口コミ(体験談)｜ぽちゃカワイイ！

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 9000円＋ホテル代が必要
100分13,000円-口コミ割引4,000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

前回利用時の口コミと投稿すると、次回利用の際、最大5,000円の割引になると言うことで、ホームページにあるフォーマットに従いメールを送りました。

直ぐに「担当者からご連絡がきてから投稿をお願いします」との文言の自動返信が来ます。

いくら待っても担当者からなる連絡もメールも来ません。
もういいやと思い投稿してしまいました。

数日経過して
何気にお店のホームページを見ると可愛いく清楚な感じの現役学生が自分が行けそうな日に出勤になっていました。
口コミ投稿をして掲載されましたが、担当者からなる連絡は来ていません、お店に経緯を話して割引が可能なら凸入しようと思い前日に電話をしてみます。

女性スタッフ:「ぽちゃカワイイ！です」

こねほ:「明日の予約をお願いしたいのですが」

女性スタッフ:「ありがとうございます、女の子はお決まりでしょうか？」

こねほ:「○○さんなんですが」

女性スタッフ:「○○さんですね、少々お待ち下さい・・・、12時からですがご希望時間とコースはいかがいたしますか？」

こねほ:「12時からで、100分コースでお願いします」
と伝え、口コミのメールを送ったが担当者からの連絡が来なくて投稿してしまったが今回割引は可能か？聞くと

メール履歴を調べてくれて、迷惑メールのフォルダに入ってしまっていたとのことで、お詫びいただき割引が可能になりました。

自宅のパソコンから送信してるのに迷惑メールのフォルダに入れられてしまって少し悲しくなりつつも、真摯な対応に感謝しました。

割引後の価格と明日は11時30分ごろ確認の電話を下さいとのことで予約を完了しました。

さてさて当日
新橋に着いて約束の11時30分に電話しますと、女の子がまだ出勤してないので12時少し前にまだレンタルルームに入らずもう一度電話をお願いしますとのこと。

ついでにレンタルルームの手配もお願いしときます。

当欠もありえる展開の為、急遽このお店の別の娘をチェックし、いよいよ12時少し前になり
こねほ:「12時から予約しているこねほです」

女性スタッフ:「はい、女の子出勤しました。レンタルルームはコスモス4号店になります。場所はお分かりですか？」

こねほ:「はい、あとチアガールのコスプレをお願いします」

女性スタッフ:「はい、では入室したらお電話お願いします」

因みに○○さんの写メ日記でコスプレが好きって書いてあったので写メ日記の写真のないチアガールを選択しました(コスプレは60分以上で無料になります)

レンタルルームは到着して室内の写真を撮影し、お店に電話○○ちゃんの到着を待ちます。

お相手の女性

プロフィール写真では清楚な感じてす。

到着した○○ちゃんはライダースジャケットを着た少しアクティブにすら感じました。

呼び名「ライちゃん」です。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

ライダースジャケットを着た綺麗可愛い系の娘が入室してきました。

ライちゃん:「こんにちは」
と少し緊張した感じでご対面となりました。

もちろんこねほのストライクゾーンには入っているきれい可愛い感じですが、こちらが写真から勝手に描いていたイメージとは違ったので

こねほ:「写真の清楚な感じと随分と違うね」

ライちゃん:「そうですか」
と少し不安気。

こねほ:「うん、でもきれいで可愛いから良かった、嬉しいよ」

ライちゃん:「嬉しい」
と初めて笑顔を見せてくれました

ジャケットを脱いでハンガーにかけると、ベッドに腰掛け

ライちゃん:「お店に電話にしますね」

電話が終わるのを見計らって代金の入った封筒でお支払いを済ませます。
封筒の可愛さに喜んでくれました。

お互いにセルフで脱ぎシャワーを浴びながら、4月から看護学校に通う予定が、昨今の影響でゴールデンウィークまで休みになってしまっているなどライちゃんは話してくれました。

コロナ対策でお互いにイソジンでしっかりうがいをしてこねほは先に出るようにうながされます。

最初に会った娘もそうでしたがお客さんに洗ってもらってもいいという教育は受けていないのかもしれません。

ベッドに腰掛けて待っているとすぐにライちゃんはシャワーから出て来て、チアガールのコスプレ衣装に着替えます。
スカートのウエストがぶかぶかみたいで中に折り曲げて履いて、こねほの隣に腰掛けます。

こねほ:「凄く良く似合うよ、先にコスの写真撮る？」

ライちゃん:「ありがとうございます写真は後で良いですよ」
とのことなので

こねほ:「キスは出来る？」

ライちゃん:「はい」
とニコニコしながら唇を重ねてきます。

もちろん最初は優しめにフレンチキスを数回しながら様子伺い。

舌を絡め始めると意外にかなり積極的なキスなっていきます。
お互いなら唇や舌を舐め回すのは勿論ですか、ライちゃんは大きく口を開けてこねほに口の中を舐めさせてくれます。なかなかこんな娘いないというキスの反応に心が躍りNNNNDKはかなりの時間を費やせました。

横になるよう促し

こねほ:「ダメな所とか、嫌なところはある？」

ライちゃん:「う〜ん、特にないと思います」
ということなので再び上からキスを楽しみます。

こねほ:「耳は舐めても大丈夫？」

ライちゃん:「はい」

耳舐めを始めると、体がピクピクし始めて耳が性感帯というのが分かります。
それに合わせて脇腹をフェザータッチしますがこちらはまるっきり無反応、分かりやすいライちゃんです。

両耳をしっかりと舐め終えコスの上着を脱がせ、首、肩、腕となめていき腋の下に舌を入れるとこちらもピクんと反応。
嫌がる素振りは感じられなかったので横に腕を広げてツルツルツルの腋の下を舐め回すと

ライちゃん:「ああ〜、あぁ」
と感じ始めてくれます。

こねほ:「ブラとっていい？」

ライちゃん:「ちょっと外すの硬いかも」
といいますが背中に手を入れてホックに手を掛けると簡単に外れました。

おっぱいを揉み揉みすると、体を捩らせます。
やはり感じるようで、しっかりめに揉んでみて

こねほ:「これは痛くない？」

ライちゃん:「ううん、気持ちいい」

硬くなりつつある乳首を舐めると

ライちゃん:「あ、ああぁーあーん」
と少し声を大きくして感じてくれます。

お腹、おへそあたりも舐めてみますが反応は薄いのでうつ伏せになって貰います。

うなじをかき上げて首を舐め、背中を舐め、両腋の下から手を入れおっぱいを揉んだ後は、お尻がはみ出たなんともエロい感じになっているパンティを足首まで下げます。

両尻を舐め回した後、恒例のア○ル舐めに入ります。
穴に舌を這わせると

ライちゃん:「ぁ〜、ぅぅ〜ぅぅ〜ん」
と感じるのを堪えているような反応です。

両足を広げてあそこを触ると、しっとりと濡れています。

再び仰向けになってもらい

こねほ:「クリと中はどっちが好き？」

ライちゃん:「どっちも好き」
とのことなので剃って数日後のじょりじょり感があるあそこの周囲から舐めていきます。
クリ○○○を舐めると

ライちやん:「あ、あぁ〜気持ちいい」

結構な時間しっかりと舐め続けると

ライちゃん:「気持ちいい逝くあー逝く」
と意外にあっさりとイッテしまいました。
続けてクリ○○○を撫で撫ですると

ライちゃん:「手よりも舐めて貰いたい」
そんなこと言われたら舐めるしかありません。
更に大きくなったクリ○○○を舐め続けると

ライちゃん:「あーん、クリ気持ちいいまたイッちゃう〜」
イッたばかりにも関わらずすぐに果ててしまいました。

続けて中はどうかな？と思いあそこに中指を入れてみるとヌルッと簡単に入っていきます。

Gスポットを撫でてみたり、奥までストロークしたりすると

ライちゃん:「あぁ〜それも気持ちいいそこも気持ちいい」
を連呼するので指を2本にしたところ

ライちゃん:「1本の方が気持ちいい」
とのことで中指1本でストロークを続けると

ライちゃん:「ああ〜気持ちいい気持ちいい気持ちいい〜」
と大きな声で気持ちいいを連呼します。

こねほ:「どこが気持ちいいの」

ライちゃん:「・・・おま○こが気持ちいい」

こねほ:「誰のおま○こ気持ちいいの？」

ライちゃん:「ライのライのおま○こが気持ちいい、気持ちいい、イキそう、またイッちゃう〜〜」
と中でもイッテしまいました。

その後も、ライちゃんは気持ちいいを連呼するので攻め続けました。

グッタリするライちゃんの横に寝そべります。

こねほ:「何回イケた？」

ライちゃん:「・・・5回」
との答えにライちゃんの回復を待ちつつ汗をかいて暑いようで暖房を止めます。

頃合いを見計らいライちゃんに攻めてもらうことに。
最初は乳首を舐めつつ手でさわさわしてくれます。

耳舐めをお願いしましたが、したことがないとのことですが、一応してもらうとやはり感じるような耳舐めではありませんでした。
それではということで

こねほ:「F○は出来る？」

ライちゃん:「F○してると直ぐ疲れちゃうの、上手くないよ」
と言いつてもらいます。
確かに咥えて上下するのをずっと繰り返しています。
疲れる訳です

こねほ:「竿を上から下に舐めたり、先の方をチロチロ舐めてみたり、袋を揉み揉みしたり、舐めたりしないと、ずっと咥えて上下運動じゃ、そりゃ疲れちゃうよー」
と伝えると

ライちゃん:「そうですね、ありがとうございます、勉強になります」
と笑顔で言われた感じでF○をしてくれます。

こねほ:「69してみようか？」
と提案してやってみましたがやはりF○に集中出来ず疎かになります。

再び添い寝の状態になると

ライちゃん:「電マとローターを持ってきてるんですが・・・まだ使ったことがないんです」

こねほ:「試してみる？」
と言うと喜んでバックから取り出します。

ローターは電池が外れていたので、電マ(よく見る小さなピンクのやつ)に近藤夢付けて

こねほ:「じゃぁ、寝て両足立てて開いてみようか」
と言ってライちゃんを電マを充てやすい体勢にします。

クリ○○○に軽く充てると

ライちゃん:「スゴい、スゴい気持ちいい気持ちいい気持ちいい」
こちらが嬉しくなるほど声を上げて気持ちいいを連呼してくれて1分くらいで即効でイッてしまいました。

こねほ:「電マって凄いね〜」

ライちゃん:「そうですねー」
他人事のように頷きます。

こねほ:「ローターもしてみる？」

ライちゃん:「はい」
と好奇心旺盛過ぎます。

クリに充ててみますが電マが強過たのか結構な時間使いましたがイケませんでした。
ローターをあそこの中に入れてみますがあまり気持ち良くないようです。
完全に使う順番を間違えたようです

電マの方がいい？と聞くと頷くので再び電マをクリ○○○に充てるとやはり、1分もしないでイッてしまいました。

ここでスマホのアラームが鳴り、15分前との事なので攻めてもらいます。

ライちゃんの初々しい感じで攻めまくってしまいしまいアンフィニの予感が頭をよぎります

こねほ:「口で受けれる？」

ライちゃん:「口では・・・あまり・・・出来れば・・・」

こねほ:「わかった、シゴいてくれる？」
添い寝をしながらしてもらいますが寝ながらでは波がきめせん。

座って向かい合いながおっぱいを揉みつつシゴいてもらうと波が来てなんとかフィニッシュ」

ティッシュで拭き取ってくれます。

チアのコスプレ写真を撮って少しまったりしてシャワーで汗を流します。

マーキング用のチョコレートとモンスターを渡すと
ライちゃん:「イチゴ大好きなんです」

と凄く喜んでくれます。
毎回、差し入れは喜んでくれるので差し入れた自分が嬉しく感じます。

お店の前で、また来るねと言ってお別れとなりました。

今回の総評

前回に続きまたまた素人感全開の娘でした。

初電マ、初ローターに立ち会う事が出来て光栄でした。

第一印象は？？？と思いましたが、見た目とは違い初々しい感じ凄く良い娘でした

前回の「美緒ちゃん」も良かったのでオキニは非常に迷います。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

口コミ投稿で1か月以内の次回の利用が割引になる。
(今回の投稿は直ぐに担当者からの返信メールは来ました)

素人っぽい娘が多い。

レンタルルームで安く遊べる。