口コミ(体験談)｜ウルトラドリーム

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 11800円＋ホテル代が必要
70分コース18000円+消費税1800円+電話予約料1000円+指名料2000円から、電話番号末尾4桁当選で9000円引き

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

このところ、とにかく大変な状況になっていますが、皆様お元気でしょうか。
舐め太はなんとか生き延びております。

さて、2月3月の閑散期と重なるようにコロナで大変なことになっている風俗界。
少しでも客を呼び込もうというのでしょうか、多くのお店、多くの女の子がSNSを開設するようになっていますね。
良くいくお店の子とか、風俗アカウントでついついフォローしてしまいます。
その日も、目覚めのコーヒーを飲みながら風俗アカを眺めていたら、ウルトラドリームの女の子からフォローされたとの通知が。
こちらからフォローしてのフォロバなら良くあるのですが、いきなりフォローされるのはなかなかありません。
お店のアカウントをフォローしているので、そこからフォローしてくれたのかもしれません。
最近入店した女の子だとは知っていますが、まだ遊んだこともない女の子。
SNSのアカウントは作ったばかりで、まだ投稿がありません。
とりあえずその女の子がアカウントを作ったことを告知する投稿をして舐め太のフォロワーに知らせておきます。
もちろんフォロバもしておきました。

コーヒーを飲み終えると身支度を整えて仕事へ。
この日は朝から大きな会議があり、会議後はその後の対応で遅くなる予定（日をまたぐかもしれない…）の日。
会議の前に一服しながらSNSをチェック。
すると、朝告知したものに気付いた女の子が、その告知を引用して投稿してくれています。
そのことにお礼の返信をして、今度は風俗店からのメルマガをチェックしていると、ウルトラドリームのメルマガの件名がいつもとは違う感じ。
普段はスルーしてしまうのですが、ちょっと気になって開けてみました。
そこには「携帯番号の下四桁で割引」という内容が書かれていて、下一桁が合っていれば4000円割引、下二桁で5000円、下三桁で6000円、全て合っていると半額！というものでした（外れでも3000円引き）。
まあ、四桁なんて当たるわけないよね、普段はあまり割引をしないお店だから、4000円引きでも大きいな。
そんなことを考えながらメルマガの下の方に記載されている数字を確認すると…
な、な、なんと！！
四桁全てが当たっているではありませんか！！！！！！！
半額ですよ、半額！！
お得に弱い舐め太の心が動かないわけがありません（笑）
しかし、今日は会議の後の対応も行うと普段より帰宅が遅くなる予定…
半額の権利は当日のみ。
せっかくの権利が行使できないかもしれない…
でも、そんなときに発揮されるんですよね、エロパワー（笑）
会議では意見が衝突して行き詰りそうになる局面を的確な発言で打開し、会議後の資料整理、その後の提案資料作成などもスイスイと進めてしまう舐め太。
自分でも驚くような集中力を発揮して仕事をこなしてしまいました（笑）

退勤したのは当初想像していた時間よりも数時間早い午後8時過ぎ。
これならば新大久保に遊びに行くこともできます。
ということでお店に電話します。
お店「はい、ウルトラドリームです」
この系列は店名を名乗らないことが多いのですが、ここはいつも名乗ってくれますね。
舐め「今日のメルマガ見て電話しているんですけど、下四桁で割引って、この時間でも大丈夫ですか？」
お店「あ、大丈夫ですよ。…ん？あっ、おめでとうございます！！」
ナンバーディスプレイで確認してくれたようです。
舐め「ありがとうございます！まさか四桁全て当たるとは思っていませんでした」
お店「本当におめでとうございます！こちらのご利用は70分以上からとなりますが、大丈夫でしょうか？」
舐め「大丈夫です」
お店「当店のご利用はございますか？」
舐め「あります」
お店「お名前うかがってもよろしいですか？」
舐め「舐め太です」
お店「舐め太様、確認できました。ありがとうございます。前回は○○ちゃんでお遊びいただきましたね」
ゲッ！履歴ばれてる（笑）
お店「今日は○○ちゃん出勤ないんですが、女の子どうしますか？」
舐め「あと1時間後くらいにそちらに就くのですが、その時間で入れる女の子っていますか？」
お店「その時間ですと、Ａちゃん、Ｂちゃん、ちょっと空いてＣちゃんですね」
3人とも今まで遊んだことのない女の子です。
舐め太の好みからするとＣちゃんなのですが、翌日も仕事なので時間が遅くなるのはちょっと厳しい。
舐め「Ａちゃんって、今日からSNS始めた子ですか？」
お店「そうです。良くご存じですね」
この日は目覚めたときにＡちゃんにフォローされたところから始まっているのです。
となれば指名するしかないでしょう。
舐め「Ａちゃんでお願いできますか？」
お店「分かりました、Ａちゃんですね。Ａちゃんは初めてですよね？そうしますと、プレイ料金が半額で指名料など入れまして、11800円になりますがよろしいですか？」
舐め「了解です。新大久保に着いたら電話すればよろしいですか？」
お店「そのようにお願いします。それと、リクエストフォームへの入力もしておいてくださいね。では、後ほどお電話お待ちしております」
ということで予約成立。
このお店のリクエストフォームに、なんと呼ばれたいか、とか、イメージプレイの設定などを入力してから、新大久保に向かいます。

新大久保には少し早めに到着。
いつものところに下駄バイクを停めてお店に電話します。
舐め「新大久保に到着しました」
お店「ありがとうございます。お時間通りでご案内できます。ホテルはいかがいたしますか？」
舐め「○か☆お願いできますか？」
お店「分かりました。確認しますのでそのままお待ちください」
お店がホテルに確認している間、ちょっと待ちます。
1～2分かな？
お店「お待たせしました。○でお部屋取れましたので、お部屋に入ったら部屋番号をお知らせください」
ホテルに向かいます。
人気の少ない夜の新大久保を歩いてホテルに向かいます。

お相手の女性

低身長でロリが売りなウルトラドリームですが、ロリというより、ちょっと良い女という感じの女の子。
目鼻立ちがとてもくっきりしていて、話し方もロリっぽさはありません。
着ていたものも黒革のライダースジャケットで良い女感がありました。
ですが、このお店なので当然低身長。
出るところはしっかり出ていて、ウエストのくびれからヒップにかけてのラインは美しいの一言。
びっくりした顔が印象的だったので、びっくりのくりちゃんと呼ぶことにします。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【舐め太の放浪記⑩
　～あなたは運命を信じるか？～】

それにしても、です。
奇跡とか偶然とか、普段は信じていない舐め太なのですが、この日ばかりはそれを信じちゃいましたね。
だって、目覚めたときにSNSでフォローされていた女の子と、その当日に半額で遊べるなんて。
四桁の数字がすべて一致する確率って、1万分の1ですよね？
それも、このお店として初めて取り入れてみた初日に当たるなんて、その確率たるや天文学的な数字になるんじゃないでしょうか？
そこに、くりちゃんがSNSを始める確率や舐め太をフォローする確率を掛け合わせたら、もう、スパコンでも計算しきれないんじゃないでしょうか（算数すらできない舐め太には異次元の話にしか思えません笑）

さて、部屋に入って部屋番号を電話し、待つこと5分ほど。
部屋のドアがノックされます。
ドアを開けると、笑顔のくりちゃん。
ＨＰの写真よりずっとカワイイ！！
くりちゃん「こんばんは～。はじめまして～～」
ん？以外に身長が大きい？？
と思って部屋に招き入れると、くりちゃんが一瞬視界から消え…
靴を脱ぐと一気に小さくなるしかけね（笑）
（以前遊んだシルバーちゃんも同じでした）
厚底の靴を履いていたので、靴を脱ぐと10センチくらい身長が変わるのです。
革のライジャケをハンガーにかけてあげます（だって、ハンガー掛けに手が届かないから笑）
くりちゃん「ありがと～～～。お店に電話しちゃうね」
なかなかさばけた感じです。
電話を終えるとお支払い。
くりちゃん「半額当たったんですよね、おめでとうございます！」
舐め「びっくりしたよ～。まさか四桁全て一致するなんて」
くりちゃん「どうやって決めたのかな?サイコロとかで決めたのかな～?」
舐め「今日はもう一つびっくりしたことがあってね」
くりちゃん「？？？」
舐め「実は、今日くりちゃんを選んだことと関係するんだけど、分かるかな?」
くりちゃんは何の事だかわからない様子。
そこでヒント。
舐め「今日からくりちゃんが始めたことがあるでしょ？」
くりちゃん「あ、SNS？」
舐め「そう。それに関係しているんだけど」
くりちゃん「う～ん…」
舐め「くりちゃんが最初に投稿したのって」
くりちゃん「ああ、なんかSNS始めたよって告知してくれる人がいて、すごくうれしくて引用しちゃった」
舐め「その人もびっくりしていたよ、くりちゃんの最初の投稿が自分の告知に対するお礼だったって」
くりちゃん「その人と知り合いとか?？？」
舐め「知り合い、っていうか、本人?（笑）」

その瞬間のくりちゃんのびっくりした顔。
元々大きな目をしているくりちゃんのめは、3倍くらいに大きくなって、しばらく瞬きも忘れてしまったんじゃないかというように見開いて。
くりくりの目でびっくりするくりちゃん。
くりちゃん「…マジか？」
舐め「（笑）」
くりちゃん「ちょ、ちょっと待って…今日から始めたSNSを告知してくれた人がいて、その人が今目の前にいて、しかもその人が半額に当たったっていうこと？？？？？…マジか…」
舐め「そういうこと（笑）。びっくりだよね」
まだ瞬きを忘れているくりちゃん。
舐め「だから、くりちゃんを指名するのは運命かなって（笑）」
スマホを取り出してSNSを確認してもらって、ようやく納得してもらえました。

差し入れたお茶を飲んでちょっと落ち着いた感じのくりちゃん。
くりちゃん「びっくりしっぱなしで終わっちゃいそうだから、シャワー行きましょう」
ということでシャワーへ。
くりちゃん「あ、シャワーの高さがちょうどいい」
このホテルのシャワーは無段階で高さが変えられるのですが、いつも一番高いところに設定されているので、くりちゃんが来る前に舐め太が高さを調節していたのでした。
くりちゃん「このホテル、いつもは高いところにシャワーがあるのから大変なんだよね～」
舐め「だから調節しておいた」
くりちゃん「え？？ありがとう！！いつも届かなくて大変なんだよ～～」
くりちゃんの小さな手で洗ってもらいます。
洗ってもらいながら、形の良い胸にいたずら。
くりちゃん「…ん！！感じちゃう…」
感度の良い女の子です。
舐め「くりちゃん、嫌なこととダメなことは、ちゃんと教えてね」
くりちゃん「マジ優しいんだけど…」
うがいを済ませてキス。
舌がしっかりと絡むNDK。
背伸びをしてキスをしているくりちゃんの身体を指でいたずらすると、キスをしている口元がおろそかになって喘ぎ声が。
（小さな女の子とキスするときに女の子が背伸びしてくれるのって良いですよね）
舐め「ベッドに行こうね」
ということでベッドに向かいます。

ベッドサイドでくりちゃんを抱きしめてキス。
シャワーよりも激しいNDK。
キスをしながらくりちゃんを抱き上げます。
くりちゃん「え、ちょっと、重いから。ほんと、重いって（笑）」
舐め「全然重くないよ（笑）」
くりちゃんをお姫様だっこに抱き直します。
くりちゃん「お姫様だっこなんて、初めてしてもらった」
舐め「お姫様だっこって良いよね、こうしてキスできるし」
キスをすると舐め太の首に腕をまわし、さらに激しくキスをしてくれるくりちゃん。
キスをしながらそっとくりちゃんをベッドに寝かせます。
ベッドに横たわってもNDKは続きます。
舐め太の指がくりちゃんの身体を滑り、全身を刺激していきます。
そのたびにキスの口元から吐息を洩らすくりちゃん。
身体中が性感帯のようです。
その性感帯をなぞるように舌を滑らせていきます。
全身を舌が這いまわるうちに、くりちゃんの秘境はたっぷりと蜜を滴らせています。
それを指ですくってクリトリスを刺激するとくりちゃんの喘ぎが部屋中に響きます。
しばらくクリトリスを中心に責めていると、
くりちゃん「中も…中もしてほしい…」
エッチなおねだり。
それに応えるようにキス。
指を滑らせ、蜜をあふれさせている入口に。
キュッと締まる入口から奥に入っていくと、中が蠢いています。
しばらく中指で刺激して、薬指も加えてみます。
感じるポイントに触れると、くりちゃんの喘ぎはますます大きくなっていきます。
くりちゃん「…もっと…もっとして…。！あっ！！そこ、そこそこ！！！」
してほしいことをきちんと言ってくれるくりちゃん。
エッチな女の子です。
くりちゃん「…なんか、なんかね、出そう…出ちゃいそうな感じ…おしっこじゃないやつ…」
潮を吹くかも知れないというので、くりちゃんが潮を吹きやすいという膝立ちの体位になって指による責めを継続。
舐め太にしがみついて快感に浸るくりちゃん。
しばらくその体位で責めたものの、潮を吹くには至らず。
舐め「ごめんね、うまくできない感じで」
くりちゃん「ううん、すっごく気持ち良いよ。優しいし。体調もあるから、今日は出なかったけど、いっぱい気持ち良くしてくれてありがとう。すっごくじんじんしているよ」
くりちゃんから舐め太へNDKをしてくれます。

くりちゃん「横になって」
くりちゃんが責めてくれます。
くりちゃんの舌がキスから首筋、そして全身に。
柔らかい舌の感触が良い感じ。
カワイイくりちゃんが懸命に舐めてくれる姿に、愚息が反応し始めています。
その愚息をくりちゃんがパクリ。
ねっとりと舌を絡ませてくるフェラは絶品。
フェラしながら大きな瞳で上目遣いにこちらの反応を確かめてくるくりちゃん。
その眼差しは反則ですよ（笑）
その後、69を経て、ローション手コキ＋NDKをお願いしました。
くりちゃんのかわいい顔に見つめられながら愚息のボルテージはどんどん高まります。
逝くところを見たいというくりちゃん。
愚息と舐め太の顔を交互に見るあたりは、ちょっとSっ気があるみたい。
縦横に指を絡めてくる手コキに愚息は我慢できず、天国の階段を駆け上がり…
一気に放出して昇天しました。
ここで、昇天した際に噴出した液体が、くりちゃんの髪の毛にかかるハプニング。
舐め「ごめん！そんなに勢いよく出ると思ってなかった。ごめんね」
くりちゃん「全然、大丈夫だよ～。シャワーで洗えば落ちると思うし。舐め太さんでラストだしね。それより、舐め太さんが逝くとこ、ばっちり見ちゃった（笑）」
怒る女の子もいるだろうに、くりちゃんの優しさにすくわれました。

タイマーが鳴っていたのですぐにシャワーに行き、くりちゃんの紙に付いてしまったものを洗う手伝い。
幸い前髪のあたりだけだったので大事には至らず。
シャワー後にはドライヤーで乾かしてあげました。
舐め「今日はくりちゃんに会えて本当に良かった。想像以上にかわいくてびっくりしたし、なんだか今日は朝からびっくりしっぱなしだったな～」
くりちゃん「私もびっくりしたけど、今日の最後が舐め太さんでよかった。すごく気持ち良くしてくれたし、会えてうれしかったよ。また会おうね」
そんな惚れる一言を言ってくれるなんて、本当に良い子です。
その後、着替えて、名刺を書いてもらい、手をつないでホテルを出ました。

今回の総評

奇跡というか偶然というか、そういう出会いって、なかなかないと思うのですよ。
その意味で、くりちゃんと時間を過ごせたのはとても幸せでした。
プレイも良かったし、くりちゃんの人柄も素敵でした。
くりちゃんとは今でもSNSで絡みがあって、なんだか不思議な縁を感じてしまいます。

ついでの話になりますが、このお店の店長と私、実は誕生日が一緒という偶然も。
こうなると、これは運命ということになるんですかね（笑）

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

小さな女の子と合法的に遊べるところでしょう。
リクエストしていなかったのですが、くりちゃんはドリームセット（ランドセルやコスプレが入ったセット）を持参してくれていました。
初回のみ15000円分のオプションが無料というドリームセットですが、ジュニア下着などもあって、なかなか楽しめるオプションなのでオススメです（私はくりちゃんそのものを楽しみたかったので使いませんでした）
お店の人の電話応対も穏やかで話しやすいですし、初めての人でも利用しやすいお店だと思います。

このお店の改善してほしいところ

特にはありませんが、初回の割引（ドリームセットが無料とか）が大きいので、2回目以降の利用が割高に感じてしまいます。
このグループ全体に言えることですが、初回を優遇するのも良いのですが、2回以上利用する客にもお得な割引があると嬉しいです。