口コミ(体験談)｜ピュアコス学園

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

75分 25000円（室料込）
75分コース 23000円+指名料2000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

夕方に職場の外へと抜け出し、オキニに予約をするためにお店へ電話を掛ける。
当日の予約は難しいかと思ったが、運良く最終枠が空いていたため、予約をした。
電話対応は丁寧だと思う。

予約時間の少し前に着くように仕事を終え、車でお店に向かった。
車の中でED薬のシルデナフィル錠を飲む。予約時間の約45分前だ。このお店は、案内時間が大きく遅れたりしたことがないので、薬を飲むタイミングが計りやすくてありがたい。

お店に到着し、ボーイさんに料金を支払う。
いつも同じボーイさんにしか会わないが、一人しかいないのだろうか？

支払い後、すぐに待合室へと通された。客は自分のみ。いつも平日に来るせいだろうか、このお店の待合室では、あまり他の客と会わない。
待合室でしばらく待つと、今回もほぼ時間通りに案内された。

階段の前に設置されたカーテンをくぐって対面すると、満面の笑みで手を広げて出迎えてくれた。
小さな体をギュッと抱きしめる。
この時点で息子が起立し、彼女に押し付ける格好になってしまった。
「あはっ、もう元気！あとで遊んであげるからね〜」
と彼女はズボンの上から息子をナデナデしてくれた。
彼女に手を引かれて階段を上がり、2階の一室に入る。
今回は前回とは違う部屋だが、部屋の広さは変わらず、少し狭めだった。
暖房が効いていて暖かい。
壁に時計が掛かっているが、なぜか時刻が大幅に狂っている。故意だろうか？

お相手の女性

相変わらず、小柄で華奢でちっぱい。
童顔で、とても可愛らしい。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

部屋に入り、雑談の後、お姫様抱っこをさせてもらう。
体重が軽いので、楽に持ち上げることができた。
彼女は「なんか恥ずかしい……」と言っていた。

彼女を下ろしたあと、アシスト付きでの脱衣。
自分の脱衣後、彼女を脱がせる。
まずはワイシャツから。
相変わらず白くて綺麗な肌だ。
ブラは大人っぽいデザインだが、カップが小さくて、色っぽいと言うよりは可愛らしい。
きれいな肌に思わず口づけをした。

チェック柄のスカートを脱がせる。
ショーツはブラと同じデザインだ。Tバックだが、お尻が小さいため、やはり色っぽいと言うよりは可愛いという印象だ。
お尻は小さいが丸くて形がいい。
ショーツを脱がせると、いつも通りの無毛。きれいに剃られていて、可憐な花園が見える。

脱がしたあとは、彼女に手を引かれてシャワー場に移動。
ボディ洗いなどは無いが、可愛らしい小さな手で息子を洗う姿に興奮を覚えた。
薬のせいもあるが、彼女の小さな手の中で、息子がむくむくと成長を始めてしまった。

体を洗い終わり浴槽に入ると、彼女も続けて向かい合わせに入浴した。
2人で丁寧に歯を磨いたあと、少し雑談。
コロナ禍の自粛で客足が減っているのかと思ったが、彼女の話では、減っているようには感じないということだった。
まあ、彼女クラスの嬢なら客はいくらでも付くだろうし、あまり参考にはならないかもしれない。

一緒にお風呂から上がり、体を拭いてもらう。
彼女とは身長差が大きいので、体の上の方を拭くときは小さい体を懸命に伸ばして拭いてくれるのだが、その姿がとても微笑ましい。

自分から要望を出し、裸の上から制服を着用してもらった。
彼女を立たせたまま自分が背中に回り、背後から慎ましい膨らみを優しく触る。
しばらく触っていると彼女がもじもじし、可愛い声を出した。

今度はシャツの上の方のボタンをいくつか外し、シャツの中に手を差し入れた。
彼女の心地良く滑らかな肌を直に感じる。小さな膨らみを優しく撫で回しているだけでも、相当に気持ちが良かった。
シャツの中の小さなつぼみをそっと触る。つぼみを優しく優しく触っていると、彼女が腰をくねらせ、可愛い声を漏らす。
お互いが立っているせいで、ベッドの上よりも彼女の体が余計に小さく感じられる。彼女の胸が小さいことも相まって、いけないことをしているような感覚に捕らわれ、いつにないほど興奮し、鼻血が出るのではないかと思った。薬のおかげで高くなっている体温がさらに上昇しているような錯覚を覚える。
息子がなおいっそう膨張し、堅くなっているのを感じた。

片手を下に下ろし、スカートの上から可愛いお尻を撫でる。
弾力があり、スカートの上からでも十分に気持ちがいいが、直に触れてみたいと思い、スカートの中に手を入れる。
やはり、滑らかな肌は気持ち良い。片手で彼女の柔らかく弾力のある小さなお尻を撫で回したり、揉みしだいたりした。

しばらく堪能したあと、お尻の方から可愛らしい花園にそっと触れてみる。
すると、そこは溢れ出てきそうなほどに熱く濡れそぼっていた。
美味しそうな蜜を前に我慢ができなくなり、彼女を抱え上げ、スカートをはぎ取り、ベッドの上に四つん這いにさせる。そして、後ろから彼女の蜜を思う存分むさぼった。

たっぷりと蜜を味わったあとで、息子に帽子を付けてもらう。再び彼女を四つん這いにさせて、ガチガチに硬くなった息子をつるつるの花弁にねじ○んだ。
彼女の細い腰をつかんでしばらく○ちつけると、彼女は嬌声を上げながら、体をびくびくと震わせた。

今度はあぐらをかいて座り、自分の股の間にそびえ立つ息子を、向かい合わせで彼女にまたがらせる。
そして、彼女の唇をむさぼり、小さい体をぎゅっと抱きしめながら下から激しく○き上げ、そのまま放出した。

痴漢プレイに時間を掛けたためか、残り時間が無くなってしまったため、手早く体を洗ってもらって、急いで服を着て、部屋を出た。
階段の下で彼女とキス。そして、彼女の体をぎゅっと抱きしめてから、お店をあとにした。

今回の総評

制服に手を差し入れて体をまさぐるという行為が、こんなにも興奮するものなのかと思った。
さらに、彼女の小さくて華奢な体にリアル感を感じ、とても楽しむことができた。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

女の子が若いところ。女の子は若いが一番です。

このお店の改善してほしいところ

特になし。