七瀬 いちごのプロフィール｜REAL.

今回ご紹介する女の子は【七瀬いちご】ちゃん19歳!
まだまだ未完熟のいちごちゃんですが、初めてお会いする貴方様に簡単なプロフィールをご紹介します。

出身は大河ドラマ西郷どんでも有名な鹿児島。
実家は酒造を営む蔵元。

厳格な家庭の長女として、「厳しい両親でした」、と遠くを見つめながらお話するいちごちゃんの寂しげな瞳が印象的でした。

まわりの子供と違い、欲しい物を買ってもらった事はなく、おやつは祖母が作るさつまあげ。白熊アイスは鹿児島を離れて知ったそうです。

そんないちごちゃんが初めてお仕事したのは新聞配達。
どうしても自分でほしい物を自分で買いたい。
三年間続けた新聞配達。最初に買った物は自分の欲しいものではなく、祖母への眼鏡でした。
結局、受験に落ちた事がきっかけで故郷を離れる決心をして、コツコツ貯金したお金を元に福岡へ。

特にあてもなく仕事探しから始まり、街中で声をかけられて言われるがままに夜の世界へ。全てが現実とかけ離れ、毎日泣いてばかりでした。

初めての男性はお店の店長。全てがされるがままに時間が流れ、気づいた時には少女から女に・・
無造作に散乱した衣類を手に取り逃げるようにホテルから出た時、朝方の街でみかけた新聞配達のバイク。
突然溢れ出す涙をこらえて帰宅しました。

その日から自分は何がしたいのか。その為には何をしないといけないのか考えました。

そんな時、地元鹿児島でとてもお世話になった先輩から連絡がありました。
近所の憧れの先輩が福岡にいるという事で早速会いに行きました。
びっくりするほど綺麗になっていた先輩。キラキラと輝いている先輩といっぱい話をして
久しぶりに笑顔になった自分がいました。

最後にその先輩が言った言葉が、いい恋をするか、相手を喜ばせるお仕事に就きなさい。

いい恋もしたいし、相手も喜んでいただければ、そうして思いついたことがやっぱり平成生まれの女の子？？
当店の面接でお会いした時はこちらがドキドキ。ピチピチとは死語かもしれませんが、あどけない未完熟なハートに完熟なボディー。

鹿児島生まれのダイヤの原石を輝かせるのは貴方です。お電話、心よりお待ちしております。。