タイトル「掴みたいけど掴めない、史上最強の貧乳の巻」
小さな肉体をした女がいました。彼女の名はちっぱい。笑顔で迎えてくれた。ちっぱいはキショイ堂に抱き着き唇と唇を重ね合わせ、舌と舌の日清戦争がはじまったのである(^ω^)
れろれろじゅるじゅるちゅーちゅーれろれろちゅーちゅーれろれろじゅぱじゅぷしゅぽちゅーちゅーのちゅーのれろれろ♡
とりあえず舌と舌の日清戦争を中断ささ、部屋まで手をつなぎながら歩いていくのだ。ちっぱいの手はやはり小さかった。キショイ堂の手はそこまで大きくないが、ちっぱいの手は小学4年生男子並みの大きさである。おそらくソフトボールをなんとか握れるサイズかもしれ…
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