満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れみなさんは「徳川セック○禁止令」という凄まじい映画をご存知でしょうか。
昔観たことがあるだけでストーリーはウロ覚えなのですが、その激しい内容にビックリしたこをと覚えています。
時は江戸時代。
将軍家の姫様に婿入りが決まった殿様は、30過ぎまで童貞でエッチなことに興味がなく、家臣たちがいろんな女の子を連れてきて殿様に性教育を施します。
(映画中のセリフは以下と全く別物です。そんな感じシーンがあったということでご容赦ください)
家老 「殿、爺が太鼓をトントンと打ちますので、そのリズムに合わせて腰を動かすのですぞっ

」
殿 「うむっ

」
家老 「(トン! トン! とゆっくりと太鼓を打つ)」
殿 「(腰を動かしながら)…じっ、爺や

。」
家老 「いかがですか?具合はよろしいですかな?」
殿 「たっ、太鼓のリズムをもっと速くせんか

」
そうやってエッチの気持ち良さに目覚めた殿様は、
「俺が童貞で何も知らなかった間に、市中の者どもはこんなに気持ちいい快楽を貪っていたとはけしからん


」
と遂に「セック○禁止令」を発布し、違反者を厳しく取り締まります。
そのうち農村部から「やらせろ一揆」が勃発したりして、もうオモロさ全開なのです。
でも、「いままでに体験したことのない新しい快感」を知り感動することってありませんか
(…という流れを導くだけにしては長い前フリでした。。)
時を戻そう。
僕はソープにはあまりご縁がなく、いわゆるソープでできる行為よりも、イチャイチャやキスなんかのほうが好きなほうでした。
しかし、マットプレイというモノは、いつかやってみたいと思っておりました。
でもソープに行かないとマットプレイはできないのかな

マットだけできるところはないもんだろうか。
情報局で調べてみると、マット可能なヘルス店は結構たくさんあるものです。
いくつか気になったお店を登録して、たまにムフフと眺めておりました。
そして、緊急事態宣言下の帝都で遂にその日はやってきました。
…といいますか、毎日テレワークをしてると家で見張られているも同然なので、たまに出社することがあると、帰りにお店に行きたくなりますよね。
ちょっと時期的にピンサロはやめとこうかな。
ホテルを取るのも面倒臭いなぁ。
ということで、以前から目をつけていた上野箱店の老舗の当店へ。
御徒町駅からも近いですし、上野広小路駅からだと徒歩1分。
チーズラーメンで有名な、太陽のト🍅ト麺🍜屋さんのビルの5階にお店はあります。
エレベータから降りると、薄暗いカウンターに店員さんがお一人座っています。
店員さんはどことなく、大泉洋に似ている感じで、普通に丁寧に接してくれました。
店員 「いらっしゃいませ。」
僕 「こんにちは。初めてなんですが。」
情報局の初回割引画面を見せると、快諾してくれました。
この初回割引は、指名ができないとのことで、あとは店員さんにおまかせします。
店員 「コースは、ヘルスコースとマットコースがありますがどちらで?」
僕 「マ、マ、マットゥ~でおなしゃす。

」
店員 「マットですね。すぐご案内できますので、待合室でお待ち下さい。」
と言われて、スタンプカードをもらいました。
このカードの会員番号を告げると、次回から前日予約ができるそうです。
待合室は広くなく、歯医者の待合室のように長いソファが一本置かれており、島耕作や寄生獣などのマンガが大量に並んでいます。
店員さんの前で念願のマット宣言をしてしまった恥ずかしさから、待合室で佇む僕の瞳は見開き瞳孔は開いたままで、Matt化していたと思います。
待つこと5分で、受付前に貼ってある禁止事項の説明を受けます。
決して威圧的な言い方ではなく、お客さんもうご存知ですよね?女の子のためにも気をつけてくださいね?的な念の押し方です。
きちんと表示を見て相槌をうちながら説明を聞き了承します。
そしてカーテンの中に案内されると、ムームーのようなワンピースを着た姫様とご対面です♪
●プレイ内容Sちゃん「こんばんわ~。初めてなんですか

(笑)」
僕 「このお店は初めて。Sちゃんっていうの?可愛いですねー。」
Sちゃん「わぁありがとう。上野は良く来るんですか

」
(仲町通りにおっぱぶがあった頃は…と言おうとしてやめました)
僕 「あんまり来ないねー。Sちゃんに会いたいときか、パンダを見たいときくらいかなぁ。」
Sちゃんに、この客相当適当なこと言ってるな?と見透かされてるのを背中で感じつつも、姫様から脱衣を促されます。
こちらが脱いだ服を、Sちゃんは丁寧に畳んでくれます。
プレイブースの室内はたしかに狭いです。
クイーンサイズのベッドが1つぶんピッタリの広さしかありません。
もちろん部屋にはベッドはなく、その代わりに空気がタプタプに入った真っ白いマットが置かれています。
Sちゃんは僕をシャワーへエスコートします。
狭いブース内にはもちろんシャワーはなく、共用となっています。
シャワールームもとても狭く、レンタルルームや漫画喫茶にあるようなユニットタイプで、Sちゃんと二人で入るともう満員です。
Sちゃんは、お湯の温度を調整しながら、冷たくないよう配慮して、ニコニコしながら綺麗に洗ってくれました。
シャワーを出るとバスタオルで外に出て、ブースに戻ります。
Sちゃん 「ゆっくりマットに乗ってくださいね。

ちょっと不安定だから気をつけて(笑)。」
ヨロヨロとマットに乗ると、うつ伏せで横になって

~といわれます。
マットのマクラに顔をうずめながら眼を閉じてリラックスします。
Sちゃん 「ローションつけるよ~

」
ニュルニュルと温かい液体が、タルタルとかけられます。温度はちょうどよくて、冷たかったり寒かったりはありません。
Sちゃんは両手で背中のローションをニュルニュルとユックリと伸ばして全身に行き渡らせながら、
Sちゃん 「上に乗りますね

~(笑)」
ゆっくり、ゆーっくりSちゃんが密着してきます!
Sちゃんの太ももが僕の太ももにゆっくりひっつき、太ももと太ももの真ん中の辺にザラザラしたものが密着してきた…
あぁ、これはSちゃんの股間のデルタ地帯かな…
Sちゃんの茂みが僕のお尻のホッペらへんにピトッとくっついた

そして背中にSちゃんのおっぱいがぞわぞわ~、
あぁ、いまSちゃんの乳首が当たってる、乳首がピトッと背中に~
それが上下に動く~
このゾクゾク感がタマリマセン


なんていうか、背中で感じるASMR感とでもいいますか。
ピクピクしながら背中で密着する女体感に悶絶してしまいました。
ローションを介しているので、相手の肌をより感じやすくなっています。
そしてSちゃんのボディが完全に密着してランデブー。

耳元にはSちゃんのアニメ声と、はぁ

~、ふぅ

~の吐息が聴こえます。
彼女の体温は僕よりも少し低めなのか、少しヒンヤリして気持ちがいいです。
そのとき、Sちゃんのボディは動き始めました。。。
摩擦を失ってリニアモーターカーのようになったSちゃんの裸体は、背中の上を無重力状態で、ローションにまかせて行ったり来たり

。。。
感触!
感触!
女体の感触!
プルプルした巨乳の感触!
こ、これはヤバいっ


!
そして股間の茂みのザラザラ感が僕の尻や背中を、バグったルンバのように縦横無尽に動き回ります。
あまりの気持ちよさに、息が荒くなり声が出ます。
チンコを刺激せずとも、背中だけでここまで気持ちええんかっ!
今度はSちゃんが僕の脇腹にだっこちゃんのようにしがみつき、上下にお股をこすりつけます。
腕に密着するSちゃんのニュルニュルふわふわの巨乳、太ももを刺激するSちゃんの股間、密着の気持ちよさにおかしくなりそうです。
マットがここまで気持ちいいとは思ってなくて、ひたすら悶絶をしていました。
そしてSちゃんがChu!

ゆっくりキスをしてくれました。
Sちゃん 「敏感なんですね(笑)じゃ、あおむけになってくださーい

」
そのとき僕は頭が真っ白になっていて、「あおむけ」と「うつぶせ」がどっちがどっちだったかわからなくなっていました。
※ちなみに今「いくよ」と「くるよ」がどっちがどっちだかわかっていません。
Sちゃん 「そっちじゃないでしょ(笑)あおむけは上を向くのぉー

、ボケちゃってぇ(笑)」
Sちゃんはマイペースでおっとりしていて、おしゃべりがとても癒やされます♪
するとSちゃんが上から乗ってきます。。。
今度は上から無重力ニュルニュルを披露してくれます。
ローションでべちょべちょの僕の手を恋人握りしながら、あっち行ったりこっち行ったり

。
皮膚の感覚だけでこれだけ性的快感を導き出すとは、ひたすら悶絶するしかありません。
もう全身がチンチンになって、Sちゃんに包まれてるかのようです

。
そして温かいローションが追加投入され、ちんちんとタマをSちゃんにモミモミされます。
くるりと身を返して、お口で乳首舐め。
あー、これは気持ちいい。。
Sちゃんのお顔は股間に移動して、ギンギンになったちんこを咥えながら、両手で乳首を起用に刺激します。
マットってこんなに気持ちいいの?
神さんは人間がこんな罰当たりなことしても許してくれるのか?
はじめてマットの快感を知った今、僕が時の権力者だったなら、野党が反対しようと「愛だけマット禁止令」を強行採決で発布していたと思います。
ああ、これはもう少しで逝ってまうんとちゃうか~と限界を感じていた頃、Sちゃんは体位を変え、騎乗スタイルをとります。
右手でチンコをホールドしながら、ニュルニュルのSちゃんの股間にこすりつけてくれます。
ローションで不安定な足場のなかで、よくバランスを崩さずスマタに持ち込めるなぁ~と関心してしまいます。
Sちゃんの騎乗スマタは格段に気持ちよく、もう限界に近づいています。
ただ今日は終始Sちゃんにやられっぱなしで、なんとか反撃したいと、スマタを頑張ってくれているSちゃんの乳首を両手で刺激します。
Sちゃん 「あん

、あっ

、乳首やば、きもちぃ…はふっ

…」
これが超絶に感度がよく敏感ちゃんでした。
もう少しで逝きそうだったのですが、Sちゃんを責めたくなり、攻守交代をお願いしてみます。
Sちゃん 「えぇ~舐めたいの?(笑)えぇ~…(笑)」
そう言いながら、僕の上でくるりと身を回転させ、69の体勢に推移しました。
Sちゃんの股間が迫ってきますが、暗くてよく見えません。。あーもっと見たい。
ヘアーは比較的ナチュラルですが、丁寧に整えられています。
Sちゃんはさっそく僕のちんちんを咥えながら、ローションでタマタマをマッサージ。
僕も負けじと、Sちゃんのあそこの付け根部分を舌で探りながら、ユックリ口に含みました。
Sちゃん 「んっ

…ぐふっ…、あん

、あっ…」
敏感なポイントを刺激できたかどうかは、Sちゃんの反応でしっかり確認することができました。
Sちゃんの反応を探りながら、いちばんいい声を出してくれるポイントをやさしく集中攻撃していると、Sちゃんの体がだんだんくねくねしてきました♪
当初まったく味がしなかったアソコが、じんわりとソルティーな風味に変わってきたことに大興奮します。
Sちゃん 「ああっ

、あんんんっ、あっ

…」
Sちゃんも負けておらず、チンコのストロークが激しくなってきます。
そのとき、目覚まし時計のアラームのような音が鳴りました。
ピピピピっ! ピピピピっ! ピピピピっ!
Sちゃんのストロークがさらに小刻みになる
僕も更にSちゃんのスイートスポットを吸い上げながら、舌先で上下左右に刺激する
Sちゃんと目覚まし時計と僕が3者3様に声を出して必死になる

あー、僕頑張ったけど、だめみたい!
Sちゃんを痛くさせないけど話さない絶妙な吸引力で吸い上げながら、おしりをポンポンして逝きそうなことを伝えます。
僕は言いたくなりました。
「爺ぃ

、太鼓のリズムをもっと速くぅ

」
その瞬間、強烈に果ててしまいました。。。
射精をしながら、射精を終えても、僕はすっぽんのように、Sちゃんのアソコから口を離しませんでした。
股間で強烈な快感を覚えながら、若干の賢者タイムが迫ってきていることすら感じながらも、Sちゃんのアソコをペロペロし続けました。
Sちゃん 「えっ…出ちゃったのに舐めてくれるの、あっ

あっ

…!」
目覚まし時計のアラームは時間終了を告げるものでした。
もっとずっと舐めていたかったですが、これ以上続けると迷惑になりそうなので、ゆっくりSちゃんをリリースします。
最後にアソコにチュッとキスをしました♪
Sちゃんはおしぼりで、ちんこ付近を丁寧に拭いてくれます。
僕 「気持ちよかった~。マットってこんなに気持ちいいの?」
Sちゃん 「そう言ってくれると嬉しい(笑)」
Sちゃんは僕がローションぬるぬるマットの上でコケないように、ココに足置いて、ここ持ってとガイドをしてくれながら、シャワールームに連れて行ってくれます。
シャワーでおしゃべりをしながら、無臭のソープで丁寧に全身を洗ってくれました♪
Sちゃんにお見送りをしてもらいお別れにChu!

です。
店員の大泉洋さんはエレベータを呼んでくれていて、スムーズに乗ることができました。
店員さんにもお礼を伝え、サヨナラです。