Sさん「ダメです。このままなんて、私が許さないですよ(笑)」
そう言って舐め太をベッドに腰かけさせてくれます。
舐め太の前に座って、準備をするSさん。
その言葉、その笑顔に魅入ってしまいます。
Sさんがフルアシストで舐め太を生まれたままの姿にしてくれ、入浴。
全てを取り去ったSさんの美しさ。
Sさんと出会えた喜びで、もう舐め太の胸はいっぱいです。
身体を洗ってもらう間も、混浴している間も、純真な笑顔に癒されっぱなしです。
ベッドに行き、キス。
そしてキス……。
SさんのNDKが舐め太の全てを包みこんでいきます。
舐め「ごめん……」
Sさん「???」
舐め「涙が出てきちゃうよ…。Sさんが戻ってきてくれて、本当にうれしいんだな~って思ってる。なんだか、Sさんが宝物みたいに思えてきたよ」
Sさん「宝物なんて…私も舐め太さんに会えたことがうれしいです」
気持ちがいっぱいで責めるどころではない舐め太。
それを感じ取ったSさん、
Sさん「横になってくださいね」
そういうと、舐め太の身体をゆっくりと責め始めます。
しなやかな指と柔らかな舌が舐め太の身体をゆっくりと刺激してくれます。
そして、天にも昇るようなフェラ。
幸せすぎて、ベッドに沈みこんでしまいそうな舐め太。
安全帽を装着したSさんが舐め太の上に。
その後、体位を入れ替えますが、舐め太の愚息に勢いがなくなってしまいます。
舐め「嬉しいのに…気持ち良いのに…嬉しすぎるとダメになるみたい……ゴメンね」
Sさん「全然ゴメンじゃないよ。気持ち良かったし、○で逝くだけが大事じゃないから」
そう言って舐め太の愚息に手をかけ、刺激をしてくれるSさん。
手の刺激と濃厚なNDKで回復していく愚息。
そのときタイマーの音が鳴りますが、Sさんは舐め太への刺激を止めません。
Sさんの心遣いが胸に染みます。
舐め「Sさん、ありがとう…良い感じになってきたよ……」
そして、Sさんの導きで昇天した舐め太でした。
舐め「本当にありがとう。ダメになったのに、最後まで逝かせてくれて」
Sさん「だって、気持ち良くしたかったから(笑)」
舐め「タイマー鳴ってたのに、ゴメンね」
Sさん「気にしないでね。でも、時間はあと3分(笑)」
舐め「え!ヤバ!!」
Sさん「多少は大丈夫だから」
ということで急いで流してもらい、着替え。
Sさんがフロントに電話で確認しますが、ちょっと待てとのこと。
その間にSさんが舐め太を抱きしめてくれます。
部屋を出て一緒に階段をおりますが、2階の踊り場でSさんが立ち止り、舐め太を見つめてきます。
そしてキス。
濃厚なNDKです。
また惚れちゃいました。
Sさん、やっぱり最高です!
階段で見送ってくれたSさんの笑顔は、やっぱりきらきらしていました。
Sさん、またね!! - 今回の総評
- 歳のせいか涙もろくなってきたのは自覚していますが、まさかSさんを抱きしめた瞬間から泣きそうになるとは。
それくらい、Sさんの魅力に魅せられてしまったのでしょう。
年甲斐もなくだらしないかもしれませんが本音です。
もう、最高としか言えないじゃないですか! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- コスパの良さが第一ですが、女の子も気立てが良くて良い子が多いように感じます。
お店の女の子同士がSNSで絡んでいることも多く、見ていると、他の女の子にも会ってみたくなります。
待合室が清潔なのも良いですね。 - このお店の改善してほしいところ
- 今回使った部屋はシャワーのフックが壊れていたようなので、直してあげてください。
Sさんが使いにくそうでした。
それ以外にはありません。
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