口コミ(体験談)|深海魚
口コミ体験談
店名 | 深海魚 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2020年04月07日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 26000円(室料込)
指名料はなし。そのままです。 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- こんなに世間が自粛してて、今日にも〇〇宣言が出るようですが、そんな事に色々思う事はあるけれど、来店しました。
予定の時間に遅れてしまい先に連絡はしておいたものの、やっぱり気分的にいい気はしない。
しかし、ここのダンディな男性からの接客は品のあるもので、落ち着いた声で気にされなくて良い旨の発言をしてくれた。
そのため非常に安心した心持ちになったのをおぼえている。
待合室では、テレビがしきりにコロナ、コロナと騒がしい。気にはなるが、気にしていたら何もできないため、頭から雑念を振り払って、正面にある本棚から幽遊白書を手に取り読み始める。
17巻か、、、。この巻は特に大好きで幽助が、雷禅によって大覚醒を起こし仙水を倒すんだよな。あの変身のカットは20年以上前に初めて見た時から衝撃だった。悟空がスーパーサイヤ人になった時の模倣感そして、潮が獣の槍の力を借りた感にそっくりなのは否めない。だが、まぁそれも一趣かな。
程なくして時間が来た。約5分程度。私としてはもう少し小学生時代に夢中になった漫画を読んでいたかったが、致し方ない。ここへ来た目的は漫画ではないのだから。
薄暗い階段を少し降りて左に曲がると彼女と対面した。 - お相手の女性
- 目がクリっとして大きく、笑顔が素敵な女性だ。実は今回が2回目だが、前回から約8ヶ月は空いている。久しぶりだったが、その愛くるしいリアクションは健在で思わず嬉しくなったのを覚えている。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 彼女は私の手を握ってそのまま地下二階へ誘導する。優しい雰囲気に包まれて、思わず自分の手が冷たかったのを忘れていた。
「ごめん、手冷たいけど大丈夫?」と遅まきながら聞く。
「大丈夫」「気にしないで」温かい声で応える。
部屋に入るなり両手で私の手を温めてくれた。
その心遣いに絆されて、彼女を押し倒したい衝動に駆られるもすんでのところで踏みとどまった。
他愛もない話をしながら互いに服を脱がす。適度なアシストでちょうど良い。フルだと互いに脱がす微妙空気感が損なわれるから。おそらく気分で変わるのだろうが、今は、今日はこれでいい。彼女とのコンタクトが増えるから。
相槌、会話、体の動きなど、基本相手の女性に合わせる。全て完璧には無理だが、上手くタイミングが合って相手が居心地良くなれば、結局自分も居心地良くなる。最近はそれも含めて○だと思っている節がある。
彼女のブラを外す、気づくとキスをしていた。
下は絡めない、まだ早いし雰囲気を優先したいから。
私は既に全裸のためタイミングを見て彼女の下を脱がそうとすると、「ごめん今脱いだとこだった(笑)」
キスの気持ち良さに脱いだ仕草が分からないとは、次回同じミスをしないように気をつけつけようと心にそっと誓った。
彼女のキスは次第に微熱を帯びてくるが、止める気配がない。
このまま直行の流れだ。
今日は初めに70分全てをベッドでと彼女にokをもらっていたが、流石にこれはまずい。
今は時期が時期で皆感染等、衛生面には敏感になっているし、第一彼女の体に余計な負担はかけたくない。
基本女性に会う時は前日の食事から注意をし、酒量の調整または禁酒(勃起に関わるため)、口腔、舌、爪のケア
下毛の処理、朝の洗体、歯ブラシはもちろん、余計な口臭を防ぐための適度な水分補給と、打ち消しのブラックコーヒーと体調に合わせて準備している。
プレイの2時間前には、リンゴを皮ごと1つ食し、抗酸化作用による口臭防止等につとめる。完全にルーチン作業になっていて、時々自分がどこに向かっているのか分からなくなる。
それでも全く完璧ではないが。
話を元に戻す。
そう、今の今はシャワー無しでは危険すぎる。私はいいが彼女には心が引けた。
雰囲気と流れは崩したくなかったが、「シャワー浴びるでしょ?」と、、、
問うと、
「だってあなた絶対綺麗でしょ?!」と驚くような返事が返ってきた。
「あなたに任せる」
「それにこの方があなたが興奮すると思ったから」
。その台詞でこちらがさらに興奮するよ。
こういう事を聞かされると、何が「高級店」で何が「大衆店」なのか堺が分からなくなる。一般的に高級店とされる店舗では「即」がサービスの1つとされているようだが、ここまで優しい女性にホスピタリティとして提供されて、下世話な話だが価格は大衆店並でとなるとよほどの余裕が無い限り高級店へ足が向く事は無くなる気がする。
とは言え高級店には、それなりのホスピタリティ満載の女性も揃っている訳で、否定するつもりはさらさらないのだ。
プレイに戻る。私としては彼女のそういう気持ちが嬉しいし、細かい所も見てくれているんだなと感激もした。しかし、ここへ来るまでに電車の手すりやら、エスカレーターやら多くのモノに触れているので、お世辞でも綺麗とは言えない。
そう私の体は綺麗では、ないが、、、
既にシャワーっていう流れでも、雰囲気でもなかった。
私は、そっと彼女に触りベッドに横になった。このまま始めることにしたのだ。
彼女が好意で「即」にしてくれたその心遣いを無駄すること自体が、その場をめちゃくちゃに壊し、最も綺麗では無い行為につながると思えたからだ。
唇に彼女の唇が触れる、胸、乳首と彼女の舌がなぞる。ゾワっという心地よさと、8ヶ月前より当然だがより質が上がっている彼女の前戯をしっとりと感じた。
そして局部を彼女の温かい口が包む。柔い。舌使いも丁寧で雑味がない。
自分の気持ち良いポイントに触れるたび声が出る。前は、静かに感じていたが自分が責めるようになってからは、気持ち良い場所は素直に反応を出すようにしている。
その方がこちら側も分かりやすいし、モチベーションが上がる、何より相手の、そして自分ためになるからだ。
一度反応すると彼女は、丁寧にそこだけを舐め続けてくれる。気持ちがありがたい。
あまりの気持ち良さにイキそうになる。
ギリギリの所で「俺が責めてもいい?」と交代した。
若干彼女のプレイを阻害したニュアンスがあったため、彼女に表情で確認した。「いいよ」と笑顔で。
シャワーがないため、時間にはかなり余裕がある。
再び唇を、重ねる。今度は私が上。
彼女の唇の柔らかさを感じる。やはり舌を深くまで挿入したい欲望に駆られるが我慢。
チッ、チッと軽く音を立ててキスを続ける。彼女の反応を確認する。吐息が微かに深くなった。
少しだけ舌先を彼女の舌先に当ててみる。先だけでいい、心地よさと柔らかさが首筋を縦上に刺激となって下る。
タイミングを見て耳を愛撫する。軽くだが、中心部と突起になっている部分を中心に。
「アッ」「アッ」。
声が非常愛おしい。そのまま首筋へ、首筋の愛撫は好きだが唾液がつきすぎる事は避けなければいけないため、絶えずタオルを先に借りておく。今回も少し多めに唾液がついてしまい、上手くいかない。
次は少し少なめに落として舐めなければ。
愛撫後そっとタオルで首筋を拭う。
彼女は目を閉じて少し吐息が荒い。
鎖骨、胸上と責めて、肩から上腕へ愛撫を移す。
自分でも風呂場で良く試しているが、人にもよるが腕でも足でも外側より内側のほうが皮目が薄く感じ易い。
私自身も断然内側の方が感覚が鋭い。
彼女を良くしたいあまり舌先に力が入りがちになるが、その度に我に返って冷静にしてから愛撫を続ける。舌先を平たく柔らかくし、全体でジグザグに舐める。円を描くのも気持ち良かったが、ジグザグもなかなかなのだ。
手首辺りまでくると彼女も高まってくるのがわかる。反応を常に見つつだが、ここから掌、指まで愛撫するか非常に迷った。時間の内訳にすると足りなくなるからだ。彼女が指を舐めても大丈夫らしいことは前回で少し感じていたが、私だけが「舐めたい」という欲望と、今回○を「満足のいく素敵な時間にしたい」という相手ありきの欲望を天秤に掛けて、今回はやめておいた。実際それで正解だったのだが。
手首から、前腕内側、上腕二頭筋内側をへて胸上に戻る。
そこから、徐々に下に下がり乳首周りを軽く愛撫。
「ウンッ」声のトーンが1つ上がる。刺激する指を迷うが、力が入りにくい薬指を今日は選ぶ。中指だと興奮すると、力の抑制が緩慢になり、圧をかけすぎてしまうきらいがあるからだ。ならば興奮してもあまり力が入らない薬指でちょうどいい。
3秒程度間を置いて、右の乳首を薬指で乳首を触れるか触れないかの塩梅で霞める。
「アッ」
同時に舌先で左の乳首をタッチ。
「ア〜ッ」
「痛くない?」そう聞くのは、乳首が敏感な女性は少し触るだけでも痛がる傾向にあるから。確認しておきたかった。
「気持ちいい」
「なら良かった」心からの声がでる。
そのまま少し軽く吸ってみる。「アッ」「アーッ」
舌先を横にズラすようにして乳首を這わしてみる。 胸の上からが動く。横か縦か、とりあへず今日の彼女が良さそうな動きを見つつ愛撫を繰り返した。
この頃には既に○したかったが、まだ前戯も半分前なので我に帰り続けた。
次は胸下からお腹、脇腹から鼠蹊部だ。
私は特にこのお腹から脇腹の広いスペースの愛撫が特に下手だ。
その日その日でポイントや、やることを決めておかないと、舌先が意味もなく動くだけになりがちだ。
なので絶えず「くすぐったくない?」と女性には聞く。くすぐったくないなら、最低限その舌使いを続行するまで。自分で自分の脇腹は舐めることができないので、時折完全にマグロ状態になって、舐めるのが上手い女性に全身リップをくまなくやってもらって勉強するようにしている。気づいた点があれば、メモして次回自分がする時に役立てるようにしている。それでも人は千差万別なので正解はないが。
鼠蹊部に舌を這わせたあとは、大腿内側から、膝頭、スネと、ここも足首上で止めておいた。上記の理由と同じだ。
ただし膝頭だけは自分で舐めても気持ちよかったので、反応を見ながら少しだけ多めに愛撫した。
「ウンッ」「ウンッ」彼女は感度が本当に良い。
ただそこに甘えないようにしなければ。再び鼠蹊部に戻って逆足も同様に愛撫。
そしてやっと彼女の陰部に到達。
時間で恐らく20分前後だと思う。
本当は、彼女以上に私が痺れを切らしていたと思うが、大陰唇から、小陰唇の順に舌先でそっと触れる。既に濡らしてくれているので下が添えやすい。
彼女の吐息が大きく漏れる。それでさらに興奮を覚えた。
会陰に触れるかどうか迷ったがこれも次回に持ち越す。
舌先でゆっくりと、そして、下全体でしっとりと。
我を忘れて没頭しそうに何度もなるがその度に我に返って、やるべき事を整理する。
彼女のポイントをまだ探せてないのだ。
実は彼女は、私にソープでのマットを初めて教えてくれた人で前回は完全に私はマグロだった。ただ彼女の優しいプレイに浸らせてもらっていただけ。
なので彼女を愛撫したことはないため、全く分からないことだらけだった。
大陰唇、小陰唇どちらも反応が良かったが1番のポイントはク○だ。恐らく十分に慣れていたが、痛みを覚えさせるのは嫌なので、剥かずに舌全体でク○を舐めた。
彼女の腰が浮き上がる。軌道は下から上のワンライン。この軌道は、多分当たりも含むがハズレも多く含んでいると思う。しかし、手掛かりにはなるので彼女の下腹部を確認しながら続ける。
下腹部を見るのは、感じた時に1番顕著に動きとなって現れるのがそこだと何かに書いてあったのを覚えているからだ。 確かに上述した折に「腰が浮き上がる」と表現したが、そこにも下腹部の意味合いが含まれている。
「下腹部が動く」とまで言わないがとりあへず目安にしている。
間違っていたら、皆さんすみません。
ここからは、同じ動きで確認をしていく。舌全体をなるべく舌先に力を入れないようにして、舐める範囲を狭めるのだ。
全体が4cmだとしたら、舌先幅1.5cmくらいにして、ク○の中心、右、左、上、下。次はク○を立体と捉えて、上奥、右奥、左奥、などなど多くのポイントに1つ1つ舌先を当てていく。
目は常に彼女の下腹部と上半身を確認。耳は、彼女の喘ぎ声に傾聴し、変化があれば様子を見るか動きを変えるか、続行するかだ。それと手。手はいつも出来る限り繋いでおく。
気持ちの良いポイントや、少し痛みがあった時に手を握り返すことが多いからだ。以前はク○二していて、手を強く握り返されたら、「相手が気持ちいい」という反応だと決め付けていたが、それも違う事が多く、痛いと握り返すパターンも往々にしてあるという事を、知ったためである。
だから、初めて相手して頂く女性に握り返されたら、必ず「痛くない?」と聞く。あまりにもわかりやすいリアクションなら聞き返さないが、そうでなければ確認をする。
また聞きすぎるのも雰囲気を壊す事になりかねないが、相手が痛いよりかはマシだろう。それに自分にも相手にもメリットがあるから。
幸い今日は良い方だったようだ。
10分程確認していると、一箇所、彼女の喘ぎと腰の動きが同調するポイントがある。明からにそこは、他の場所とも違うリアクション。声もトーンがさらに高い。多分今日の彼女はここなのだろう。真意は定かではないが、そこを一定のペースでで舐め続ける。舌の動きは下から上で今日は決めた。
愛液が浮かんでくるほどになる。
「ア〜ッ」声が迸る。たまらず「クソッ可愛いな」
下品な言葉だが声が漏れた。
「指いれていい?」
「いいよ」。
息も絶え絶え返事がくる。
1cmづつ中指を入れる。「クーッ」彼女が喘ぐ。
激しく出し入れしたい気持ちになるが、そんな事したら、今までのが全て台無しになるため、ここでも我慢。入れながら5mm戻して1cm入れて。ポイントを探りながらとりあへず根本まで。
入れたら様子を見ながら1分程度動かさず。
その間ク○を舐めて愛撫。彼女の反応が可愛いすぎる。Gスポットを探す。根本まで入れた指を体感で5mmづつ抜いていく。指腹は、彼女のお腹側を指圧する感じで当てていく。第二関節より少し浅くなったところでザラザラポイントにくる。ただしここがGスポットだというわけではない。人によって位置や角度、圧の強弱は全て違う。
落ち着く必要があったため、少し顔を離し、ク○の位置を確認する。その裏側が1つ目安となる。
今自分の中指先が触れているのは大体そこ当たり。あとは彼女の反応を見ながらの微調整か。
トンットンットンッと軽くノックするように指腹を当てながらズラしていく。
反応は、微妙だ。圧が弱いのか?しかし安易に強くして痛くしたくはない。押してみるだけの指圧式にしてみるか。何かに書いてあった事を思い出す。
すると、「フッ」と、ある一箇所で彼女の腰が浮く。それほど指に力は入れていない。しかし声も出ている。指先○mmの世界のため、見失わないようにそこに指腹を戻す。再び腰が浮く。ここか?今日はここなのか?女性の体は毎日ポイントがずれるため今日良かったところが明日良いとも限らないので、見つけた時は嬉しいという言葉では表現できない。
そのまま同じ動作に入る。舌先は、先ほどのク○のポイント。中指腹は、今見つけたポイント。左手は、手を繋いで反応察知の準備。
彼女の反応が1番良いテンポで続ける。イカせようとはしない。イッてくれれば嬉しいが、そんなことは彼女にしか分からないから。聞くのも無粋だし。
ただ一つ。相手の女性が良くなってくれれば良い。それだけ。
さらに彼女の声が高くなる。「ア〜〜ッ!」
動きも激しくなる。彼女の反応をみる。彼女は、自身で自分の両乳首をさすっている。恐らく、それが彼女のイク時の動作のルーチンの一つなのだろう。女性によっては、乳首を刺さったり、自分の下腹部(ポルチオ)を上から圧迫したりしてこれも千差万別だが、彼女は今日は乳首なのだろう。多分だ。間違ってたらごめんなさい。
しかしそれを見て本当に感激した。感じてるかそうでないかは置いといて、感じようとしてくれているその行動にだ。やる事は1つ。興奮を抑えつつ、同じ強さテンポで繰り返すのみ。
中指腹は、ただ一点で彼女のお腹側に手首を固定した状態で圧迫するのみ。
少し思い出す。AV男優の「しみけん」さんが、「Gスポットに的確に当てれば圧迫してるだけで勝手にイキます。」と。
それを思い少しの確信を持って同じ強さで圧を掛け続ける。
次の瞬間、中指を入れていた膣内が痙攣し始めた。
どこかに書いてあったが、外イキの場合も膣内が痙攣する事が多いと。
前に別の店舗で女性が「イッていい?」と聞いて、驚く様な声を出して体が震えていた時に、確認のため膣に指を入れておきてかったと思った事を思い出した。
今回は、初めて体験したが痙攣していた。しかも初めて体験する感覚だ。
しかし私は彼女ではなく、真意はわからない。ので反応を見つつ少し続けてみた。すると明らかにリアクションが違う。声も出なくなり、下腹部もあまり動かない。
本当にイッていたら、あまり続けるのもなんなので、「少し休む?」と。
徐に彼女は起き上がり一言。
「ごめんなさい」
「ずっとイクの我慢してたんだけど、途中から我慢できずに先に、、、」。
「君が良かったならそれでいい」
嬉しさと共に感情が溢れ出す。多分あと時間は10分くらいだ。
「○れていい?」
「いいよ」と素敵な表情だ。
正常位。少しづつ○れて根本まで。この日初めてだから、1分か少しは止めて○を慣らす。
この状態でも十分気持ちいい。
「少し動かすよ?」
「うんっ」
返事がたまらない。
ゆっくり、ゆっくりと。先端でGスポットを刺激したかったが、ポルチオを先端で感じたい自分の欲望に負けた。まだまだです。
彼女の○は多分深い。届いたのかそうでないのかわからない。とここで正気に帰る。優先は彼女。私がポルチオを感じたいのは後に回す。
ポルチオに触れるようなイメージで○の方でトンットンットンットンッ。小刻みにピ○○ン。
「アッ」「アッ」どっちの「アッ」かわからなかったので「少し○に○れてるの痛くない?」と聞く。
「気持ちいい」少しピ○○ンを強めにする。
何度も彼女を想いのままに犯したいと思うがここでも我慢。
そのままバックへ。これも気持ちが良すぎる。
「足閉じてもらっていい?」
すると彼女は、閉じたまま寝バックの体勢へ。
イメージと違ったが、流れを優先したいし、私の言葉足らずが原因だ。
寝バックは久しぶりだったので少し狼狽えたが、運良くスッと○った。
これが表現できないほど気持ち良い。
この時だけ。
心の中で呟きました。
「ごめん、30秒だけ好きに○かせて」と。
彼女の醸し出す優しさ、喘ぎの可愛らしさ、素敵な感度の良さ、全てが交わって快楽の極みだと思った。
まだ顔にはあどけなさが残る20代前半も良いところだ。こんな素敵な事ってないだろう。
皆さんすみません。私は自粛は致しません。
話を戻す。
気持ち良さが高まって来るも、射精はしなかった。そのまましてたら、又は果てようと思って自分なりのペースでピ○○ンをすれば、すぐにでも果てたと思うが、それは今回の目的と違った。
ただ脳では十二分にイキきったので心も例えようのないくらい満足。
最高としかいいようがない。
実はここ直近はほとんど果てることは優先順位を下げて置いといている。結局帰宅後自分で処理するのだが、それでいいとさえ思っている。
相手があんなに喜んでさえくれれば満足だからだ。
プレイが終わって時計を見ると丁度時間。着替えようとすると彼女は、「少しくらいなら大丈夫」とシャワーをしてくれた。
「ありがとう」
最後に今後のため、指腹の当てたポイントが合ってるかどうかと、圧の強さ、指の動き方等その日の答え合わせ。
嬉しかったのは彼女の気遣と「指の動かし方」のところで
「あんなに優しく入れてくれたの初めてだった」の一言。
あなたが良かったならそれで幸せですよ。 - 今回の総評
- Brilliant!!!
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 男性スタッフの品が良い。
- このお店の改善してほしいところ
- あるわけありません。