ホテル名 | HOTEL LELiSA(レリーザ) |
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住所 | 東京都渋谷区道玄坂2-20-22 |
投稿者 | かつ吉 |
投稿日 | 2021年10月14日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 102号室 | |
■今回の利用時間と料金 フリータイム3600円均一 | |
■部屋のおしゃれさ ☆4 … おしゃれなほうだと思います | |
■部屋の広さ ☆3 … 2人でくつろげる程度の広さ | |
■浴室の大きさ ☆3 … 2人で入れるくらいの広さかな | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆4 … 今後も、たまに利用しようと思う | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 出会い喫茶で会った女の子と入りました。 今日は時間がないのでサクッと行きたかったのであまり部屋の詳細を観察することができませんでした。 最近ZEROやエルメを使っていたのですが、それらは風呂がユニットバスなので、一緒に入れるお風呂があるホテルということで下調べをしていたここに入ることにしました。 平日の12時頃でしたが、フロント横のタッチパネルが3部屋しか点いていませんでした。 102号室を選ぶと、手しか見えないようになっているフロントから「途中外出できません。5時まで3600円です」と言われ、1万円札で払うと、お釣りとルームキー、宿泊表を渡されました。 後で投稿されている写真をみると、205号室と同じ構造で色違いという感じの部屋でした。 タッチパネルのすぐ右側の102号室のランプが点いていたので鍵を開けて入室。 靴脱場は狭いので、ブーツの嬢は脱ぎにくそうだったのですが、靴を脱ぎきするための折りたたみ椅子がおいてあり、女性に気を使っていると感じました。 ベッドには赤系の掛け布団がかけてあったのですが、一瞬ベッドカバーかと思いました。 ハンガーも二人別々にかけられるようになっていて、見やすい位置にあるので安心です。 冷蔵庫は有料のドリンクが入っていて、持ち込みのものは入れられません。 フリーのドリンクもないので、水道水を直接飲むか、沸かして飲むかでした。 お風呂目的だったので、お風呂の湯を張ろうとすると、蛇口の上部に出というボタンがあり、押すと自動的にお湯がでてきて、タイマーが15分と表示され、満水まで15分まてということか、、、とちょっと焦りました。 浴室で体を洗いっこして、まだ溜まっていない湯船にはいり、湯船の横にあるジェットバスのスイッチとムードライトのスイッチを入れてましたが、なかなかいい感じで作動しました。がうるさいのですぐ止めましたが、、 タオルは普通にあり、手触りは良くも悪くもないという感じ。 いざベッドに入りますが、ゴムは0.03mmの二個パックのものが置いてあり、使うときは二度封を開けなくてはなりませんが、安心です。 髪が長い娘だったのですが、挟むタイプのドライヤーがあったので重宝してました。 時間がなかったのと、盛り上がりが早かったので写真をとったり、細かいところをチェックできませんでしたが、非常にコスパのいいホテルだと思いました。 | |
■このホテルの改善して欲しいところ トイレを見なかったのですが、ウォシュレットがついていないのでしたらつけてほしいですね。 | |
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