口コミ(体験談)|新橋たっち
口コミ体験談
店名 | 新橋たっち |
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業種 | デリヘル |
エリア | 新橋発・近郊 |
投稿日 | 2020年06月02日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 180分 44000円+ホテル代が必要
プレイ料金17,000/60分+33,000/120分+指名料1,000円−メルマガ割1,000円−誕生日割3,000円−ポイント利用3,000円=総額52,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- お久しぶりです。
コロナ災禍による不自由な生活が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
皆様が元気で過ごされることを、心からお祈りしております。
【お店選び】
さて、久しぶりの新規開拓です。
今回は、新橋たっちに行ってきました。
事の成り行きは、次の通りです。
緊急事態宣言が解除され、そろそろ遊ぼうかと思っていた矢先。
とある姫様の出勤お知らせメールが届きました。
FCグループサイトからです。
どうやら、気になる姫様として登録していたようです。
これも何かのご縁かと思い、この姫様に入ってみることを決意。
早速、お店に(゜∇^)]モシモシ?です。
電話で確認した内容は、次の通り。
○女の子について
受けも責めも、両方できる。
お店の教育に自身がありそう。
○総額料金
獲得しているポイントとバースデイ割引を適用してもらえる。
○予約について
某街の天国からであれば、先行予約可能。
ただし、高ランク者からの予約が入ればそちらを優先する。
店員氏の対応も良いので、某街の天国より予約しました。
【前日確認】
前日確認電話をすると、予約が確定しました。
ここで、ちょっとしたトラブルがありました。
トラブルとは、ずばり金額です。
事の流れは、↓な感じです。
無糖:「金額ですが、44000円と聞いています」
店員:「改めて計算しますので、少々お待ち下さい」
・
・体感で5〜6分待たされました。
・
店員:「お待たせしました。」
:「前回の計算が間違っていたようで、46000円となります」
:「こちらでお願いできないでしょうか?」
無糖:「ピキピキ(#^ω^)」
:「前回伺った金額と同じでなければ、今回はキャンセルさせて下さい。」
:「聞くたびに金額が異なるお店は、信用できませんから。」
予約したときにない割引が当日あったとしても、それは適用してもらえないじゃないですか?
それなのに、確認したときに増額って?
今回は許せなかったので、キャンセルを視野に入れての交渉でした。
結果的には、偉い方が出てきて解決。
当初の金額通りで決着したからです。
予約確認のときの電話は新人店員さんらしく、上手く捌けなかったようです。
上手くごまかすなり、ノリなりを覚えてもらえればなぁと感じました。 - お相手の女性
- "純粋無垢な巨乳っ娘♪”の姫様です。
以下、自分の感想と聞き取りした内容です。
●お顔
・可愛いです
・HPよりも写メ日記の方がピンときます。
・HPに合わせるとしたら、ツインテールにすれば本人そのものですね。
・純朴そうな顔立ちです。
●年齢
・HP通り、19歳だそうです。
●プロポーション
・Gカップもある、美巨乳ちゃん。
・巨乳なのに、細くてくびれがある。
・私の理想としているプロポーションです。
●プレイスタイル
・基本は受け身です。
・責めもできますが、素人と変わらない技術と認識しました。
●接客態度
・丁寧です。
・聞き上手な娘でした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【ご対面】
レンタルルームに入室→部屋番号連絡すると、5分とかからずに到着。
今回は痴漢コースであったため、先にシャワーを浴びることを促されます。
脱衣してシャワー。
出るタイミングが分からず、シャワー室より部屋を覗いてしまいます。
そこには、着替え中の全裸の姫様が!
細見巨乳ちゃんを確認し、一気にテンションマックス♡
出番を待ちますニヤ(・∀・)ニヤ
♂
♡
♀
【1回戦】
部屋を出ると、アイマスクにブレザー姿の姫様がおりました。
後ろから近づき、痴漢行為を始めます。
ゆっくりお尻を撫で回します。
弱々しくブロックを始める姫様。
ブロックしている手を退かし、スカートの中に侵入します。
合わせて、姫様を抱き寄せます。
密着して、ムスコをくっつけます。
姫様:「あっ・・・ダメ・・(๑o ᷄﹏o ᷅๑)」
:「やめ、、て、、、」
と弱々しく抵抗し続ける姫様。
耳元に息を吹きかけつつ、
無糖:「こういうの、好きなんでしょ?ニヤ(・∀・)ニヤ」
姫様:「や、、、(*/□\*)」
と言葉攻めします。
両胸を鷲掴みし、ノーブラ/ブラウスを楽しみます。
チクビをコリコリすると、
姫様:「あっ、はぁ、ぁ~・・・イヤっ・・」
:「ダメ、、、です・・・(*/□\*)」
と嫌がりながら、感じる姫様。
壁に押し寄せて、ブラウスのボタンを外します。
無糖:「(*′皿`)σ (.(. | コネコネ」
姫様:「あっ、あっ、あっ、、、」
無糖:「(○´3`)ノ(・ (・ | チュゥゥゥ」
姫様:「あん、ダメ、、なのにぃ、、」
と感じてしまう姫様。
パンツも下ろし、ツルツルなアソコが表れます。
立たせたままクンニし、姫様を執拗に責めたてます。
姫様:「あっあぁ~・・・」
無糖:「ハァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ペロペロ」
姫様:「はっ、、あぁ〜、、ぁん(///∇///)」
責め続けるも、体勢が厳しいのでベッドへ。
ここからアイマスクを外して、普通のヘルスプレイです。
ご対面し、( )')chu♪を。
受け入れてくれたので、(//∇//)ω//)ぶちゅうを。
ただ、DKは舌が絡みません。
空洞に私の舌を入れている感じで、ちと残念です。
その後は、とことんハァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ペロペロしまくりです。
感じてくれるも、イキはしないとのこと。
また、休み明けで脚がつったとのことで、攻守交代。
責めもなかなか良いのですが、単調な感じです。
それなりに姫様の責めを楽しんだら、素股_/( * )\_ 四つん這いを開始。
一心不乱に擦ります。
最近のお気に入りは、おっぱい鷲掴みしての腰振りです。
制服にかかって問題ないかを確認し、発射に備えます。
無糖:「( ´θ`)ω´))))☆パンパン」
姫様:「あん、、はぁは、、ああ〜」
無糖:「イキそう・・・」
姫様:「うん、、いっぱい、あん、ぁ、、出して」
無糖:「出るっ・・・+:·+*.φ(º▽º# ドピュッ」
となりました。
♂
♡
♀
【2回戦】
2回戦は、休憩を挟んでからのプレイです。
休憩中に確認したんですが、実際にはGとHの中間くらいのカップのブラを使っているとのこと。
正に、私には至宝です。
その至宝のGカップちゃんですから、休憩中もおっぱいもみもみさせてもらってました(*´σー`)エヘヘ
さて。
2回戦も、( )')chu♪からスタート。
何とか舌を絡ませようと頑張るも、出てこないものは仕方がない。
ということで、至宝のおっぱいへと移動。
無糖:「'`ァ'`ァ (〃´д`ノノ(・ (・ | モミモミ」
姫様:「うん、、は、ぁ、、、、」
無糖:「(・ (・ | (ε・* )レロレロ♪」
姫様:「あぁ・・・(///∇///)」
:「それ、、キモチ・・・いい」
好反応です。
姫様のおっぱいをゆっくりねっとりと愛撫します。
充分に美巨乳を堪能したら、クンニに移行。
まずは、指先でスジをなぞります。
姫様:「あっ、、ビクビク("▽"*)))θ」
潤いと姫様の今の感度を確認。
かなり感度が上がっているようです。
キモチ良くなってもらうために、クンニ開始します。
無糖:「(*´・`**(⊃(!)⊂)ε`)レロレロ。+゜」
姫様:「ぁ、はっ、ぁん、、、、」
クリを責められるのは、お好きなようです。
愛液が、これでもかと溢れてきます。
無糖:「ハァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ペロペロ」
姫様:「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、、、、」
無糖:「ァー!! (;;;´Д`)θε`*) チゥ~ッ!!!」
姫様:「あぁ〜、、、(;´Д`)ハァハァ」
と息も絶え絶えな姫様。
そんな姫様から、リクエスト。
姫様:「ナカも掻き混ぜて」
無糖:「∑(゜◇゜///)ドキュ→ン♡」
:「'`ァ'`ァ ((o(*´д`*)o))┏θヽ(´ρ`〃)クチュクチュクチュ」
姫様:「ぁん、あん、ぁん、ぁん、、、((*-ω-)ソッソコ・・」
無糖:「(。・ρ・)σθ(///∇///)クチュクチュ」
姫様:「♪アァーン (*~○~*) アァーン♪」
理性が吹っ飛ぶような対応ですね!
本当に、責めてて楽しいです。
かなり責めました。
姫様も相当疲れたので攻守交代。
姫様:「ハァ…(;;;´Д`)♂ε`)ペロペロ。+゜」
:「パイ(・ )╭∩╮( ・)ずり」
:「╭∩╮( ̄ρ ̄*)ペロペロ」
と姫様の技をご披露いただきました。
ここまで責めてもらってますから、高まりは抑えられません。
無糖:「イキそう・・・」
姫様:「ジュぼっ§ニЭ(Q ̄*) ジュぼっ♪」
無糖:「あぁ、、、(;;;´Д`)イクー」
姫様:「主砲発射 (ノ´0`)ノ§=Э‥…━★(Q ̄*) チュパッ♪」
キモチ良く、姫様のお口に発射致しましたキャア(〃ノωノ〃)イヤーン
♂
♡
♀
【3回戦】
3回戦までは、結構な休憩を取りました。
何せ、2回戦までで1時間強ですから。
急ピッチで進めてましたね(^_^;)
残り1時間となったあたりで、3回戦突入です。
今回も、私からの責めで始まります。
無糖:「( 。-_-。)ε・ ) チュッ」
姫様:「(◍ˊ꒳ˋ◍)」
無糖:「(・ )( ・)(*’ε`*)ペロペロ」
姫様:「はっ、、あっ、、、ソコ(*ノ▽ノ)ア、ダメ・・・」
無糖:「♪CнЦ(〃´3`(・ (・ |チュッ♡」
姫様:「(* ´Д`*)=3 アハァァン」
無糖:「ァァ (*〃ρ〃)θ(*’ε`*)ペロペロ」
姫様:「ビク(*´Д`)ビク」
無糖:「ァァ-ン♡(///∇///)θ(ε・* )ジュルジュル〜♪」
姫様:「( ´Д`*)アッ…モットォ…♡」
姫様を官能の世界に誘います。
最後ですから、好きなように責め倒しました(•̀ᴗ•́)و ̑̑
最後は、やはり正常位素股_/( * )\_ 四つん這いがいいです。
責め好きとしては、自分が動いてなんぼです。
姫様にご奉仕されると、萎えちゃいますから(((*≧艸≦)ププッ
無糖:「スリ♡(///ω///)∋⊂З!(´Д`)ハアハア…スリ」
姫様:「はぁ〜(〃´Д`〃)」
無糖:「あ~ん♪'`ァ'`ァ (〃∀〃) ω´))))☆スコスコ」
姫様:「あ、、、激し、、、、(;´Д`)アッ、アッ、アッ」
無糖:「あぁ〜、キモチいい・・・」
:「イキそう、、、」
姫様:「うん、出して・・・(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)」
無糖:「'`ァ'`ァ (*o´ω`o)♂⌒゜* ピュッ!!(・ (・ |」
姫様:「( ´Д`*)アンッ、スゴいー♡」
おっぱいの上に大量発射しました。
姫様も驚きの量です。
まぁ、それもお相手の姫様が良かったからこそです。
良い姫様と楽しいプレイをできたから、3回戦、大量発射とできたんです。
姫様に感謝です(。•̀ᴗ-)✧ - 今回の総評
- とても良かったです。
純朴な姫様が、嫌がらずにエッチを楽しんでくれる。
これだけで、私は満足です。
一緒に楽しんでくれるって、大事なことだなと改めて感じました。
また、見た目もかなり好みでしてた。
細見で美巨乳、更にロリ可愛い系。
こんな娘と一緒に過ごせたら、楽しいことこの上ないですよ(゚∇^d) グッ!! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・店員氏の対応が丁寧
・若い女の子が在席している
・イメプレがデフォルト - このお店の改善してほしいところ
- ・店員氏には、料金体制をしっかり把握してもらいたい
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