口コミ(体験談)|Sっ娘ハンド デビるん 神田店
口コミ体験談
店名 | Sっ娘ハンド デビるん 神田店 |
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業種 | 派遣型手コキ・オナクラ・SM手コキ |
エリア | 神田発・近郊 |
投稿日 | 2020年02月29日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 4500円+ホテル代が必要
30分コース3,500円ー情報局割1,000円+オプション2,000円(他にレンタルルーム代1,000円) - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- こんにちは。あんずぼーと申します。
如月が、コロナの嵐と共に、疾風のように去っていきます。
節分には豆撒きしました。殻付き落花生や小袋入りのものも衛生面では良いのでしょうが、やはり煎り大豆をそのまま撒きたい。
NSは普段ご遠慮してますが、こちらは直でないと鬼には効かなくないですか?
そして撒いて拾った豆を、歳の数だけ食べました。嘘です。毎年必ず歳の数以上食べてます。好きなんです、煎り大豆。
そして、鰯。頭を飾るまではしませんが、節分の食卓には欠かせません。オジサンはDHAとEPAを採らねばならないのです。
バレンタインは、恙無く過ぎました。何も無く、という方が正しいです。昔から「妖鬼のエルボーはお断りだぜ」と嘯いていました。哀しい強がり。
興行的にも、ニッパチの2月のシリーズは短期間で、冒険的なものが多かったように思います。それはそれで楽しかったですが。ミシシッピー川に身投げしちゃったというヒトの初来日も2月でした。凱旋帰国じゃなかったところが良かったです。
そして。
早いもので、間もなく情報局に入局して1年になろうとしています。
そんなこともあって、ちょっと記念碑的なコトをしてみようと思いました。
もちろん、そんな大がかりなことができるわけはありません。
でも、もし入局していなかったら、自分だけでは辿り着かなかったであろうことをしてみるのも良いのではないか。
そんな風に思いました。
未体験の業態への挑戦。
冒険です。不安です。ドキドキです。
この歳でそんなドキドキを味わえるというのも有り難い経験です。いや、チキンなのでいつもドキドキですが。
そして達した結論が、こちらです。
決め手となったのは、いろいろな意味でリスクが低いこと。
…この時点で、既に大した冒険ではないです。
そんな業態の中でも、この道に精通されたお歴々が挙って高評価をされているお店。
間違いない。はずです。
…もう全く冒険ではないです。
とは言え、ワタシにとっておそらくこれは異種格闘技戦のようなもの。
無事に試合が成立するかどうか、やってみなくてはわかりません。
そして迎えた決戦当日。
いつも以上にドキドキしながら、お店に電話します。
・情報局を見て電話していること
・この日の夜に利用したいこと
・初めてなので局割を使いたいこと
をお伝えします。
続いて指名の有無を聞かれました。
「あの、すいません、初めてで良く判らないので、フリーでお願いできますか」
堂々のフリー宣言を、おずおずと申し出ます。
了解してくれ、希望の時間で枠取りをしていだだきました。
「女の子は、どんなタイプがイイですか?」
え!
いや聞いていただけるのは有り難いのですが、その辺りのやり取りに全く慣れておらずドギマギします。
「どんな雰囲気とか、Sっ気が強い方がいいとか…」
「…あ、美人さんよりも可愛い系で、Sは強くなくて良いです…。」
指定時間前に、神田駅東口から電話するようにとのことでした。
因みに、情報局の初めて利用の割引と、お店のイベントのオプションプレゼントは併用できませんでした。残念。
……ということで、まずは第一関門突破。
さて、その時が訪れました。
神田駅に降り立ったワタシは、指定場所から電話します。
初めての利用なので、禁止事項等の説明を受けます。
そして、押さえてもらっているレンタルルームを聞いて、駅前のそこへ向かいます。
レンタルルームというものも、お初です!
緊張しながら受付で、「デビるん30分」と伝え、指示に従って自販機で1,000円のチケットを購入します。
指定の部屋へ、いざ入室。
3畳ほどのスペースに、シャワーブース、ベッド、小さなロッカー棚みたいなものが、効率よく配置されていました。
「レンタルルームってこんななんだぁ」
お店に電話して部屋番号を伝えます。
「5〜6分で女の子が到着するので、その間にシャワーを浴びてください」
初レンタルルームの感慨に浸る間もなく、サッサと服を脱いで肝心なところを洗います。そして、マウスウォッシュ、マウススプレーに、髭剃り。なんだかもう、わたわた。
やっと一段落して、バスタオルを腰に巻いてローベッドに腰掛けました。
そして足の裏の拭き残りの水滴をティッシュで拭っていると…
コンコン。 - お相手の女性
- 「こんにちは〜。はじめまして〜」
フワッとした印象の可愛い娘が、そこにいました。
明るい笑顔に、ホッとします。
さすがのソフトサービス店。ちょいポチャ気味ではありますが、可愛らしいその雰囲気に、まずは安心しました。
店員さん、ナイスセレクトです。
「じゃ、お店に電話しちゃいますので、オプションあったら選んでてくださいね」
「は、はい…」
…そう、このときはまだ
「優しそうで、イイ娘だなー」
と思っていたのです……。
今回はフリーでしたし、お店のHPではお顔などほとんどわからないので、下記の★は悪魔で、いえあくまで印象ベースですが… - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば
忍ぶることの 弱りもぞする」 式子内親王
【解説】
我が精たちの命、絶えさせられるならばいっそひと想いに果てて絶えさせてしまいたい。引き延ばされるたびに、耐え忍ぶ力が弱っている…。
* * *
異種格闘技戦。
そこで大事なことは、如何に自分に有利なルールに持ち込むか、です。
そのためにはハードネゴが必要です。ギリギリの交渉になります。
一つ間違えればM・ア◯ vs A・猪◯のように、世間的には凡戦と叩かれ、数億円規模の借金を背負うことになってしまいます。
その交渉は、試合直前までもつれたとも云います。
こちらも同じように、試合開始直前まで交渉が続きました。
新◯寿ばりの駆け引きで相手の譲歩を引き出します。その分、ギャラは上積みされます。
数億円の借金とならないよう、だけど試合を成立させられるよう、膝詰めの談判です。
「えと、じゃトップレスセットをお願いします。」
「ありがとうございます。割引ありますので、合わせて4,500円です」
…数億円の借金は免れました。
斯くして、ルールの合意に至りました。
試合は無事に成立するのでしょうか。
ホントは、オプションは予め検討していました。
ナニをするにもオプションをつけないといけない業態。
どこぞのインディーのように、着衣のままで肌も露わにされなかったら、果たしてワタシは到達できるのだろうか。
やはりそれなりに肌は晒して欲しいし、できれば触れたい。
とは言え、あれこれ選ぶととてつもない金額になってしまう。
そんな葛藤のなかで目星をつけていたのが「トップレスセット(揉み・吸い付き)…2,000円」と「下ランジェリー…500円」でした。
しかし。残念ながら嬢様から渡されたオプション表では、下ランジェリーはNGになっていたのです。
それに代わるものを見つけられずに、トップレスセットだけで試合に臨むことになりました。
お会計を済ませ、タイマーをセットして、嬢様は手を洗います。
「いや~、可愛い子なのでドキドキしちゃって~」
「こういうお店、初めてで緊張してるんだよね~」
なんて話題で場を繋ぎながら、嬢様の準備を待ちます。
「またまた~、そんな褒めてくれちゃって~」
「へぇ~、オナクラ、初めてなんですね~」
などとソツなく会話を返してくれながら、
上を脱いでくれます。
黒いブラを外すと、見事な胸が露わになりました。
「うふっ」
可愛い笑い声とともに、胸を弄ってきます。
そして、こちらの手を、その見事な胸に導いてくれます。
「横に、なっちゃいましょうか」
仰向けに横たわると、胸を指で弄り、そして舌で舐ってくれます。
思わず声が漏れます。
お返しに、少し身体を起こして、こちらも膨らみの先端部を口に含みます。
コロコロさせていると、そこはやや硬度を増し、一瞬だけ身体が震えました。
だけど、できることはここまで。
再び横になると、腰のタオルを剥がされます。
「あ~、ぬるぬるになってますよ~」
あれだけ心配したのはどこへやら、我があんずぼーは見事な凍結っぷりを見せていました。
嬢様は、透明な杏露を塗すように、摩擦を加えてきます。
その感触に、情けない声を上げると、満面の笑みで、
「可愛い…」
などと宣います。
そして、ローション投入。
ぬるぬる感が増し、早々と込み上げて来ました。
「…あ、出そう」
「ん〜、ま〜だ、だ〜め」
横になったワタシにできることは、隙を見てのスライディングキック、ではなくて、腕の隙間から嬢様の膨らみに触れることくらい。
少しクールダウンすると、また刺激を加えて来て、「あぁ、もう」と音を上げると嬉しそうに手の動きを止めます。
そんなことが何度か繰り返されました。
目一杯口角を上げた嬢様からは、当初の可愛らしさは微塵も感じられません。
雅美、いえ、まさに、デビル…。
ピピッ、とタイマーが鳴り。
漸く、遂に、やっと。
嬢様から、
「イッて、いいよ」
のお許しが出ました。
手の動きが早くなり、これまで散々に焦らされてきたあんずぼーは、敢えなく最後の刻を迎えます。
あんずぼー、解凍完了。
アフタートークの嬢様は、最初の優しげな微笑みに戻っていました。
嬢様が手を洗った後で、こちらもシャワーを使い、身支度を整えます。
「ありがとー」
と軽くハグしてくれて、退室。
受付で伝票を返した嬢様は、エレベーターまで見送ってくれました。
エレベーターの扉とともに、ワタシのささやかな冒険の幕が閉じました。 - 今回の総評
- 「Sっ気は、強くなくていいです」
と伝えたはずなのですが。
これが標準なのでしょうか。
時間いっぱいまで焦らしに焦らして楽しませてくれた、その技術は見事なものでした。
そのギリギリの、紙一重の攻防を、すべての嬢様がこなせる…というわけではないのかもしれません。ですが、今回の嬢様には、見事に手玉に取られました。
正直、終わった直後は、これまで経験してきた業態との違いもあって、「やることやった感」が乏しかったのは事実です。肌の触れ合いも限定されていましたし、口唇の交歓も、姫様へのご挨拶もなかったですし。
だけど時間が経つにつれ、じわじわと、その独特のスタイルからくる妙味が心地よく感じられてきました。
神田の駅を降りてから、コトを済ませて、再び電車の客となるまで1時間かからない。そんなサクッと感も、この業態のいいところなのでしょう。
異種格闘技戦のなかの、名勝負でした。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 手軽に、短時間で、可愛い娘と遊べました。
要領を得ない初めての客にも、真摯に丁寧に対応して頂きました。
嬢様も、店名に恥じないというか、店名通りの対応でした。 - このお店の改善してほしいところ
- う~ん、強いて言えば、ですが、HPの写真とか、もう少し雰囲気が掴めるものだと指名はしやすいです。
嬢様の身バレ防止のためにはやむを得ないところかとは思いますが、あれだけの情報から初見で「指名料を払って指名する」のは厳しいですかね。
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