口コミ(体験談)|静岡駅前ちゃんこ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名静岡駅前ちゃんこ
業種ぽっちゃり専門デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2020年04月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 16000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
あぁーそんなことあったっけね〜
あれ何年前だっけ?
ああ…もう10年も前のことだったんだ〜
オリンピックは延期になるしさ、
あの時はホント大変だっけね〜
そうそう…それで給付金10万円もらったじゃんね…
オレなんかその金でデリヘル5回行っちゃったもんね…

こんな会話ができる日は間違いなくやって来る。
しかし今の日本では医療崩壊こそ起きてはいないものの、ひとつ対応を誤れば一気に感染拡大を起こしかねない状況は相変わらず続いている。

どうしよ…
どう考えたって『不要不急』
超がつくほどの『濃厚接触』

ただね…イタリアや韓国に比べて明かに感染者が少ないのも事実。
ある医者によると
「日本人はすでに免疫をもっているのではないか…」という。
「そうでなければイタリアや韓国などと比べて感染者数が少なすぎることの説明ができない…」らしい。

なーんだ、日本人は安全なんじゃん♪

じゃ、予約しよっと…

でもっていつもの要領で予約の電話。
そして…
いつものお姉さんがいつも通りの対応。
しかし…
いつもと違ったことがひとつ…
姫が"女の子の日"だということ…
ここは迷うことなく延期を決定。

なんてたってこっちはクンニの練習するんですからね〜
どうせならクリーンなマンコで練習したいじゃないですか。
姫には失礼だけどクンニ嫌いになったら困りますもんね。

_ごめんなさい、来週の予定がはっきりしたらあらためて予約させてもらいます。
「ええ、そうですね。またお待ちしております」
「あっ、それと…前回のバナナはスタッフがエロくいただきましたのでご安心ください」(前回の口コミ参照)

_お姉さん、相変わらずやるね〜

それから数日…

コロナ感染の状況は日々刻々と、しかも悪い方へ変化してきている。
テレビをつければ人形のような顔をした知事たちが冷静に数字を読み上げ、キャスターや評論家は各々の理論で注意喚起をうながしてくる。
それをいう彼らの深刻そうな表情がさらに我々の不安を煽る。

“不安じゃないのか?”と聞かれれば、決してそんなことはない。
ただ救いなのは、ここ静岡県では現在のところ県内間での感染は確認されていない…ということ。
海外や他県への旅行へ行っての感染が主な感染ルートなのだ。
しかし、それも“現在のところ”であり、今後時間が経過すれば状況も変わってくる可能性はないとは言えない。
要するに、今後の状況を考えるのならば、まだ傷の浅い今のうちに行ったほうが感染確率は低いのではないか?と考えることにした。

前日の仕事の終わったタイミングでお店に電話しいつもの要領で予約。
何事もなくいつものように予約は取れた。

当日の、仕事を休みにした朝。
テレビをつければ否が応でもコロナの話題が耳に入ってくる。
季節的なものなのか、天気のせいなのか…曇り空の下、何もすることのない部屋でゴロゴロしているとなんだかとても鬱々としてくる。
こんな時はさっさと支度をして車に乗って出かけてしまうのに限る。

いつも利用している他よりちょっと安いコインパーキングはあいにくなことに満車。
わずか数百円のことだけど、なんとなくこのコインパーキングが気に入っている。
仕方がないのでコンビニに一旦車を止めてトイレを借りたりおやつや飲み物を購入。
そうそう、お店への1時間前の確認の電話と合言葉も忘れずに済ませてしまおう。
たばこを1本吸い終えたらトイレで歯磨き。
待ち合わせの時間が迫ってきたところでコンビニを出発。
例のコインパーキングへ行ってみると満車の看板が点灯しているその下の精算機にコインを投入している人がいた。
_ラッキー!
すかさずハザードを点滅させ、バックで華麗にイン。
狭いコインパーキングだけど何回も利用しているから勝手はわかっている。

時間ギリギリだからちょっと早足でホテルへ向かう。
開いた自動ドアからロビーを覗き込むと姫が座って待っていた。
_ごめん…ちょっと遅刻しちゃった
「うんん?そんなことないよ。ぴったしじゃない?」
お相手の女性
いつも指名しているお気に入りの女の子…
なかなか飽きさせてくれないから凄いな君は…
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
部屋に入ったらまずはポケットの中のものを全て取り出しサイドボードに広げる。
これはいつもの習慣のようなものだ。
スマートフォン、財布、車のキー、腕時計、タバコとライター…
スマートフォンはマナーモードにするのも忘れない。
財布から一万円札2枚を取り出し

_はい、これ…
「ちょっと待って…早いよ〜」
_だっていつも時間足りなくなっちゃうからね〜
「ちょと待って〜お店に電話するから…」

お釣りの千円札4枚を受け取るとサイドボードの上に広げた貴重品群の下にスッとしまう。

「そうね、そうしとけば忘れないね」
_でしょ?前回忘れちゃったからね…

ベッドに並んで腰掛けてちょっとだけ世間話。

_なんかさ…陽気のせいなのか部屋でじっとしてると気分が落ち込んじゃってさ…
_そんな時はいつも焼酎を飲みながら『by the way』を聴いて大騒ぎするんだよね…
「?」
「なにそれ?」
_レッチリの曲、知らない?
_よくさ、酔っ払ってこの曲聴きながら暴れるんだよ
「じゃあさ、それ聴いてベッドの上で暴れちゃう?」
_それいいね〜

おっと危ない…また時間泥棒の窃盗被害にあうところだった…。
もしかして時間泥棒の正体は自分自身なんじゃないか…。

互いにそそくさと服を脱ぎ全裸になる。
もはや脱衣行為そのものにセクシーさを求めてはいないのかもしれない。
それはまるで銭湯の脱衣場の雰囲気に似ていた。

_さっ、お風呂いこ
「ちょっと待って」
バッグの中からごそごそと何本かの小瓶を取り出した。

_あっ、そっか
_これも撒いとこッ

車内の消臭用に持っていた次亜塩素酸水を室内にまんべんなく噴霧し、ついでに自分の掌ももびしゃびしゃになるほど噴霧した。

イソジンをコップに用意してもらい、これでもかってくらい念入りにうがいをし
シャワーで入念に、股間を中心としたボディーウォッシュしてもらう。

_前回の口コミ読んだでしょ?
_今日はクンニするんだからねー

それを聞いたからだろう、“わっしゃ…わっしゃ…“と泡を立てて自身の股間を洗う姫。

_さっ、も、いっかな
「うん、大丈夫かな…出ましょ」

タオルで体を拭きながらバスルームを出る。

_あったあった…こんなとこにあった
エアコンのリモコンをみつけると“オン“のボタンを押す。

_さっ、クンニどこでする?
「ベッドでしましょ?」
_うん、いいよ…ベッドでね

掛け布団をめくって布団に入ると、まずは抱き合ってキスをする。
いつも通りのキスをする。
そのキスは徐々にしたの方へ移動させ、片一方の乳首を軽く唇で包み込み舌先を使って刺激する。
もう一方の乳首は左手を使って力を入れないように注意しながらくすぐるようにそっと刺激する。

シャワールームではまだ半勃ちだったペニスも今はもう完全に勃起している。

_あれ?なんか変なとこ濡れてるけど?
「えぇ〜…それチンコからの汁じゃない?」
_え?そなの?

一旦体を起こして見てみると天井を仰ぐように硬く勃起したペニスの先端から透明の汁が溢れるように分泌していた。

_さっ、じゃっ、クンニするよ

姫の足の間に体を潜り込ませ、正面に
姫の股の間に顔がくるように体を移動する。

_まずどこから舐めたらいいの?
「クリトリスかな…」

両手を使ってクリトリスをめくり出し、狙いを定めて舌先で舐めてみる。
舌の先っぽで小さな突起の感触を感じている。
上目遣いになり姫の様子を伺いながら

_大丈夫?痛くない?
「うん、気持ちいいー」

口を開けっぱなしにしてクリトリスを舐め続けているので唾液がどんどん分泌するのか、姫の性器はびしょびしょに濡れている。

_これって唾液だよね?
「さ〜どっちかな?」

「ねえ、今度は吸ってみてぇ」

そういいながら自分の両手で包皮を広げる姫のクリトリスにキスをするように、すぼめた唇を密着させてみた。
舌で刺激するのと違って場所があっているのかがわかりにくい。

_ん?場所あってる?
「あってるよ」
「あぁ…気持ちいい〜」

クリトリスを舌も使いながら吸い、左手は乳首をやさしくコリコリと刺激する。
体をよじりながら感じてくれているのか姫…。
自分でちょうどいい場所を調整しているのか微妙に腰を動かしている。

空いた右手は、クンニを続けながら膣口を探ってみた。
唾液とはあきらかに違うヌルヌルとした分泌液の感触が気持ちがよかった。
右手の中指はスルリッ…と抵抗もなく、容易に膣の中に入ってしまった。
恥丘の裏側のちょっとザラザラしたあたりを指の腹でキュッキュッ…とこすりながら、
_どお?
_このあたり?
「ん〜」
姫の反応を観ながらもう少し奥のもう少し荒目にザラザラした箇所を押してみた。
「あぁぁ〜そこ……気持ちいい〜」
大きく体をよじらせて反応する姫。

そか…これがクンニの楽しみなのか…

口はクリトリス…
左手は乳首…
右手はマンコの中…
使える体の部分全てを使って姫のことを刺激する。

体をねじりながら反応してくれる姫の姿をみながら、どこか満ち足りた気分を得られたような気がした。

姫の小陰唇を両手で広げると透明の細い糸のようなものが両方の小陰唇を繋ぐようにピンと伸びていた。
_あれ?なんか棒入れてきた?
「なぁに、それぇ?」
_いやなんか細い透明の棒が入ってるんだけど
「なにそれー」

あっ、そだ…肛門どこだ
あったあった…

小さくおちょぼ口の肛門を指でさすってみる。
_ここは?
_気持ちいいの?
「う〜ん…ちょっと恥ずかしいかな…」

肛門をしばらく眺めながら考える…。

_う〜ん…ごめん
_肛門はまだちょっと舐めれないかな…

声を出して笑う姫。

「あれ?チンチン小さくなっちゃったんじゃない?」
_そだね…クンニして興奮するってわけじゃないんだね…
「えぇ〜…でも、そういう人もいるよ」
_僕にとってはまだ作業なんだね…

元気を失いつつあるチンコ…
この後ちゃんと復活するかな…?
ちょっと不安になる。

「疲れちゃったんじゃない?」
_うん、そうかも…

_ねぇ、キスしてもいい?
「うん、いいよ」
「そのためにさっきよく洗ったから」

そっか…
洗ってないマンコ舐めたらキスしちゃいけないんだな…
気をつけよ…

_ねぇ、どうだった?クンニ…
「気持ちよかったよ」
_本当に?
_世辞はダメだよ
_腕を鈍らせるからね〜
「そうよねー」
「大丈夫、気持ちよかった」
_本当に?これでどこでクンニしても大丈夫な感じ?
「どこの女にクンニするつもりぃ?」

_ところでさ…何級?
「は?」
_四級はクリアしてる感じ?
「う〜ん…三級かな」

三級…
三級?
三級はいいんだけど、どうしたら二級になれるのかを知りたい。

_クンニャー三級ってことでいい?
「“er”付けちゃった?」

笑いながら姫がいう

_クンニストの方がかっこいいかな…?

「どうする?フェラしよっか?」
_ん?
_いや…いいよ…

あらためて布団に潜り込み、キスを求める…

布団の中で足を絡めながらたっぷりとキスを堪能する。
元気を失っていたペニスが徐々に硬さを取り戻してくる。
さりげなく姫の手を誘導しペニスを握らせる。

キスをしながら姫の手の中で完全に硬さを取り戻したペニス。

よかった…
一安心…

_今日は手コキでイかせてくれればいいよ
「えぇ〜そーなの?」
_そのかわりゆっくりね…激しくしちゃダメだよ…すぐ出ちゃうから…
「ふふふ…」

まだ眠れない幼い兄妹が、母親の目を盗んで布団の中で戯れるかのように、足を絡めた格好で、キスをしたりオッパイを揉んでみたり、そして空いている手は互いに性器を弄っている。
顔半分を布団に潜り込み、姫の顔を見ながら時々思い出したようにキスをする。
姫は左右の手を交互に使いペニスを軽く握り、ゆっくりとしたリズムで上下に動かしている。
激しくはないまったりとした刺激がとても気持ちよく、思わず腰が動いてしまう。
十分に勃起しているはずのペニスにまだまだ血液が集まってくるのがわかる。
キスをしながら姫の手の中でどんどん硬くなっていくペニス。
と同時に射精感も高まってくる。
しがみつくように抱きしめて、夢中で姫の唇を吸い始めると、それを察したかのように姫の手の刺激も強くなってくる。

_出ちゃいそう…
_精子出ちゃいそう…
「うん、うん…」
「いっぱい出して…マンコの中にいっぱい出して…」

姫にきつくしがみついたまま発射する…。

「いっぱい出てるね…」

姫の両手に包まれたペニスが上下に脈打っている。

「ほら、こんなに…」

見事に精子をキャッチした手を広げて見せてくれた。

_ごめんね…手、べちゃべちゃにしちゃったね
「平気、平気…」
_でも気持ちよかったぁ〜
「よかった〜」

持参したジュースを飲みながら一服…
姫はまたスマートフォンで何やら調べてる。

「クンニ…リングス……?クンニリングス…」
_何それ?正式名称?
「うん」
「クンニリングスっていうみたいよ」
「クンニが外陰部でリングスが舐める…って意味なんだって」
_ほうほう…ってことはクンニリングサーか?
「クンニリンガーじゃない?」
_どっちが正解か誰に聞いたらいいんだろ?
「さー?」
_面倒臭いから“クンニャー“でいいよ…
_クンニャー三級ってことで

そんな会話をしているうちにいつも通り姫のスマートフォンが“そろそろ帰り支度“をしなさい…と鳴り響く。

急いで服を着て、テーブルの上に広げてある貴重品を一つ一つ確認しながらポケットにしまい部屋を出る。

すっかり暗くなった通りへ出ると、それぞれの方向にわかれて歩き出す。
少しずつ離れていく姿に“またね〜“と小さく手を振る…

微かに鼻腔に残る姫のマンコの香りを感じながら家に向かって車を走らせた。
今回の総評
『プレイ内容』に書いた通り、今回はクンニの練習が主たる目的でした。
今までの人生の中でもっとも長い時間クンニしていたんじゃないかと思います。
ただ三級しかいただけなかったことは少し残念ですが、今までの経験を考えれば仕方のないことだと思います。
次回はもう少し技を勉強して行って、二級…またはその上を目指したいと思います。
でもどうしたら二級になれるのかそれがわからない…
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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