口コミ(体験談)|ぽちゃカワイイ!
口コミ体験談
店名 | ぽちゃカワイイ! |
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業種 | ぽっちゃり系デリヘル |
エリア | 新橋 |
投稿日 | 2020年05月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 12000円+ホテル代が必要
120分コース16,000円+指名料1,000円-口コミ投稿割引5,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- この日は仕事が午前中で終わることなく17時上がり。
それでも早いですね。
出勤が少なく1人寂しく休憩時間中に情報局のサイトを閲覧していると1か月半ほど前に会った可愛ぽちゃちゃんに出勤が上がっています。
しかも20時までですからもう心は決まってしまいました。
そんなんですから初めて職場から予約の電話を試みます。
女性スタッフ:「はい、ぽちゃカワイイ!です」
こねほ:「18時半から○○さんの予約をお願いしたいんですが」
女性スタッフ:「コースはお決まりですか?」
こねほ:「120分コースなんですが、こねほというハンドルネームで口コミ情報局に投稿してますので投稿割でお願いします」
女性スタッフ:「ありがとうございます、確認しますね・・・・・はい、指名料入れて12,000円ですね、では30分前の6時に確認のお電話をお願いします」
とドキドキの職場からの予約電話は完了しました。
仕事は予定通り終わり、新橋に向かい思いのほか早く着いて駅から再びお店に電話します。
女性スタッフ:「はい、ぽちゃカワイイ!です」
こねほ:「6時半から予約しているこねほですが今、新橋駅に着いたんですが少し早いですが今からで大丈夫ですか?」
女性スタッフ:「はい、大丈夫ですよ」
こねほ:「レンタルルームはいつものコスモスでよいですか?」
女性スタッフ:「コスモスがお休みなんで系列店をご案内します、今は駅の何口ですか?」
こねほ:「○○○がある辺りです」
女性スタッフ:「では、予約しときますので、烏森口に着いたらまたお電話下さい場所を案内します」
と丁寧に対応いただき無事にレンタルルームに入る事が出来ました。
始めてのレンタルルームなので部屋に入り写真をとり、歯を磨いて○○ちゃんを待ちます。 - お相手の女性
- 1ヶ月半前の入店直後に指名した娘で会うのは2回目です。
キス好き、耳舐め好きでこねほとの相性が良かったのが印象に残っていてオキニちゃん候補でした。
写真が似合ってる可愛い制服になってます。
イメージが元お天気キャスターの根○美緒さん。
なので前回同様「美緒ちゃん」と表記します。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 美緒ちゃん:「あ~~こんにちは」
と笑顔で入室してきてくれます。
こねほ:「僕のこと覚えてる?」
美緒ちゃん:「間違ってたらごめんなさい○○○の○○○で働いてる方ですよね~」
こねほ:「そう、美緒ちゃんが入店して間もない1か月半くらいも前なのに覚えてくれていて嬉しいよ」
美緒ちゃん:「受付の人は2人いるんですが1人の方は何回目のお客さんとか教えてくれるんですが、今日のもう1人の方は予約が入りましたしか教えてくれないから会うまでお客さんが誰だか分からないんですよ~」
こねほ:「知らなくて僕のこと覚えてくれていたなんて更に嬉しい、じゃあこれ差し入れ」
と言って前回マーキング用に差し入れておいたチョコレートを渡すと
美緒ちゃん:「わ~~こんなにいっぱいいいんですか?ありがとうございます」
物凄く喜んでくれます。
こねほ:「いっぱいっていう程の量はないから意外とすぐに食べ終わっちゃうと思うよ」
美緒ちゃん:「いただきま〜す、お店に電話しちゃいますね」
声が弾んでいて何だか嬉しいです。
お店に電話を終えたところで封筒に料金を入れてお渡しすると
美緒ちゃん:「可愛い封筒に入れてくださってありがとうございます」
ここでも笑顔で喜んでれます。
すぐにでもキスしたいのを我慢しつつ
こねほ:「シャワー浴びちゃおうか?」
と言ってお互いにセルフで服を脱ぎレンタルルームの狭いシャワールームへ。
今回のレンタルルームのシャワーはなかなか温度が上がらないうえに、調整が難しく2人でなんとか程良い温度に出来た事でも喜び会いました。
まずはこねほの体を洗ってくれます。イソジンでうがいをした後、前回は先に出てお待ちくださいと言われたのを思い出し言われる前に
こねほ:「美緒ちゃんを洗わせてもらっていい?」
美緒ちゃん:「はい、お願いされるの初めてです」
こねほ:「他のお客さん、みんな洗いたがってると思うよ、でも女の子から洗ってくださいとは言わないか」
美緒ちゃん:「入店しての研修で特にお客さんに洗わせてとは言われなかったし、私自身がシャワーが1番恥ずかしいんですよ」
と言いつつもこねほに洗わせてくれます。
美緒ちゃん:「シャワーを一緒に出たいらしく、私が体を洗い終わるのを待ってる方はいらっしゃいますよ、でも洗わせてくださいは初めてです」
こねほ:「へ~~~」
と言いながら背中をボディソープで洗いつつ抱きついておっぱいを揉み揉みします」
こねほ:「気持ち良くない?」
美緒ちゃん:「・・・恥ずかしいですね」
と感じているのか微妙な答え方です。
シャワールームから出て体を拭き2人一緒にベッドへ戻ります。
美緒ちゃんがバニーガールのコスチュームに着替えてる間に、ベッドにバスタオル2枚敷き準備しときます。
着替え終わると豊満な可愛いうさぎちゃんはこねほの横の腰掛け見つめてきます。
言葉は無くキスは双方から求めるように始まりました。
このベッドに腰掛けてのキスは本当に20~30分していたと思います。
それだけ濃厚で相性が良いと思うと止められなくなってしまいました。
勿論、途中からコスチュームを脱がせておっぱいを揉んだり、パンティの上から触ったりしていると
美緒ちゃん:「暑くなっちゃったエアコンつけようか」
確かに今日は少し日中暖かったですがまさかこの時期にエアコンをつけることになろうとは
それほどお互いにキスを全力で味わっていたということだと思います。
エアコンのスイッチを入れて
こねほ:「横になろうか」
美緒ちゃん:「うん」
ここでもいちゃいちゃとキスをしながらお互いに足を絡め合います。
こねほ:「キスばっかりしてごめんね、上になっていい」
美緒ちゃん:「うん私もキスが1番好きだから嬉しいずっとキスでもいいよ」
とキスが大好きなこねほには嬉しいお言葉
そうは言われても
こねほ:「NGはあったっけ?」
美緒ちゃん:「う~~ん・・・嫌だったらすぐに言います」
とはっきり笑顔で答えてくれて高感度
こねほ:「耳舐めも大丈夫だっけ」
美緒ちゃん:「はいっ」
と言って自ら髪の毛をどけて耳を出してくれます。
そういえば前回も耳舐めは物凄く感じていたのを思い出しました。
耳舐めを始めると
美緒ちゃん:「ぁぁ、ぁぁ」
とここも控えめに感じてくれます。
さらに耳の穴の奥に舌先を入れてペロペロすると
美緒ちゃん:「ぁ~ぁああ~ん」
少しだけ声が大きくなるのを聞くと
こねほ:「ここがいいの」
美緒ちゃん:「うん」
と笑顔で答えてくれます。
キスといい、耳舐めの好きなポイントまでこねほと同じで相性抜群と勝手に思ってしまいます。
反対の耳も同じ様に舐めた後、おっぱいを揉みながら乳首を舐めると
美緒ちゃん:「ぁぁぁぁ~」
やはり感じ方は控え目です。
乳首を舐めつつ肩から腰をフェザータッチすると、ぴくっと反応します。
手を上に上げて、つるつるできれいな腋を舐めますが全然嫌がる素振りを見せずむしろ気持ちが良さそうです。
こねほ:「背中も舐めてあげるね」
と言ってうつ伏せにし髪の毛を持ち上げてうなじをリップすると
美緒ちゃん:「また耳を舐めて欲しい」
と耳舐めを再び所望するのでバックから両耳を舐めてあげるととても気持ち良さそうに悶えてくれました。
本当に耳舐めが好きな娘です
背中に舌を這わせつつ、脇腹をフェザータッチ、後ろからおっぱい揉み揉みすると
美緒ちゃん:「ぁぁ、ぁぁ」
と感じてるのを確認しつつお尻へ向かいます。
バニーのコスチュームの上からお尻を揉み揉みし、たくし上げて更にプルンっとした白いお尻を直接揉み揉み。
コスチューム、パンティも脱がせるとお尻はなぜかヌルヌルになってしまってます。
あそこから愛液が溢れ出てア〇ルまで濡らしてます。
そんな美緒ちゃんのア〇ルをペロペロと舐めると、ぴくぴくっと体が反応しています。
ア〇ルを舐められて感じている姿が恥ずかしいのか声を上げずに堪えている感じです。
プレイ前に「嫌だったらすぐに言う」と言っていたので決してNGではないと判断し舐め続けました。
再び仰向けにななってもらいあそこを確認すると、案の定凄いことになっていると手に取って
こねほ:「美緒ちゃんのおま〇こがこんなになっちゃてるよ」
美緒ちゃんはクッションで顔を隠し恥ずかしがる姿が可愛いです。
こねほ:「あそこ舐めていい」
美緒ちゃん:「はい」
と恥ずかし気に頷いてくれます。
太腿についた愛液を舌で回収しつつあそこの周辺部も綺麗に舐めていきますが愛液が次から次へと溢れてくるのでまずはクリ○○○を舐めてみます。
美緒ちゃん:「ぁ、ぁっぁぁ~」
ここでも喘ぎ声は控えめ。
相当な時間クリ○○○を舐め続けましたがイってくれる感じはないので、中指だけ入れてストロークしてみると
美緒ちゃん:「ぁー、あぁ〜あぁ〜〜」
と少しだけ声が大きくなり感じてくれているようですが前回同様やはりテク無しのこねほはイかすことが出来ず攻守交代してもらいます
いよいよ美緒ちゃんの攻めのターンです。
こねほ:「1ッか月以上たったから期待しちゃうよう〜」
美緒ちゃん:「変わってないですよ、基本どうしてもらいたいか聞きますので」
言いつつも上からキスをしてくれます。
こねほがキスをして欲しいというのは分かっているようです
こねほ:「この前、上手かった耳舐めお願いできる」
美緒ちゃん:「はい」
と言って耳舐めを始めて、こねほの好きな耳の穴までしっかりと舐めてくれました。
耳舐めが終わると乳首への攻めなんですが美緒ちゃんは乳首を舐めるというよりはバキュームのように吸いが強くて気持ち良いのと、痛いのの狭間でした
前回あまり上手くなかったF○ですが、まずは袋を念入りに舐めてくれました。その後例の強力な吸引力で袋を吸われこちらも少し痛気持ちいい感じでした。
いきなり愚息を咥えないでペロペロと竿を舐めてくれるあたりは成長のあとがみらました。
69をお願いすると前回よりもF○に集中出来ていて良かったのですがこの日も小波は来るものの、大波がなかなか訪れません。
69を終えて
美緒ちゃん:「どうやって逝きたいですか?」
こねほ:「キスしながら手コキでお願いしようかな?」
美緒ちゃん:「ローション使います」
それは助かると思い、2人で寝そべりイチャイチャキスをしながらシゴいてもらっていると大波が訪れて無事に美緒ちゃんの手の中でフィニッシュ
軽く後処理してもらってローションでベトベトなのでシャワーで流しにいきます。
シャワーから出るとアラームが鳴り15分前。
キスばかり楽しみ過ぎたのであっという間でした。
着替えながら、前にこねほが推しだった(卒業済)アイドルも知っていてアイドルの話に花が咲きました。
飲んだことがないというマーキング用のモンスターピンクを渡して部屋を出て、お店の出口で
美緒ちゃん:「待ってますんでまた来て下さいね」
こねほ:「またね」
と返してお店の前でお別れしました。 - 今回の総評
- 正直ほとんどの時間、くっついてキスしてました。
美緒ちゃんが「キスが一番好き」っていうのが嬉しかったからかもしれません。
相手がキスが大好きだと心おきなく長い時間キスしちゃう典型みたいな娘でした。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 投稿割引が1ヶ月期間があるが割引が大きい。
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