口コミ(体験談)|まつど女学園
口コミ体験談
店名 | まつど女学園 |
---|---|
業種 | ホテヘル |
エリア | 松戸 |
投稿日 | 2020年02月14日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 31000円+ホテル代が必要
バレンタインウィークイベント120分コース31,000円(本指名料込み)+チョコ付き - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 【いきさつ】
この店は、今回で4回目の利用で、すべて同じキャストです。
同じ店・同じキャストだと、どうしても体験談の情報的な価値は低下しがちになると考えています。内容が今までと大差なければ、投稿はしないところですが、今回も多少は新味があるだろうと思いますので、投稿することにします。
私の場合、同じ店・キャストが続くと、プレイの安定感は増すでしょうが、一方で、プレイがマンネリ化、ルーティーン化し、刺激やムラムラ感が低下してしまいます。そうすると、ムスコも今一つ元気になってくれません。
いつも、意外性や新鮮味を求め、如何にしたら、いやらしい、劣情を催させるような場面を作り出すかを工夫したいと思っています。
さて、前置きが長くなりましたが、私が考えた今回のプレイの企画は、ちょっとグレードが高いラブホで、時間を長めにとって、広いバスタブでいちゃついたり、ルームサービスを取って、裸で飲み食いして、恋人気分を盛り上げようというものです。
【予約、ホテル手配、店の受付】
利用2回目以降は、前日の18時から予約できるので、店に予約の電話を入れると、希望通りに予約することができました。
当日は、先ず店に確認の電話を入れます。幸い、予定通りとのことです。
次に、ホテルを確保します。松戸駅東口から徒歩5分くらいの所にあるラブホテルです。駅から電話を入れると、空室はあるとの事です。
ホテルに行って、空室表示板を見ると、4室ほど空いています。
客室は4つのグレードに分かれていますが、最もグレードの高い部屋にします。受付で会計を済まして、部屋に行きます。
このホテルは、部屋の造りやデザインがおしゃれです。
しばらくホテルの部屋で休んだ後、店の受付所に出向きます。
このホテルは「外出可」なので良いのですが、ラブホテルの中には、外出不可のものもあるようなので、注意が必要です。
部屋を出る前に、バスタブに湯を張り始めます。タイマーが付いているので、湯が溢れ出ることはなさそうです。
受付所でも「バレンタインウィーク」イベントの適用を依頼し、代金を払います。
このイベントは、料金が通常より安くなると同時に、キャストからバレンタイン・チョコがもらえるというものです。
会員カード出し、ポイントを加算してもらいます。なお、「バレンタイン・・・」のイベントと併用して、ポイントを使用することはできないそうです。
コスプレ(無料)については、キャストにお任せすることにしました。
ホテルの部屋に戻り、その旨店に連絡します。
しばらくして、キャスト(以下、Aさん)が訪れます。 - お相手の女性
- これまで何回か書いてきたので、詳細は省きます。
二十歳代前半、洋治体形、スレンダー、チッパイ、色白といったところが身体的な特徴です。
人柄は、どこか飄々としていて、親しみやすいです。
また、気働きが出来て、こちらの要望に応えようと努力を惜しみません。
フェラテクが凄く、気持ちが良いので、逝かされて口内発射(有料オプション)に至ることが常です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- <南方教師、保健室で生徒と禁断の関係に!>
【Aさんから、企画の提案】
Aさんは迎え入れて、まずハグをします。
Aさんは、「なかなかお洒落な部屋ですね~」と、喜んでくれます。
ソファに座って、プレイ後半は、ルームサービスを取って、一緒に楽しく飲食することを提案すると、快諾してくれました。
そして何と!
今回は、Aさんも企画を考えて来たそうです。
そして、イベントの一環として店が用意したチョコと、Aさんが自分で買ってきたチョコを、私にくれました。Aさん自前のチョコは予想していなかったので、正直嬉しかったです。
Aさんの企画は、これらのチョコを小道具に使ったものです。
Aさんが生徒に扮し、私が「寡黙な教師」になって、先生がバレンタインデーに先生のもとを訪れるという設定です。
【Aさん作「バレンタインデーの生徒と教師」】
まず、シャワーと入浴です。シャワーで体を洗ってもらった後、二人で広いバスタブに浸ります。そしてAさんといちゃついたのですが、長くなりますので、割愛します。
風呂から出ると、Aさんはコスプレに着替えます。
私はベッドに後ろ向きに座り、見ないようにします。
Aさんの着替えが完了し、対面すると、セーラー服姿です。
Aさんの体操服姿も良いですが、セーラーもよく似合っています。
どこかの女子大か何かの付属〇学校の生徒のようです。(〇はネズミの鳴き声)
南:「お~、セーラー服も似合うね! それで、私はどうすればいいの」
と、A監督兼ヒロインの指示を仰ぎます。
A:「それじゃあ、ベッドの所を職員室に見立てて、そこでテストの採点か何かの仕事をしてください。」
南:「了解!」
と、ベッドに半分腰掛けて、採点している真似をします。
すると、Aさんが近づいてきます。
南:「おお、Aじゃないか。何か用かい?」
A:「先生、今日は何の日か知っていますか?」
南:「うーん、何の日かな・・・メガネの日だっけ?」
A:「違いますよ~。本当に知らないんですか?」
南:「あっそうだ、バレンタインデーか?」
A:「そうです! 先生にこれをあげます」
といって、チョコレートをくれます。
南:「えっ! これをくれるの? 有難う! 先生は、今まで誰からももらったことがないので、とても嬉しい」
A:「私も生れて初めて、そして、先生だけにあげるんです」
南:「そうなのか。なおさら嬉しいよ」
A:「先生、これがどういう意味か分かりますか?」
南:「どういう意味って?」
A:「生れて初めて、先生だけにあげるんですよ」
南:「(ドキッ!)え? 先生が好きってこと?」
Aさんはコクリと頷きます。
ここで、南先生は、許されない領域に踏み込みんでしまいます。
南:「そ、そうなのか。それじゃあ、保健室に行って、もっとお話ししようよ」
ベッドが、保健室のベッドに早変わりします。
A:「保健室の先生は?」
南:「もう帰ったよ。ここにはAちゃんと先生しかいないよ。Aちゃんが先生のことが好きってことは、先生に何をされてもいいってこと?」
A:「うん」
南:「それじゃあ先生が、Aちゃんがどれくらい大人に近付いたか、見てあげようね。」
と言って、セーラー服の上から、胸をモミモミします。
南:「おやっ! 胸が膨らんできているね。順調に大人になってきているようだね。ここはどうかな?」
服の上から、乳首を軽くつまみます。
A:「アン」
Aさんは、身をピクリとさせます。
南:「服の上からじゃあ、よく分からないな。上着を脱いじゃおうか」
A:「え? 恥ずかしいです。でも、先生が言うなら脱ぎます」
Aさんは上着を脱ぎます。可愛いチッパイとさくら色の乳首が丸見えです。
南先生は、チッパイを揉んだり、乳首を舐めたり口に含んだりします。
A:「先生、変な気持ちがしてきました・・・、でも、気持ちがいい・・・アン、アン・・・」
南:「じゃあ、スカートもヌギヌギしようか」
A:「はい」
Aさんは、紺色のスカートも脱ぎます。
南:「なんだ、おパンツ、はいてないじゃないか!」
A:「へへへ」
南:「いけない子だな。先生がアソコを舐めちゃうぞ」
A:「イヤ~ン」
と言いながらも、AさんはM字開脚します。
先生は、Aさんの可愛いアソコを舐め舐めします。クリの皮を上に引っ張って、むき出しになったクリを優しく舐めたり吸ったりします。
Aさんは、恥ずかしそうに、「気持ちいい」と小声で繰り返します。
今度は先生は、AさんとDKしたり、胸を舐めたりしながら、手マンをします。
南:「この辺りはどうなんだ? なにかザラザラしているぞ」
A:「アン、そこ気持ちいいですぅ~」
【Aさんの逆襲:必殺の口撃技】
南:「Aちゃんばかり気持ち良くなって、ずるいぞ。先生のアソコを触ってよ。ローションも使おうかね」
先生は、添い寝手コキに持ち込もうという算段のようです。
ところが、Aさんはローションを取りに行きかけますが、止めて、
A:「ローション使うと、ペロペロできなくなっちゃうよ」
と言いながら、先生の上に乗ってきて、乳首を舐め始めます。
だがしかし! 先生の乳首は悲しいまでに不感症なのでした。
そう言うと、Aさんは先生の乳首を甘噛みします。
南:「いてて!」
A:「ごめんなさ~い」
今度は、先生のムスコを咥えます。
「こ、これは、いつもの必殺技を繰り出してきたな」との思いが、先生の脳裏をよぎります。
もちろん、有料オプションの口内発射になっても、一向に構いません。
Aさんのフェラはとても気持ちが良いのですが、先生は遅漏気味なので、そんなにすぐに発射することはありません。
しかし、Aさんは諦めることなく、色々なフェラのバリエーションを繰り出します。
あとから聞いたのですが、Aさんはずっとフェラをしていても平気で、男性が反応してピクついたりするのを見るのが好きだそうです。
先生は観念して、このまま最後までAさんに身を委ねることにします。
そして、ついに、
南:「Aちゃんのお口に出すよ!」
A:「ふぁい」
発射後もしばらく、吸引してくれます。
痺れるような快感です。
またまた、Aさんの必殺技にやられました。(-_-;)
【Aさんと乾杯!】
シャワータイムまで、あと40分余りしか残っていません。
すぐにフロントに、ルームサービスを依頼します。
ピザ、サラダ、そしてスパークリングワイン(フルボトル)です。
二人とも、備え付けのバスローブを着て、料理の到着を待ちます。
10分くらいして、飲食物が部屋に届きました。
スパークリングワインは、ちゃんと氷水の入ったワインクーラーに入っています。
スパークリングワインの栓を「ポン」と空けて、二人で乾杯です。
この後、色々おしゃべりしながら、飲みかつ食べました。
ここの料理は、予想以上に美味しかったです。
あとのことは、書くとさらに長くなりますので、割愛したいと思います。
すこし慌ただしかったですが、シャワータイムを短くして、料理とワインは完食しました。 - 今回の総評
- Aさんが、自分でシナリオを考え、提案してくれたのには感激しました。
しかも、バレンタインデーを絡めて、グッドタイミングでした。
そして、二人で飲みかつ食べたのも、楽しいひと時でした。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- これまでの体験談に書いたとおりです。
特に、電話受付や受付所のスタッフの対応には好感が持てます。 - このお店の改善してほしいところ
- しいて言えば、受付所がとてもタバコ〇いです。
私のような、日頃タバコと無縁な者には、ちょっと苦痛です。
この口コミへの応援コメント(27件中、最新3件)