名前を呼ばれて案内されると、階段の下に姫様が待っていました。
パネルと何ら遜色のない…いやむしろパネル以上のルックス!
思わず顔がニヤけてしまうのを抑えられませんw
姫「こんにちは~。お部屋はお2階です」
さめ肌「はーい」
姫様に手を取られて2階へ。
柔らかで温かい手の感触が伝わってきます。
姫「今日は暖かいですね~。おかげで花粉が酷くて…」
さめ肌「花粉症なんだ?俺も花粉症でね~、今日は薬飲んできたよ」
季節柄そんな話をしながら、部屋にイン。
部屋は吉原としてはごくごく普通の広さ。
洗い場や浴槽についても、特筆すべきものはありませんでした。
…
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