口コミ(体験談)｜女帝

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 70000円（室料込）
80,000円－フリー割引10,000円＝70,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

少し前の話だが、忘れないうちに書いておきたくて筆をとった、いや、スマホを手に取った。久々にすばらしく美しい体の女性に出会ったことを忘れたくなくて、記憶があるうちに書いておきたかった。
あの日見た光景は、死ぬ前に走馬灯のように思い浮かぶシーンであろう。

高級店とはさぞもこんなにも丁寧なものなのか。
トイレに行くのも、案内があり、用を足して出るとすでにおしぼりを持ってボーイが待ち構えている。
これでは気楽にトイレにも行けない。青色の男マークを貼ってくれたら一人で行けるのに。
なんて、高級感に浸りながら、写真で選んだ女の子の準備ができたという。恥ずかしながら、体を重要視して選んでしまった。
（もちろん顔も申し分ないほどレベルが高かったが）聞くところによると、Fカップだと言う。Fカップの胸に一度でいいから、顔をうずめてみたかった。
ただ、それだけの不純な動機だった。いや、こういうところに来る時点ですでに不純な動機か。

お相手の女性

階段で待っていたのは、服の上からでも分かるほどの、大きな胸のきれいな女性だった。胸が大きくともバランスの取れたプロポーションだ。
ルックスは、本人いわく西野カナだと言っていたが、確実にこちらの嬢の方が上回っている。
メイクはナチュラルで、優しそうな眉だけれどキリッとした二重の目で、笑顔が異常にかわいい。そして明るく「こんにちは」。
手を繋がれながら階段を上がる。その時に、なぜか私の顔が左右に揺れていることに気づいた。なぜなのだろう？
どうやら、目の前にある彼女のお尻が左右に揺れるのを凝視していたかららしい。お尻に操られていたのだ！私はくそいやらしいどスケベだ。情けない。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

≪第1章≫出会い
部屋に入って挨拶がてらに、熱いキスを頂く。彼女の舌が私の口の奥まで入ってくる。もうなのか！もうこの時点でこうなのか！最初でこうなのか！
いったん、落ち着きを取り戻して、ベッドに座る。彼女が丁寧に服を抜がしてくれる。
次に「脱がして」と言われたもんだから、彼女の服を脱がす。彼女の裸体が露わになる。
素晴らしく女性的な体。男が好きそうな体。ほどよい肉付きで、Fカップの胸は大きいのに垂れることなく、ハリがあって重力に逆らっている。
そして腰は見事なほどの曲線を描き、さらに挟まれたいほどの太もも。少し恥ずかしがって「見過ぎだから！」と彼女に言われる。
私はそこまで凝視していたのか。だったら、さっきの階段時に、自分で気づかず顔を左右に振っていたのは納得できる。
すでに自分の理性が失われているのだろう。そのままベッドに彼女を押し倒し、事が始まる。

≪第2章≫ベッドにて
「ねぇ、攻めて」と彼女から言われるがまま、DKをしながら彼女のFカップの胸を揉む。こんなにも柔らかいものか。どんどん彼女のチ〇ビが立っていく。
彼女はすでに私の股間を触ってくれている。首が感じるのか、うなじを舐めると少し「あん」と声をあげた。もうすでに彼女のアソコは十分に濡れている。
感じやすい女の子で、攻めている側として男としてこちらもありがたい。受けも十分の女の子だ。
そして、彼女の攻めもすばらしい。自分のおっ〇いを私の股間に擦りつけしごきながら、私のチ〇ビを舐めてくれる。
こちらから要望せずとも、こういうことを自発的にやってくれるなんて感動しかない。私の体のどの部分を攻めていても、必ずＦカップの胸がムニムニ当たる。これは計算なのか、偶発なのか？
フ〇ラは、タマを触りながら、たまに私のチ〇ビをいじりながら。竿だけでなく、必ず他のパーツにも快感を与えてくれる。

≪第3章≫1発目
彼女は「じゃあ〇れるね」と、またがり私の竿をつかんで自分のアソコに…。騎〇位が始まる。腰の動きがすごい。
気が付くと、なぜか私の顔が上下に揺れていた。なぜなのだろう？どうやら、彼女の胸が上下に大きく揺れる様子を凝視していたかららしい。
またか。2度あることは3度ある。またがる彼女の胸を触りながら、その柔らかい触感と、アソコを〇める快感に興奮が最高潮に達しようとしている。
それに気づいたのか、彼女が「バ〇クで〇いて」と言う。そんなこと女性に言われたことがない私は、少々ドキッとして「あ、はい！」とまるで男性生徒のように大きな返事をしてしまった。
彼女が四つん這いになり、アソコを広げる。Ｂックをしながら、彼女のＦカップの胸を揉みしだく。彼女の声が大きくなっていく。
また、その喘ぎ声が大げさでなくリアルで興奮する。「やばい、イキそう」「うん、イって～」と爆発。
よかった。イチャイチャもありながらも、少し淫乱で、情熱的なプレイだ。理想だ。

≪第4章≫休憩
しばしの休憩。話してみると、意外におっとりした感じだ。さっきの少し淫乱な情熱的感じからは想像できないほどに、癒されるふわふわした話し方でトークが弾む。
ふわふわボディにふわふわトーク。具体的に何をしゃべったか細かく覚えていないが、映画が好きだとかで、かなりカルチャー的な話もできる女性だった。
彼女になってくれないだろうか？「なってくれるわけがない。」と誰かが言ったような気がした。多分、もう一人の理性を抑えた方の自分だ。

≪第5章≫マットにて
洗体の後、楽しみのマットプレイが始まる。洗体も気持ちよかったのだが、やはりローション映えするというか、彼女のＦカップの胸はいつでもどこでも万能だ。当たるところ全てが気持ちいい。
特に、これと言って特記するようなすごいテクはないが、彼女のふわふわボディこそが素晴らしいテクのような気がした。仰向けになった状態で、下からスルーと上がってくるＦカップは素晴らしい快感を与えてくれる。
こんなにも気持ちいい挟み方なんてあるのか。秘技おっ〇いばさみといったところか。
やはりマットでの騎〇位は圧巻。ベッドの時と比べて、（一度出したにもかかわらず）さらに興奮したのは、彼女の体がローションまみれで濡れ濡れのネチョネチョだからだろう。
さらに彼女が腰を早く動かす。騎〇位されながら彼女のつやつやのヌルヌルの太もももしっかり触った。
当然、Ｆカップの胸も揉みまくる。気づいたが、ローションって胸全体を揉むよりチ〇ビを触ってあげた方が、女の子は気持ちいいらしい。
すぐに彼女のチ〇ビが立って、「いやん、あん」と声をあげた。さらに腰の運動が早くなる。「イっていいよぉ！」と彼女が言った数秒後に再爆発。

≪第6章≫別れ
残りの時間は、トークを楽しみ、最後まで彼女はイチャイチャ気分を出してくれながら別れた。
最後のハグに最後のFK。ほんと、彼女になってくれないだろうか？「なってくれるわけがない。」とまた誰かが言ったような気がした。多分また、もう一人の理性を抑えた方の自分だ。
今日帰ったら、少しばかり仕事を片付けないといけない。でも、その仕事も彼女のことを考えて手につきそうもない。

今回の総評

受けも攻めも非常にいいバランスの女の子で、イチャイチャだけど少し淫乱な感じも楽しめました。
本当にふわふわムチムチボディで、男受けしそうな最高の体の持ち主でした。スタイルよくて肉付きがいいので、どんなコスプレでも着こなせそうな女の子です。
出会いからお別れまで、エロくて、でも恋人感を隅から隅まで演出してくれたことが、何より素晴らしかったです。
頭の先からしっぽの先までエロが詰まってた、たい焼きのような高級ソープ体験でした。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

受付から退店まで、男性スタッフ～女の子まで、全てが高級の名にふさわしかったと思います。

このお店の改善してほしいところ

トイレはもっと気軽に行けるといいです。丁寧すぎてトイレ行くのに我慢してしまう人がいるかもしれません。