口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー
口コミ体験談
店名 | 蒲田ウルトラギャラクシー |
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業種 | ホテヘル&デリヘル |
エリア | 蒲田発・近郊 |
投稿日 | 2020年03月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 11500円+ホテル代が必要
50分14000円+電話指名料1000円+消費税1500円- 5000円(ホワイトデー割引) - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 【この体験談の前に、投稿していないものが3つありますが、シーズン的なものなので先にこちら上げます】
先日かわいい子と遊べたこちらのお店からメルマガが届いた。なんでも、ホワイトデーイベントで、予約すれば誰でも5000円OFFらしい。これは逃す手はないと思い、お店に向かう。(前回も同じことを書いた気が……)
ちなみに、こちらのお店は毎日メルマガに4桁の番号が記載されており、その番号と自分の携帯電話番号の下4桁が一致すると、50分無料券が当たるので、登録だけでもしておくと良い。
さて、予約しようと電話をかけると早口の店員さんが電話口に出る。あまりに早いのでなんと言っているのかわからないがおそらく店名を名乗っているのだろう。
ホワイトデーイベントの割引を使いたい旨を告げて、予約したい女の子の名前を伝える。続けて、希望の開始時間を伝えると、問題なく入れるという。しかも、到着次第遊べるとのこと。どうやら口あけの枠になったらしい。
誰でもオールタイム5000円引きなんてなかなかない割引だから、予約は苦労するかなと思っていたのだが、電話は一回でつながるし、すんなり予約は取れるし、やはり例の流行り病の影響は大きいようだ。
着き次第とのことだったので、急いで電車に飛び乗りお店へ。
お店への道を歩きながら、そういえば、前回はこの道で、なにか喚きながら放置自転車を投げ飛ばしてるおじさんと、その脇に寄ってくる警察官がいたなと思い出す。割と危ない街なのかもしれない。
前回同様、マンションの階段を降りた先の
エレベーターで5階へ。呼び鈴を鳴らして店内へ。
店内には先客なし。すぐに受付になる。受付は前回とは違うスキンヘッドのお兄さん。でも、早口なところは同じ。
自分に続くこと3分くらいで次のお客さんが来訪。その人は奥の待合室に行くよう促されるのだが、お店の中は結構な狭さなので、受付前に立っている自分の後ろをすり抜けて待合室へ行くのに苦労していた。
前の利用時に瞳ちゃんに聞いたところによると、部屋のさらに奥が待機所になっているらしい。
受付で予約があることを告げると、女の子の確認の後に
店「16500円になります」
との声。
s「あの、ホワイトデーのイベントで……」
と言うやいなや
店「では、11500円になります。」
とにかく、早口。すべての展開が早い。電話でホワイトデー割引のことを伝えたのだから、ここはちょっと残念。
次にホテルの予約に移るが、前回の反省を活かそうと試みる。
店「レンタルルームとホテルどちらをご希望ですか?」
s「あの、レンタルルームで、前回〇〇というところを使ったのでできれば別のところが……」
と、また全部言う前に既に電話をかけ始めている。1店目はいっぱいだったようで、2店目に行くことになる。レンタルルームの場所を案内されたのち、移動のため外に出る。
エレベーターで下りようとすると、5階で降りる人あり。エレベーターは更に上層の階へ。降りた人を見ているとお店の前で立ち止まりブザーを鳴らしている。やはり、同士だった。
また、下に向かうエレベーターの到着を待っていると、今度はお店からお客さんが出てきて、一緒のエレベーターに乗ることに。なんとなく気まずい雰囲気のまま下まで下りる。
例の流行り病で、と初めの方に書いたが、結構賑わっているのかもしれないと思い直した出来事であった。
予約したレンタルルームは、店から徒歩3分ほど………って、これはレンタルルームではない!入り口の佇まいを見留めるに、完全にラブホテルのそれである。
受付のおばちゃんに、予約の名前を言うと、割引効いて3990円とのこと。実にレンタルルームの約2倍である。やられたなーと思いながら、しかたないのでお金を払う。そういえば、何分単位の値段なのかも聞いていなかったので確認すると、2時間だという。50分コースに2時間のホテル。何というミスマッチ。店員さんを恨むも、今更であるので、せめてホテルのポイントをと、色々写真を撮る。(そんな思いも虚しく、すでに投稿されている部屋番号だった……。)
あらかた撮り終わったところでお店へ電話。
そういえば、ホテル利用の先達の体験談を読むと、みんなお風呂にお湯を張っていたなと思い出し、お湯をため始める。気づくのが遅かったのでお湯がたまらないうちに女の子到着しちゃうな〜、と思ったが、全然来ない。
結局、電話をかけてから15分くらいして漸く玄関の呼び鈴が鳴った。 - お相手の女性
- ニコニコ笑顔の可愛い子。年齢は公称+2歳。20代前半。もちもちすべすべの白い肌。大きめ乳輪パフィーニップル。感じてくると桜色に。UHはナチュラル。ちょいポチャのEカップ。
牧瀬里穂に似ているので里穂ちゃんで。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 《キスの上手なかわいい子。あとはスマタテクの向上のみ!》
扉を開けると、ニコニコ笑顔の里穂ちゃんが立っている。ホームページのぼかしの向こうは想像していた通りのかわいい顔だった。前回に引き続きテンションが上がる。
挨拶をして、部屋に招き入れるのだが、その後自分がどこにいればいいのかが分からなくなって立ち続けたりしている。相変わらず、このシャワーに行くまでの間の手持ち無沙汰感に慣れない。
お店にインコール。電話を渡され、注意事項の確認。ここで漸くタイマーをセット。
一通り準備か終わると近づいてギュッと抱擁。そして軽いキス。これはかわいい。時間もないので早速脱衣にとりかかる。
下着は脱がさせてもらう。後ろから近づき、ホックを外す。少し大きめの乳輪に小さめ乳首。少しパフィーニップル気味。体全体にちょっとお肉がついていて、まさにぽちゃという感じ。まあ、許容範囲内。
脱ぎ終わると浴室へ移動。ボディソープで洗ってもらうのだが、このときの手付きがとてもソフトで優しい感じ。愚息も丁寧に優しく洗ってもらって満足げ。
予め張っておいたお湯に体を浸し待っていると、後から里穂ちゃんも背中を向けて入ってくる。
後ろから抱きしめ、スベスベの肌をさすっていく。もちろん手は前に回り込み、胸を揉み上げていく。
里「うんっ……、揉まれるの好き♡」
なんて言ってくれるから、暫くその柔らかさを堪能。
でも、あまりお風呂に時間をかけるわけにも行かないので、程々にして浴室の外へ。こちらが先に上がり、バスタオルを渡してあげる。体を拭ききったところでベッドへ。
里「恥ずかしいから少し暗くしてもいい?」
というのでちょびっとだけ暗くして二人で布団を膝までかける。お互い見つめ合って、唇が近づいてキスからのスタート。
里穂ちゃんはキスがとても上手く、付かず離れずの触れ合うだけのキスから、舌でこちらの唇を舐めたり、ゆっくりねっとり舌同士を絡め合ったりとバリエーション豊か。
キスをじっくり味わって、そのまま流れるようにベッドに倒れ込むと、里穂ちゃんが先攻に。
丁寧にリップで首筋から下へと舌が降りていく。途中乳首をいじってくれる。いつもどおり乳首はあまり感じないものの、乳首をなめている間は上目遣いでこちらを見つめてくれて、興奮する。なかなか男心がわかっている。
乳首を弄び終わったあとは愚息を舐めに。そっと優しく裏筋を舐めあげてくれたり、ハーモニカFをしてくれたり、口に含んだまま、カリ裏を舌でチロチロしてくれたり。なかなかの気持ちよさ。
ウットリとその感触を味わっていると、不意に里穂ちゃんが
里「つけちゃおっか」
と言って、手をベッドの上の方に持っていく。えっ?そこにあるのはGだけど、まさか……。と、焦り半分期待半分でいると、里穂ちゃんの手にはローション。。。そりゃそうだと納得。
しかし、こちらはまだ里穂ちゃんの体を味わっていない。攻めたいのになーと思いながらも、やはりそのままの流れで騎乗位スマタに。里穂ちゃんはちょっとぽっちゃりなので、割とずっしり重さを受け止める。それはいいのだけれど、添える手の握りが強すぎてちょっと痛い。
初めは前後に擦るタイプだったが、こちらがなかなかイきそうにないと見ると、愚息をお尻の方に回し込み、手マタのような形に。この形でもやはりちょっと痛い。
暫く続けたあとに、上から降り、そのヌルヌルの息子をそのままF。なんとかイかせようと頑張ってくれている。
言うことを聞かない息子にしびれを切らしたのか、次に握り強めの手コキを繰り出す。軟弱な息子は悲鳴を上げたので流石に「ごめん、ちょっと痛い。」と伝えて、優しく上下させてもらう。
それでもイかない様子を見た里穂ちゃんは
里「普段イかない人?」
と聞いてくる。
s「いや、そんなことないんだけどね。まだ攻めてないから俺もせめていい?」
里「うん、いいよ。」
ということで、こちらが上になり、漸く攻撃がスタート。いつものようにNGを聞いてみる。
s「どこか苦手なところとかある?」
里「うーん、特にないけど、栗はちょっと苦手かな。」
とのご返答。栗か苦手というのはなかなか聞いたことがないけれど、そう言われてしまっては仕方がない。
s「逆にここが気持ちいいってところある?」
里「おっぱいかな♡」
と、相手の要望を聞いた上で、再度キスからスタート。
首筋から舌を這わせていく。こちらは感じるようで、控えめな声が漏れる。鎖骨、胸の周辺部と舐めていき、お腹まわりを舐めると、クスクス笑っている。どうやらくすぐったいようだ。しかたないので「じゃあ脇は?」と舐めようとすると、「そこはダメ!」とのこと。割とNGあるなーと思うが、諦めて胸の愛撫に取り掛かる。
自分で、感じるというだけあって、早々に声が出始める。乳首を舐めあげたり、舌で転がしたりとバリエーション変えつつも念入りに攻めていく。里穂ちゃんは時折体を跳ね上げながら感じてくれている。
大分胸に時間を使ったし、さあ、下の本丸にとりかかるか〜、というところで響き渡るタイマーの音。
里「どうする?延長する?」
と言われたが、金銭的余裕は一切ないので、延長はしたくない。ということで、もう少し頑張らせてもらうことに。
もう時間もないので、自分が腰を振れる正常位スマタへ移行し、ひたすらに腰を振る。やはり、添えている指が少し痛いが、なんとか波を掴まえてフィニッシュすることができた。
里「わー!すごい出たね〜!」
と喜んでくれている。
白濁した分身をティッシュで軽く拭いてくれたあと、
里「ちょっと待ってて。」
と言って洗面台のところへ。どうやらタオルをお湯で濡らしているようだ。
帰ってきた里穂ちゃんは、その温かいタオルで優しく優しく拭ってくれる。初めての感触に嬉しくなる。
拭き終わったところで上がりのシャワーへ。
シャワーを終え、洋服を着てからぎゅっと抱きしめて軽いキス。またね、と言葉を交わしながら玄関へと急ぐ。
自分はゆっくりしていくと伝え、笑顔で手を振る里穂ちゃんを見送ってさようなら。 - 今回の総評
- おそらく、厳密には時間が過ぎていただろうが、忙しなく慌てさせることなくフィニッシュ後の拭き取りなどをしてくれたのはよかった。
かわいくてキスも上手で当たりではあったが、時間配分がちょっとというのと、お互いもう少しコミュニケーションを取りながらプレイを進められると良かったなと。50分でお風呂に入ったのが失敗だったのかもしれないが。
いろいろとこちらも反省することが多かった。後は、スマタのテクが上達した頃に再度入ってみたいなと思う女の子だった。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- (おそらく)かわいい子がたくさん在籍している。
- このお店の改善してほしいところ
- ❏消費税を加えた総額表示にしてほしい。
(まあ、もろもろの事情で難しいだろうが。)
❏女の子の到着をもう少し早く。
❏ホテルかレンタルルームかちゃんと確認してほしい。
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