満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容湯舟にお湯を張ります。
寒すぎるエアコンはちょっと温度調整。
ヒゲは・・・剃り終えました
程なくして、嬢の来訪を伝えるチャイムが鳴ります。
扉をゆっくり開くと、あの時と変わらない美しい女性が佇んでいます。
久しぶりのご対面ですが、覚えていてくれるのでしょうか。
ちょびっと緊張しつつ、部屋に招き入れます。
こねほ殿をオマージュしているないとんは、今回も料金を入れたキレイな封筒を手渡します。
素直に喜んでくれる嬢。なんだかないとんも嬉しくなってしまいます。
インコールも済ませ、早速準備を始める嬢。
今回は自由度が高いコースですが、プレイ時間が短いのです。
湯加減もイイ感じのようです。
お互いにセルフで脱衣を始めますが・・・
リダンナ殿をオマージュしているないとんは、今回もスカートめくりをお願いします。
恥ずかしながらもめくったそのお姿は・・・なんとノーパン。
とても素晴らしい光景に、ないとんは膝を着き両手を合わせてしまいます。
そのまま嬢に横に向いてもらうと、カタチの良い小ぶりなお尻が現れます。
もうね、文字では表現できない、お尻好きにはたまらない絶景です。
お互いが全裸になったところで浴室に向かいます。嬢の後を追うないとん。
4年の時が経過していますが、変わらず良い後ろ姿です。
ないとんだけが油断したボディになっていました。筋トレガンバろうっと。
な「前にお相手してもらったんだけど覚えてる?」
嬢「全然!覚えてるよ‼」
まるで昨日会ったかのような会話。ないとんは嬉しくなってしまいます。
湯舟で洗体。再開を懐かしむように会話しながら、アワアワで洗ってもらいます。
湯舟にはないとんのみが浸かり、ハミガキ、イソジンうがいをしました。
嬢「過去最高に体重が増えたんだよね・・・」
自信無さそうに話しますが、ないとんの見た目には今のお姿の方が健康的な女性のボディラインに写ります。
な「今の方が良い感じだよ」とないとんは自分のお腹を指でつかみながら返答します。
浴室から上がり、お互いタオルで拭きます。
嬢から提案で、まずはベットで攻めてもらいます。
両方の乳首を指で転がしながらも、愚息の裏筋を中心に強く刺激するフェラ。とても気持ち良いです。
M性感を拒まないないとんはローションをお尻に塗られ、指を入れられてしまいます。
ゆっくりと刺激されるのですが、だんだんと違和感?というか、何だかいつもよりキツいような?太いような感じ・・・
な「お尻がキツいかも」
嬢「指2本入っているからね」
な「わぉ!それって初めてだよ」
嬢「これくらいは入ってもらわないと

」
女性に指2本入れたらこんな感じなの?
幾分ハードなプレイですが、今は受け身に徹します。
頃合いをみた嬢は指を抜きます。
やはり、指を抜かれる時の感覚は気持ちイイとしか表現できません。
嬢「じゃあ、ちょっと入れちゃうね」
な「えぇっ!これってもしかして・・・?」
そう。嬢の指の代わりに入ってきたのはエネ〇グラ。
しかも電動。このバイブにないとんはヨガってしまいます。
女性にバイブしたらこんな感じなの?
この振動はハンパない。オトコへのバイブでもこんなに効くんだ。
嬢が施する手コキや亀頭攻めよりも、何故かタマ撫でフェザータッチが圧倒的に気持ち良いです。
嬢「前立腺とタマタマは近いからね

」
手コキを緩める気配は全く無く無情にも続きますが、不思議と射精感はおろか小波すら到来する気配がありません。
しかし、前立腺をバイブで刺激されているせいか、意に反しカラダは反応してしまい、腕や足などどこかしらがピクピクと動いてしまいます。
自身のカラダながら制御不能に近いかも。
電動エネ〇グラ+乳首舐め+手コキの同時刺激。
そして顔を向ければ美しいお顔の嬢がそこにおられます。
もはやハンパなく、とても淫靡な、ガマンの時間です。
お尻からアイテムを抜いてもらってやっと攻守交替。嬢に下になってもらいます。
攻められ続けて口が乾いてしまったないとん。嬢に潤してもらいたい。
な「口が乾いちゃった。唾液ちょうだい」
嬢「ホントだ。パサパサだね」
美しい嬢は舌を使い、唾液を押し上げてきます。
それを受け取りながら、舌を絡めるないとん。
願わくば・・・もっとちょうだい。その潤いを。
お水をすするようなSDK(すするのS?)。清らかな水分で口中が潤いました。
小振りだけどキレいな形のおっぱいの、その頂点を舌で転がします。
ゆっくりと下がってクンニ。クリとアナルを攻めます
アナルはまだ固いかな。ローションをもらってアナル付近を指で撫でます。
まだまだ固いかな?ゆっくりとほぐします。
ゆっくり、ゆっくりと指先の圧を強めていきます・・・
と!ここで10分前を知らせるアラームが鳴ります。
ウソでしょ?まだアナルもほぐれていないのに?嬢もないとんも焦ります。
な「手コキってお願いできる?」
嬢「逝ける?さっき(電動エネ〇グラ)の具合だとムリじゃない?」
な「3分手コキしてダメだったらお風呂行こう」
嬢に添い寝され手コキ+キス。もちろんお口からの潤いももらいますよ。
このプレイにないとんは瞬殺されてしまいます。
他のユーザー殿がフィニッシュスタイルに選ぶ理由が良く分かった気がしました。
な「あぁ。これって気持ち良い。イイよぅ。もぅ・・・出ちゃう」
充分に昂っていた愚息は大した時間もかからず、大量の精を嬢の手の内に放ちます。
嬢「潮って吹いたコトある?」と言われますが、何故にここで手コキ継続なう?
嬢はニコニコされております。
な「オトコの潮吹きはまだ無いケド・・・」プレイ時間てもう無いのでは?
ないとんは冷や汗をかいています。
あの特有のくすぐったさに耐えきれず、ないとんはまたもギブアップしてしまいました。
あの刺激はやはりハードルが高いです。まだまだ修行が足りません。
時間も無いのでそのままお風呂に移動し、精やローションをシャワーで流してもらいました。
名刺はもらいませんでしたが、嬢のコトはないとんのお尻が覚えています。
部屋を後にして駐車場でお別れ。再開を約束し今夜のお宿に向かうないとんでした。