L「お待たせしました。・・・もう準備はバッチリみたいですね。」
こちらの様子を見て、にっこりとほほ笑むLさん。
お店へと入室の電話を入れた後、早速、Lさん自らキスをしてきます。
こちらもすでにテンションが上がっていたため、いきなりの激しいディープキスの応酬になります。
舌と舌が激しく絡み合い、お互いに息遣いが荒くなります。
Lさんは、こちらのテンションが上がっていることを見抜き、すぐに乳首と肉棒への愛撫を開始してきます。
指使いはなかなかアグレッシブで、こちらの快感を引き出そうとしているかのようです。
L「スラリンさんのオチンポ、すっごく固い・・・。私、固いの大好き…
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