口コミ(体験談)|Sっ娘ハンド デビるん 神田店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Sっ娘ハンド デビるん 神田店
業種派遣型手コキ・オナクラ・SM手コキ
エリア神田発・近郊
投稿日2020年01月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 11000円+ホテル代が必要
オーヌ祭り60分→10000円+指名料1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
私はあまり扮装(コスプレもこの中に含まれる)に食指は動かない人間だ。しかし何故今回扮装なんてものをオーダーしてしまったかというと、これはやはり、まったりんご様が悪いという事になろう。

ある日、全く善良で無垢な私は、今日という日を無事過ごせた事について感謝を捧げ、全ての存在に対して慈しみを持ちつつ寝床に入った。するとまったり様より電文が入り何気なく開いた。これが悪魔の道への誘いだとはこの時は知らずに。

見てみると「扮装オーダー出来ますよ」と言う短文だ。よくよく聞いて見るとデビるんで『扮装』が常時オーダーできるようになったという。それをわざわざ私に教えてる為に電文をくれたようだ。

この唐突性と、氏の性格と、氏の扮装好きという三点と話の流れを鑑みると、どうもその扮装をお店の備品として加える事をリクエストしたのはまったりんご様で、それを一人で使うのが偲びなく、私という無垢な人間を焚き付け、共犯者を作ろうとしているに相違ないと感じた。

それに乗っかるのは少し釈然としないものがあったが、考えてみるとこれは悪くない謀なのかもしれない。

と言うのも私が扮装のオーダーをするとしたらデビるんではあの女性になるだろう。彼女の性格というのが自分をわざとらしく可愛く見せたり必要以上に飾る事を嫌うので、これはどうしたって面白い反応が見れるに違いないと思ったからだ。この時、私はまったりんご様の策に乗り共犯者になる事を決意した。

私は次の日の仕事終わりに早速LINE予約をしてみた。予約はスムーズに進み、受付氏は扮装のオーダーを快諾してくれた。

予約の時間に合わせレンタルルームに行った。ここはデビるんが押さえてくれるので手間がない。受付の自動販売機でチケットを購入し店員氏に渡す。

部屋に入るとそそくさと服を脱ぎ、部屋番号をデビるんに伝えた。すると4分後には女の子が来るという。いつもの様に早い。早すぎる。そして焦りまくる私。素早く歯磨きをしてシャワーを浴びるも、半分体を拭いたとこでノックの音が聞こえた。
お相手の女性
美人のツンデレお姉さん。
20代前半
スレンダー、スタイル抜群
猫目
厚ぼったく艶めかしい唇
服のセンスが良い
プレイ内容
episode102『心理的辱めの勧め』

扉を開けると私を認め、笑顔になる彼女。笑顔というか笑ってる?

やっと来れたと言うと、
「間空いたもんね。もう来るかなとか思ってたけど来なかったから」ふふっと笑顔。

いやもうすっかりフランクな語り口で話してくれるのが嬉しい。距離が縮まった感の演出としては上出来だ。と書くと彼女がとても計算高く、小悪魔系の女の子に思えるが、そうと言うよりは、実際私はあなたとの距離を縮めてますよという烙印だと思ったほうが近いかもしれない。

彼女がお店に電話する間、オプション表を見るが特にないといって、お金を支払った。

お金を仕舞った返す手で、持ってきたよと不服そうに例の扮装を見せて笑っている。もう、ほんとにしょうがないなというニュアンス。オーダーされた扮装を装着する事にかなりの抵抗があるようだ。

扮装というものは、言わば自分をより可愛らしく魅せる偽装のアイテムである。自分の実力に無いものを外部の力によってなんの努力もなく付加するという欺きである。嘘が嫌いでまっすぐ生きている彼女には拒否反応があって当然だ。

それに、身の回りをソリッドでビタなーテイストで固めている彼女はキュートでラブリーなテイストというものは今迄の人生で徹底的に排除してきて筈だ。

だから彼女がこれ程まで窮地に立たされ、屈辱の雨に苛まれるのも致し方のないことで、私にはそれは十分予見出来た。まったりんご様も同じであろう。だからこそ、今回の扮装をオーダーしたとも言える。「ねぇこれ可愛いでしょ、見て見て」みたいなノリで来られると興醒めなのだ。

予想通りの反応に嬉嬉とした私は装着の完了を促した。ようやく彼女も諦めがついたようで不服を滲ませながらも装備を終えた。自身で鏡を見ながら失笑しつつ、「もう最悪ーっ」だとか「マジで・・・」という類の言葉が絶えない。

気が済んだ頃、こちらに向いてもらった。元々可愛い彼女には、はっとするほど似合っているが、その嫌がっている様を見て笑いが同時に溢れる。と同時にゾクゾクと心臓が震える。

あれやこれやと二人でコメントをする度に、二人で大爆笑。隣の部屋からは先程から女の子のエッチな声が聞こえていたが、そちらには私達の途切れない爆笑音が聞こえ戸惑っている事だろう。

「これ逆だよ」と彼女。聞き返すと「いつもお客さんに何か付けてもらって、それを私が弄ぶんだから」そうか。そうだった。ここはオナクラだが『Sっ娘デビるん』という店名にあるように、ソフトSMもオプションにある、本来は客が辱めを受ける店だったのだ。前の日、まったりんご様からの電文を受け取ってしまってから、私の方がすっかり悪魔に成り果てていた。

「もう、屈辱だよ」と最高のセリフをいただく。
「もう取っていいでしょ?」と彼女。笑っている。
「それ〇〇さんに取る権利ないから」と宣告するともう二人して大爆笑。

そうこうしているうちに、何とか変な興奮も収まり、プレイに突入する。もちろん扮装は解除していない。

この日はオーヌー祭りだったので、女の子がオールヌードになる。胸の揉みと舐めはOKで、下へのタッチは御法度というもの。他のオプションも付けてないので、胸を丹念に舐め、それも堪能すると彼女の美しい女性器を見せてもらった。しっとり濡れているのが見て取れて嬉しい。

それから攻守交替をする。彼女がローションを取り出し、私のモノをゆっくりと丹念に弄ぶ。私は彼女に何回か入った事はあったが逝かせて貰ったことはなかった。

しかし大塚にて魔王の逝かない呪いを半分解除した私は下腹部にいつもと違う予感が走る。フルエレクトしたモノは彼女の手による快感によって強く天を仰いでいる。

彼女の手の動きが早くなって随分と時間がたったが遂にその時が来た。「あっ、・・逝きそう」そう弱く伝えると次の瞬間、ビリビリと甘い快感が下腹部に迸った。

私の恥液は仰向けになった私の体に飛び散った。精子が川だとすると、私の体は三角州のように切り分けられている。

すっごい出たね。と感嘆しながら喜んでくれている彼女。初めて逝かせたとも。私のイチモツはなでなでと彼女の祝福を受けている。

私とベッドの汚水処理が終わると、ようやく彼女は忌まわしき扮装を脱ぎ捨て、ほっとしたようにシャワーを浴びに行った。少しすると「おいでー」と照れ隠しな言い方で呼ばれる。えっ、いいの?と戸惑う私。

「うん、逝ったらね、洗ってあげようと思ってて」と嬉しいお言葉をいただく。彼女は優しいのだ。照れながらシャワー室に入ったが、私は全くの賢者になっていたので、恥ずかしいばかりが先に立って、シャワーを浴びるエロ男を上手く振る舞えなかったような気がする。

服を来て、また会うことを約束しエレベーターの前で別れた。
今回の総評
扮装は大当たりで、私のSっ気が炸裂した日になった。

彼女もなんだかんだ受けあってくれて感謝している。

ようやくこの店でも発車する事ができ、感無量であった。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
女の子のレベルが高い。

変な扮装を常備しだした。

口コミ割引など併用の効く割引きがある。期間の制約はあるが、そのサイクルに乗るとお得になる。
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