口コミ(体験談)｜聖女(マリア)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 999999円（室料込）
【※運営注釈 上記料金の総額はお店希望によりダミーの数字を記載しております】120分コース 二輪車(局割65000円＋謎の二輪車特別割引実質)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

ソープ高級店

それは、男なら一度は行ってみたい場所ではないでしょうか。

かくいう私も高級店を利用したのは1回のみで、それもかなり昔のこと。大口受注のお祝いに先輩からおごってもらったのを覚えていますが、当時女性に対してほとんど免疫がなかった私は、緊張しっぱなしであれよあれよといううちにプレイが終了してしまい、思い出らしい思い出も残っておりません。

あれから何年経ったでしょうか。すっかりくたびれ、汚れてしまった私にも、再び高級店を利用するチャンスが巡ってきました。

というより、値段の高さにビビッて利用してなかっただけなんですけどね笑

そんなわけで始まりました！吉原ソープ散財の巻第２章！

先に申し上げておきますと、今回の体験は今まで利用してきたお店の中でも、1番といっても過言ではないほどもてなしの精神に溢れており、行って良かったと心から思えた店舗です。

諸先輩方から比べますと、そのように感じるのは圧倒的に高級店の経験値が無いというものもあるかもしれませんが、私のような一般庶民からすると、なかなかこの価格帯のお店は縁遠いものです。

ですので、ある意味価格に見合った対応をしていただいたと申し上げればそれまでかもしれませんが、個人的には非常に感銘を受けた体験談でしたので、皆様に共有させて頂きます。




さて、時は遡ること登楼日５日前。新規でもメルマガ会員登録をすれば事前予約が可能とのことで、会員登録を済ませ会員予約専用番号へと電話をかけます。

プルルルル.....「はい、マリアでございます！」

電話に出たのは声からして中年と思しき男性。予約をしたいと申し出ると
「いつ頃ご来店の予定です？」
「ご予約の子はお決まりですかねー？」

と文章ではなかなか微妙なニュアンスが伝わり辛いのですが、電話での印象は、私が高級店に持っていた格式高く、他の言葉で言い表すなら堅苦しいようなものとは違っており、少々フランクな印象さえ受けました。

「えーと、OOさんをOO時に予約したいのですが」

「はい、空いておりますよ。それでは１２０分新人割引となりまして７００００円でございます」

そこで情報局の割引額とは異なっていたため、「あっ」と言うと

「もしかしてどこか風俗サイト様の割引ってお持ちでしたかね？」

と、高い方の料金で押し切らない誠実さを見せてくださり、曲割のことを伝えると、総額６５０００円での案内となりました。


そして登楼日当日。予約確認の電話も済ませ、お店へは徒歩で向かいます。
その前に他店を利用しており、スケジュール的に歩いて行ったほうが近かったのですが、時間ギリギリでの来店となってしまいました。。。

小走りで店まで行き、入り口で名前を告げると
「お待ちしておりましたOO様。それではどうぞ中の方へ」

と言われ、３、４人ほどのボーイさんたちが深々とお辞儀をして出迎えして下さり、靴を脱いで案内された待合室は８畳ほどのゆったりした造りでした。
これぞ高級店といった内装で、大きな黒いソファが6つほど並べられており、テレビは恐らく50型はあろうかという大きさのものでした。

私が伺った際は誰も他に同志はおらず、用意されたお茶を飲んでいると、60前後かと思われるロマンスグレーの髪を称えた男性が私の前にひざまずき

「本日は当店はお越し頂きまして誠にありがとうございます。この度は初めてのご来店とお伺い致しましたが...」

と少し雑談をし、今回指名した女の子のプロフィールなどをご紹介頂き、期待に胸と股間を膨らませていると、そのボーイさんからこんな提案を受けます。

「もし宜しければではありますが、私共の方では二輪車というものをお勧めしておりまして、特に初めてのお方であれば、なにぶんお値段の方は勉強させて頂きますので。。。
もちろん、お値段を通常の倍を頂くなどという野暮な事は申しませんので...」

お？来たぞ。
他の方の体験談でもありましたが、高級店では二輪車を勧めてくる場合があると知り、ある程度覚悟はしておりましたが、私も営業マンの端くれ。営業を受けたら、こちらもそのままお返しします笑

というより二輪車をする予定もなく、予算もあまり無いため、かなり無理な額を伝えて引き下がってくれるか様子を伺おうとし

「なるほど。ご好意に感謝致します。ですが、私も今待ち合わせがこれしか無い(財布を見せて◯万円しかないと説明し)ので、せっかくのお誘いではございますが、また次回ご利用させて頂いた際に...」

とこちらがダメ元で要求をして、恐らく二輪車にはならないだろうと思っていたら
ボーイさんは顔色一つ変えず、笑顔のまま

「左様でございますか。それでは店の者に確認して参りますので少々お待ち下さい」

と言って、部屋を出て行きます。

え？◯万でこのクラスのお店で二輪車とか無理だよね？
ってかこんなモンスターカスタマーみたいなことして、怒られないかな？
と思っていたら、すぐにボーイさんが戻ってきて

「お客様！先程確認致しまして、そのお値段でご案内させて頂きますので、少々お待ちください」

と言って、結局◯万円で二輪車にして頂きました(なんだか申し訳ない...)

そして私が指名した女の子の他に付いてくれる女の子は、背が小さめの女の子で、テクニックは上々とのこと。

こうして女の子のプロフィール説明が終わり、支払いを済ませるとすぐにボーイさんから呼ばれ、プレイルームへと繋がる階段下のカーテンの前に案内されます。

さて、私のなけなしの◯万円はどんな結果となるのか？

期待は最高潮に達し、カーテンレールが擦れるシャーっという音と共に、私の眼前に飛び込んで来たのは...

お相手の女性

「こんばんはー」×2

おおおおお！！！！めっちゃ可愛い！！！

写真でも可愛いさは伝わって来ましたが、実物はその数段上です！

私がご指名した女の子は女優の福原遥似の小柄な美人さん。
そして二輪車でもう1人ご一緒してくださる方は、三ト麻美アナウンサー似の日本的な美人さんでした。

まさかここまで綺麗な方達と二輪車とは、、、

プレイ前にも関わらず夢見心地のまま階段を上がり、プレイルームへと案内されます。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

(便宜上、ここからは私が指名した女の子をAさん、二輪車で一緒になった女の子をBさんと表記します)


まずはプレイルームに入り、荷物を置いてから三つ指ついてご挨拶。その所作も流石高級店と言ったところでしょうか。

その後はお二人からフルアシスト脱衣させてもらいました。
もう既に愚息は臨戦体勢になっており、パンツを脱がせる時に引っかかってしまい
Bさん　「とってもお元気なんですね」
と少し笑われてしまいました笑

その後は2人の身に付けているものを外しますが、その間もキスしたり、指を舐たりと既に女の子達も準備万端です。

するとBさんが
「実はAちゃんは二輪車初めてなんだよね？」と言い
Aさん 「はい、そうです！」
Bさん 「じゃあooさんがAちゃんの二輪車バージン奪っちゃうわけですね？」

と上目遣いでなんともエッチな事を言ってくれます。もう既にその時点で愚息はよだれを垂らしておりました笑

そして互いに生まれたままの姿になって、その流れのまま即即。Bさんが私の上半身を、Aさんが下半身を攻めます。

するとBさんが
「もしかしてooさんってMです？」
と言い、私はそうだと答えると

Bさん　「じゃあこういうのも好きですよね？」

と言い、私の乳首を強烈に吸いながら、アナルを弄ります。

私はそれに悶えてしまい、身を捩ると

Aさん 「そうなんですね？じゃあいっぱい攻めちゃいましょうね❤️」

と言って、私の足を甘噛みします。

足を噛まれるなんて初めての経験でしたが、これがなんとも言えない快感で、また体が浮き上がります。

そうして今度はAさんが私の愚息を口に含み始めますが、これが初めての感覚で、非常に文章化しにくいのですが、オナホールを使用した方はご存知かと思いますが、あの中ってヒダヒダがあったり、ブツブツがあったりしてそれが快感ですよね？

なぜかその子のお口の中がそんな感覚で、しかも愚息が舌で転がされて、まるで洗濯機の中にいるかのように、口内で愚息が掻き回され、えもいわれぬ快感に包まれます。

そうこうしていると、じゃあそろそろ○れましょうかと言われ、そのままAさん上になりoo。

小柄なためか○め付けが強く、2.3分で果ててしまいました。。。

あまりの快感で余韻に浸ってしまい、恐らく満足そうな顔をしていたのでしょう。Bさんに
「まだ時間ありますよ笑」

と言われ、自分が2回戦まで行けないかもしれないという事を告げると、暫く休んでから、イけなくてもいいからマットをしようと誘われ、15分程インターバルを取ります。

この時点でまだ60分ほど残っております。

そして色々とお話して、私が指名したAさんはかなりのレア出勤である事。Bさんは他の高級店でも勤めていた実績のある方だという事。そしてこの時期の風俗店は閑散期のため、何としてでもリピーターを獲得したいお店は、お値段的にもかなりサービスしてくれる事があるという事を知りました。

そうしてひとしきり会話し、今度は私がイかせる番だねと息巻いてBさんがマットを準備します。

そして2人からマットプレイをしてもらいますが、Aさんはまだまだマットに慣れておらず、Bさんがお手本を見せるような形で、まるで講習の練習台に私が選ばれたかのようでした笑

しかし、やはりそこはベテラン嬢。お手本を見せながらも、キッチリと気持ち良くなるやり方をAさんが実践できるようにアシストし、お客である私の気持ち良いところも突いて行きます。

先程のベッドでのプレイでお尻が性感帯だと気づかれた私は、とにかくお尻を攻められ、その度に情けない喘ぎ声を出し、終いには息切れ寸前となります。

それを見たBさんは、私の上に跨り愚息を自身の○へと○け○れます。

そしてすぐに発射し、無事2発目を出し切る事ができました。

その後はお風呂に入りながらAさんとイチャイチャしていると

Aさん 「イラマチオってされた事あります？」
と聞かれ、無いと答えると

Aさん 「じゃあやってみますね」

と愚息を根本まで咥え込み、喉の奥で亀頭を締め付けます。

こんなAVでしか見た事のなかったプレイをするとは夢にも思っておらず、しかも女の子の方から誘ってくれる事にただただ驚きで、初めての感覚に身を包まれておりましたが、朝から含めると計5回戦を戦い抜いた流石の愚息も活動限界。だんだんと元気をなくして行きましたので、女の子もプレイを辞め、あとは休憩する事にしました。

ベッドの方へ戻り、何気なく時計を見ると既に120分を過ぎているではありませんか！

入室する際に自分の時計と部屋の時計がズレていない事を確認したので、これが正しい時間のはずです。
急いで着替えようとすると

Bさん 「急がなくて大丈夫ですよー。とりあえず何か飲んでから帰りましょー」

と意外にもゆったりした様子。実質的に最終枠だったのもあるのかもしれませんが、時間を過ぎても女の子が急かさず、お店の人も呼びに来ないというのは初めてでした。

結局終了時間を10-15分程過ぎてから退室し、下の待合室へと降りて行きます。

その間もキスやハグをし、最後までホスピタリティたっぷりな接客でした。

ボーイさんから「いかがでしたか？」と聞かれ、間髪入れず「最高でした！」と答えると、私よりも年上であろうと見受けられますが恐縮しておられ、そんな部分からもお客に対する認識の一片を感じ取る事ができました。

また東京へ来たら、是非利用したいと思います。

今回の総評

最高です。この価格帯のお店をあまり知らないので、他のお店との比較がし難い所ではありますが、私が今まで利用して来たお店の中で、間違いなく1番です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ボーイさんが丁寧

女の子のレベルも高い

値段設定も良い

このお店の改善してほしいところ

特になし