ホテル名 | HOTEL the LIP(ザ リップ) |
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住所 | 東京都大田区西蒲田6-36-16 |
投稿者 | がいあの剣 |
投稿日 | 2021年07月11日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 303号室 | |
■今回の利用時間と料金 2時間休憩(ショート)4400円 | |
■部屋のおしゃれさ ☆3 … 綺麗だけど、おしゃれとまでは言えないかな | |
■部屋の広さ ☆2 … ベッド以外は、2人で座る椅子くらいしかない | |
■浴室の大きさ ☆3 … 2人で入れるくらいの広さかな | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆3 … 機会があればまた利用するかもしれない | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) ■入室までの流れ 蒲田のデリヘルで利用。 蒲田駅の周辺にはホテルが点在していたが、店の指定で蒲田駅の西口方面ということになった。 各ホテルの休憩価格帯はわりと高い。 そんな中、このホテルはどの部屋タイプも5000円以内だったのが決め手となった。 行く前にホテルに空き状況を確認すると、落ち着いた声の年配の女性が答えてくれた。 これは安心できた。 ホテルの受付に行くと、近くのタッチパネルから部屋を選ぶよう指示される。 この時、部屋の空きは2部屋で、4200円の部屋と4400円の部屋。 今回は4400円の部屋を選択。 ショート2時間、休憩3時間なのだが、タッチパネルでは休憩と宿泊しか選べない。 受付に聞いてみると、休憩を選んでもらって、2時間以内ならショートの料金、2時間を過ぎると休憩の料金になるのだと説明される。 タッチパネルで休憩を選び、受付で303号室の札をもらう。 ■良いところ ・蒲田エリアでは料金安め ・電話含め、受付対応は良かった ・部屋はまあまあきれいな感じだった ・部屋は狭めだが、2人掛けのソファーがあったのは良かった | |
■このホテルの改善して欲しいところ ■トラブル デリの子が来るであろう時間にチャイムが鳴った。 ドアを開けようとするも、ドアが開かない。 鍵はかけてないのに、ドアが開かない。 ドアの故障で部屋に閉じ込められたのかと思いよぎった。 ドアを開けようとしないことでデリの子が不信がるかもしれない。 受付に連絡したいが、備え付けの電話が見当たらない。 携帯からホテルの電話に連絡する。 私「303号室に入った者だが、ドアが開かない」 ホ「部屋内で精算するまで開きません。途中退出はできません」 私「デリヘル使ったんだが、デリの子を入れられないか?」 ホ「デリの子が受付に話してもらえれば開けていたのですが、、、今、開けます」 あとでデリの子に聞いたが、この日で5日目の新人で、このホテルも初めてだったらしい。 店が事前にキャストへ説明しなかったのが悪いのか。。 ホテルから私へ、部屋内での精算の説明もなかったような。。 ■その他の懸念点 ・一階から二階、二階から三階への階段が別々の場所にあり、移動が少し面倒 ・ソファーに穴が開いていた ・蒲田駅から徒歩7分で少し歩く印象(最短ルートだと5分で行けるようだが、雨だったので屋根のあるアーケードを通って行ったため) ・浴室は2人で入れるぐらいだが、浴槽は狭くて2人は無理そう | |
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