視線が合います。心の中でガッツポーズをしつつ姫に近づきまっさ。
エミ「あの~…てつさんですか?」
きんてつ「はい。エミちゃん?」
エミ「ええ。こんにちは。」
きんてつ「こんちわ~。」
エミ「…」
きんてつ「雨、上がって良かったよね~。」
エミ「ええ、ホント。午前中はひどかったんですよ~
」
で、ホテルへ向かう道すがら午前中はお客さんもずぶ濡れで大変だったという話から始まり結構お話し好きなエミちゃん。どちらともなく既にプレイの話を小声で始めてしまいます。まだ半分住宅街やねんけど(汗)
指定のホテルに入ると、お部屋は狭いかな…。まあ込み込みだとこんなものか…エミちゃ…