満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ今回のお店は西川口にある「○コキクリニック」です。
こねほ久しぶりの店舗型オナクラで医療系は初めてになります。
こちらのお店はオフでもLINEでも仲良くしていただいている、「キスが大好きなリターナーで乳首で逝かせスト」でお馴染みの「ACB48さん」の紹介で行ってみることになりました。
なんでもここの院長(店長)とお知り合いのようです。
(この人は本当に人垂らしですね
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)
院長に「お友達を良かったら紹介して欲しいと」とお願いされて埼玉在住のこねほに白羽の矢が立ったようで
「良い店だよ〜
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、割引価格で入れるから行くなら教えて、院長に伝えておくよ
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」
とLINEが来ました。
数分後には
「お願いします」
と返信している自分がいました
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すると、入会金無料、姫割価格でネット指名料も無料(姫割では本来ネット予約できない)で良いらしく、お薦めの娘を何人かピックアップした返信をいただきました。(殆どこのお店の社員?!)
その中の女の子をチェックしていると・・・・・
いました
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いました
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こねほの大好きなショートカットの娘が
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しかもヘルスコース対応ではありませんか
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正直、この娘一択で出勤を確認すると自分が行けるに日が出勤になってます。
いてもたってもいられずにお店に電話します。
男性スタッフ:「〇コキクリニックです」
こねほ:「こねほという者で、△△さん(ACBさんの本名)の紹介でお電話しているんですが院長先生はお手隙でしょうか?」
男性スタッフ:「少々お待ちください・・・・・・」
院長先生:「お待たせいたしました、お電話ありがとうございます、□□と申します、△△さんから伺ってます、こねほ様ですよね
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」
と物腰は丁寧で喋り方が柔らかく電話の向こうでお辞儀をしている様子が目に浮かびます。
ACBさんからお薦めいただいた○○○さんの予約をお願いし、入会金無料、姫割だとネット指名が出来ないがしていただいたうえに指名料もサービスしてくれるとのことです。
当日の朝に確認の電話をくださいとのことで予約が完了しました。
「
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神対応です
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」
さてさて当日です。
仕事が休みの日の風活はかなり久し振りです。
電車で向かい西川口駅に着くといつもよりやはり人は少ないです。
お店に確認の電話すると指名した○○○さんは出勤されているとのことで少し時間があるのでいつもより人気の少ない界隈を散策しながら時間をつぶします。
まずはお店の場所です。
西川口駅西口を出るとロータリーがあり右手に交番、ローソン、三菱UFJ銀行が並んでます。
その三菱UFJ銀行の角を右折すると西川口一番街に入ります。直進すると突き当たりますので左折し、すぐ右折した左手にある白い建物の4階になります。
大きな看板が出ているのですぐに分かると思います。
エレベーターはないようで4階まで階段で上がると受付がすぐにあり病院の待合スペースのような空間になってます。
なんとなく病院のにおいを感じてしまうのは自分だけでしょうか?
受付に立っている白衣を着た男子スタッフの1人に
こねほ:「予約しているこねほです」
男性スタッフ:「少々そちらにかけてお待ちください」
奥に行き院長先生(店長)を呼びに行ってくれたようです。
待合室も椅子が病院っぽい感じでこだわりを感じます。
しばらくすると穏和で優しそうな感じの白衣を着た院長先生(店長)が見えられました。
院長:「今日はありがとうございます、利用は初めてですよね?」
こねほ:「はい」
というと問診表を見ながらコースの説明を丁寧に教えてくれました。
・ノーマル手コキ吐精コース:30分コース
・おっぱい手コキ吐精コース:40分コース
・生フェラヘルス吐精コース:45分コース
の3種類があり
今回お願いするのは「生フェラヘルス吐精コース」で基本はヘルスプレイで生フェラ+口内発射、生おっぱい揉み、生おっぱい舐め、ディープキスは基本プレイに入っているそうです。
女の子によってオプションでオールヌードや性器いじり(指入れ禁止)などがつけられるとのことです。
今回オプションは+500円の「唾液消毒(つば垂らし)」をつけていただくことにしましたので下のおさわりはなしになります。
更に問診表には
・どんな症状か?
・いつから症状があるか?
・最近いつ吐精(クリニックなので射精ではない)したか?
・フィニッシュはどのようにしたいか?
・看護師か女医のどちらが良いか?
などがオナクラで本格的にイメクラプレイが出来るように細かく項目(選択肢)があります。
スペースが少ないですが、イメクラプレイを存分に楽しむため今回は設定を考えてきたのでその他の欄に
「3日ぐらい前から股間に何か溜まっていてムラムラする感じがしておしっこをしても治らないので近所の病院に行ったらこのクリニックの○○○先生は優しくて腕は確かだから行ってみてください、と紹介されて来院しました。
と考えてきた設定を記入し、ベッドに並んで座りスタート、女医さんで口内発射と選択します。
書き終えると受付の男性スタッフに問診表を渡し精算してもらい、コロナ対策の非接触の体温計でチェックを受けて、手をアルコール消毒、禁止事項の説明を受けカーテンを開けて娘とのご対面です。
●プレイ内容多江ちゃん:「こんにちは
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」
カーテンの奥にはマスクをしたショートカットの女医さんが立っています。
多江ちゃん:「こちらへどうぞ」
と診察室のドアを開けてくれます。入口で戸惑っているこねほを見て優しい口調で
多江ちゃん:「靴のまま入って大丈夫ですよ」
と穏やかな口調で診察室に案内されます。
室内は病院にあるようなベッド、聴診器、血圧測定器などが置かれている机、シャワールームも部屋の中にあります。
建物がそれほで大きくないので部屋も狭いかなぁと思ったらそこまでは狭くなくベッド、机があっても移動するスペースはありました。
入室したタイミングでマスクを外すと、多江先生もマスクを外しました。
プロフィールには20代後半とありましたが、そうは見えないきれいで可愛いらしい感じのするお顔立ちに
早くも
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オキニちゃん候補
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のマジックナンバー1が
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点灯
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です。
皆様お分かりかと思いますが残り1の消化はキス好きかどうかです。
こねほ:「ショートカットの娘が大好きで、多江ちゃんきれいで可愛いから嬉しいです」
とまだプレイ前なので正直な感想を伝えると
多江ちゃん:「ありがとうございます、そう言っていただけると嬉しいです、お優しそうな方で私も嬉しいです
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」
と穏やかな笑顔で答えてくれて凄く安心感を与える雰囲気を持ってます。
しょっているリュックを受け取ってくれて、上着の脱衣もアシストしてくれます。
多江ちゃん:「先にシャワーを浴びて、うがいをしてもらっていいですか?」
と物腰の柔らかな口調でお願いされます。
こんなに優しい娘が先生になってこの後、あんなことや、こんなことをとしてくれる思うとそれだけで愚息は硬くなっていきます。
シャツやズボンも脱衣すると全て畳んでくれますが、パンツと靴下は恥ずかしいので自分で脱いだズボンの上に置きます。
自分だけ裸になるのが慣れてなく少し恥ずかしく感じながら、デリヘルでホテルで1人シャワーはあってもお店での1人シャワーというのはオナクラならではだなぁと思いシャワールームにインします。
シャワールームはいたって箱ヘルにあるようね平均サイズで水圧も普通でした。
洗体とうがいを終えシャワールームから出ると多江ちゃんがタオルを持って待ち構えていえていて体を拭いてくれます。
多江ちゃんとベッドに腰掛けていよいよ女医さんとのイメクラプレイがスタートです
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多江先生:「今日はいかがされましたか?」
こねほ:「3日くらい前から股間に何か詰まってムズムズするんです。
おしっこをしてもスッキリしないんで近所の病院に行ったら『それだったら西川口にある○コキクリニックの多江先生は腕は確かで優しいから行ってみるといい』と紹介されて来ました」
多江先生:「そうですか、では、まずお熱を測りましょうね」
と言って多江先生はこねほのおでこに自分のおでこをつけて検温してくれます。
思わず目が合ってしまい
こねほ:「
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」
多江先生:「お熱はないみたですね、血圧を測ります、普段はどれくらいですか?」
こねほ:「上が110で下が70くらいだと思います」
多江先生:「では、測りますね」
と言ってこねほの腕に血圧計のシートを巻き付けます。
多江先生:「・・・・・・あら、動きませんね
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」
と普通ならシートが締まってきて血圧測定が始まるはずなんですがなかなかシートが締まってきません。
少し慌てた感じが可愛いです
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多江先生:「おかしいですね
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」
と言ってシートをはめ直して測定し直します。
すると今回は無事に測定出来て
多江先生:「少し高めのようです、では横になってみてください」
と言いつつコスチュームの上をはだけると真っ黒なブラジャーです。
こねほ:「先生、どうしたんですかここはクリニックですよね
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」
驚きと戸惑いの演出をしますが、その問いには答えず更に黒いブラジャーを自ら外すと推定Cカップの形の良いおっぱい露わになりました。
多江先生:「では、治療を始めますね
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」
と笑いながら横になっているこねほに覆いかぶさり乳首を手でころころとさすってくれます。
続いて乳首をぺろぺろと舐めつつ手は愚息を撫でまわし始めるとすぐに硬度が上がります。
こねほ:「先生、おっぱいは触っていいんですか?」
多江先生:「触って
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」
と言われCカップの形の良いおっぱいを揉み揉みします。
多江先生:「ああ、あぁ~
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」
こねほ:「先生、気持ちいいんですか?」
多江先生:「うん
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気持ちいい
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」と答えながら感じてくれます。
その間も愚息は撫で回されています。
堪らなくなり
こねほ:「先生、キスしてもらっていいですか
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」
に多江先生はニコッと頷き唇を合わせてくれます。
ちゅっちゅっと可愛らしくフレンチキスですが段々と舌を絡めてきてくれて程なくNDKの状態になります。
NDKをしつつ、多江先生のおっぱいを揉み揉みしていると、唇を離しこねほの下半身に顔を持ってき生F〇が始まりました。
少し竿をペロペロすると咥えてくれてストロークが始まります。
コスチュームを着ているお尻がこちらを向いているのでお尻をさわさわします。直接は触れないのですが、しったりした厚手のコスチュームが逆に本当っぽくて興奮します
ここでオプションでつけた唾液消毒と言う名の大量の唾を愚息に投下して撫で回されます。
ローションはつけてませんがつけているのではないか
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と思わせる気持ち良さです。
あまりの気持ち良さに大波が来てしまい、ヤバイ
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と思い
こねほ:「先生!ヤバイです!!!まだ逝きたくありません!!!」
というと絶妙なタイミングで愚息から手を離し、再びこねほの顔の方へ来てキスをし始めてくれます。
今回のNDKはこちらから頼むことなく舌を突き出してくれて、むしゃぶりついたり、吸いまくったりと本当に大好きなNNNDKになり
こねほ:「先生のキス気持ちいいです、キスが好きなんですか?」
多江先生:「大好きよ
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」
と笑顔で優しく答えてくれました。
この時点でマジックナンバー1は消化され
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オキニちゃん候補
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となりました
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NNNDKをしながらおっぱいを揉んでいると
多江先生:「お
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おっぱい
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舐めて
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みて
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」
とキスをしながらのまさかの多江先生からのお願いを受け舐めない訳にはいきません。
硬くなっている乳首を舐め舐めすると
多江先生:「あ~
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あ~ん気持ちいい
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」
多江先生再びヌルヌルの愚息をさわさわ、こきこきしてくれているところにこねほはおっぱいを揉みつつ硬くなっている乳首をペロペロと舐め
こねほ:「先生、気持ちいいです、先生も気持ちいいですか?」
多江先生:「ああ、あ~ん
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気持ちいい
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」
と声を上げて感じてくれます
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愚息が硬度を増したのを確認したのか再びF〇をする体勢になってストロークを始めてくれます。
途中に手コキになり
こねほ:「先生ヤバイです!!!逝っちゃいそうです
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」
多江先生:「まだ、逝っちゃだめ
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」
といって今回も発射コンマ5秒前くらいの超絶妙なタイミングで愚息から手を離し玉袋をさわさわするのを見て
こねほ心の声:「この手コキのことが『
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腕は確か
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』ということなのか」
と合点がいきました
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三度、多江先生、こねほが大好きなNNNDKになります。
おっぱいを揉みつつキスが続き、多江先生の乳首を舐め
こねほ:「先生、気持ちいいですか?」
多江先生:「ああ
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ああ~ん
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気持ちいい
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」
と答えて愚息の手コキを再び開始
こねほ:「先生、僕も気持ちいいです」
と言うのを聞くとこねほの下半身に向かいじゅぼじゅぼとF〇を再開。
クライマックスは近いようですので
こねほ:「先生、そろそろ逝った方かいいですか?」
多江先生:「そうね
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」
と笑顔でいうとこの日2回目の唾液消毒と言う名の大量の唾を愚息に投下し手コキのスピードが上がります。
ナース服の上からおしりをさわりながら、吸い付き抜群のF〇+手コキで限界点が近づき
こねほ:「先生、逝く、逝きます」
と多江先生のお口の中にフィニッシュ
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逝った後もしっかりと咥えて続けて搾り取ってくれてこちら優先で後処理してくれます。
ここで、丁度、ぴぴぴっとアラーム音
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多江先生:「いっぱい出ましたよ
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溜まってるムラムラは無くなりましたか?」
こねほ:「はい、先生スッキリしました」
とこれで処置終了のようです。
多江ちゃん:「じゃあ、シャワー行きましょうか?下だけ流しますね
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」
と言ってコスチュームを着たままシャワールームに一緒に入って愚息を洗い流してくれます。
多江先生:「あとは気になるとこ洗ってくださいね
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」
と言ってシャワールームを出ていき、自分で体を洗い流してからシャワールームから出るとタオルで体を拭いてくてます。
床が濡れて「バッグ濡れちゃいますね」と退けてくれたりと細部まで気が利く娘だと改めて感じることが出来、着替え終わりマーキング用のチョコレートとモンエナピンクを差し入れですと言って渡すと凄く喜んでくれました。
多江ちゃん:「あと5分ありますが、出られますか?」
こねほ:「大丈夫だったら気持ち良かったんでキスしてもらっていいですか?」
とお願いすると残りの5分もいちゃいちゃしながらキスをしてくれました。
時間終了のアラームが鳴り
多江ちゃん:「最後にハグしていいですか?」
断る理由なんかありませんからぐっと抱きしめて軽くキス。
アウトコール入れてからドアを開けてくれて
こねほ:「また来ますね」
後で思うと病院なのに変な言葉を残したなぁと思いつつ診察室を出ました。
受付に戻ったところで院長先生に今回のお礼と多江先生の正直な感想を伝えてお店をあとにしました。