口コミ(体験談)|ぷよラブ FANたすてぃっく
口コミ体験談
店名 | ぷよラブ FANたすてぃっく |
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業種 | デリヘル |
エリア | 所沢発・近郊 |
投稿日 | 2020年06月14日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 17600円+ホテル代が必要
80分12,000円+本指名料2,000円+交通費2,000円+消費税10%1,600円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ここ最近利用させていただいているこちらのお店。
もちろん、お気に入りの女性がいるからです(笑)
前回の利用から間を開けずにですが、Mさんの出勤を確認し、お店へと予約の電話を入れます。
電話に出ていただいたのは、比較的若めの男性の店員さんです。
Mさんの出勤を確認し、希望の時間とホテルを伝えると、当方の希望どおりに対応いただけるとのこと。
利用料金等を確認し、無事に予約完了です。
時間どおりにホテルに入室に、部屋番号をお店へと伝えます。
若干時間があったため、お風呂をためたり、身支度を整えているところで、ドライバーさんから電話が入り、無事にMさんの到着です。 - お相手の女性
- 20代のムッチリした色白ボディの女性です。
とても愛嬌があり、ちょっとしたおしゃべりや仕草がとても可愛らしいです。
ご本人はMとのことですが、攻めに回るとSっぽくもなれるプレイ幅の広い方です。
ホームページの写真と比べると・・・プロフ写真よりも少し若く見えるかなぁ。
前回と同様にMさんと呼ばせていただきますね。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- M「あ~本当にこんなに早く来てくれたんだぁ。ありがとうね!」
ちょっとあどけなさの残るMさん、とっても可愛らしい笑顔を見せてくれます。
髪の毛の色が、明るい茶から黒に変わりましたが・・・色白な方なので、黒い髪もよく似合います。
まずはお店に入室確認の電話を入れていただき、お会計を済ませます。
私「前回色々とお話を伺ったから、早く会いにこなきゃと思って。」
M「忙しそうだったから、来てくれないかと思ったよ~。」
そんな会話をしながら、Mさんにキスをすると、Mさんもこちらの首に手を回してキスを返してくれます。
そのまま服の上からボリュームのあるバストに手を伸ばすと、キスをしながらのMさんの唇から喘ぎ声が漏れ出します。
Mさんのシャツをまくり上げ、ブラの下へと手を滑りこませ、バストの先にある突起に愛撫を加えます。
Mさんの喘ぎ声はさらに大きくなり、身をよじらせてくれます。
当日は暑い日だったため、ここでシャワータイムです。
お互いに服を脱ぎ、ボディソープでお互いに洗い合います。
バストや大事な部分を洗いながらのキス・・・興奮してきたのか、Mさんの舌使いも積極的になっています。
テンションが上がってきたところで、シャワーを上がり、ベッドへと移動。
照明を落とし、身を横たえたMさんと熱いキスを交わします。
軽めのキスからしっかりと舌を絡ませ合うキス。
部屋の中に舌がからむ淫靡な音が響き渡ります。
先ほどと同様、そのままの流れで色白のバストに手を伸ばします。
バスト全体を揉みしだきながら、固さを増した乳首へと舌を這わせます。
Mさんと目を合わせながら、乳頭に舌を這わせると、Mさんはトロンとした目でこちらを見つめ返してきます。
そのまま優しく乳首を舐め挙げると、Mさんの興奮度はさらに高まり、こちらの乳首や肉棒にも手を伸ばしてきます。
Mさんの興奮具合を見て、Mさんの秘部に手を伸ばすと。そこはすでにトロトロ・・・。
熱い液体であふれています。
Cスポットを愛撫しながら、秘穴に指を差し込むと、Mさんはビクンと身をよじらせ、さらに感じているご様子。
私「気持ちいい?」
M「うん、すっごく気持ちいい・・・。」
キス&乳首舐めをしながら、Mさんの秘穴をかき回すように愛撫すると・・・。
M「あぁ・・・イきそう、イっちゃう・・・。」
ということで、Mさんは昇天してくれました。
私「舐めて欲しい?」
コクンとうなづくMさん。もう一度可愛いエクスタシーの姿を見せてもらいたく、Cスポットを中心に、Mさんに愛撫を加えます。
Mさんの太ももを広げ、しっかりとMさんの秘部を露出させ、一定のリズムで舌を使うと、キュっと太ももに力が入り、再びMさんは昇天してくれました。
息遣いを荒くし、ひと呼吸入れているMさんと再びキスを交わし、今度はこちらへの攻めをリクエスト。
Mさんはこちらに覆いかぶさるようにキスをしてくれます。
こちらの舌を吸い上げた後、耳元でささやくように言葉攻めをしてくれます。
M「私の舌、気持ちいい??」
こちらがコクンとうなづくと、満足そうな微笑みを見せるMさん。
今度は当方の乳首をつまみ上げ、片方の乳首に舌を這わせてきます。
Mさんの舌使いはまったりとしたもので、じっくりとこちらの快感を高めてくれます。
こちらの興奮度が上がってきたところを見計らい、Mさんはこちらの固くなった肉棒に手を伸ばし、手での愛撫を加えてきます。
すでに我慢汁でヌルヌルとなった当方の肉棒をしごきながら、Mさんはさらに言葉攻めを繰り出してきます。
M「舐めて欲しい?」
私「うん。」
M「じゃあ、舐めてくださいって言って。」
私「え~・・・舐めてください。」
Mさんはゆっくりと肉棒に舌を伸ばし、こちらの目を見ながら肉棒を舐め上げた後、優しく口内に肉棒を含みます。
湿った音を立てながら、固くなった肉棒を濡らすMさん。
Mさんの巧みな舌使いで、こちらの肉棒はすでにガチガチです。
フィニッシュへ向け、ここで素股をリクエスト。
ヌルヌルの秘穴と肉棒を擦り合わせます。
Mさんの乳首に舌を這わせながら、腰を使うと、Mさんの顔は快感に歪み、実に気持ちよさそう。
喘ぎ声をもらすMさんの唇をこちらの唇でふさぎ、舌を絡ませると、Mさんもこちらの首に手を回し、舌を吸ってきます。
私「今日も中に出していい??」
M「いいよ、奥にいっぱい出して・・・。」
もちろんお腹の上に放出なのですが、さすがに3回目ということもあり、Mさんもこちらのプレイを理解した対応をしてくれています。
愛嬌のある普段の姿から色気を増したMさんの姿に興奮を覚えながら、最後はお腹の上に大量にフィニッシュしました。
最後は、Mさんがお口でこちらの肉棒をきれいにしてくれ、チュッと吸い上げてくれました。
ティッシュでお互いに身を清めた後、まだ時間があったため、いつもと同じようにピロートークを楽しみます。
短い期間でMさんに会いに行った理由・・・実は、Mさんは近いうちに卒業されるとのことだったからです。
髪の毛の色を変えたのも、新しい世界に旅立つため。
もちろん、リップサービスもあるのでしょうが、Mさんが当方に会えたことを喜んでくれたのも、卒業するという背景があったからだと思います。
将来のことなど、Mさんからお話を伺い、Mさんの未来に向けて激励を送ったところで、ちょうど時間となり、シャワーを浴びてお別れとなりました。 - 今回の総評
- プレイもおしゃべりも、本当に濃い80分で、とても満足できました。
Mさんは普段の可愛らしい姿とプレイに入ってからのギャップが大きく、とても興奮させてくれます。
もうお会いできない(多分)のは残念ですが、相性も良く、本当に楽しいひと時を過ごさせていただきました。
Mさん、ありがとうね。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- まだお2人の女性としかお会いしていないので何とも言えませんが、少なくともお2人ともとても魅力的な方でした。
このお2人がいるだけでも、通う価値はあると思いました。 - このお店の改善してほしいところ
- 今のところありません。
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