部屋の並ぶ中央広間に銀色のビキニっぽい衣装で微笑む嬢。
挨拶するや「ぎゅ~」と言って顔を私の胸に預けて腕を背中に回して抱きつきます。
それから私の腕の中で反転して私の両腕を掴みながら部屋へと密着したまま案内。
部屋は暗いのですが嬢本人の私物と思しき小型のプラネタリウムが部屋中に星を散りばめていてムードがあります。
思ってたような唯の変態さんとは違うみたいです。
本当にこの娘AFイケるのかなって逆に心配になります。
幼い感じがありますがそれを除くと良い意味で普通の女性。
が、上着を預けベッドに腰掛けると早くも本領発揮。
私の太腿に乗っかりながら脱…
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