口コミ(体験談)|コートダジュール
口コミ体験談
店名 | コートダジュール |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2020年02月14日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 36000円(室料込)
90分総額42000円ー6000円(平日割)=36000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 大好きなこのお店ですが、最近、オキニちゃんのローテーションを回すのがけっこう大変で、さらに輪をかけての仕事の多忙で、ほぼ半年ぶりくらいの訪問となってしまいました。
前々から目を付けていた姫様が何人かおり、そのうち出勤のスケジュールが私の都合と合いそうな新人ちゃんにネット予約を試み、無事GET。前日確認の電話もスムーズに完了し、その日は翌日に備えて早めに床につきました。
ところが当日の朝、さぁそろそろ出かけようという段になって、お店から電話がかかっていました。その時は着信に気付かず、しばらくしてから気が付いたのですが、こちらからの確認電話をかけるより前の着信には、嫌な予感しかしません。
折り返し電話をかける前にPCを開き、当日の出勤メンバーを確認して、当欠と言われた時の代わりの候補に目星をつけつつ、電話をかけますが、案の定、当欠とのお達し。
「じゃぁ、代わりの子で…」
と、目星をつけていた代わりの姫様の名前を何人か聞いてみますが、さすがに当日の朝では希望の時間が取れません。平日でしたが、やはり人気のお店ですね~。途方に暮れて電話口で無言となってしまった私に、スタッフさんが、
「では、〇〇さんはどうでしょう? お時間が30分ほど後になりますが、人気の子で、今日はタマタマ空きがあります!」
「〇〇さん?」
と、すかさず、言われた姫様のパネルをHPで見てみます。あ~、確かにお店で取ってるアンケートの点数がいつも高い子だわ…、などと思いながら、でも、もう少し時間をずらせば、目星をつけてた姫様に入れるかも知れない、と思い、
ぽち太「△△さんは何時から行けますか?」
店員さん「えーと、△時ですね~」
ぽち太「うーん、そうですか…。〇〇さんと、△△さんとだったら、どちらがイイと思います?」
と図々しくも聞いてみます。すると即答で、
店員さん「それはもう、断然、〇〇さんです!!!」
と力強く答えてくれました。△△さんは新人さんでしたから、お店としては評価の安定している姫様をオススメしたと思われます。
「じゃぁ、それを信じて〇〇さんでお願いします!」
と、お店がオススメしてくれた姫様の予約を完了しました。
日暮里駅に着いてしばらく待っていると、言われたナンバーのワンボックスカーが到着したので、名前を告げて乗り込み、スグの発車となりました。途中で同士おひとりを乗せて10分ほどでお店に到着です。
待合室に通されてスタッフさんが来るのを待っていると、HPなどにも出ていて、お店発行のメルマガなどで歯に衣着せぬ辛口の女の子評で有名なマネージャーさんがやって来て、
「本日は申し訳ございませんでした。代わりの女の子は当店で自信をもってオススメできる子ですので、どうぞお楽しみ下さい」
などと言ってくれました。それだけでもだいぶ気分的に良くなりますが、
「これは当欠振り替えのお礼です」
と言って、次回1000円引きのチケットを下さいました。少額とは言え、こうした気遣いは嬉しいですし、お店の誠意が伝わってきます。
その後ほどなくしてご案内となりました。 - お相手の女性
- 階段の下には、華奢で可愛らしく、小動物系のクリクリッとしたちっちゃなお目々の姫様がにっこり笑って立ってました。
このお店での在籍は半年ちょっとですが、川崎、吉原の高級店勤務の経験もあり、接客のキホンは習得済みです。20代半ば、おっぱいは小ぶりのCカップ、お尻もプリッと上がってて可愛らしいです。
アイドルやタレントの名前はほとんど分からないんですが、この姫様の源氏名をネットで検索すると、A〇B?S〇E?48の木〇ゆり〇さんなんかの名前がヒットしました。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【お仕事系の姫様の俵〇め?に思わず声が…】
可愛いキャミソール姿でお出迎えしてくれた姫様。お部屋に入ると、ご挨拶がてらいろいろとお喋りしますが、その間は全くエロ感なく、明るく、ごくフツーにお喋りしました。テキパキとアシストしながらこちらの服を脱がせてくれて、姫様はキャミ姿のまま、私と並んでベッドの端に座ります。何でスイッチが入ったのかよく分かりませんが、何か合図があったかのように、おもむろにDKからスタート。けっこう長いこと、お互いの舌を絡め合い、私は姫様の華奢なカラダのアチコチをフェザータッチでサワサワしていきました。姫様からも少しずつ声が漏れ聞こえてきます。
キャミソールを脱がせると、可愛らしいおっぱいがお目見えしました。もともと巨乳好きのぽち太でしたが、最近、表記Cカップくらいのおっぱいの良さも分かってきました。
「おっぱいキレイだね」
そう言って誉めると、何でもちょっとコンプレックスがあると言います。姫様曰わく「乳輪が大きい」のだそうですが、ぽち太的にはそこまで大きいとは感じません。むしろ、色白のきめこまやかな肌に濃いめのピンク色した色合いのバランスが美しいなぁ、と思いました。
そんなキレイなおっぱいを手のひらで包み込むようにして揉んでいくと、姫様からは、先ほどまでのサバサバした感じからは少し雰囲気の変わった、イイ感じの声が漏れてきました。ベッドに仰向けに横たえ、上から覆いかぶさるような姿勢をとって唇を求め、そして正面からおっぱいを優しく揉みながら、入念に乳首やその周囲を舐め回していきます。乳首はなかなか硬くならない体質のようですが、諦めずに執拗に舐め続けていると、姫様の顎がだんだんと上がってきて、腰もググーッと浮き上がり、
「んんっ」
と言って、姫様は軽く逝ってしまったようです。後で聞くと、おっぱいを愛撫されたり、舐められたりするのはスゴく良く感じるのだそうです。
続いて短めに整えられた下の繁みをかき分け、貝の口のように閉じ合わさった秘部に手をやります。貝の口を指で静かに開いてみると、見た目と違ってもうよく濡れていて、ジュクジュク、ヌレヌレでした。指の先端を少しだけ沈めてみると、抵抗なく第一関節くらいまでは飲み込まれてしまい、時々、キュッ、キュッと圧を感じます。さらに指を沈み込ませていき、お腹の内側にある、姫様の最も感じるスポットを指の先で刺激してあげると、
「あぁ…、き、キモチイイ」
そう言って再び顎を上げ、腰が浮き上がってきました。そのタイミングで乳首を舐めてあげると、またキュッ、キュッと指に強い圧を感じます。
「ねぇ、もうお願い…」
姫様の懇願するような言葉に頷くと、怒張してぶら下がっている愚息にGが装着され、軽く開いた姫様の股をめがけ、正常位で相対します。姫様が愚息を軽く握り、自ら導いていくと、愚息に急に姫様の温かさが感じられました。ゆっくりと腰を動かしながら、姫様と唇を貪り合い、その華奢なカラダを抱き締めます。
「んんっ、ああっ、んんぁああ~~っ」
そう姫様が喘ぐのが耳に心地良く聞こえ、下では愚息が、キュッ、キュッという姫様からの圧に軽く悲鳴を上げているのが分かります。
「んぉぉおお~~、き、キモチイイ! あぁぁ〇まる~~っ!!」
今度は私の方が思わず声を上げてしまいました。俵〇めと言うんでしょうか、とにかくその〇め付け方が半端なく、早くも大波が込み上げてくるのが感じられました。
「あぁぁ、イキそうだよ…」
「いいよ、いっぱい出して♡」
ものの数分で大放出と相成りました(^^;)
この分ならマットも出来る、と踏んだのでしょうか、姫様はあまり余韻に浸る感じでもなく、ササッとベッドから起き上がって洗体の準備に取りかかります。
「マットしますよね~?」
準備しながら姫様は、当然するでしょう、という雰囲気で自信ありげに聞いてきました。私は2回戦、とくにマットで発射まで至った経験はほとんどないので、とくに乗り気ではなかったのですが、姫様のこの言い方で俄然、マットをしてもらいたくなりました。
聞くと姫様は、ふだん120分のお客さんにはするそうですが、90分だと慌ただしくなるのでしないことも多いのだそうです。
でも今回は、私が早く逝ってしまったので(笑)、これならマットも出来るかも、と思ったらしいです(もちろん「早く逝ったので」とは言いませんでしたけど…笑)。
洗体の後、マットにダイブして、一通りのことをして頂きました。最初のうちは、もう自分の仕事は終わったと萎えていた愚息も、足の裏をおっぱいで洗ってもらったり、添い寝しいながら扱いてもらったり、仰向けになって組んず解れつじゃれ合っているうちにだんだん怒張してきて、姫様も何となく盛り上がってきたところで、自然とGが装着されました。
片膝を立てた姫様が、屹立した愚息を目がけてゆっくりと腰を下ろしてくると、その生暖かさと圧に愚息が再び喜びの声を上げます。それを聞いた親父もだんだんに興奮してきて、ついついヌルヌル滑るマットの上で必死に頑張りますが、滑り止めに敷いてもらっていたタオルもあまり意味がなくなってきたところで降参の白旗を上げます。やはり今回もマットでは不発でした。
姫様は優しく労るように頑張った私の筋肉をほぐしてくれて、暖かいタオルで体についたローションを落としてくれ、最後に湯船に浸かって終戦のゴングを聞きました。
丁寧に体を拭いてもらって、最後にキス&ハグでお別れです。 - 今回の総評
- このお店にしてはやや珍しく、お仕事系の姫様でした。
出勤するとたいていは本指名で枠が埋まってしまうので、新規のお客さんにも来てもらえるようにとの配慮で、この日は急に出勤したと言います。そんなところに当欠難民になるところだった私がピタッとうまくハマッた訳で、姫様と客との巡り合わせとは不思議なものです。これも何かの縁なのでしょう。
上にはそれほど強調して書きませんでしたが、常に積極的にキスを求めてくる姿勢や、適度に手足を絡めてきての密着感の演出など、男の喜ぶツボをきちんと心得た、洗練された隙のない接客で魅せてくれました。少ない時間でマットを一生懸命こなしてくれようとするサービス精神にも特筆すべきものがありました。さすがは高級店という内容の接客で、得られる満足感も半端なく高かったです。
ただ、何と言うんでしょうか、プロ意識の高い姫様たちからは怒られそうですが、贅沢を承知で敢えて申せば、その計算され尽くした、完成度の高い接客ゆえの落とし穴もあるのかも知れません。守ってあげたくなるような弱さや儚さ、理性ではコントロールできない依存感や隙、動物的本能に根差した色気、そういうものを求めるにはまだちょっと若いのかな~。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- キス×イチャイチャをコンセプトにしたお店で、姫様がみんなキス好き(少なくともそう振る舞ってくれる)なところでしょうか。徹底した衛生管理(HPで最終のSTD検査結果判明日を表記)が行われているのも大きな特徴で(姫様もそうおっしゃってました)、店内・室内も清潔感があります。
また、イマドキのお店らしく、ネット戦略には力を入れているようで、ネット予約ができ、予約の有無が可視化されているので、姫様の人気度の目安になります。
また、プレイ後には新人・ベテランの区別なく、必ずアンケートをタブレットに入力するよう求められ、100点満点でつけたその点数は、毎月集計されて、ランキング形式でメルマガを通じて公表されています。メルマガでは、3人のスタッフさんが、独自目線で個々の姫様の良さだけでなく、時には欠点までも含めて紹介してくれていて、風俗店のメルマガにありがちな宣伝だけのメルマガと違って、姫選びにはかなり参考になります。 - このお店の改善してほしいところ
- とくに見当たりません。
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