口コミ(体験談)｜なでし娘

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 26000円（室料込）
80分レギュラーコース指名料込み26000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

このレポは１カ月ちょっと前のものになりま。

これをアップする現在は非常事態延長で我らが福原はピシャリで、まったくシャレになりまへん。こまったもんですわ。飲み屋は「ええかげん閉めとったら干上がってまうやんけ！」とばかりにボチボチ開けては居るようですが…

☆ここから標準語のナレーションを山○宏○で☆

今日こそは緊急事態宣言というその日、この国の国王から発布される今夕のお触れがどのような力を持つものやら…知るよしもないその爺は黙々と夜道を行くのでありました！

前回オキニ姫に十分100%満足～で！え？その上、姫の幸運のマ○コ力で奇跡のパ○○コ60K勝ち！
…ってな調子でお宝ゲット～。もう自粛自粛で勝てる台なんてなさそうな昨今に、なんとまぁ！いいなぁ～！

しかし数か月先？まあ、ほとぼりが冷めるまで年寄りはじっくり待てば良いものをこの爺さん！たいした精力もないクセに！さらなる欲で、どこかの浮世風呂に当日予約入れようか？あ～どっしようか～？…と思い悩んでおります。

「い～のかなぁ～！そんなことして。俺様し～らないっと！」

★山○宏○ナレーションおわり★

きんてつ「う～どないしようかのぉ…オキニはんの幸運を分けてもろうて、この経済崩壊の中、あろうことか大勝ちしてしもうたが…。

なんや残業ものうなって収入も減って来とるし、嫁から誤魔化せる金もチ～少のうなるしのぉ…カネは温存しておくべきかいな…いや…男やったら風活で使わなアカン！」

きんてつ「ん～…けど…どうしようかのぅ…戒厳令前夜ともなると『不謹慎な奴はこいつだ！』みたいな感じでタブロイド誌の場末記者がうろついてパパラッチしとらんかのう。そんなんに映り込んだりしたらもう人生終わりやからのぅ～」

きんてつ「せやけど…営業自粛にならんうちになんとか風活したいのぉ～」で、某都市天国で、これまでのよく行くお店ををパラ見しま。

けどイマイチこれと言って新しい娘に興味がわきまへん。もうパパラッチがどうのこうのって事はいっさい頭の中からフェードアウト(笑)

★「やっぱり風活やるのかよ～！このスケベ爺ィ！」★
と、ふたたび山○宏○のナレーション。

きんてつ「せやな…ワシも今回のコロナでひょっとしたらくたばるかも知れへん。せやったらオキニ以外では誰やろ…と…」

結局、かのSM姫も非番(もしくはしばらく欠勤？)、飴玉店のJDKもメチャよかってんけど既に欠勤扱い…。

で、今回の姫がちょうど即ヒメでしたんで電話ですわ。すぐにご案内できますってなわけで薄暗くなり始めた神戸駅周辺から店まで15分と言うところで逢瀬へと急ぎます。いつもの定時ダッシュよりかなり着店時刻は遅めだす。

あらら、この時間なら数人いるはずの待合室に入ると同志はゼロ。こりゃあいよいよ世紀末浮世風呂伝説かぁ～などとわけのわからんことを呟きながらおしぼりとサイダーを頂きます。

テレビには我が国の王が何やらぶち上げ始めている光景が…そして終始、同志ゼロのまま予定より数分早くのご案内です。

お相手の女性

お目々パッチリ、お鼻のキュートな色白カワイイ系のお姫様です。話し方やそぶりも可愛く気遣いもそこそこできる娘です。
アソコのお毛は剃ってる系のパイパン。チッパイでTKBは少し大きめですが、感度の良い姫で特に不満な所は有りません。
パネル写真はちょっとイメージが違うかな…という所は前回も書いたので割愛です。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

まずは軽くあいさつ。楽しげに話しながら脱衣プレイに入りますが「今日はさすがに待合室、誰も居らんかったわ」とつまらんことを言うてもうたワテ。姫のお顔が曇ります

きんてつ「あ、ゴメンゴメン、バイキンマンの話題はやめとこ。やめとこ。ホンマ、商売あがったりやなぁ…」
姫「バイキンマン…あはは。いえ、こっちこそ。ちょっと気になってたもんやから」
きんてつ「というと？商売面？それとも体の面？」
姫「アタシ的には、お客さんにも女の子のためにも、もう閉めといた方がエエと思うねんけど…店が閉まっとったら諦めつくやんか。」

※この数日後、兵庫県の休業要請で休業。

きんてつ「まあな。濃厚言うたら、これ以上の超濃厚接触はあれへんもんな(笑)」
姫「そうそう。私はまだ若いからエエねんけど！」
きんてつ「おっ！言うてくれるやないかい。歳やけどワシかて、そう簡単にはくたばらへんでぇ～」
姫「そうやわなぁ…。ここまで来て何言うねんって感じやわなぁ…見えへんもん誰が持っとんか解らんし～…んん～…」

と、姫が唇を近づけてきま。

この姫だす。前回、K,SK,NDKと数えきれないギネス級キスの応酬となった姫は。

NDKを楽しみながらブラのフックに手をかけま。そのままパンティーも下げさせて頂きまっさ。もうツヨチンSWはギンギン綺麗にして来たと告げると、姫はクンクン匂ってペロリ。ジュパジュパ。即尺だす

前回はそのまま突入でしたけど、今日はしばらくフェラを満喫したあとお風呂へ。軽く洗体していただき入浴。いまさらのうがい(笑)

さっとタオルで拭きあげて頂き、いざベッドイン。まずは攻め。丁寧に舐め上げ92へ突入。今日は特に「ヤバい！ヤバい！」の連発だす。しかし前回のプレイ中「逝きそうで逝ったことが無いの…」とは聞いとったんで、ここで長時間、栗責めにこだわるのもどうかと69をリクエスト。

かなりの長時間、69で楽しんだあとG着。騎乗位でスッと腰を落としていただきます。いやぁやはり揺れる腰のくびれと乳房を見ながらの運動は絶品だすな。満足してそのまま座位へ。見つめ合いながらNDK、鳴きも楽しませて頂きます。

最近、慣れもあってか駅弁にハマってる爺。ベッドの端に寄って行き…いかが？と聞くと「大丈夫なん？」「もちろん！」「ええ～！初めてやわ。」と言うことでまたもや駅弁へ。

が、残念ながら、この姫は空中が怖いのか少し体に力が入りうまい具合にピ○ト○できまへん。ものの20秒で断念。そのまま爺はベッドの端に座り込みま。

ドン！とベッドに座った瞬間、姫が「お～ッ！」と声を上げます。

きんてつ「どないしたん？(笑)」
姫「いや、いま座った瞬間、グン！と○○が気持ちよかってん！」

地球の重力がなせる技ですな。ワテの短いブツでも勢いよく○マったようで…姫も少しこの冒険と楽しさに気づいてくれたかも知れまへん。というわけで爺は筋トレを続け次回に期待だす。

そのまま左90度に枕へ向かって寝そべり、少しの間、上から姫にTKBを責めて頂き、○いたツヨチンSWに素股の揺れを充てて頂きまっさ。もうたまりまへん。再度、興奮が頂点に達したところで正上位をリクエスト。

しかし69終了ぐらいから、1階のこの部屋の前を行き来する店員と客の声がにわかに騒々しくなって来とりました。「ははあ…。これは国王の談話終了やな。戒厳令レベルを危惧して様子見だった若者が大丈夫と踏んで堰を切ったんやないやろか…」

いや、いかんいかん。そんな想像をめぐらしておったら折角のツヨチンがGの中で萎えはじめとるやないでっか！

もう一度、気合を入れて姫を丁寧に舐め上げさせていただき、再びギンギンに復活した息子を水の惑星に着水させます。泉の底深く沈むツヨチン・ス○イ○ォーカー。果たしてフォースはどこまで続くんだっしゃろ。まだ廊下はバタバタしとります。

M字からII字、そして姫をギューッと抱きしめてNDK,NDKと繰り返し「好っきやで～！」「あたしも…ああ、イク～！」と芝居でもなんでも揺れているうちに激しさが増し、いつもより少し時間がかかりましてんけど、ついに堪らず大爆発しましたわ。

80分で、まだ20分ほど残ありましたけど、今日は姫とまったりしたいと初めから思っていたので、ここで飲み物を頂き、この国の王が、その後の時間に何をのたもうたのか、少し気になり姫に「廊下が騒々しかったなぁ…」と水を向けると…。

姫「テレビ付けても良い？」と。

この姫は世の中の動きにも関心を保っていますなぁ。察しのええ賢い姫だす。

きんてつ「ああ、ええよ(笑)…さっきの廊下の騒々しいんは、だぶん国王の決定が中途半端やったからや無いやろか…どんなふうに決まったか見てみたいわ。」

で、しばし姫と恋人宜しくベッドに並んでマッパでお茶しながらお手てつないで時おりSKさせてもらいつつ、つい先ほど終わったらしき国王の談話の録画を拝見しまっさ。しばらく視ておりますと…

姫「しょーもな。中途半端やなぁ！」と姫の一言。
きんてつ「せやな…。これやと自治体まかせやな…。」

まあ、とはいえこのあと数日で店は臨時休業になるやろうと言うことで姫との会話は落ち着きまして一風呂浴びて拭き上げて頂きタイムアウト。

部屋を出る直前までNDKを楽しみませて頂き別れを惜しみまっさ。さて次はいつになることやら。ご馳走様でござった。

今回の総評

外が忙しくなったのは仕方のない事。まあリカバリ出来たんで良かったですわ。全体としてはまったりと楽しめました。
この娘は声がエロくて抑揚があり、それも萎えかけたワテを復活させてくれたんで助かりました。コロナ自粛直前の最後のプレイでしたんで爆発できてよかっただす。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

店員さんの丁寧な対応。女の子、礼儀正しい娘が揃ってます。

このお店の改善してほしいところ

改善ではないですが、コロナが収束したら必ず今まで通りのサービスで復活していただきたいです。