ウーロン茶をご馳走になりながら、少しばかり待たされます。半端なカーテンの下から他のブースを覗けるので、他人のいちゃこらを暫し鑑賞。この雰囲気、懐かしいです♪
で、現れたお姉さん、当方が他の席をガン見してるのに気付いてコロコロと笑います。
姫「ダメですよ!覗いちゃ !! 」
犬「おお!あっちの席の娘が綺麗なんで見惚れてたけど、もっと綺麗な人が来た♪」
姫「ま!お上手♪」
姫「もっとコッチに座ってください。」
シートの隅っこに座っていた当方を自らの隣に呼び寄せ、手を繋いでくださいます。でもって御挨拶のトークが滑らかなもんだから、セクキャバだということも忘れて話…
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