口コミ(体験談)｜静岡駅前ちゃんこ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

110分 15000円＋ホテル代が必要
100分コース16,000円＋本指名料1,000円ー口コミ割2,000円＋合言葉＋10分

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

1月の初めに姫初めからおおよそ1ヵ月…
それからしばらく、なかなかお休みを取ることもできず、やっと取れた2連休も姫のスケジュールと噛み合わない。
“たまには違うお店にでも行ってみるか…？”
“同じお金を使うならやっぱりあの娘がいいな…”
“だったらオナニーでいっか…”

そしてある夜…布団に入ってiPadを眺めていると、一週間も先だけど1日だけ姫の出勤日と重なっている休みを発見！
慌てて布団から抜け出してお店に電話します。
そうして無事に予約をすることができました。

ところが当日…
なにやら朝から体調がすぐれません。
鼻腔〜喉にかけて腫れているような…
若干の痛みと違和感があります。
今までの経験だと、これが酷くなると熱が出ます。
熱が出ると動けなくなります…。
週末にはどうしても休めない仕事が一件。
今日の夜には仕事よりも楽しみにしている事案が一件…。
とりあえず近所の小さな内科へ行くことにしました。

「まだ大したことないけど抗生物質と抗炎症剤5日分出しときますね」
「先生…これ人に感染します？」
「感染しますよ…」
「マジ？」

“どうしよ…今夜…キャンセル？”

幸いなことに熱は無いので体は動きます。

“でも感染するんだよね…”

散々悩んだ挙句、申し訳ない気持ちでお店に電話してキャンセル扱いにしてもらいます。

“万一姫に感染させたら悪いもんね…”

受付のおねえさん、姫…
本当にごめんなさい。

抗生物質と抗炎症剤を朝昼晩と飲み続けること5日間…
まだ少し鼻水は出るものの声もちゃんと出るようになったし、体調は回復。

こうなるともう居ても立ってもいられません。
姫のスケジュールを確認すると、明日は仕事を早めに上がること宣言しお店に電話します。
無事に希望の時間で予約することができました。

「お体の方はもう大丈夫ですか？」
「えぇ、今回は這ってでも行きますから！」
「ハハハ… 無理なさらずに…」

お相手の女性

もはや何も言うことはありません。
お店のプロフィール通りの女の子。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「うわぁ〜いっぱい出たねぇ〜」
「そーぉ？あっホントだ…。いっぱい出たね…一ヶ月ぶりだからね〜」
「ホントにぃ〜？」
「ゴメン、ウソついた…、一回オナニーしたわ…」
「ほらぁぁ〜あはは…」

いつもと変わらない部屋…
いつもと同じ110分…
そして、いつもと変わらなく接してくれる姫…

「セブン寄ったら苺売っててさ〜買ってきちゃった。苺好き？」
「うん、好きだよ」
「どっちが早く食べるか競争すっか？」
「えぇ〜なにそれ〜」
「ごめん…冗談…普通に食べよう」

なんて、取り止めのない会話を遮るように姫のスマートフォンのアラームが鳴り響く。

「はっ？もう時間？」
「そーみたい…」
「えぇ〜もう2時間近くが経ったってこと？嘘ぉぉ〜」
「本当だよ、早いよね…」
「え、じゃあ僕ら2時間近くもベッドでイチャコラしてたってことかい？」
「あっという間だったね…時間泥棒がいるね」
「時間泥棒？」

シャワーでサッと流してもらい、溜めてあった湯船に並んでドボン…
そそくさと衣類を身につけているとフロントからのコールが鳴り姫に出てもらいます。

「何だって？お前らいつまでもイチャコラしてないでさっさと帰れって？」
「うん、もうすぐ2時間だって…ほらね、ホントでしょ？」

フロントで支払いを済ませ誰もいないロビー。
「楽しかったありがとう。気持ちよかった？」
「うん」
「よかった」

立て続けに2回、可愛くキス。

「ねぇ」
「ん？なぁに？」
「また来てもいい？」
「どぉしてそんなこと言うのぉ〜？」
「だよね…」

…だってさ、こんな冴えないおじさんなのにさ…いつも変わらないで接してくれてさ…
…ホントいい娘だよね…君は…

今回の総評

『★★★★★ … サイコ〜！　通っちゃう！』
…と文字通り、本当に通っちゃってるこのお店とこの女の子

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

気の利いた受付のおねえさんに気持ちのいい女の子。
おそらく他の女の子もいい娘がいるんだと思います。
お店の雰囲気もいいんだと思います。

このお店の改善してほしいところ

いつ電話しても出る受付のおねえさん、休みがあるのか他人事ながら心配になります。