口コミ(体験談)|CECIL
口コミ体験談
店名 | CECIL |
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業種 | ソープランド |
エリア | 川崎堀之内 |
投稿日 | 2020年05月12日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 35500円(室料込)
41000円-団子割5000円-カード割500円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今日は暑かったな。せめてジャケットは脱いだほうが良かったかも。まぁでもジャケット羽織ってると気持ちも引き締まるしこのままのテンションでいいか、と足をお店に向けた。
受付は男性3名。前回通り丁寧な応対で心地よい。
始めに検温してから待合室へ。
待ってる間トイレに行ってマウスウォッシュ、リップクリーム、手荒れクリーム等済ませる。
待合室に戻るとものの1,2分で呼ばれた。
「女の子と会われる前にマスクをお取りください」
そう促され、すぐにマスクを取ってカーテンを開けた。
「よっ」
フランクな挨拶と共に彼女が立っていた。今日は裏を返した形。
前回80分で色々学んだが、試したい事も山ほどあったため、そして彼女の接客に好感を持てたため指名した。
今回はちなみに120分。今までで最も長い時間だ。 - お相手の女性
- 背は160cm前後、胸はFだったかな。腰のくびれもあり前回同様スタイル抜群だ。
しかし彼女の一番の長所はその明るく、人懐っこい性格にある。
基本彼女は、相手の事をニックネームで呼ぶ。それぞれのお客さんに合わせて呼び名を作っている。
これは非常親近感が高まるもので、よく考えたなと前回から関心していた。
ちなみに僕の事は「Rちゃん」と呼ばれていることにする。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 手を繋いで階段を登る。一瞬肘が彼女にぶつかる。
「ごめん」慌てて謝る。
「ぜんぜん、Rちゃんは優しすぎ」
優し過ぎるのは君だろ。
部屋へ着くと飲み物の洗濯。烏龍茶とリンゴジュースどちらかだ。
サッパリするのは烏龍茶、この後の事を考えるとビタミンCは欲しかった為リンゴジュースも捨て難かった。
間を置いてから「もぅ2つもってくるわぁ」
と笑顔で部屋から出て行った。
その間は、部屋で待機。服は脱がない。彼女はフルアシストで脱がせたがるから。
前回先に脱いだため残念そうだったのを覚えている。
次にメンタルの準備。今日のマインドセットをする。
出来るだけ平常心でプレイできるようにしておかないと、試したい事を飛ばしてしまい時間が流れるだけになってしまう。
それが最近最も嫌なことだった。
それに彼女は営業が上手い。
前回プレイ後キスをしてた時だ。
「好き」
唐突に言葉を発した。
何もそこまで言わなくてもいいだろうと思ったがその場の空間、雰囲気には合った言葉選びだった。お礼を言ったのを覚えている。
「彼女はいるの?」
確かに少し同様はした。そこでメンタルが乱れると雰囲気を壊すような事も口走ってしまう。
「いるよ」
マジ本当に今年一の反省事項だ。
そこは雰囲気を壊さないため。そして彼女のリップサービスに応えるために死んでも「いないよ」とサラリと行っておくべきだった。
彼女と自分に心の中で謝った。
「あまり君に言われると情が移る」
「いいの私が勝手に好きなだけだから」
「ここだけの彼女でいいからまた来て」
営業でもなかなか言わない事を彼女は淡々と話している。
スーツを着ながら「まいったな」とつぶやく。
同時にここまで演出されちまうと、そりゃリピートが殺到する訳だ。降参だよ。そう思いながら前回は部屋を後にした。
しかし、実際問題自分が風活してるのがバレたら即別れちまうだろうなと冷静になって思う。
風方の目的がS○感の見つめ直しと、技術の向上。
そしてパートナーにそれを空気感と一緒に還元できれば。
なんて言ったところで、何も信じて貰えないだろう。
現実にする事はしてるのだから、とりつくシマはない。
ただし相手のリップサービスの可能性もあるが、技術は少しづつ向上していると感じる部分もある。
基本前戯中は我慢メインのメンタルコントロールになる。
前回彼女とプレイ後に話していた時だ。
「プロの人かと思った」
手つきと舌使いの事だと思うが。
素直に嬉しかった。
細かく聞いておくべきだったが、聞き忘れた。
帰宅してからいつも通りプレイの反省点、良い点、次回の注意点等を整理してる時に
どの指の動きが彼女にそう思わせたのかを書き留める。しかしこういうのは相手に直接聞くのが1番早く勉強になるので、忘れずに聞くべきだ。もちろん半分はリップサービスと思う事も忘れないでおく。
ちなみにこのノートは、見られないよう鍵を掛けてしまってあります。
見られたら終了だ。
そんな事を振り返っていると彼女が烏龍茶とリンゴジュースを持って帰ってきた。
少し飲むと膝の上に乗ってきた。
そのままキスへ。
始めはバードキスを多めにと考えているが彼女は、すぐ下を入れてくる。
そうなると彼女のタイミングに合わせる。
下は1/3くらいだろうか。心地よく口の中をなぞっている。
「なんだかスーッとするよ」彼女が、言う。
マウスウォッシュだ。今日は気分的にサッパリしたかったし、サッパリして欲しかったからアップルミントだった。
マウスウォッシュも男性用よりも女性用の方が気の利いた商品が多い。
買うときは恥ずかしいから、男性の店員のタイミングを選ぶ。
「君に負担をかけたくないから」
ひとしきりキスをすると、「服脱がせてあげるね」と。
今回は一つ一つ脱がせてもらった。
次は彼女の服だ。
横に向くと「ここのファスナー下ろして」
ツーとゆっくり下ろすと綺麗な形の乳房が見えた。
相変わらずラインが綺麗だ。
脱がした後は洗体だ。
今日までに禁酒9日、禁欲5日かな。イメージ通りコントロールしてきた。
禁酒は、勃ちを良くするため。これは最も大切でプレイ中もメンタルによって勃つ勃たないが別れる。
ここ最近は、自分が果てる事を放棄して、相手に良くなって貰う事を優先している。
この影響で勃ちが悪くなるのだ。
因みに今回のプレイでこのS○感は塗り替えられる事になったが。
禁欲は男性ホルモンを自分が狙った日に対して最も活発に働かせるためだ。
人によるが私のバイオリズムで1番良いサイクルは、禁欲5日か6日だ。それ以上禁欲すると男性ホルモンは、一時減退するため長くても6日が限度だろう。
そんな意味もあってモチベーションも高い。
当然感度はほぼほぼMAXまで仕上がっている。
洗体中、彼女の指や肘が局部をかすめる度に体がビクつく。
「ごめんね。でも当たっちゃうから」
気持ちいいから良いですよ。
次はお風呂だ。
温度もちょうど良い。うがい後彼女が入ってくる。
なぜだろう。
記憶が無い。彼女が入ってきたとこまでは覚えているのだが次の記憶はベッドになっている。
気持ち良かった事だけは覚えているのだが。
次回以降記憶に留めなくては、風呂での指の使い方、舌の這わせ方。嬢から学ぶ事は沢山ある•••
「へへっ、今日は私がいっぱいご奉仕してあげる」
悪戯っぽい表情で彼女が言うと前戯の始まりだ。
今回は彼女前戯が約40分、私の前戯が約45分○が約20分。
風呂までの件で15分。時間オーバーしたが「大丈夫」と洗体もしてくれた。
時間配分と試したい事の分配が難しい。試したいが「おしつけ」になるのが嫌なのだ。結論は彼女の反応と空気感だけが頼りになるのだが、非常に気を使う作業だ。
一歩間違えれば流れが崩れる。
前回から思う事が一つある。
彼女と私の前戯やしたい事が重なるのだ。
基本彼女から始まるが、部分だけで言うと前回は耳への細かなリックとおへそへのリック。
今回はと言うと体全体もそうだが、指先、掌、足指、腕、足などがそれにあたる。
また、顔へのキスも重なった。
彼女がしたのは、耳、まぶた、おでこ、鼻、上唇、頬への軽いバードキス。
私は一部それも考えたが、彼女の唇へのバードキスを左から1mmづつずらしてキスをしていく事。
一回のキスに1分は掛かる。
こんな事を突き詰めるから45分なんてあっと言う間に経つ。
彼女の唇の温度が気持ちいい。
顔の次は耳へ移る。
彼女の吐息が耳に掛かる。その暖かさに絆される。
舌使いも上手い。
耳は比較的硬めの部分も存在するため、そういった所をリックするときはちゃんと舌先を固くしている。
「余念がない」
次は首筋。首元から、耳元まで一筋にべろーっと。
舌は柔らかく面積を大きく取っており大胆さも感じさせらる。
首筋にはこれでいい。チロチロと動かすとくすぐったさが優ってしまいがちになるからだ。
鎖骨から肩腕へと彼女舌が降りていく。
自然と声が漏れる。
彼女が聞く「気持ちいい?」
すぐさま答えた。「最高だよ」と。
最高というしかないだろう。
気づくと掌を舌が愛撫している。
自宅の風呂場でも試すが、掌は気持ちいいのだ。
今回初めて他人に舐められたが、やはり例えようのないくらい気持ち良い。
しかもちゃんと両手で私の手を大事そうに持って愛撫してくれている。
両手で持つのが大事。私もやるが、片手だと手抜き感というかそういう空気が生まれるのかな。
両手で持つ意味。それは、
「あなたの事大切に思って扱ってます」ここを伝える為。感じて欲しい為。それに尽きる。
掌の後は指。一本一本ペニスに見立てて丁寧にリックしてくれる。
禁欲5日目のため局部からは、カウパーが漏れる。
彼女漏れ出す度に口で処理してくれた。
気遣いが素晴らしいでしょ?
「全部処理してあげるから」
マインドセットしておいた良かった。何も準備していなかったらすぐにイクし、それよりも頭が洗脳される。それが1番怖い事。
指が終わると舌は上に上がっていき胸へ。
もうその頃には思いは一つ。
「早く局部にいってくれ」のみになっていた。
そんな事は彼女も百も承知だが構わず真似と乳首のリックに入る。
乳首に彼女の舌が合わさる度に意識が飛びそうになる。
舌は固める方と柔らかくする方。乳首には両方使えるな。
飛びそうになる意識の中でも次に自分が使えそうなテクは刻みつける。
ギリギリで持ち堪えた。
彼女は、左腕へ。これもかぶるが、大体は時間の都合もあるから片身で愛撫は終わる。でも私はほぼ右半身と左半身とリック。
彼女も、それだった。
「やろうとする事が全部かぶってるよ。」
「ごめんね、先にしちゃって。」
そんなやりとりしながら鳩尾、おへそ、脇腹、鼠蹊部、大腿から膝、ふくらはぎ、足首足の甲、足指へと。この時に聞くべきだった。膝へのリックが気持ち良いのは知っていたが彼女の舌使いが際立っているのだ。前回もそして今回も聴こう聴こうと思っていたが気持ち良すぎて聞き忘れた。
次こそ教えて貰おう。心に誓う。
足の甲、初めてベッドで舐められたがやはり気持ち良かった。ここでも足首を大切そうに両手で持ってくれている。愛おしいな。自然にそう思う。
これを書いていて気づいたが、マットでなくローションや液体がない状態で足、特に足の指まで舐められるのは初めてだった。
もちろん彼女にも負担が大きいだろう。
それをやってのけてくれるのは、もう彼女のサービス精神に頭を下げるのみだ。
ありがとう。
右足から、左足へ。指も10本全て込みで。
彼女の舌は続けて僕の局部を目掛けて登っていく。
そしてやっと到達した。
それまでに溢れたカウパーを3回?4回か?全て口で処理してくれた。
俺も良く覚えてるよ。自分を褒める。それと同時にサービスに溺れる。
局部は、もちろん急に責めない。鼠蹊部を攻めてから、会陰だ。
ここにも驚いた。仰向けでの会陰への愛撫は、なんとも言い難い感覚。
玉、玉裏と隙はない。
最後に念願のペニスだ。
もうこの頃には感度は吹っ切れており、恐らく口に含まれて3ストローク程度すればイッたであろう。
間があく。
彼女の動きがとまる。
5秒くらいか。後にも先にも5秒が永遠に感じたのはあれが初めてだった。
「早く、早く舌を這わせてください」
口には出さないが心で叫ぶ。
「じゃあいくね」
次の瞬間今まで感じたことのないほどのエクスタシーが迸ったのを忘れない。
表現できないが、舐められているのはわかっていたが、気持ち良すぎて舐められているのか違うのか最初の数秒は認識できなかった。
声がたまらず漏れる。
頭がおかしくなりそうだ。
「口に含むのは早いがそれで今はいい。」
その時。
「まだ口に含んでないよ」
信じられない瞬間だった。
とっくに含まれているものだと思ってたから。鏡でそっと彼女を覗く。
笑顔だった。
言葉通り舌先でそっとしているだけだ。
「こりゃ、含まれたら一発アウトだな」
でも、プレイは中断しない。
口にペニスが含まれる。
ゆっくり、ゆっくりと。
根元まで。
そこで3秒くらい停止。温もりがペニスを包み込む。
そしてまたゆっくりと先まで舌を這わしながら上がっていった。
こみ上げてくる。意識の中では5往復程度か?
「もうダメだ、イク」
そう思った瞬間、
「交代ね」と一言笑顔で。
「た、助かったよ、あと1往復されてたら完璧アウトだった」彼女につたえる。
「何往復した?」
「1ストロークよ」
まじかよ、5回は往復された感覚だった。
ここで改めて感じるが、彼女の長所2。プレイ前とプレイ中のギャップが凄まじい。
冒頭でも記したがこの日の彼女の挨拶は手を前に出しての「よっ!」だ。
からの、前回のプレイ中の到達な「好き」
そして今回の「1ストロークよ」と言い放った惑わすような流し目。
おかしくならない方がおかしいだろ。
そう思っていると彼女が下になる。
「お願いね」
僕はそっとキスをする。ゆっくりだ。もうこの日だけでも数えきれないくらいに唇を重ねているが、初めてするようにゆっくり優しく。舌は無闇に入れない。舌先で彼女の、唇をそっと触れる。
3分程度か。彼女の口から声が漏れ出す。
ペースはあげない。ゆっくりが1番彼女を感じられるから。同時に頭を撫でる。
頭を撫でるのは少しでもリラックスしてほしいから。相手によって好き嫌いがあるため、反応を前回見ている。彼女は大丈夫そうだ。
男の力は強い。撫でる言うのは簡単だが、力のコントロールは思ったより難しい。
自分で自分の頭を撫でるが、はじめは思ったような感触にならなかった。狙いは、羽毛が髪を触れているような感触。
力を抜いたら触っているつもりでも指の厚さや重さが頭に乗っかり当てられている感が強くなる。
触れるか触れないかが丁度良い。
耳に舌を這わす。
反応が愛おしい。
何が愛おしいって、彼女はプレイ中高まってくると名前を呼び続けるのだ。
「Rちゃん、Rちゃん、Rちゃん」
いや。やばいね。
首筋から喉仏。これも先にやられたな。反対側の首筋から耳へ登る。
鎖骨に戻ってから右腕へ。
最近は鎖骨から腕へかけては舌は基本回すように意識掛けている。
人によるが回した方が気持ち良かったからだ。場所にもよる。
手首を両手だらそっと持ち掌を愛撫。
「あーっ」と彼女が叫ぶ。
「くすぐったくない?」
「気持ちいいの」
「なら良かった」
簡単なやり取り。でも大切だと思う。
彼女はしなかったが手の側面をリックした。舌の側面で手の側面のリック。
家で試したがこれが思いの外気持ちいい。
舌の側面は、先端でも舌の全体でも表現できない第三の道具だった。
発見した時は嬉しかったなあ。
基本的に人の体は表より裏。そして角やエッジの部分の方が皮が薄いため性感帯になりやすい。
くすぐったいのは、気持ちいいの一歩手前。
あとは、指、舌の使い方が違うか相手が恥ずかしがっているか、その他の何かだ。
恥ずかしさを少しでもやわらげ、リラックスして欲しい、そして最大限に感じて貰いたいために、会う瞬間から言葉、表情に細心の注意を払う。
彼女は声を出す。「気持ち良すぎるよ」
息も絶え絶えになっている。
そんな君を見ていられるのが幸せですよ。
指は、根本から指先まで舌先をこの日は使った。
そこからのスロート。
Fしているようにゆっくり。舌を広げて自分の歯が相手に当たらないようにガードする。あえて歯を当てる時もあるがこの日は、ガード多めにした。
家を出る直前の風呂でガード多めが気持ち良かったから。
一本づつ丁寧に。指の谷間もだ。
上に移動する。胸は通過して、左腕へ。同じように愛撫。帰りに胸を目掛ける時はあへて腕の外側を通ってみた。
肘をリックする。
そこから胸だ。時計を見る。20分か。このペースだとそんなものだ。
彼女は、とても丁寧にしてくれた。手を抜く訳にはいかないな。
胸は当然焦らす。基本揉まない。
本当はこの日は、舌ではなくて体全体を指で40分程度かけて愛撫したかった。胸も同様だ。
だがそれは無理だった。
湿度だ。
予想はしていたが、お風呂屋さんにはお風呂があるため湿度は免れない。
指での愛撫はには湿度が大敵になる。
触れるか触れないかの距離感をコントロールしつつ、這わせる作業には適した場所ではなかった。
お風呂屋さんでするにはパウダーを持参しなくては。まぁそれは置いておく。
胸は、上部から指を回しながら乳輪へ。
乳首には触れないか。なぞる、這わす。ポイントは指の腹だ。指先ではダメだ。場所にもよるが胸まわりは腹の方が感じやすい。
彼女の息が漏れている。
表情を確認する。もう少し焦らそうか。舌を使う。外からゆっくりと乳輪へ。
こっちも早く乳首には行きたい。そんなのはプレイを始める前からだ。
我慢。我慢だ。
ひとしきり舐めた後で、表情を再び確認。
「もういいかな。」
利き腕でないほうの薬指でスッと彼女の右乳首をかすめた。
喘ぎと共に右肩がベッドから跳ね返る。
良く見ると下顎をガクガクと震わせている。
気持ちよさそうで何より。
「利き腕でない方の薬指」殊に指腹。ここが僕にとっての一番のソフトタッチに向いている道具だ。小指ではダメなのだ。思いの外、力が伝わってしまう。
全部試してソフトなら薬指腹に大分前に決定した。
同時に舌全体で乳首をかすめる。舌先は使わない。
柔らかくするための練習中で、まだ会得してないから。舌先を使って且つ柔らかくタッチ。引き継ぎ練習しよう。
彼女が悶える。左手指で右乳首。舌で左乳首。
自分でも悶えるよな。
触れるか触れないかなので、首の、左腕、肩の消費が激しい。事実浮かせたままでは長くは出来ない。そっと左肘をベッドにつける。
これでいくらか持続はできるようになる。
スキを、見て軽く乳首をバイト。
これも、最近分かったが噛むのではなくて歯を当てて、そっと圧をかける程度が良い。
また舌の歯を下唇で被せて上の歯のみでバイトするのと、両歯で、バイトするのでは感覚が全く違ったものになる。
ここら辺を今度は突き詰めてみようか。きっと新しい感覚を相手にも覚えてもらえると思うから。
声がさらに音量を増す。バイトへの反応だと思う。
次に舌の乳房をリック。そのまま鳩尾からおへそ。さっきの彼女とほぼ同じ軌道だ。
「ったく、さきにやるなよな。(笑)」
心で呟く。
おへそを舐めながら思う。「綺麗にしといて良かった。」
もちろん彼女も綺麗だが、ついこないだまで自分のヘソなど気にして洗っていなかったからだ。
耳の穴も同様。洗っといて良かった。
鼠蹊部に寄り道して、期待感を。
局部には行かず大腿内側から、表に回って膝頭へ。
少し時間をかけた。
そのまま脛。
彼女は、脛はしなかった。
エッジ部分だ。自分のは舐められないが気持ち良いと分かっていた。舌先でなぞる。
「あーっ」と叫ぶ。
「気持ちいいんだろうなぁ。」思いながら続ける。
くるぶしも反応が強かった。ここだけだ。唯一舌先に力を込めてリックしたのは。それ以外で入ってしまっていたらごめんなさい。練習してきます。
ここで一度確認する。
「足舐めて良い?」
好き嫌いのハッキリする場所だ。
「いいよ」
息を漏らしながら声を絞り出してくれた。
足の甲から脚指の甲。ここは、さっき彼女に舐めてもらって気持ち良かったのを覚えていた。
舐められなくてもわかったが、実際気持ち良い。
次は指の谷間。流石に先程はやられなかった。
でもそれで良い。
無理があるだろ。
僕は好きなので足指の谷間に舌をねじ込む。広げたままだ。丸めはしない。
そのままピストンさせる。
彼女が叫びつづける。
「R、Rちゃん気持ち良すぎるよ」
「ありがとう、俺は幸せだよ」返事をした。
幸せだった。
次は左足。落とさないようにそっと持つ。両手だ。
足の裏は気になったがあまり調べ物もしてないので勉強してからにしようと思いこの日は諦めた。
足の甲から、膝へ上。太腿の内側から、局部は。
この時も先ほどの受け身時と同じで自分の欲望をコントロールするのがギリギリだった。
早くむしゃぶりつきたい。でも我慢。鼠蹊部をメインにリックし会陰へ。はじめての会陰への愛撫だったが腰を少し浮かせるとやりやすいかもしれないしれない。次回はそれとなく骨盤関節を指で持って浮かせてみようか。
しれっと、はじめてのアナル。
ごめんね確認しなくて。
確認しても、良かったが流れでスッと入りたかった。
声と共に上半身をよじる。
初めてなので舌使いのバリエーションがない。
興奮してついつい力が舌先に入った。次はソフトにやろう。
いよいよ局部。
はあぁっと息を浴びせる。
彼女はよがっている。
ここで5秒まつ。
息だけ遠目にしてらかける。
「あっ、あっ、あっ」
5秒焦らしが私も限界でした。
大陰唇に舌を当てる。
腰がフワッと浮き上がる。
待たされると気持ち良さが倍増するよな。
さっきの俺みたいに。
ゆっくり、ゆっくりと全体でリック。
時折先で小陰唇を触る。
「だめっ、だめ、気持ち良すぎる、気持ち良すぎる」
耳で十分に聴きながら続ける。
左手は繋いだまま。彼女反応を読み取るには手は極力繋いでいたい。
いつも通りク○二中の反応確認は、耳、繋いだ手と指、それと下腹部の動きの3点に集約する。
ここに五感の全てをつぎ込む。
ともすればすぐに没頭してしまいがちだが、必死に冷静になる。今自分がどんな意識で彼女のク○のどこを舐めているか。そしてその反応はどうなのか。1m mずらすと動きや声が変わる。やはり難しい。特に女性はその日その日で体調が違うため感じるポイントも、違う。探すのには神経をすり減らす。
一箇所づつ消去法で潰していく。
次の瞬間大きく腰が浮き上がる。落ち着いてそこを舐め直す。同じ反応だ。次に強さを知りたかったので、強さを変える。反応が変わる。強さを戻す、浮き上がる。今日はここなのかな。
舌の形は?全体か。
次回はまた違うから参考程度にしておこう。
指を入れたくなった。確認しようとした時だ。
「欲しい」声が上から聞こえる。
しまった、あれだけ冷静に思っていたのに最後の最後で没頭していた。時計は?
残り20分だ。
前戯に45分か。
いや時間でなくて、最後の5分程度時間感覚を忘れた事が悔しかった。
ちゃんと、時間感覚を体感でもっておけよと。自分を責めたが、雰囲気壊しても仕方がない。
次に活かそう。
体を上に移動させキスをする。〇れる動作に入る。
彼女は動かない。
目を閉じる。僕も動きを止める。
何だ、この静かな間は。
そのまま○動作を続けていればそのままセッションしような空気感だった。
それは流石にまずい。
一呼吸置いて、僕は伝えた。必死の思いで。
「ゴ○つけてもらっていい?」
間を置いて「うん」と。
間を、間を空けるじゃない。心で叫んだ。
変に期待するから。
ゴ○は基本対面上体立位スタート姿勢で自分が着けたい派だ。
しかしお風呂屋さんでは基本ゴ○は雰囲気を壊すためか目の見えないところに隠してある。こちらからでは確認が取れない。
何回か通ったら自分のを持参するかな。
実際持参している方もいらっしゃるようだし。
それなら間違いなくオカ○トのゼロ○だ確定かな。
思っていると彼女か口で付けてくれた。
いつもはそこから上体立位だ開始するのだが、今日は彼女に、譲った。騎乗位で感じで欲しかったからだ。
騎乗位は、女性が自分が当てたい場所に的確に当てやすいポジションだと思う。
それを見たかった。
本当にそっと彼女の〇に〇る。
20秒くらいだろうか。止まったまま声を上げている。
動いてないのに「イッちゃいそうだよ」彼女が声を絞り出す。
前に少しづつ腰を動かし出した。その度に彼女体がビクつく。ペ○スの先に柔らかい唇のようなら感触が二つ伝わる。
恐らくポ○○オだろう。
そこに先が触れるたびに彼女も声を吐き出す。
「あぁ、ポ○○オってやっぱり図で見たような形になっているんだなぁ」と思った。
そして彼女はポ○○オが好きなようだった。
1つ発見かな。
「今当たってるの〇?」
聞く。
「うん」
返事をするのもやっとのようだ。
少し、ほんの少し彼女の動きがペースをあげる。
その間もずっと僕の名前を呼び続けている。「Rちゃん、Rちゃん、Rちゃん、かっこいいよ、Rちゃん、Rちゃん。」
心で思う。「そんなリップサービスはもういいよ、心が乱れるだろ」と。改めて言う。このニックネーム戦略は危険だ。ちょっとずるいだろ。いや大分ずるいだろ。
しかも前回に、呼び名を決めるときに彼女は、「私〇〇(本名、ギリギリ名字)って言うけどありきたりでしょ?」と本名言っているのだ。
とっさに「いや本名言う必要ないだろと」突っ込んだがもう言った後。できれば源氏名を心の支えとしている自分は聞きたく無かったが後の祭りだ。なるようになるしかない。
硬く心に誓った。
「下の名前だけは死んでも聞かねぇ。!」
話がそっちに行きそうになったら死んでも別の話にする。と。
腰の動きが前後から上下に変わる。腰を浮かしたのだ。○○部が見える。いやらしいな、それ以上に彼女乳房が美しい。
どのくらい動いていたのだろうか、「どの体位でイきたい?」と聞いてきた。
「あぁもうそんな時間だよね、時計を見ると残り10分を切っていた」また意識が飛んでいたのか、まぁそりゃ飛ぶよな。あんな事いわれちゃあな。
頭が混乱していた。基本的にイクつもりはこの日も無かった。
しかしここまで濃い内容では、「イかないのは違うのでは?」という思いが初めて去来する。
半ば慌てて「正常位で」と返答。
スッと○る。体を覆い被せる。左手を背中から回して彼女の、左肩をロックする。
腰を深く深くゆっくりと前に動かす。
彼女両手が僕の臀部に当てられ、後ろからがっちりと圧がかかる。
やはり。彼女はポ○○オが好きなのか。先が当たる。
今までで1番大きな声で叫ぶ。廊下に響き渡っているだろう。
ここの扉は薄いのか、時折他の嬢の声が聞こえていたからだ。
多分、いや絶対に漏れてる。
構わず動かし続ける。ス○○○クはしない。先を○に当てるたままコンコンコンといった感じ。
問題は僕の頭が混乱していた事だ。
「イクのか、イかないのか。どっちがいいんだ?」
心の中は動揺しっぱなしだ。
残り8分を切っている。
混乱の現れ、予定の無かった体位を選択した。
彼女の足を自分の肩にかけての上体立位。
次の瞬間、ビクンという感覚とともにペ○スを○いた。
恥ずかしい話だ。足がツったのだ。すぐさま
謝る。「ごめん、雰囲気を崩して」
ストレッチをサボっていた罰だ。
そう思った。禁欲、禁酒はできたが肝心なストレッチをサボっていたのだ。
「ごめん、ごめんね。」情けねえ。久しぶりに心が折れかけた。その時、
「平気、私もよくツるから。それにRちゃん謝りすぎよ、悪い事してないじゃない」
彼女は再び仰向けになる。
足を伸ばして上げ、僕の肩にかける。
「はいっ、続きをしよう?さっきの足を伸ばして肩に掛けるやつ。したかったんでしょう?」
「君は女神か?」心で呟く。
「肩にかけたのはしたかったのではなく、混乱から来る苦し紛れのモノだったのに。」
感情が熱くなる。
気持ちに甘えて再○。
気持ちがまだ揺らついている。
「後ろから○いていい?」咄嗟に聞いた。
「いいよ」
羞恥心を隠す為か、バックを選んだのだ。今から思えば不必要な羞恥心だった。
僕はまだまだだ。
色々な意味で。
それを決定付ける事が起きた。心の動揺でペ○スが完全に萎んでいたのだ。
これでは到底○らない。
残り5分を切った。
やっぱ情けねえな。思うと、彼女は振り返り声をペ○スに掛ける。
「おーい元気だせっ!」
ペ○スを加える。大きくしてくれたのだ。
もう一度言う。残り時間5分を切っている。
それなのにこの行為ときたら。
感動するしかない。大きくなりますよね。
普通に○る。
○れて少し動かすと
「イけそう?」と聞いてくる。
本心を彼女に話した。
「君のことを考えると難しい、でも自分の事に絞れば多分すぐイク」
誤解を与える言い方だったが他に表現が浮かばなかった。次会ったら謝ろう。
それでも彼女は「私はいいから、Rちゃんのことだけ考えて、私はRちゃんがよくなるのが幸せなの」
この時決心しました。
そして新たにわかった。
相手相手と、思いすぎるのも相手の負担になり、第一に自分の素直な気持ちにストレスを掛けているのだと。それでと自分の局部が最後まで持つなら問題ではない。
しかし私はこれに該当しない。
では何をすれば私の局部は前回になるのか。
それはわかり切っている。自分本位の行為。これに尽きる。
それを遠回りしたのか?
いつからかずっと気持ちを塞いでいたのだ。
「そうだよな、ここは気持ちに素直になるべきだよな」久しぶりにそう思えた。
「Rちゃんの好きなように動いて」
気持ちは固まった。
「ごめんね、じゃあ好きなように動くよ?」
ずっと封印してた、長めのハ○○○○○○クを取ったピ○○ン。ポ○○オなどには微塵当たりはしない。
圧倒的に気持ちいいのは俺のみだ。
当て方も彼女の事は考えなかった。自分が気持ち良くなるためだけ。
ムクムクと彼女の○で大きくなるのが分かる。
こんな感覚久しぶりだ。
「これって大切だよな。」
「今気づいたわ」
心で呟いた。
あっという間に込み上げる。
彼女に聞いてから果てた。
頭は真っ白、いつぶりだろうかセッションで果てたのは。
彼女は、優しく笑っている。ゴ○も本当に丁寧に外してくれた。
「ごめんね、時間かけ過ぎて。」
「大丈夫、心配しないで。」
もう120分経っている。
コールも鳴り出した。
着替えようとすると、「軽く流してあげるから来て」
「洗ってくれるのかよ?」驚きを通り越す。
本当に軽くだが洗ってくれた。
話しながら服を着る。
束の間に今日の、振り返りをする。
「荒いのは好きじゃないんだ」
「最後のは、よく分からない、普段は自分をあまり出さないから。」
すると彼女はこの日初めての、表情を出して言った。
「あのね、正直に言うよ?変態発言だけど許してね。私はRちゃんに犯して貰いたいの。
だから最後のは本当に良かったし、Rちゃんも私の事は横に置いといて自分の為に動いて」
「それでいいの」と。
すっかりした。理解できたし確信したのだ。
相手の為と自分のための時間、動き。その両方がなくてはダメだと。
彼女は続ける。コールは鳴りっぱなしだ。
「それなら今日は私の発見があったんだ。
脛よ。脛があんなに気持ちいいなんて知らなかった、かなり使えそう。」
それは良かった。
僕は僕でこの時に考えていたのがあった。
背中へのリックだ、
まだ自分ではした事がなく、一度別の店舗でマット中された事があっただけだ。
「次はしたいな」
と思っていると、
彼女が言う「次は背中を責めさせて」
最後までかぶるなって••• - 今回の総評
- いやもう言う事ないでしょ。大衆店だよ、ここ!?
彼女のサービスと献身的な態度は高級店でも通じる、いや超えるんじゃないのか?!
それに今日学んだ事は、数えきれない。
メンタル、考え方、技術、これで35.500円て。
どう考えたって安すぎるだろ。
兎にも角にも感謝だ。
家に帰ってすぐさま復習と次回のプランニングに取り掛かろう。
家でもアウトプットしないいけないから。
Pertnerに聞かれても、本で学んだとしか言えない。
新しい技術やら空気感、それらを学んだ場所は、
口が裂けても言えない。言わないだろう。
何故ならそれは墓場まで持っていく内容だから。
「お風呂屋さんで起こる男女の自由恋愛」
とはよく言ったものだ。
再現するにも程があるよ。
〇〇さん。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ボーイさんが控えめ。
- このお店の改善してほしいところ
- あるわけありません。
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