ゆったりできる深いソファーに寛いで待ってる間もなく予約時間5分前に呼ばれて待合室を出ると階段下にひょっこりと微笑む姫さまにこんにちはってご挨拶。
そのまま手を引いてくれて二階まで上がって初めましてと言うより遠距離恋愛の彼女に初めて会う気分で会いたかったようって、ググッと引き寄せてDKに彼女は嫌がらずにNDKに持ち込まれてもうピンピン⤴️
照れてれになりながらもこのままずっとするか迷いながらも離れて先ずはご挨拶をしながら、僕はいつでも必ずお土産を持つのが流儀なんでお昼ご飯にサンドイッチ買ってきたよって渡すと嬉しそう。
この先の展開なんて考える余裕も無く、どんどん自分の服を脱いでパン1…
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