満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容嬢「こんにちは~○○です
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。」
ムッハー
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超絶可愛い
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。
嬢を部屋に招き入れると
嬢「ふふっ、何見てたんですか
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www」
あれ?地デジに戻したはずなのに、AVの画像が流れていますよ。
嬢「すいません。タイミング悪かったですねwww。」
私「いえ、その、これはさっき電源入れたらこの場面だったみたいで・・・」
嬢「え~本当ですか
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」
私「いえ、嘘です。イメトレしてたよ。」
嬢「ええぇ、どんなイメトですか
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私で大丈夫ですか
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」
私「いやあ、可愛いね。逆にこんなおじさんでごめんね。」
嬢「そんなことないですよ。清潔感があっていいと思います
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。」
はあ~ええ子や~
お店でもらった紙を紙を渡すと
嬢「あ、なんて呼べばいいですか
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呼んで欲しい名前とかありますか
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」
特になかったんですが、とっさに
私「じゃあ、ま、まーくんで」
(ん?どこかで聞いたことあるな)嬢がお店に通知した後、お互いベッドに腰掛けると、身体を預けてきたので嬢を抱き寄せてキスすると、DKまで受け入れてきます。
服の中に手を入れて直にお肌を触るとスベスベ、瑞々しくて赤ちゃんの肌の肌を連想します。そのまま後ろに倒れ込んでイチャイチャ
DKをしながら嬢の服を一枚一枚脱がし残すは下着のみ。
ブラも脱がせて、形ののいいおっぱいを攻めます。
心の中で40分しかないけど時間大丈夫かしら・・・と思いつつ、この状況を中断できるほど意志は強くないです。
このまま即かしらと思っていると
嬢「まーくん、時間なくなるからシャワーいきましょう
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。」
私「○○ちゃん脱がせて
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」
嬢「もう、まーくんは
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」
裸にされると、既にFBKです。
お返しに嬢の下着も脱がせて、お手手繋いで洗面所に移動しイソジンで嗽
その後、お風呂へ移動。
改めて嬢の身体を見つめると、普通体型の真っ白い瑞々しいキレイなお肌。東北出身と言っていました。完璧です。
シャワーは普通でした。私が先にでてベッドで嬢を待ちます。時計を見るとシャワーの時間を入れて残り20分です。流石に40分は短いですね。
嬢がシャワーから出てベッドに潜り込んできました。ここでもNDKしながら、イチャイチャして至福の時間を過ごします。流石に時間がなくなると思い少し攻めさせてもらいます。
私「苦手な所ある
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」
嬢「耳は苦手です。」
キレイなお肌を全身舐め回そうと思い、胸とあそこ以外を舐めると、擽ったいみたいでケラケラ笑っていました。残念。
唯一、首は感じてくれました。
おっぱいを攻めると、
嬢「あん
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、あん、まーくん、、気持ちいい
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」
アソコを触ると湿っているので、そのままクンニをすると中から蜜が溢れてきました。
嬢「んんっ、あん、あん、気持ちいい
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」
私「凄く濡れているよ」
嬢「まーくんが舐めているからだよ
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。それ多分まーくんの唾液」
私「でもなかから溢れているよ。」
嬢「もう、まーくんのイジワル
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」
時間が気になり、おもいっきり攻められません。
キリのいいところで攻守交代
嬢「まーくんはどこが気持ちいいですか
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」
私「珍子かな。チクビは感じない。」
嬢「え~、ここに集中してるんですか
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」
と言って先っちょにチュッ💋と、キス
鼠径部から舐められ、竿をペロペロしたり、玉もねっとりと優しく舐められ、かなり気持ちいいです。
フェラも期待できると思いましたが、テクはあまり無いですね。気持ちいいですが、単調な動きで波が全くきません。
でも、こんな可愛い子にしゃぶられてるというシチュエーションに興奮します。
ここで最初のアラーム
私「あと、何分
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」
嬢「シャワーを入れて10分です。でも大丈夫ですよ
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。」
逝く事に集中しますが、またしても不発の二文字が頭に浮かびました。
どのみちこのお店は口内発射はOPですので、手コキしながらのDKに切り替えてもらう事にしました。
と、思ったらこれが以外や以外、私の感じるポイントを刺激して思ったよりも気持ちがいい。
ここで、5分前のアラームが鳴ります。嬢の手コキが遅くなり半ば諦めムード
私「もう少し、もう少しで逝きそう」
そこから頑張ってくれます。
私「あっ、お願いがあるんだけど『まーくんの中に・・・』「逝く」」
ドピュ
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逝く事に集中していたのと、「まーくんセリフ」を考えていて、セルフ顔射を回避する手順を忘れていましたが、嬢が砲身を30度ずらしていたのでシーツに着弾しました。
嬢「凄い。まーくんここまで飛んだよ。」
枕まで飛んでました。(笑)
嬢「お願いってなんですか
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」
私「あ、大丈夫、解決したから
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」
私「時間大丈夫
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」
嬢「大丈夫ですよ。最悪、○○の途中でも、『ホテル出ました』ってラインするので気にしないでくださいね
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。」
ほぇ~ええ子や~
お互い急いでシャワーを浴び服をきます。
嬢「最後にチューして
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」と言って、人差し指を唇に持っていき、唇を尖らせ、頭を斜め45度に傾ける仕草は反則です。ここでも、おじさんはキュン死しましたよ(笑)
一緒にホテルを出て建物の陰でキス
受付の近くでバイバイしました。