口コミ(体験談)｜ミラー

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 22000円（室料込）
50分コース 11,000円(ヒメ割)×2

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

ヒメ割の50分11,000円に惹かれ、久しぶりにミラーに行ってみることにした。

電話を掛け、ランキング上位の小柄な子を指名する。プレイ時間は50分×2の100分にした。
当然、正規の金額(32,000円)を言われるが、口コミ情報局のヒメ割りを見たと伝えると、22,000円に値下がりした。
電話対応はぶっきらぼうな感じを受けた。

予約時間よりも少し早めにお店へ。
情報局では、目当ての子のプロフィールに(新館)と記載されていたため新館に向かった。
しかし、受付で本館に行くように言われ(前回の逆パターン)、本館へと向かう。
本館へと向かう途中、他の店の呼び込みに声を掛けられたが、予約している旨を伝え、適当にやり過ごす。本館に行くには、この呼び込みをやり過ごす必要があるので面倒だ。

本館に到着する。
新館とは違い、年季が入っている。
本館の受付には3人のボーイが立っていた。土浦で3人もボーイがいるソープは珍しいように思う。
接客態度は特に問題がなかった。

待合室は広めで、2人掛けと4人掛けのソファが4つずつ設置されていた。部屋は清掃が行き届いていて綺麗だ。
4人掛けのソファは向かい合わせに設置されていて、間にテーブルがあった。
待合室に設置されている液晶テレビは40インチくらい。部屋が広いわりに小さめ。
テレビのサイズは小さいが、音量が大きい。これでは、ボーイさんに番号を呼ばれても聞こえにくいだろう。
雑誌が数種類置かれていたが、テレビの音量が大きく、集中して読むことが出来なかった。
トイレは待合室にあり、こちらも清掃が行き届いていて綺麗だった。
雑誌をパラパラとめくって時間を潰していると、ほぼ時間通りに案内された。
待合室から出てすぐに階段があり、階段を上るとギャル風の小柄な女の子が立っていた。

お相手の女性

ほぼ写真から受けるイメージ通りだと思った。
140cm台と小柄でスレンダー。大好物な体だ。
髪は茶髪のロング。
関西弁だがコテコテではない。
よく話す子だが、こちらの話もちゃんと聞いてくれるので、とても話しやすかった。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

彼女に手を引かれて階段を登り、2階の部屋に案内された。
部屋は広め。清掃が行き届いていて綺麗だ。
部屋の広さに比べてベッドが小さく感じた。

部屋に入ってベッドに腰を掛け、軽く雑談をする。
「凄く可愛くて好みだから、もう興奮してきちゃったよ」と伝えると、
「え～っ！本当かな～？」と、こちらの股間をゴソゴソとズボンの上からまさぐり、
「本当だ～っ！かた～いっ！」とキャッキャと喜んでくれた。なかなかノリがいい。
もっとも、固くなっているのは薬のおかげなのだが。

しばらく雑談を楽しんだ後、アシスト付きでの脱衣。
脱衣完了後、彼女が素早くベビードールを脱ぎ、ブラのホックに手を掛ける。
自分が脱がすつもりだったので、咄嗟に「あっ」と声を出してしまったところ、彼女はすぐに気が付き、
「やっぱり、脱がせてもらお♪」と自分の近くに寄ってきてくれた。
ブラのホックに手を掛け、ブラを外す。
Bカップくらいだろうか、小ぶりだが、おわん型でとても形がよい。
次にTバックのショーツを脱がせる。
お尻も小ぶりだが形が良く、プリンとしていて美味しそうだ。

2人でお風呂場へ移動する。
お風呂場はタイルが古く、年季が入っているのが分かった。
彼女に促され、1人で入浴する。体を洗う前に入浴するのには違和感を覚えた。
浴槽は新しく綺麗だが狭い。2人で入ると窮屈だろう。

彼女に呼ばれたのでお風呂から上がり、お風呂場の椅子に座って体を洗ってもらう。ボディ洗いは無し。
歯磨きは体を洗ってもらっている間に行った。

体を洗い終わったあとは、また入浴。
今度は彼女も入ってきた。
浴槽が狭いので、彼女が背を向けて密着してくる。
彼女の体の前に手を回して、ぎゅっと抱きしめた。興奮して、息子が臨戦態勢だ。
こうして密着できるのであれば、狭い浴槽も悪くない。
密着したまま、しばらく雑談を楽しんだ後、彼女に促されて浴槽のヘリに腰を掛ける。
彼女の顔がやんちゃな愚息に近づいてきて、パクッと飲み込まれた。俗に言う、潜望鏡である。
下から上に舐め上げたり、息子の頭をクルクルと舐め回したりと技巧を凝らしてくる。
気持ちが良く、思わず声が漏れる。
土浦で潜望鏡をしてもらったのは、某TGグループのお店以外では記憶になく、感激した。

しばらく潜望鏡を堪能したのち、湯船からあがり、体を拭いてもらって、ベッドに移動。
今日は時間が多めなので、じっくりと攻めることにする。
まずは軽めのキスから、徐々にディープに。
しかし、ディープキスはすぐに口を離された。
キスの後、首に舌を這わせ、徐々に下に降りていくと「私、脇がくすぐったくて駄目なの！」とのことなので、脇の周辺を避け、小ぶりながら形の良いおっぱいへ。
じっくりと時間を掛けて、可愛いおっぱいを舌で焦らしながら舐っていると、徐々に可愛い声が漏れてきた。
さらに下へと舌を這わせて行く。
お腹から太ももへ。
太ももは細め。肌がきめ細かく、すべすべとしていて心地よかった。
両の太ももの内側を舐めまわし、時おり大事な部分に舌が触れては、また太ももへと遠ざかりと、焦らしながら攻めていく。
やっとクリトリスへ到達と思わせて、すぐにはクリトリスに触れずに周辺をチロチロと丹念に舐め回す。
ときおり舌がクリトリスに触れると「あっ」と可愛い声が漏れた。
充分焦らしたあとにクリトリスを攻め始めると、可愛い声を上げながら達してしまったように見えた。

ここで攻守交代。
まずはディープキス。
先程はあっさりめだったが、今度は文字通りのディープなキス。口腔内を彼女の小さな舌が動き回り、自分の舌に絡めてくる。

乳首舐め、玉舐めともにねっとりと丁寧で上手い。たまらず喘ぎ声が漏れる。
玉舐め後、舌が上に伝っていき、そのまま愚息の頭をパクっと丸飲みされた。
たまらず「うわわっ！」と恥ずかしい声が漏れる。

相変わらずのねっとりと丁寧な口技により、息子が充分な硬度に達し、彼女が息子に帽子を被せる。
自分は女の子に帽子を被せてもらうことに、とても興奮を覚える。
なぜなら、この行為は「今からあなたのおちんちんを私のおまんこに〇れて下さい」と言っているのと同義だからだ。

彼女が息子の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていく。やがて、深々と彼女の〇まで〇め〇まれた。
やはり、体が小さい子は〇が狭い。ぎゅっと握りしめられているようだ。
彼女が脚を広げて半立ちになり、屈伸運動をするように激しく腰を上下に揺する。なかなかの脚力だ。
狭くて〇つい穴で激しく擦りたてられ、気持ちよさにうめいてしまう。帽子を被っていなければ、あえなく放出してしまったかもしれない。
責められっぱなしなのは悔しいので、彼女のお尻を鷲掴みにし、下からぐんぐんと〇き上げた。
すると、彼女も感じているのか、可愛らしい鳴き声が聞こえる。

しばらくの間、〇き上げ続けたのち、自分が上になり、正常位になった。
しばらく動き続けるが、途中で体力が無くなり、同時に息子の元気もなくなってしまう。
彼女からの提案で一旦休憩し、しばし雑談。

休憩を兼ねた雑談の後、彼女からのキスを合図にプレイ再開。濃厚なディープキスで、すぐに息子が臨戦態勢となった。
ベッドのふちに腰を掛けていた自分の足の間に割って入り、元気な愚息を舌で優しく愛撫される。
再度、息子に帽子が被せられた直後、彼女が自分の膝の上に乗り、息子が花園へ〇き〇れられた。
彼女が腰を上下に動かし、リズミカルに〇し〇れをする。
愚息のために頑張ってくれる彼女の健気な姿に興奮し、〇したまま彼女の小さな体を抱き上げ、ピ○○ンをしながらベッドの上に移動した。
〇したまま彼女をベッドに仰向けに寝かせ、正常位の体勢へ。
彼女の舌を貪りながら、愚息が彼女の〇を激しく行き来する。やがて彼女の〇で果てた。

まだ少し時間が余っていたが、そのまま雑談へ。
自分としても二回戦はきつそうだったので、雑談に興じることにした。

しばらくの雑談後、浴場に移動し、軽く体を洗い流してもらう。
シャワーを流すと排水口の周辺に水が溜まり、捌けるのに時間が掛かった。老朽化のせいだろうか。

シャワー後、着替えている最中にコールがあったため、すぐに退出することにする。
退出前に、彼女からのハグとキスがあった。

彼女と手をつないで、階段の下まで降りると、階段の下でもハグとキス。サービスが徹底している。
最後は手を振って別れた。

今回の総評

元気で明るく、話しやすく、自分好みの体型で、プレイが積極的で、気遣いもでき、サービス精神が旺盛。素晴らしいです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

今だけかもしれないが、本指名じゃなければ、割引が効いて安い。
待合室に雑誌が多く置いてある。

このお店の改善してほしいところ

待合室のテレビの音量を落として欲しい。テレビが小さめだから、テレビを見たい人はテレビの近くに座るだろうし、ボーイの声が聞き取りづらくなるほどの大音量にする必要は無いと思う。
あとは、お風呂場のタイルを何とかして欲しい。