満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容あーちゃん:「失礼します、はじめまして



」
と笑顔で入室してくれました。
こねほ:「どうぞ、どうぞ、はじめましてだね」
と招き入れます。
ぽちゃ店なので痩せてはいませんがお顔立ちはきれいで可愛いですので

可愛ぽちゃちゃん

認定です
化粧はしっかりしていて、唇紅もしっかりしているのでキスは大丈夫かなあ?と少し心配になります。
こねほ:「埼玉に住んでるんで、赤羽とか西川口で最近は遊んでるんだけど、池袋でイイ娘いないかなぁって探してたらホームページで、あーちゃんの写真と写メ日記見て、可愛いと思ってその場でお店に電話して予約したんだ」
あーちゃん:「ありがとうございます、私で大丈夫ですか?」
こねほ:「大丈夫も何も、想像以上の可愛いさで心臓がバクバクだよ、メッセージの返信もありがとうね」
あーちゃん:「返すのが遅くなっちゃってごめんなさい

」
こねほ:「返してくれるだけで嬉しいからありがたいよ、荷物置いて座って」
とソファーに荷物を置いて貰ってベッドに隣に座ってもらいます。
あーちゃん:「このソファーの柄なんか凄いですね」
豹柄のソファーを見ながら荷物を置きます。
こねほ:「そうだよね、部屋は割とシックなのにこの豹柄のソファーだけ部屋で浮いてるね」
と2人で笑います
少しうちとけてきたところで
こねほ:「シャワー浴びちゃおうか?」
あーちゃん:「はい

」
と言ってお互いにセルフで脱ぎます。
脱がしあいっこするのは次回かなぁと思いつつ既に裏を返す気満々になっています。
タオルを手に取りバスルームへ。
あーちゃん:「お湯貯めておいたくれたんですね、ありがとうございます」
こういう言葉の気遣いも嬉しいものです。
改めて裸のあーちゃんを見てみると、お顔は可愛いのに体の胸を含めた全体のボリューム感とのギャップに萌てしまいます

そう感じしまう自分は既にぽちゃを受け入れています。
あーちゃん:「このボディソープかなり匂いが強いけど大丈夫ですか?無香の物も持ってきたんですが」
こねほ:「今は、ホテルのでいいよ、帰りは無香でお願いしようかな、ありがとうね」
あーちゃん:「はい、失礼します」
と言ってこねほの体を洗ってくれます。
一通り体を洗って最後にグランスで愚息を洗い、自分を洗おうとしたので
こねほ:「僕が洗ってあげるよ」
あーちゃん:「ありがとうございます」
大きな胸をボディソープを使って揉み揉みします。
洗うよりほとんど揉んでいます。
こねほ「背中洗うから後ろ向いて」
と言って背中を少しだけ洗って、後ろから抱きついて胸を揉み揉みします。
こねほ:「じぁ、足開いて」
と言ってお尻からあ○る、あそこと洗っていきます。
あーちゃんは少し身を捩って恥ずかしそうなところが可愛いらしいです。
お互いに洗い終わって少し寒いので湯船に浸かりあったまってからベッドに向かいます。
お互いに首まで布団を被り見つめ合います。
こねほ:「写真より可愛いから嬉しいよ」
あーちゃん:「そんな〜

ありがとうございます

」
こねほ:「キスしていい?」
あーちゃんは頷くと唇を重ねてくれます。
少しフレンチキスを楽しんで、舌を絡めてみるとあーちゃんも合わせてくれます。
NDKになるまで時間はかかりませんでした。
お互いに舌、唇を貪り合い濃厚な時間を長く楽しみます。
随分長いことNDKをしてしまったので
こねほ:「上になっていい?」
と聞いて、あーちゃんに覆い被さり見つめます。
こねほ:「NGなところはある?」
あーちゃん:「以前に不正出血した事があるので中は激しく無い方がいいです」
こねほ:「うん、わかった」
確認後、耳舐めをして、首を舐めて、肩、腕と舐めた後、手を上げてもらい腋をペロペロします。
あーちゃん:「ぁぁ、ぁぁぁ

」
とかなり感じ方と声は控えめです
あーちゃんの腋の下は綺麗に手入れされていて全くジョリジョリ感はありませんでした。
反対の腋の下を舐め終わり大きな胸揉み揉みすると
あーちゃん:「ぁ、ぁぁぁ、ぅぅ〜

」
これまた控えめに感じています。
乳首を撫でつつ、脇腹をフェザータッチすると、ピクンと大きく反応。
ここか?!と思いつつ、乳首を、舐めながら両脇腹を更にフェザータッチ
あーちゃん:「あぁう、ぅぅ〜

ああ〜


」
と先程よりは声を上げて感じてくれます。
脇腹でこんなに感じるんなら、背中もかなぁ?と思い俯せになってもらいます。
うなじを舐めながら段々と背中に舌を這わせていきます。
背中を舐めつつ、再び脇腹をフェザータッチすると
あーちゃん:「ああぁ、ああ〜

気持ちいい


」
やっと言葉に出してくれました。
更に背中からお尻を舐め回し、禁断のア○ルを舐めると
あーちゃん:「あああぁ、あぁぁ


」
と感じてくれて再び、仰向けになってもらい、ア○ルなめからの流れであそこの周辺を舐め回します。
焦らす感じでクリ○○○はまだ舐めません。
こねほ:「どこが舐めて欲しい?」
と聞いても目を瞑り首を振るだけです。
ならばと思い、クリ○○○をペロペロと舐めてみます。
すると
あーちゃん:「ぅぅ〜、あぁ、ああぁ

あぁぁん


」
更に舌を強めに這わせてみると
あーちゃん:「あぅぅ〜、あぁ

気持ちいい

」
こねほ:「どこが気持ちいいの?」
あーちゃん:「お○○こ



」
あっ

言った
こねほ:「だれの?」
あーちゃん:「・・・・・」
こねほ:「誰の?どこが気持ちいいの?」
あーちゃん:「あーのお○○こが気持ちいいの



」
遂にここまで言ってくれました。
こねほすっかりドSモードになっております。
クリ○○○を舐めながら、人差し指をゆっくり出し入れしてみます。
あーちゃん:「あ、ぁ、あぅぅ〜

気持ちいい



」
と声を上げて感じてくれます。
経験が浅めからか中が狭く指への締め付けもかなりあり、激しくはしないという約束ですので指入れは1本にします。
気持ち良さそうにはしてくれますが、テク無しこねほではイッテくれそうもないので諦めて、攻めを交代してもらいます。
あーちゃんは覆い被さり優しくキスをしてくれます。
決して深いキスではありませんが気持ちのこもった優しい味がします。
乳首舐めもかなり軽めなので
こねほ:「もう少し強くても大丈夫だよ」
というと強めに愛撫をしてくれます
お腹の辺りを舐めた後、いよいよF○に突入です。
F○もやはりソフトな感じでした。
でも、竿の周りから、袋まで丁寧に舐めてくれて愛情を感じます。
こねほ:「先の方を集中的に舐めてくれる?」
と言うと、チロチロと先っちょを舐めてくれます。
段々と気持ち良くなってきて波がきます。
そこに手コキも加わって
こねほ:「あーちゃん、気持ちいいよ、逝っていい?」
コクンと頷いたあーちゃんの口の中にフィニッシュしました。
しっかりと愚息から搾り取ってくれて、こねほファーストで後処理をしてくれます。
タイマーが鳴り、あと15分とのことで少しベッドでイチャイチャしてから、シャワーを浴びました。
着替えながら最近の映画の話題、趣味の話、出勤日、昼の仕事など話していると、お互いの趣味が合うことが分かりました。
この後デリヘルで初めて名刺を頂き、次回はもっとこの趣味の話をしようねと言いつつ部屋を出ました。
ホテルを出た後も受付があるところまで数百メートルですが手を繋いで趣味の話で盛り上がりました。
別れ際
こねほ:「2月くらいになっちゃうかもしれないけどまた指名するね」
あーちゃん:「うん、待ってます、また○○○○○の話をもっとしましょうね」
と言ってお別れしました。