【自宅編 第二章です。】
A「こんばんはー」
私「こんばんはー誰にも見られなかった
」
A「はい、大丈夫だと思います。」
ふぅ、疲れた。どっと疲れました。自宅に呼ぶのはかなり気を使います。ドライバーが来るまで用もないのに外に出て、不審人物がいないか警戒してました。
リビングに案内し、衣紋掛けに嬢の春物コートを掛けて精算したのち暫し雑談。
最近は客が激減したことや、自宅に呼ばれる事が多い等色々大変みたいです。
会話が途切れた所で、顔を近づけると嬢からキスをしてきました。舌もしっかり絡めてそのままNDK、キスを堪能したあと、スッと立ち上がり
私「しゃぶって」
A「は…