口コミ(体験談)|池袋人妻ヒットパレード
口コミ体験談
店名 | 池袋人妻ヒットパレード |
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業種 | ホテヘル&待合型デリヘル |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2020年03月18日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 85分 19000円+ホテル代が必要
75分25,000円→人妻ヒットパレードx口コミ風俗 ご新規さま限定コース85分18,000円+速尺1,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 突然ですが、皆様は母乳の味って覚えていますか?
物心がつく何十年も前の記憶なんかないと思います。
以前遊んだ「西川口こんにちわいふ」でお会いしたカ〇パン似のKさんの乳首を吸っている際に、ほのかに甘い味がしたんですね
その時は特に気にはしなかったんですが、時間が経つにつれて
「あれって母乳が出ていたからほのかに甘かったのかなぁ?」
って思うようになると気になり頭からそのことが離れなくなりました。
「あのほのかな甘みは母乳なのか」
確認せねば!と思うのですが母乳を味わえるお店はあるにはあるんですがかなりお高いんですよね。
そんな折に見つけたのが今回の「人妻ヒットパレードの〇〇さん」です。
プロフィール紹介で「母乳のたくさん出る方」と紹介されている25歳の若妻さんです。
ただ、出勤がもともと多くないのと平日の夕方までのシフトなので自分との都合が合わず3か月くらいが過ぎてしまってました。
ある日、いつもは10時から16時くらいの出勤時間が珍しいのですが、12時から21時までの日がシフトで上がってます。
これならば仕事帰りに会うことが出来ると思い前日に電話してみます。
男性スタッフ:「人妻ヒットパレードです」
こねほ:「初めて利用する者ですがシンデレラグループの会員ではあるんで予約をお願いします」
男性スタッフ:「はい、確認しますね・・・・、こねほ様ですね、いつもありがとうございます。女の子はお決まりでしょうか?」
こねほ:「○○さんで明日の予約なんですが」
男性スタッフ:「こねほ様はブロンズ会員ですので、前日の予約が本日15時からの受付になりますね」
こねほ:「分かりました、そのころにまた電話します」
男性スタッフ:「お待ちしております」
とのことでした。
15時過ぎに再度電話で仕事帰りの時間に予約が出来、当日1時間前に確認の電話をお願いされ当日を待ちます。
当日になり、確認の電話を入れると15分前に受付に来て欲しいとのことで受付へ向かいます。
予定のホテルの場所をある程度確認後、受付へ向かいます。
受付にて女の子の確認、最寄りのホテルの説明を丁寧に受け、、禁止事項を確認してサインしてからホテルへ向かいます。 - お相手の女性
- プロフィール写真ではセミロングの清楚系な若奥様って感じです。
最近プロフィール紹介文が変わり、母乳を全面に押し出す感じではなくなりましたが母乳は出ると表記があります。
芸能人に例えるとですね~、酒〇若菜をもっと可愛くした感じです(個人の見解です)
表記はもちろん「若菜ちゃん」です。
さてさてプロフィール写真のような若妻さんでしょうか?
緊張のご対面です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 若菜ちゃん:「こんにちは」
と最高の笑顔で登場で〜す
日記に最近髪の毛を切り過ぎて似合うかなぁとあったので、またまたこねほの大好きなショートカットの娘です
会った瞬間にオキニちゃん候補のマジックナンバー1が点灯しました。
皆さんはお分かりでしょうがあとはキスが好きがどうかにかかっていますが、この可愛いさオキニちゃん候補で決まりでしょう。
こねほ:「いや〜可愛いねぇホントに人妻さん、制服来てこんなホテル街歩いてたら補導されちゃうよ」
若菜ちゃん:「そんな〜」
といいながら照れてる所がまた可愛いらしいです。
コートを脱ぎハンガーに掛けこねほが座るソファーの横に座ってくれます。
若菜ちゃん:「お店に電話しますね」
電話が終わると
こねほ:「シャワー浴びて、歯磨きもしたけど即尺大丈夫?」
若菜ちゃん:「はい、清潔そうな方だから」
といいながら見つめてきます。
いやー、人妻とは思えぬ可愛いらしさ
こねほ:「キスしていい?」
というと若菜ちゃん唇を重ねてくれます。
凄く柔らかいです。
数回フレンチキスをした後、舌をチロチロと絡めてみます。
それに合わせて若菜ちゃんも絡めてくれます。
直ぐにお互いの舌、唇を舐め合うこねほの大好きな濃厚なNDKになります。
キスをしながらニットを脱がすとブラジャーからはちきれんばかりの巨乳ちゃんです。
ブラジャーの上から巨乳を揉み揉みすると
若菜ちゃん:「あ、あぁ、、ぁ」
と控えめですが感じてくれます。
ソファーに腰かけて濃厚キスは永遠に続くかという感じでお互いにやめる気配はありません。
こねほ:「気持ちいいからずっとキスしちゃうね、ベッドで続きをしようか?」
若菜ちゃん:「はい」
と可愛い笑顔で服を脱ぎ2人で首まで布団に入りまた見つめ合います。
若菜ちゃん:「ホントに可愛いね」
と言いながら唇を合わせにいきます。
今回も直ぐにNDKになり、こねほはおっぱいを揉み揉み、若菜ちゃんは愚息をさわさわしてくれます。
こねほ:「上になっていい?」
若菜ちゃん:「はい」
こねほ:「ダメなところとか苦手なところはある?」
若菜ちゃん:「うーん・・・、特にはないけど・・・でも腋の下はくすぐったから苦手です」
こねほ:「わかった」
と言ってまずはキスをもう一度じっくり味わいます。
その流れで耳を舐めると
若菜ちゃん:「あ、あぁぁん」
ととても感じてくれます。
肩、脇腹、お腹と舐めていきおへそを舐めると、ピクンっとなりました。
おへそが感じるようなので念入りなら舐めた後、うつ伏せになってもらいます。
うなじにかかる髪の毛をかき上げて舐め、脇腹をファザータッチしつつ、背中をリップすると
若菜ちゃん:「舐めるのが凄く上手です」
とお褒めの言葉をいただきました。
背中を舐めながら、お尻を舐め、ア○ルをぺろっと舐めるとここでも体が反応しています。
更に舐めているとア○ルに力が入り締めているのが分かりますが構わず愛撫を続けます。
足を開いてみるとあそこ周辺は愛液で溢れています。
少し触り手に取ると
こねほ:「触ってないのにおま○こがこんなになってるよ」
と若菜ちゃんに見せてあげると
若菜ちゃん:「舐められるのが気持ちいいから」
と言い仰向けになります。
再び見つ合いながらキスをしまくります。
おっぱいをもみながら今回、母乳の味を確かめに来た経緯をお話すと
若菜ちゃん:「出ると思うから吸ってみて」
と言われて吸ってみると、ほんのり甘い味が口の中に広がります。
やはりあの時の甘みは母乳だったんだと確信しました。
自分は牛乳は飲めませんがこの母乳の美味しさならいくらでも飲めると思い乳首を吸い続けました。
揉みながら乳首を吸うと更に多くの母乳が口中に広がります。
母乳を充分に堪能したところであそこを伺うと、あそこの毛は少しだけ残してきれいに手入れされています。
うつ伏せの時に確認しましたがあそこ周辺は太腿までびちゃびちゃになっています。
まずは周辺部からぺろぺろ舐めてきれいにらしてからクリ○○○を舐めてみると
若菜ちゃん:「あ、あぁ〜ああ〜」
と感じてくれます。
クリ○○○に舌を押し当てて舐めると
若菜ちゃん:「あ、あぁ、そこ気持ちいい」
更に舐めると
若菜ちゃん:「イク、イクイッちゃうかも」
更に強く舌をクリ○○○に這わせると
若菜ちゃん:「あ〜ん、そこ、イク、イク〜イッちゃう」
と果ててしまいました。
若菜ちゃんはグッタリしていますが続けてクリ○○○を舐めます。
若菜ちゃん:「あ、またそこ気持ちいい」
また、こねほのドSモードに入ってしまいます。
こねほ:「そこじゃ分からないよ、どこ?」
と舐めながら聞いてみます。
若菜ちゃん:「あ、そこ、そこ気持ちいい」
こねほ:「そこってどこ?」
若菜ちゃん:「・・・クリが気持ちいい、イキそう、またイク〜」
と大声を上げて連続でイッてしまいました。
若菜ちゃんの横に寝そべり
こねほ:「イケた?」
若菜ちゃん:「2回」
と恥ずかしそうに言います。
こねほ:「中でもイキたい?」
若菜ちゃん:「うん」
と頷くので、再びクリ○○○を舐めながら、中指を出し入れすると
若菜ちゃん:「あ、あぁそれも気持ちいい」
こねほ:「どこが気持ちいい?」
若菜ちゃん:「あ、ああ・・・お○○こが気持ちいい」
指を2本にしてストロークを早めて
こねほ:「誰のお○○こが気持ちいいの?」
若菜ちゃん:「あーん、若菜のお○○こが気持ちいい、イク〜、イッちゃいそう」
こねほ:「イッテいいよ」
若菜ちゃん:「ああぁ、イク〜イク〜またイッちゃう」
体をのけ反らせながら大声を上げてイッテしまいました。
若菜ちゃんの横に再び寝そべり抱き寄せながら回復を待ちます。
そろそろ大丈夫かなぁ?という頃を見計らい
こねほ:「僕のことも気持ち良くできる?」
若菜ちゃん:「うん」
と言いながら上になり乳首をいきなり舐めてくれます。
こねほ:「耳舐め出来る?」
と聞きしてもらいます。
耳舐めはこねほの好きな穴の中奥深くまで攻めてきませんでした。
再び乳首を攻められると、ピクンと反応してします。
若菜ちゃん:「感じやすいんですね」
こねほ:「若菜ちゃんが舐めるのが上手いからだよ」
と言うと気を良くしてくれたようで更に激しく舐め回しつつ、愚息を弄り始めてくれます。
愚息が硬くなるのを確認すると
愚息の先をチロチロと舐め、竿を舐め、玉袋を、舐めと丁寧にF○をしてくれます。
唾をどんどん投入してのノーハンドでのバキュームF○をらしてくれます。
こねほ:「69って出来る?」
とリクエストすると体勢を作ってくれます。
凄く濡れているあそこを舐めていると波は直ぐにやって来て、あっという間に若菜ちゃんのお口にフィニッシュです
丁寧にこねほ優先で後処理をしてくれた後まったりとベッドで過ごします。
こねほ:「変なお願いがあるんだけど」
若菜ちゃん:「何ですか?」
こねほ:「母乳って顔にかけてもらっていい?変なお願いで申し訳ないんだけど」
若菜ちゃん:「全然大丈夫ですよ」
と言ってこねほの顔におっぱいを近づけます。
若菜ちゃん:「いきますよ」
と笑顔で母乳のシャワーをこねほの顔に浴びせてくれます。
今回知ったのですが母乳って乳首からホースのノズルのように1本出るのではなく、数本の細かいシャワーのような感じで出るんですね
本当にシャワーを浴びているようです。
流れたら勿体ないので顔から集めて口に持っていき飲み干します。
やはりほのかなこの甘さ、癖になりそうです
ここでアラームが鳴ります。
15分前らしくあと2回鳴るから大丈夫とのことなのでもう一度布団に入り寝そべりNDKしながらイチャイチャします。
再びアラームが鳴ってもイチャイチャしながらNDK。
こねほ:「最後にもう一回母乳飲ませてくれる?」
とお願いすると寝た体勢より、座ったほうが出るとのことです。
向かい合って座りながら乳首を吸わせてもらいました。
おっぱいを揉みながら乳首を吸い母乳の甘さを感じていると、最後のアラームでシャワーを浴びに行きました。
お互い洋服を着ながら「旦那とはすっかりレス」「たまにあってもキスも前戯もないですぐ入れる」など人妻ならではの生々しいお話が聞けました。
ホテルを出てお別れかと思いきや、駅の方まで一緒に歩けるようです。
しかも若菜ちゃんから手を繋いできてくれます。
しかも恋人つなぎで
若菜ちゃんの待機所と駅の別れの交差点に着き
若菜ちゃん;「じゃぁここで、ありがとうございました」
こねほ:「こちらこそありがとうね、また来るね」
と言ってお別れします。
交差点を渡り切り見えなくなる直前に振り返ると、若菜ちゃんはまだニコニコと笑顔で手を振り佇んでいてくれました - 今回の総評
- 最高です。
その言葉以外に思い浮かびません。
こんな若くて可愛いのに人妻さんだなんて
お礼の日記に
「とても優しい方で しかも優しいソフトタッチ 背中よかったです(*´-`)照」
こんなこと書かれたら惚れてしまします。
再訪は確定しております - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・グループで顧客管理しているので系列店で遊ぶ時に登録が不要。
・プロフィール紹介を見る限り若くて可愛い方が多そう。
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