口コミ(体験談)|秋葉原コスプレ学園(AKG)
口コミ体験談
店名 | 秋葉原コスプレ学園(AKG) |
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業種 | 痴漢イメクラ |
エリア | 秋葉原発・23区 |
投稿日 | 2012年05月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 22000円+ホテル代が必要
待ち合わせコースだと、デリバリーよりも2000円お得 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 仙台の系列店で遊んだ経験が、それはとてもとても感動的なものだったので、東京に戻ってきてから、秋葉原店のこのお店で遊ぼうと思い立ちオフィシャルサイトを物色。店名だけはちょくちょく目にしていたものの、遊ぶのは今回初めてです。
仙台店はイメージコースは9だったのですが、秋葉原店では「待ち合わせストーカーコース」というものがあり全部で10個。「待ち合わせストーカー」は、パンツの中にローターを仕込んだ女の子が待ち合わせ場所に登場し、お客さんにリモコンのスイッチを手渡し。
そのあと、女の子と一緒に歩きながら or 女の子のあとをついていきながら、リモコンローターのスイッチをON・OFFして、その反応を楽しむというものだそうです。あまりイメクラというジャンルのお店で遊んだことは無いのですが、ここの提唱している「様々な趣向の遊び方」というものには、軽い感動を覚えました。
前回の系列店でM男向けのコースとスタンダードな恋人コースのどちらで遊ぼうか迷った挙げ句、結局普通の恋人コースを選んだという経緯があったので、今回はM男向けの「逆痴漢・女子○生専用車両コース」で遊ぶことに決定。
「逆痴漢~」の出来る女の子を出勤簿から探した結果、私好みのルックスの女の子で、対応している子が当日には出勤していないことが判明。すでに遊ぶ気満々でムラムラもMAX状態の息子さんをなだめることは出来ず、急遽前述の「待ち合せストーカーコース」に変更。
結果的にはこれが大正解だったのですが、詳細は後述します────
何名かの女の子に当たりを付け、お店に電話。
仙台店でも感じたことですが、この系列のお店は電話の対応がとても良いです。一言でいえば真面目。誠実で一生懸命で、親身になってくれるその姿勢は「これが風俗店の受付か・・・?」と、いい意味でのギャップに感動すら覚えるほどです。
女の子とのピロートークで「お店の人、真面目で感じのいい方ばかりだね」と言うと、女の子が「みんなスーツにネクタイで、ビジネスマンっていう感じだよ~」とのこと。とかく風俗店では柄の良くない人たちばかりなので、この真面目さ・キッチリさというものはとても良いと思いました。
受付の流れですが────
希望の時間帯と、唾を付けた女の子の名前を数名挙げると「大変申し訳ございません、そのお時間はどちらの女の子もご予約で埋まっておりまして・・・・・・」というショックな答えが。
「ストーカーコースが出来て、明るくてノリの良い女の子は他にいますか?」
と訪ねると、
「ご希望のお時間より1時間ほど後になってしまいますが、当店No1の○○ちゃんが、そのお時間キャンセルが発生してしまって、空いております」
とのこと。手元にPCがなく、どんな子なのかチェックは出来なかったものの、誠実そうな店員さんの言葉を信じて、
「では、その子でお願いします」 - お相手の女性
- 待ち合わせ場所はJR鶯谷駅前。
駅に到着してタバコを吸いながら待っていると、遠くの方からさらさらの髪を風になびかせた清楚・清純な女の子が「タッタッタ・・・」と小走りに私の方に向かって駆けてくるのが見えました。
待ち合わせ前に携帯でチェックした女の子の写真そのまま姿の子です。ある程度のパネマジは覚悟してはいたものの、良い意味で裏切られました。写真以上の可愛さです!
「○○さんですか? お待たせしました!」
女の子が私の前に立ち、両手を揃えてぺこりと挨拶。髪の毛からは、清潔なシャンプーの匂いが漂っています。
「よろしくね! いやー、めっちゃかわいいね!」
「ありがとうございます! そんなことないですよ♪」
と照れながらこめかみの辺りをポリポリ掻く彼女の仕草を見ていて「まるでアニメから飛び出てきたような女の子」という印章を持ちました。
仕草のひとつひとつが良い意味でアニメ的。食パンをくわえながら「遅刻だ~」と学校に走りるような、そんな女の子。人によってはわざとらしいと感じる方もいるかもしれませんが、私はこういう子が大好きなのです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 駅前で、恥ずかしそうに鞄から出したローターのリモコンを私に渡しながら、「あの・・・これ、どうぞ><」と彼女。
「あ、そ、そうだよね。こういうコースだったよね」と少し焦りながらも心の中では、
(こんな、清純そうな女の子が、パンティの下にはローターを仕込んでるのか・・・・・・! スイッチ入れたら、もじもじしながらアソコをびしょびしょにしちゃうのか・・・・・・!)
と考えただけで、息子がギンギンになってきました。
すでにお目当てのホテルがあったので「そこへ向かおうか」と女の子と腕を組みながら歩き始めました。もともとストーカーコースでは、女の子を先に歩かせてローターのスイッチを入れたり切ったりしてその反応を楽しむというもののようですが、
「出来れば一緒に腕組んで歩いて、スイッチ入れたいな~」という私からの要望に恥ずかしそうにしながらも「それで、喜んで貰えるなら(〃'∇'〃)」と快諾をもらったのです。
「ローター、パンツの中に入ってるの?」
「うん・・・・・・(*ノωノ)」
「スイッチ入れてもいい?」
「え・・・・・・うん(*' '*)」
────スイッチオン!
私の腕を掴む彼女の手の力が若干強くなり、ほんの少し腰が落ちたのが分かりました。
────スイッチオフ!
「だめ・・・・・・ちょうど良いところに当たっちゃってて><」
「え、どこ? クリちゃん?」
「・・・・・・うん」
────スイッチオン!
「ぁんっ・・・・・・・」
「どうしたの?」
「駄目だって・・・・・・」
蚊の鳴くような小さな声で、懇願するように私の顔を見上げる彼女。いやほんとたまりません、これ。こんな純情可憐な美少女に、街中でリモコンローターを使った羞恥プレイ出来るとは・・・・・・! しかも、タイマーのセット前です!
ホテルの部屋に入るまでに、10数回スイッチを入れたのですが、白くすべすべな彼女の額には、うっすらと汗がにじんでいましたが、風の強い肌寒い夜のことだったので、ローターのせいで彼女の体が火照ってしまったに違いありません。
部屋に入った後に「どうなってるか見せてよ」とパンツの上から右手で確認すると、すでにぐしょぐしょ状態。道中の反応は演技ではなかったのです。
「めちゃくちゃ濡れてるけど・・・・・・」
「いわないでください(/ω\*)」
「でも、事実だし」
「やめて・・・・・・」
なんていう言葉責めに、敏感に反応する彼女の姿に、もう辛抱溜まらなくなってきた私はスーツ上からでもわかるくらい、テントを張っちゃっていました。
ふたりでイチャイチャしながらシャワーを浴び、某有名女子高の制服に着替えた彼女とベッドへ。コスチューム(というか制服?)にもだいぶ力を入れているお店のようで、触っただけで「安くない生地を使っている」というのが分かりました。
小振りのおっぱい(Bカップ)にピンク色のきれいな乳首がとても可愛らしく、濡れ濡れ状態が引き続いているアソコとおっぱいを同時に攻撃すると「ビクンビクン!」と彼女の腰が小さく痙攣。
「めっちゃ敏感だね」
「ごめんなさい・・・・・・」
なんていう受け答えもキュートで、清純で汚れのないルックスと、小動物のような過細い声、リアルな制服のおかげで、本当の女○校生とイケないことをしているような錯覚を覚えました。
基本的には攻めは苦手な女の子のようで、手コキもフェラもあまり上手とは言えませんでした。しかし、たどたどしいながらも一生懸命私に「ご奉仕しよう。気持ちよくなってもらおう」という気持ちがひしひしと伝わってきて、いつもより2割り増しの勃起度をキープ。
最後は横になった彼女に息子をくわえさせつつ、彼女のアソコを責めながら口の中にたっぷりと放出!興奮度がいつもよりも高かったせいか、思いがけない大量発射で彼女も私も思わず、
「ご、ごめん、いっぱい出し過ぎちゃったね」
「ううん、嬉しいです! 私で気持ち良くなってくれて、ほんと嬉しい」
と熱いハグをかわしました。 - 今回の総評
- さすがお店一押しの女の子というところでしょうか!
こんな子が「男のちんこをしゃぶるのか?」というような清純なオーラ全開の汚れのない可憐な美少女が、顔を真っ赤にしながら一生懸命になってプレイする姿は、テクなど必要ないのだと思いました。
プレイの内容は後半だいぶ駆け足気味になっちゃいましたが、全部書こうと思うと1万文字近くになってしまうくらい内容の濃い大満足の90分を過ごせました(今回はストーカーコース部分に焦点を当てさせていただきました)
もともと受け身でM属性のの強い私が、素人系の女の子にここまで興奮できたというのは、あまりないことです。10代のころの、あまりお互いに性の経験がない恋人同士のエッチをしているような、そんな感覚が、私を燃えさせたのだと思います。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 女の子の素質もさることながら、お店自体の講習がとてもしっかりしていると感じました。プレイ内容部分では割愛しましたが、
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・部屋に入ったら、私の靴をきれいに揃える
・両手をきちんと揃えて、45度のおじぎ
・お店への丁寧な確認電話
・お釣りのお札を、きちんと向きを揃えて渡す
・私の脱いだ服を、きれいにたたむ
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などなど、礼儀作法が極めてしっかりしていました。これは前回の仙台のお店でも感じたことですので、きっと系列の流儀なのでしょう。雑な講習をするお店や、講習辞退をしないお店が多い中、是非他店も見習って欲しいものだと思う部分です。 - このお店の改善してほしいところ
- 特筆すべきところは思い当たりません。このまま、誠実な経営を続けていって欲しいです。
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