口コミ(体験談)|La elf(ラ・エルフ)
口コミ体験談
店名 | La elf(ラ・エルフ) |
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業種 | ソープランド |
エリア | 川崎南町 |
投稿日 | 2020年06月01日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 19500円(室料込)
入浴料8,500円+サービス料11,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 新型コロナウィルスの宣言解除となった週末。日頃から欲求不満で悶々とした日々から解放されようと思い勃ち、用事を済ませた後にTel。流行る気持ちと勃起ペニスを抑えながら意気揚々と川崎へ向かう。
受付では非接触型の体温計で検温。だが、何度測ってもLo表示。一方で、女性の黒服(マネージャー)曰く「低い分には問題無い」という事で待合室へ。私の他には1人がスタンバイ。開始時間迄雑誌を読もうと思いきや、予定より早く入浴の準備が出来た為、11分早い対面となった。 - お相手の女性
- ○○ ○○○さん(B9Xcm)
- 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 対面時は無難な容姿。この時点でコスパの良さを期待する。嬢に手を引かれてEVに入るや否や、嬢は早速私のペニスをズボンの上から愛撫。私も負けじと、後ろから両手で嬢のオッパイモミモミ。その際に、EV内の監視カメラへのカメラ目線を忘れない。
嬢に4Fの部屋へ案内されて、早速サービス料の11,000円を払う。早い支払いに嬢は驚いたものの、忘れない内にさっさと支払うのが私の流儀。
さっさと脱ごうかと思いきや、嬢からベッドの縁へ腰掛ける様に指示される。すると、嬢による脱衣。ちょっとした王様気分。腰を浮かせた上でズボンを脱がせて貰った後は、腰に被せられたバスタオル越しにトランクスも脱がして貰う。
私が全裸になった後は、嬢からの脱衣の申し出が。私は心臓の鼓動を抑えながら、嬢の背中のジッパーをゆっくりと降ろす。すると、ドレスが床へストンと落ちて、ブラのワイヤーとTバックを私に晒す。欲望に身を任せて嬢のお尻を鷲掴みにしたが、嬢からは「まだ早い」とつれない一言。心と共にペニスも縮む。
気を取り直して洗い場へ行こうとしたら、ここでも嬢に止められて、再度ベッドの縁へ腰掛ける。嬢が泡を作っている間を漠然と拝みながらの待ちぼうけ。スケベ椅子に座って歯を磨こうとしただけに、思い切り出鼻を挫かれる。半面、時間の無駄でもある。
嬢から漸くGoサインを貰った私は、取り敢えず泡塗れの嬢のボディ洗いを堪能。待ちに待った感触だけに、徐々にペニスが勃起する。だが、嬢は淡々と洗うだけで、私のペニスには歯牙にも掛けず。微妙に心が通っていない行為に、コレジャナイ感が漂ってくる。湯船に浸かった際には頭も洗って貰うが、どうも心が微妙に噛み合わない。
それでも熱い湯に浸かってリラックスしていたが、待てど暮らせど嬢が湯船に入って来ない。それ所か、マットの準備を終えた嬢から俯せになる様に指示される。お風呂プレイを飛ばされた事で梯子を外された気分。確かに、短時間で且つ湯船が狭い店ではお風呂プレイが無い事もあるが、この店では悪い意味で初体験。斬新さよりも残念さが勝る。
不本意な気分になりながら、チンポジを直した上で俯せになる私。嬢は私にローションを垂らした上で、くんずほぐれつのマットプレイを披露。2度目のソープ嬢のテクを堪能出来た反面、持ち上げては落とすの連続で、微妙に心が休まらない。それでも、嬢の指示通りに体を動かして、ぬちゃぬちゃと絡まりましたが。
マットプレイを堪能した後は、ローションを落とした上でベッドイン。実は「S○Xはベッドで」と事前に嬢から申し出が。マットでの騎乗位が苦手な身には好都合。唯一嬢との阿吽の呼吸が成立が成立した瞬間でもある。
S○X前に一呼吸を置く為か、ジュースを取りに行くべく嬢は一旦中座。その隙に私は、嬢の着替えを漁ってTバックを取り出す。そしてベッドで横になりながらTバックをオカズにオナニー。久々に嗅いだ女性の陰部の香りが私の脳天を直撃する。
嬢のリアクションを期待しながらのオナニー。嬢が戻った瞬間、心拍数と右手の速度が上がりだす。嬢は当初「お待たせ~。オレンジで良かったんだっけ?」と無防備な発言でヤ○部屋に戻ったが、私の醜態振りにドン引きして、速攻でTバックを没収される。ここ迄は想定の範囲内(死語)だが、直後に嬢からマジギレされる。確かに瑕疵はこちらだが、嬢の不寛容に私も不快感に襲われる。恐らくは、プレイでの心の行き違いの積重ねによる物だろう。事実、あの瞬間だけはヤ○事を○らずに感情に任せて退店しようかと思った程である。
かと言って、こちらが不利なのは明確だった為、怒りを鎮めるべく、炭酸のオレンジをちびちびと舐める。嬢も嬢で自分のジュースをちまちまと啜る。ジュースは美味いが空気は不味い。嬢はそんな空気を察してか「あの下着は高かったの」と一言。一応は嬢にも言い分があった訳で。
再び気を取り直して、嬢の指示で私はベッドにゴロンと仰向けに。嬢のDKに始まり、徐々に胸と腹、足へと全身リップを開始。特に太腿が予定外に気持ち良く、ペニスが徐々にいきり勃つ。流石は泡姫の面目躍如といった所か。
嬢の口が齎す快感に身を任せると、嬢は徐にフェラを開始。嬢が奏でるジュポジュポという奉仕音が、無音のヤリ部屋にこだまする。射精感が高まった所で攻守交替して、私が嬢にクンニで奉仕。
「恥ずかしい…」と述べる嬢の太腿を開いた先は、眼前に広がるパイパンマンコ。約4年振り見た綺麗な割れ目に心を奪われ、ひたすらナメナメ。私の下のリズムに合わせて、嬢の口が奏でる喘ぎ声。漸く嬢との心が1つになる。
そんな状況に満足した私は、次の段階として嬢と体も○つになる決意をする。コンドームを嬢に付けて貰ってマンコに○○。パイパンはクンニだけでなく○○も楽。念願の腰の前後運動を開始。マンコがペニスに○みつく。
○○前のフェラの分もあってか、珍しく早々に出そうになる。さっきとは別の理由で感情に任せて、思わず嬢に「お兄ちゃん」と呼ぶ様に申し出る。更に、射精直前に嬢へ「俺の娘を○め!!」と叫ぶ。だが、前者に関しては嬢の「普通は(妹は)お兄ちゃんを好きにならないよね」と冷静に返され、後者に至っては「私は寧ろ、どちらかというと息子の方が良いんだけど」と釣れない返事が。S○X中も嬢は無駄に冷静である。だが、心とは別に私の体は馬鹿正直で、ゴム越しながらも嬢の○○○へドッピュッピュ。嬢の近親相姦プレイのノリの悪さに見舞われてしまい、逆転サヨナラ負けを食らった射精となる。
嬢に後処理をして貰った後は、嬢とピロートーク。ここでは主に、新型コロナウィルスに伴う仕事の状況。ここで解った事は嬢の昼職だが、これを通じて嬢の一面が僅かながらも見える。言い換えれば、予めそれを知っていれば、上述の心の行き違いを抑えられていた訳で(尤も、嬢との会話を通じて、相性が悪い理由も相応に見えた。言い換えれば、それが解っていれば割り切って楽しむ方法もあった訳で)。
話が予定外に長くなった為に、2回戦はお流れに。私は湯船に浸かり直した上で、嬢からシャワーで体を流して貰う。嬢に体を拭いて貰った後は、嬢から服を受け取ってセルフ着衣。身嗜みを整えた所で、嬢と1Fに降りて、女性マネージャーからの受け取ったアンケートに答える。その際に「リラクゼーションマッサージ 開発営業部」と称されたマネージャーの名刺も頂く。アンケート女性マネージャーへ渡した際に「他にご要望はありますか?」という質問を受けた為「もっと寛容に」と答えておく。本当はもう少し詳細に語る筈だったが、冴えないオッサンが来店したので話を切り上げて退店。一路川崎駅へ向かって即帰宅。
因みに、ヤ○部屋で嬢から先行して名刺を貰ったが、裏面の嬢のメッセージの字が汚過ぎた事も明記しておく。 - 今回の総評
- ヤルべき事をヤレたものの、宣言解除直後に伴う少ない出勤者からの選択と、無計画に伴う直前予約が裏目に出た。時期的に止むを得なかったものの、風俗遊びは金だけでなく時間にも余裕を持たせる事が肝要と悟った1日でもある。
- 今回の満足度
- … ちょっと不満
- このお店の良いところ
- 比較的安価
- このお店の改善してほしいところ
- どの店にも言える事だが、嬢の当たり外れがある
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