口コミ(体験談)|ぽちゃカワイイ!
口コミ体験談
店名 | ぽちゃカワイイ! |
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業種 | ぽっちゃり系デリヘル |
エリア | 新橋 |
投稿日 | 2020年06月03日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 10000円+ホテル代が必要
春も昼抜き90分コース10,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- このお店は既に4回目の投稿レポートになります。
必ずあげなければなりません。
なぜなら、口コミ投稿割引を受ける為です。
60分コース 8,000円 → 6,000円
80分コース 10,000円 → 7,000円
100分コース 13,000円 → 9,000円
120分コース 16,000円 → 11,000円
になるので120分本指名料込で12,000円になるんです。
ただお店に先に口コミ投稿の意思を伝えるメール(投稿フォームあり)を送り、折り返しのメールを受信してから投稿しないと割引は受けられません。
前回メールを忘れて口コミ投稿したため、今回はこの割引を受けられませんので今回は『春も昼ヌキ』を初回以来利用することにします。
12時~17時限定
ピンクローター・コスチューム
90分 10,000円(WEB指名込み)
新規は入会金も無料
本指名での適用不可なので今回は体験入店以来気になっている待機中の○○○さんをWEB指名するつもりで埼玉県からは遠いい新橋へ。
新橋の烏森口に着き、出勤状況を確認するとまだ○○○さんは待機中のまま。
お店に電話してレンタルルームと共に予約は無事に完了しました。
準備があるようでゆっくりレンタルルームへ向かって欲しいとのことでした。 - お相手の女性
- 最近体験入店した娘です。
その時からタイミングを計っていて今回やっと会えることになりました。
全身とても感じやすい娘なので「カンちゃん」と表記させていただきます。
とてもお喋りが好きな感じで口下手なこねほが余り気を遣なくて済む娘です。
トントンと扉がノックされました。
さてさて今回もこねほの大好きない可愛ぽちゃちゃんでしょうか - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 扉を開けると
カンちゃん:「こんにちは」
チェックの制服のようなワンピースを着た可愛い娘が佇んでいます。
初見数秒で可愛ぽちゃちゃん認定オキニちゃん候補のマジックナンバー1が点灯です。
しつこいとは思いますが残り1の消化はキスが好きかどうか?です。
こねほ:「入って、入って入店したのホント最近だよね」
と部屋に招き入れベッドに誘い
カンちゃん:「はい、出勤3回目ですね」
と並んで腰掛けます。
こねほ:「ホントは初日に会いたかったんだけど仕事で都合がつかなかったんで今回会えて嬉しいよ、しかもこんなに可愛いし」
カンちゃん:「ありがとうございます先にお店に電話しちゃいますね」
ここまでずっと笑顔であまり緊張感がないところも良いです
お店への電話が終わりいつも通り封筒に入れてお支払いをすると
カンちゃん:「わざわざ封筒に入れてくれてありがとうございます、可愛いですね」
と高感度
こねほ:「お洋服がアイドルの衣装みたいで可愛いね、凄く似合ってるよ」
カンちゃん:「ありがとうございます可愛いのが好きなんですが脱がせ難いみたいであまり評判が良くないんですよ〜〜」
こねほ:「そうなんだ、それはそれで楽しみたなぁ、先にシャワー浴びちゃおうか?」
カンちゃん:「はい」
こねほがシャツを脱ごうとするとアシストして脱がせてくれ、きれいに畳んでくれるとは!
このお店で初めてのことです。
パンツと靴下はさすがにセルフにさせていただきました。
こねほ:「カンちゃんも僕が脱がせてあげるよ」
カンちゃん:「ありがとうございます」
とチェック柄のワンピースをスカート部分からたくし上げるとカンちゃんのGカップの大きな胸に当たってしまい頭までいきません。
こねほ:「ホントだ、脱がし難いねこれがこの可愛い服の不評なところなんだね」
とここで気が付きます。
アシストしてもらいながらなんとか脱がして下着姿になり
こねほ:「ブラジャー外させて」
カンちゃん:「ブラジャーも取りにくいかもしれませんよ」
と言いますが意外に簡単に外せました。
2人揃って早速シャワーを浴び、コロナ対策でうがいをし、未経験なんですが洗体は堂々していています。
こねほ:「お客さん洗うの緊張しない?」
カンちゃん:「しますが、男の兄弟が3人いるからですかね~」
と聞いて納得。
こねほ:「僕も洗ってあげるね」
言って洗う振りしておっぱいを少し揉み揉みすると
カンちゃん:「あぁぁ、ぁぁ」
と身を捩って感じてくれますので調子に乗り背中から豊満な体を抱きしめて愚息をお尻に充てながらおっぱいを揉み揉み、更にあそこもさわさわしながら洗うとホントに恥ずかしそうな感じが可愛いです
先に出て簡易ベッドにバスタオルを2枚敷きベッドを用意してカンちゃんが出てくるのを座って待ちます。
カンちゃんは出てくるとこねほの横に腰掛けてくれます。
こねほ:「ほんとに可愛いね、会えて嬉しいよ」
と言って頭を撫でて見つめていると自然に唇を重ねてきてフレンチキスを数回楽しみ、舌を絡めると舌先でチロチロとしますがNDKにはならずキスは軽めなので腕枕をして横になることを選択します。
寝ながら抱き合ってキスをした後、上になり
こねほ:「ダメなところとか、苦手なところなある?」
カンちゃん:「・・・う~~ん、耳の穴は音が響くのがダメですね~お尻もちょっとダメです」
とキッパリ、ということは腋の下はOKと解釈しました。
こねの:「耳の周りは大丈夫?」
カンちゃん:「穴でなければ大丈夫です」
耳タブからペロペロすると急にピクピクと体が動き出します。
耳裏、上から下へと耳舐めを続けていると、穴はダメだけど耳自体は性感帯で特に耳タブへの反応が凄いのが分かり
こねほ:「耳タブが好きなんだね」
カンちゃん:「はい」
耳タブを甘噛みしてみると
カンちゃん:「あぁぁ~、あ~ああ気持ちいい」
こねほ:「痛くない」
カンちゃん:「ううん、気持ちいい」
と喜んでくれます。
もっと欲しそうなので耳タブ舐め続けつつ脇腹フェザータッチすると、こちらもぴくつくのが分かります。
両脇腹に指先を這わせ、太ももを触るとザラザラしてます。
こねほ:「カンちゃん、物凄く鳥肌が立っているよ」
カンちゃん:「お兄さんの触り方が気持ちいいからかなあぁ」
と言う嬉しい言葉に次は指から腕へと舐めていくと今度は二の腕が性感帯のようで舌を撫でるように這わせると
カンちゃん:「う~~ん、そこも気持ちいい~」
ともっと欲しそうな顔をしますがここは1度腋の下へ。
両手を広げさせて腋の下を舐めるとツルツルでとてもきれいに手入れされています。
カンちゃん:「あ、あ、あぁん」
こねほ:「ここも好きなんだ」ふ
カンちゃん:「今まで舐められたことないです、初めて舐められました」
腋の下ヴァージンいただいちゃいました
当然のことながらおっぱい舐めても凄く感じてくれて、両おっぱいを寄せてまとめて乳首舐めをすると
カンちゃん:「あ~ん、それ気持ちいい」
こねほ:「背中も舐めてあげるね」
と言ってうつ伏せにさせうなじを舐めて、また耳舐めをしても相変わらずピクピクが止まりません。
背中を上から下、下から上、また下へと舌を這わせると凄く感じるようで、腕と足に鳥肌が立ちまくっているのが嬉しくなっちゃいます
問題のお尻攻めですが、両手で揉みながら交互に舐めて軽くア〇ルをペロッとすると案の定、ぴくっと反応。
こねほ:「お尻の穴はダメ?舐めていい?」
と再度確認
カンちゃん:「・・・指入れなければ良いよ」
とゴーサインが出たのでガッツリとア○ル舐めを敢行すると
カンちゃん:「ああぁ~、んん~ん」
我慢しているような感じ方でした。
仰向けになってもらいあそこの攻めにかかろうとしてあそこを見るとあんなに感じていたのにあまり濡れていない感じです
慎重に中指を入れてみると中はしっかりとヌルヌルでしたので安心しました。
こねほ:「クリと中はどっちが気持ちいい?」
カンちゃん:「・・・中かな」
ではということでクリ○○○を軽く撫で撫で
カンちゃん:「あぁぁ、あ~~ん」
指で撫でても感じているようですがなかなかイッテくれないようなので、ではということで中指でGスポットを撫で撫でします。
カンちゃん:「あ、ああそこ、気持ちいい」
こねほ:「どこ?」
カンちゃん:「・・・おま○○」
と恥ずかし気に答えてくます。
指を少し奥に入れて撫で
こねほ:「さっきとどっちが気持ちいい?」
カンちゃん:「ここ」
自らこねほの手を取りGスポットあたりに導きます。
時間をかけ丁寧にGスポットを撫でていると
カンちゃん:「ああっ気持ちいい出ちゃうかも」
少しだけ撫でるスピードを上げましたが結局潮は吹かせられず、テク無しを痛感させられます」
こねほ:「痛くなかった?」
カンちゃん:「ううん気持ち良かったよ」
歳のせいか指の疲労が激しいのでクリ○○○をペロペロと舐めにかかります。
こねほ:「クリは気持ちいい?」
カンちゃん:「うん気持ちいい〜」
の言葉を聞き舌の力を強めると
カンちゃん:「あん、あっクリも気持ちいい」
こねほ:「誰のクリ?」
カンちゃん:「あっカンのクリ気持ちいい」
休んでいた長指でGスポットを撫でクリ○○○を時間をかけて舐め続けました。
カンちゃんは凄く感じているように声を上げたり、体を捩ったりするんですがイッたという風には見えませんでした。
さすがに攻め疲れてカンちゃんの横に寝そべり
こねほ:「ごめんね、上手くなくてイカせてあげられなくて」
カンちゃん:「ううん気持ち良かったから2回はイッタよ」
こねほ:「えっ、そうなの!」
今は1人暮らしだけど最近まで実家で男兄弟と隣と部屋だったそうで、隣にバレないようにオ〇ニ○をしている時は声を抑えていて我慢していたため、イク時に無意識に我慢しちゃうんだとか。
なるほどねーと思いました。
こねほ:「何を見てオ○二○するの?」
カンちゃん:「え〜〜、軽蔑しないですか?」
こねほ:「しない、しない」
カンちゃん:「・・・コミックとかです」
とかなり恥ずかしそう。
そんな話をしたり、抱き合いながらキスしていちゃいちゃまったりします。
カンちゃんの手を愚息へ持っていきさわさわしてもらっていると愚息が硬くなってきたのを確認し
こねほ:「僕のも舐めてくれる?」
こねほの下半身に向かい、ローションを愚息に垂らすので、手コキかな?と思いきや咥えてくれます。
少しペロペロしながら手コキを加えつつ、F〇はかなり軽めです。
舐められているのか分からいくらいなので少し強めに咥えてもらい上下してもらうとかなり気持ち良くなりました。
こねほ:「69出来る?」
カンちゃんは頷くとこねほに跨ってくれるとびっくりするくらいすぐに波が来ます。
こねほ:「逝っていい、逝く、逝く」
フィニッシュ手の中、ティッシュで丁寧に後処理をしてもらい、カンちゃんは手を洗いに洗面台へ。
戻ってきてベッドで腕枕しつつ、キスしたり足を絡ませ合っていちゃいちゃし、おっぱいを揉みながら賢者タイムを過ごし
こねほ:「あそこまた触って欲しい?」
絡めている足をほどき
カンちゃん:「うん」
クリ○○○をゆっくり撫でたり、指を入れてGスポットを撫でてあげると本当に気持ちよさそうです
アラーム音で15分前が告げられるとカンちゃんはあわてて起き上がり再びローションを手に取り愚息に塗り付けます。
なんと、こねほにもう1回逝って欲しいようです。
F〇しながら手コキをしてくれますが、波はなかなか来ません。
少し近くによってもらいGカップの柔らかなおっぱいをもんでいると大波が来て本日2回目のフィニッシュ
ローションの力もありますがカンちゃんは手コキがホントに上手いのでその事を言うと
カンちゃん:「ホントですか嬉しい」
と物凄く喜んでくれて少し時間を気にしてシャワーを浴びお互いの仕事の話をしながら着替えました。
帰る直前にいつも通りチョコレートとモンエナピンク、ミルクティーの差し入れると
カンちゃん:「こんないいいんですか?」
大喜びで差し入れた甲斐を感じます。
フロントにレンタルルーム受付バンダーを渡し出口へ
いつも他の娘ならここでバイバイですが、カンちゃんは駅の交差点まで5分ほどですがおしゃべりしながら歩いてくれました。
途中、居酒屋の勧誘に2回会うなどしたの
デリヘル嬢と客に見えてないのかな?普通の男女2人組と思われているのかな?
それとも・・・?
と勝手に想像してしまいましたが悪い気分ではありません。
交差点まで来て、手を振りながらお互いにバイバイ。
曲がり角でこねほが最後振り返ってもカンちゃんは笑顔で手を振っていてくれました。 - 今回の総評
- 入店間もない娘でしたが凄く良い娘でした
お礼の日記も上げてくれてまた会いたいと思わせてくれる娘でした。
このお店には裏を返していて、3度目に会うために予約を入れているオキニちゃん候補「美緒ちゃん」がいます。
もう、心は既にオキニちゃんですが・・・。
困りました。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 口コミ投稿での割引が大きいこと。
素人っぽい優しい娘が多い。
続々と新人さんの体験入店がある。
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