口コミ(体験談)|静岡駅前ちゃんこ
口コミ体験談
店名 | 静岡駅前ちゃんこ |
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業種 | ぽっちゃり専門デリヘル |
エリア | 静岡発・近郊 |
投稿日 | 2020年06月25日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 110分 16000円+ホテル代が必要
- このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前回の口コミ投稿から約1ヶ月があいてしまった。
自主的に自粛をしていたわけではないし、仕事が忙しかったわけでもない。ただ単に姫のスケジュールとあわなかっただけなのだ。
コロナの影響なのか何なのか、私が行こうとすると姫のスケジュールは空欄になってしまう。
「そりゃ仕方ない…」とオナニーぶっこいて不貞寝すれば翌日姫は出勤…。
そんなことが2週も続くと「避けられてる?」なんてことさえ思ってしまう気の小さな男…。
”そういえば前回、姫のワキの下を舐めて「しょっぱい…」なんて言っちゃったから嫌われちゃったのかな…”
などと訳のわからない反省をする始末…
いいんだ…いいんだ…
嫌われちゃったんだとしたら、それはそれで仕方がないんだ…
勝手に脇の下舐めといてさ…
「しょっぱい…」って…
そりゃないよね…
もし今度ワキの下を舐めることがあっても「しょっぱい」なんて言わないように注意しなくちゃ…
新しいお店を開拓しようと口コミ情報局を開いてみると姫のスケジュールが更新されているのを発見!
まだまだ先の、週末の予定だけど姫の出勤を確認。ウトウト…明日の仕事に備えて寝ようとしたところを、いてもたってもいられず布団を抜け出して予約の電話。
もう深夜だというのにいつものお姉さんの丁寧な対応で無事に予約を確保。
「さっ、また明日から一週間、仕事がんばろ!」
なんとなくホッとした気持ちで眠りについた。
一年で一番嫌いかもしれない梅雨のこの時期、滝のような雨が降れば肌寒いような、陽が出たら出たで一気に真夏が来たかのように肌に突き刺さるような暑さになる。
そんな気温の変化に富んだけだるい一週間の仕事を無事に遂行した日の夕方、スマートフォンのアラームが鳴り響き“前日の予約確認“をするように促されるままにお店に電話した。
そして当日の朝、念のために体温を計測。
36.1℃…
これが高いのか低いのかよくわからないけれど、とりあえずは“熱はない“ということでいいだろう。
あっ、そうだ…メールマガジンの合言葉もチェックしとかないと…
あれ?今回は普通?
いつものコンビニでトイレを借りたりおやつを買い求めて…
そうだ…受付のお姉さんにも何かエロい差し入れ買わないと…
あっこれがいい…これにしよ…
買い物の途中、1時間前の確認の電話をするようスマートフォンのアラームが店内に響いた… - お相手の女性
- このお店ではこの姫しか指名したことがないっていうくらいお気に入りの女の子。
性格も良くて…エロくて…そしてかわいい… - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「ごめんね…なかなかタイミングが合わなくて…」
_大丈夫…大丈夫…
「久しぶりだよね?」
_そうだね…約1ヶ月振りじゃない?
「そんなになる?」
_そうだよ…口コミみたら前回来たの1ヶ月くらい前だったもん…
持参したバッグからごそごそと小さな瓶を取り出し、“はい、手を出して…”と私の両掌にねっとりとしたアルコール消毒液を垂らしながら姫がそう聞いてきた。
それを両手でよく揉み込みながら、姫の詫びに対して“別に大したことではないよ…”とそれに返事をする。
そして今度は赤茶色の小瓶を持って洗面所に移動し、備え付けの硬いメラミンのコップにその液体を少々降り出し水で薄めたものを手渡してくれた。
それで入念に口をすすぎ洗面の排水口にできるだけ顔を近づけてから吐き出す。
それを数回繰り返した。
いつも思うことなのだけれど、最近のイソジンって炭酸で割ったらそのまま飲めるんじゃないかってくらい昔と比べて美味しくなった気がする。
それからシャワーへ行き、手早く体全体を洗い流し、これから接触するであろう場所だけは丹念に洗ってもらった。
この時点で十分に気持ちがよく、既に激しく勃起してしまった。
その勃起したものを石鹸で洗われたりすると、もうこのまま射精してしまいたいくらい気持ちがよかった。
「洗うの手伝おっか?」
そう言って姫からシャワーヘッドを奪い取るとそれを逆さまに持ち姫の股間めがけて温水をかけて反応を楽しんだ。
ベッドに戻り並んで腰掛けると一瞬の沈黙の後、そっとキスをした。
久しぶりだからなのかなんだか少しぎこちないキス…
そのまま、もつれたままベッドに倒れ込みしばらくの間、勃起したモノを姫に擦りつけながらキスを楽しんだ。
「なんかヌルヌルしてるんだけど…」
体を起こして確認してみると姫のおへそのちょっとした辺りが、ペニスの先から分泌した透明の体液でヌラヌラ光っているのがわかった。
それを見てちょっとニヤニヤしながら今度はペニスを手で持ちヌメヌメした先端で姫のクリトリスに擦りつけて刺激してみた。
「あぁぁ〜すごいヌルヌルしてて気持ちいい〜」
_マンコはどお?ヌルヌルしてないの?
「よくわかんな〜い…」
_どれ〜?
そおっと小陰唇をかき分けて“濡れているかどうか”を確認しながらゆっくり右手の中指を潜り込ませてみた。
姫の様子を確認しながら指の付け根まで挿入しそのまま“くの字”に折り曲げ、膣の裏側のちょっと出っ張って固くてザラザラした部分を“クイッ…クイッ…”と姫の表情を観察しながら刺激してみた。
_どお?ここ… 痛くない?
「うん…だいじょぉぶ…」
姫は目を閉じたまま眉間にシワを寄せて何かに耐えているようだった。
_ここ、気持ちいいんだぁ?
「うん…」
“ニュルり…“と指を抜き取るとペニスの裏側の部分をしっとりと湿って少しだけ開いた姫の小陰唇部分に押し当てて擦り付けた。
「それ、気持ちいいのぉ〜?」
_うん…気持ちいい…
時々腰を引いてはペニスの先端でつついていると、姫は“さっ“っと腰を引き
「ダメよ…入っちゃうでしょ?」と
いたずらな子供を嗜めるかのように優しく注意する。
赤く引いてあったリップがすっかり取れてしまった姫の唇を吸いながら、そして時には姫にしっかり抱きつき、その耳元で「気持ちのいいマンコだぞ」などと小声で呟いたりしながらゆっくりと…ゆっくりとペニスを擦り続けた。
_ねぇ?どんな体位が好き?
「え?前やったみたいな、あたしがうつ伏せになるやつ」
_寝バックね?
「うん」
_じゃ、それやろ
いったん体を起こし、さっきまで擦れあっていた形の違う2種類の性器が離れると、目には見えないけれど、微かに湯気が立ち上がり“ほわ〜ん“とエロい匂いがしたような気がした。
乱れた掛け布団の上に姫がうつ伏せに寝転がりピタリと足を閉じる。
姫のお尻と太ももの間にわずかにできた隙間にヌルヌルになっていたペニスを挿入した。
_大丈夫?これ… 入っちゃってない?
「入ってないわよー自分でわかんないのぉ〜?」
_うん、わかんないや…
なんだか本当にセックスをしているみたいでとても気持ちいい…
_寝バック素股っていいね…こうやってオッパイも揉めるからいい…
オッパイと布団の間に両手を滑り込ませ、柔らかな感触を楽しんだ。
_ダメだなこりゃ…気持ち良すぎてすぐ出ちゃいそう…
「えぇ〜」
_早い?
「早いよ…2回しよ?」
_うん…
両手に感じる柔らかなオッパイの感触…姫の体で圧迫されているペニス、そしてキス…
体全体で感じる怒涛の気持ち良さに、すぐにでも射精してしまいたいくらいの気持ち良さである…。
_ダメだ…もう出ちゃうよ…
「う〜ん…いっぱい出して…」
_うっ…、
“快楽のピークの瞬間”とでも言ったらいいのか、今日一番の気持ちのいい瞬間をあっという間に迎えてしまった。
コロナの影響で仕事も減り、すっかり“なまって“しまった体には、久しぶりに使ったであろう部位の筋肉が“心地よい“といえる程度の疲労感があった。
…こりゃ明日、明後日は筋肉痛だな…
呼吸が整い仰向けに寝転がった私のペニスの後始末を、枕元からサッサっと取り出したティッシュでしてくれた姫が「大丈夫?」と声をかけてくれた。
少しの間だけ休憩し、「シャワーいこ?」「うん、そうね…」
気怠くなった体を“ひょいっ”と起こし、姫のあとを追いかけるようにシャワーにのそのそと向かった…。
_今日もね、おやつとお土産買ってきたから…
「ありがとう…これはなぁに?」
_あぁそれ?受付のお姉さんへの差し入れ…渡してくれる?
「カルパスって……あははははは(笑)…」
_見て見て、ここ… “剥いてから食べてください”って書いてあるから…エロいでしょ?
「ほんとだ〜」
_ちょっとそこの…枕元のコンドーム取ってくれる?
「これ?…………何するの?」
_ここに貼り付けて…っと…
「テープはあるの?」
_うん。買う時に店員さんにもらってきた…
「あははははは…」
_はい、じゃあこれ、受付のお姉さんに渡してね
コンドームを貼り付けた“剥いてから…”と書かれたちょっと太めの赤黒い色をしたカルパスを姫に託した。
「私の今日の任務ね!お姉さんには”剥いてから…”ってとこちゃんと言っとくわ」
そんな会話が途絶えたタイミングで姫をベッドに押し倒し、この部屋に来た時と同じように足を絡めながらキスをした。
ゆったり…のんびり…そして時々お喋りを楽しみながらのキス。
キスを楽しむかのようなキスをした。
『ピピピピ…』
控えめな音量で何か携帯のアラームが鳴っている…
_そうか…やっぱりね…そろそろだと思った…
_そうか、そうか…わかったぞ
_時間泥棒の正体ってオレだよね?
_喋りすぎだよね…オレ…
そそくさと身支度を整え、忘れ物がないかを確認しながら部屋を出る。
すっかり陽は延びたけれども、薄暗くなりかけた湿った街の中をトボトボと家路についた。 - 今回の総評
- 姫にも、そして受付のお姉さんにも、いつも楽しませてもらっているこのお店です。コロナの影響なのか女の子の出勤が不安だったりしますが、今のご時世それも仕方がないことです。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 姫も受付のお姉さんもとても丁寧に対応してくれる。
みなさんいつもありがとう。 - このお店の改善してほしいところ
- 思いつかない…
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