満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ新型コロナウイルスは、若者は重症化しにくいらしいから、まだ安心してていいなぁ。

…なんてぼんやり思っていましたが、よくよく考えたら自分はぜんぜん若者じゃなくて、相当ジジイになっていることに最近気が付きました。
そんな現実をまだ受け入れられないある休日の昼下がり、スマホで情報局を見てるとムラムラしてきてふらっと電車に乗りました。
目指すは、以前から気になっていたお店です。
ちげさんや、てんえもんさんのレポを見て、いつか行きたいと思っておりました。
風俗店HPの扉で、【ENTER 18歳以上】or【EXIT】の年齢認証を行うサイトは多いですが、
このお店では、【ばばる】or【ばばらない】という熟女店ならではの強烈な二択で僕らにチョイスを促します。
しかし、情報局のレジェントレポーターの皆さんが、惜しむことなくこの店を絶賛するのには理由があります。
嬢をうまくチョイス

すれば、熟女店の価格体系で可愛い若姫と対戦できるからにほかなりません。
このお店は店名の通り熟女店でありながら、在籍嬢をよーく確認すると20代やアラサーの若姫が何名かいらっしゃいます。
僕はこの「熟女店プライスで若い子と遊ぼう

」作戦を通算30回以上試みており、うち28回くらいは筋書き通り本物のおばちゃんを引き当てています。
あ、あれ

、HPの写真はもっと若かったのに、普通におばちゃんやんか

という男と女のすれ違いを幾度となく繰り返し今に至ります。
あれは昨年の秋のこと。
華奢でショートカットの26歳人妻さんを指名し、鶯谷のホテルで待っていると、ジェームス・ブラウン似のぽっちゃり嬢が来たことがありました。
アラフィフは優に越えていましたがとても笑顔が素敵なお姉さまでした。
あのときの体験は悲惨なので口コミには書けませんでしたが、辛いことがあっても続けることに意味があるのです。
さて、当日出勤されているこれぞというアラサー女子

に狙いを定め、お店に電話をします。
店員 「お客様どこかのサイトをご覧になりましたか

」
僕 「はい。口コミ情報局の広告を拝見しました。○○さん指名で局割の100分14,000円は使用できますか

」
店員 「はい。大丈夫です。じゃあホテル入ったらお電話ください。」
ハキハキした店員さんでした。
情報局でホテルを探しますが、蒲田ってコスパと品質が安定しているホテルが少ないような気がします。
時間ギリギリでホテルに入ろうとすると、まさかの満室。。
近くのホテルをいくつかあたりますが、なぜかどこも満室です。
まったく、コロナウイルスで大変なときにどいつもこいつも不謹慎なことしてる奴らばっかりだぜ、と強烈なおまゆうブーメランのようなことを考えながら、ようやく空室ホテルを発見しました。
でも、最初に決めたホテルより1.5K高かったっす。。
無事にホテルに入って店に電話すると、10分くらいで嬢を向かわせるとのこと。
シャワーを浴び、ハミガキをしてバスローブを着てホテルの写真をパシャパシャ撮りました。
このバスローブが問題で、超Sサイズなため、メタボな僕が着ると体にビッタリ張り付き、そしてなぜかチンコだけがはみ出る残念な仕様となっています。
後でホテルの写真を見返してみると、バスルームの写真の鏡に見事に我がチンコが写っているお宝ショットを見つけました。
これを情報局に投稿したら出入り禁止になりそうなので、こっそりと削除しておきました。
なんとかチンコが出ないようにする方法はないかとバスローブをいじくっていると、部屋のドアがノックされました。
またジェームス・ブラウンが入ってきたらどうしようと不安がよぎりますが、意を決して扉を開けました。
●プレイ内容嬢様 「こんにちは~ ○○です。はじめまして。

」
僕 「こんにちは!可愛い可愛い!めっちゃ可愛い!

」
やはり期待値を下げてる状態で可愛い子が入ってくると、テンションの上がり幅が違います。
嬢様が少し当惑した感じで「ちょっと出てません?」と言うので何かなと思ったら、ピチピチのパスローブからわかりやすくチンコがはみ出ていました。。
これから可愛がっていただくパーツとはいえ、初対面の可愛い女性に見せるものではありません。
嬢様にこのホテルのバスローブの仕様がいかにデブ思いでなく、構造的にチンコがはみ出るようになっているのかをを淡々とエクスキューズしました。
少し人見知り気味のようだった嬢様も、飛び出すチンコ話をしているうちに打ち解けてきて、キャッキャとタメ口で笑い合うようになってくれました。
ベッドの上に腰掛けながら、チューしていい?と言ってキスをすると、嬢様から唇を半開きにして近づいてきます

。
アップで観るとホントに可愛い顔をしています。
アラサーなのは実年齢と言っていましたが、ほっぺたはツヤツヤしていて20代前半にしか見えません。
たまにこういう歳のとり方ができる女性いますね。
レロレロと舌を積極的に絡めながら、ぐいっと抱きついてきてくれます

。
舌をグルングルンと回してこちらの口腔をかき回しながら、股間をさわさわしてきます。
最初からはみ出てるチンコが直接握られシコシコされ、タマをなぜなぜされます。
気持ちよくて声を出してしまいました。
まだ嬢様はコートを脱いだだけで下着もシャツを着けたままですが、胸をやさしくモミモミしたり、着衣上から乳首あたりを爪でカリカリすると、
嬢様 「ああっ

はあっ

、やばい

」
僕 「乳首弱いの?」
嬢様 「うん、すごい弱い

。。」
もうシャワーとかどうでも良くなってきて、姫様の脱衣を促し、アシストします。
ブラとパンティ、そしてストッキング姿になりました。
首筋、肩、乳首、背中背筋を舐めると、背中が嬢様の弱点のようでした。
嬢様 「あっ

、ああっ

」
腋の下はじんわりと湿っていて、舐めようとすると恥ずかしそうに嫌がります。
腋を一旦諦め、そのまま脇腹から脚へ降りてきて、すべすべのストッキングに包まれた真っ白な脚を撫で回します。
ストッキングの上から、太もも、ふくらはぎ、股間をサワサワしたり匂いを嗅いだりすると、嬢様は体をくねらせながら「はっ

、あぁ~」といいお声を出します。
ストッキングを伝線させないように丁寧に脱がせパンティを取ると、少し手入れが滞ったほぼナチュラルなヘアーが見えました。
またお顔に戻ってキスをすると、嬢様が上に乗ってきて騎乗位みたいな体勢になります。
嬢様の局部と、バスローブからはみ出たチンコが接触してます!
嬢様にマウントを取られ、上からキスされたり乳首を舐められたりしながら、チンコは嬢様の股間にホールドされもう天国のように気持ちがいいです。
これだけであと3分もすれば果ててしまいそうです。
乳首を舐めながら、
嬢様「お兄さんも乳首感じるの?すごい気持ちよさそうだよ

。私より声出してる。

」
アゴが唾液でぬるぬるになるNDKをされながら、乳首をいじられ、股間でチンコを挟まれ、体中で女体を感じているともう限界です

僕 「逝きそう

」
嬢様「うん、逝って

、いっぱい出して

」
嬢様の舌の感触を感じながら、股間近辺にたくさん出してしまいました。
嬢様「いっぱい出た~

気持ちよかった

」
コクコクうなずくと、嬢様はチンコをティッシュで拭きながらも、こちらにキスをしてくれます。
このキスがまた長くて、賢者タイムに浸る時間もありません。
あらためてキス顔を観ると、可愛い~
こんどはこちらから嬢様の乳首を責めます。
乳首を舐めたときの声はぜんぜん違います。
嬢様「あぁぁ

、あん

、はあっ

」
まだ時間は半分も経ってなかったので、左右の乳首を数分くらい舐め続け、股間に手をやるとナチュラルメカブ汁

がジュワっとしておりました。
嬢様は乳首を責められながらも顔を近づけてきて、キスをしようとするので受け入れると、これまでになく積極的に口を吸ってきます。
ゆっくり嬢様の腕を上げて腋を舐めると、こんどは嫌がらずされるがまま。
嬢様「腋やばい。きたないよ、、あっ

、ああっ

、、、」
今度は足を持って顔を近づけると、「だめだめ、足はきたないよ

~」と泣きそうな顔をします

。
足の指を一本ずつ舐めると、「ああっ

、はぁ

、ああっ」と身を捩りながら感じます。
ようやく股間にたどり着くと、もうひたすらジューシー

になっており、液体が部屋の照明を反射してテラテラして、ほのかに女性特有の香りが漂います。
こりゃタマランという感じでしゃぶりつくと、これまでになかったような声を出して感じていました。
嬢様「はぁっ


ああっ

やばいそこああっ


」
嬢様は濡れやすいタイプで、どんどんジュースが垂れてきます


ふと嬢様を観ると、なんと両手で自分の乳首をコリコリしているじゃあありませんか
これは休んでられないと額の汗を拭って、ひたすらクンニをしていると、数分ほどで「逝きそう

、はぁ、逝くっ

」と発せられて
ビクンビクンと痙攣をされました。
このとき、ビクンビクンの度に、アソコからピユッ

ピュッ

とオツユが飛び出しました


こんなのはじめて見ました。
アソコに指は入れていないのに、クンニだけで潮吹きなんてできるものなんでしょうか。
嬢様にオツユのことは黙って、そのまま股間をペロペロしましたが、無味無臭の液体でした。
うーん女体の神秘です

。
こんどは69の姿勢になり、嬢様の股間をねっとりと舐めながら指で乳首も責め続けました。
チンコで柔らかく温かい舌の感触を味わいながら、嬢様の局部を舐め続けます。
乳首を刺激しながら、クリ付近を上下に舐めると、チンコを咥えたお口を離し、「ああっ

、はぁっ

」と声を出して、ビクンビクンと再び逝かれました。
そのとき、ピュッ

と顔にオツユがかかりました

やはり無味無臭でしたが、なんかこれでスイッチが入ったかのように興奮してしまいました。
そろそろ僕も限界になってきたことを伝えると、姫様のお口がラストスパートをかけるとほぼ同時に、2発目をお口のなかに出してしまいました。。
もうヘトヘトでしたが、これだけはしなければ。。。
ベッドの上のティッシュをバサバサ取り、姫様にお口の中のものを出してもらうよう促します。
ティッシュを受け取り、後ろを向いてこちらから見えないように吐き出す姿も可愛いです。
そして二人で並んでウガイをしていたとき、スマホのタイマーが鳴りました。
バスルームにはお湯をはり、二人で浸かってイチャイチャしてくれました。
キスは濃厚にいつでもすごく積極的にしてくれました。
僕 「すごい可愛くて、プレイも精一杯頑張ってくれて良かったよ~。また会いたいです。

」
嬢様「ほんと?嬉しい!あたしもまた会いたい

。」
なんてニコニコして言ってくれました。
嬢様のバッグを持ってあげて、お見送りしてサヨナラです。