口コミ(体験談)|おいらん日本橋

王冠マークについて

口コミ体験談

店名おいらん日本橋
業種ホテヘル
エリア日本橋
投稿日2020年01月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 26000円(室料込)
朝割130分20000円+指名料2000円+プレミヤ500円+ホテル代3500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今年初めての姫始めです。



記念すべき今年の姫始めは言わずと知れた年齢不詳の女の子です。



昨年の終わりに会って来年の姫始めをすると言う事を嬢に伝えていて、嬢の出勤する日が決まったと連絡があって姫予約してもらう時に、イベントが使えるか聞いてもらい、イベントが使える事が分かったので、姫予約してもらいました。
(イベントそれを姫予約でも使えるのが分かったのも発見でした)


姫予約ですから、当日になにかのイレギュラーがあった場合を除いたら、確認の電話をする事なくお店に行けます。


今回は今年初めて会うのでサプライズの鞄👜と靴👢をプレゼント🎁する事にしました。
(以前から嬢から聞いていたのですが、鞄と靴はお店の借り物だと話していて、仕事用に持ってないと言ってましたから、今回サプライズでプレゼント🎁する事にしました。靴のサイズも予め聞いていましたから)


当日になり嬢の好きなケーキ🍰とサンドイッチ🥪を買ってサプライズプレゼント🎁も準備してお店のあるビルに行きました。

ビルの2階に上がり受け付けで料金を支払ったらカーテンで仕切られた待合室で待ちました。

時間前ですが、ご案内となり店の前の踊り場で会いました。
お相手の女性
今回6度目となるオキニの年齢不詳の女の子です。
ホントに可愛いしか言えない!
1ヶ月振りに会いますが、若さは昨年より増したような気がしました。
ニットのベージュのワンピに身を包み慎ましく微笑んで立っていました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
僕「お久しぶりです。明けましておめでとうございます、今年もよろしくね」
嬢「私も今年も宜しくお願いします」
と言って階段を降りたら、手を繋いで歩き、ホテル🏩前の自動販売機で嬢の好きなドリンクを買ってホテル🏩に手を繋いで入りました。

受付で部屋の番号を聞いて、タッチパネルで部屋番号を押したら、EVまで手を繋いで歩き、EVのボタン押してドアが開いて乗り込み指定階のボタンを押したら嬢にチュー💏しました。
嬢は嬉しそうな顔💇をしていたから、さらにチュー💏をしました。

指定階に止まってドアが開いて部屋まで手を繋いで歩き、部屋に入りました。

部屋に入ると直ぐに嬢はお店に電話☎してる間に僕はバスルームの浴槽にお湯を出して、戻って来たら嬢が僕に抱きついてDK💏してくれました。

嬢「寂しかったわ❤️」
僕「僕も寂しかったよ、今日会うまで1ヶ月あったからね」
と言ってDK💏しました。
そして👄を離したらソファに座るように促してそこで開口一番

僕「今日は先にプレゼント🎁があります」
と言って嬢の前のテーブルにベージュ色の👜を置いて
僕「はい、Rさんの👜がお店からの借り物と言っていたからこの👜をプレゼント🎁しますね」
と言うと、嬢は目を潤ませて
R「え?ホントですか?ありがとう!❤️」
と言って💏してくれました。

僕「それだけじゃないんですよ😊」
と言って今度は👢を出して
僕「靴も借り物だと言ってたでしょう?」
僕「この👢履いてくれますか?」
と言って嬢に履いてもらうと

あら!不思議!
嬢「ピッタリです〜❤️」

まるでシンデレラのような感覚でした。

僕「ホントー?」
嬢「本当です〜本当にピッタリです〜❤️」
僕「そこ歩いてみてよ、歩きやすい?」
嬢「歩きやすいです〜❤️ありがとうございます❤️👜と👢までプレゼント🎁してもらって嬉しすぎます❤️今日のコーデにピッタリです😍」
僕「良かった〜喜んでもらえて」
僕「あといつものケーキ🍰とサンドイッチ🥪だよ」
嬢「いつもありがとうございます😍このサンドイッチ🥪楽しみなんです❤️」
と言ってケーキ🍰を食べ終わったら
シャワー🚿タイムです。

セルフで脱いでバスルーム🛁に入ったら
いつものお互いの洗いっこです。

嬢が僕の身体をマイボディーソープで洗ったあとは、僕が嬢の身体を洗いました。

そして2人同時に湯船に浸かると僕は嬢のDカップのバストを後ろから揉み始めると
嬢「オッパイ大きくなった?」
僕「昨年より大きくなったんじゃないかな?」
嬢「それは正月で太ったからじゃない?」
僕「そうなの?そんな太った感じはしないよ」
と言ってしこたま揉んだら、バスから上がって、セルフで拭いた後に

僕「旦那さんとは姫始めしたの?」
と聞くと
嬢「旦那とは姫始めもしないし、触られるのも嫌だからしないんです」
と言ってくれたので、今日は嬢の身体を余す事なく堪能したいと思いました。

僕「今日はこのワンピ👗着てプレイしよう」
と言ってワンピを着てもらったら、ベッドに招いてプレイ開始です。

嬢を抱き寄せめくるめく快楽の始りです。



NDK💏からの乳首をゆっくりゆっくり舐め回し、左右の乳首を交互に舐め回しながら、右手はスカートの裾を捲くってアソコに中指を這わすと、じわっと濡れているではありませんか!

僕「アソコに中指入れてないのに、なんで濡れてるのかな?」
嬢「だって気持ち良いから〜❤️」
と言ったので、さらに中指をアソコに入れると、中はぐちょぐちょしていて手マンをすると嬢の身体がピクンピクンと反応して

嬢から「アソコにムスコをこすり付けて〜」
と言ったから、性上位スマタノ状態になり、アソコにムスコをこすり付けててピストンすると
嬢「ああああああ〜〜〜逝く〜❤️」
呆気なく逝ってしまわれました。

その後嬢にふ○らをお願いして69の状態で嬢のアソコを指で出し入れしながら栗をバキュームすると、嬢から声にならない状態が続き身体を痙攣させると
🌊潮吹きしてくれました。
その潮を飲んだ後
僕「潮吹いたね、飲み干したよ」
と言うなりさらにアソコを指で出し入れしながら栗をバキュームしていくと、またたく間に身体を痙攣させると
🌊潮吹きをしてくれました。

僕「また潮吹いたね、また飲んだよ」
と言い終わると嬢は傍らに身体をぐったりとさせていました。

僕は嬢を抱き寄せるとDK💏しながら、アソコに中指と人差し指を入れて、手マンをしてやりました。

すると嬢は
嬢「ああああああああああ〜〜逝く〜〜❤️」
と言った途端身体を痙攣させて逝ってしまったと同時に🐳潮吹きをして、僕の右手がぐしょぐしょになりました。ワンピもぐしょぐしょに濡れました。

さらに今逝ったばかりのアソコに再度手マンをすると
嬢「ああああああああああ〜〜〜ダメ〜〜❤️」
と言いながら僕の右手をホールドすると、身体を痙攣させて逝ってしまうと同時に潮吹き💦してしまいました。

どこにそんな量があったのか、逝ったあとのシーツを見て見ると染みが♡のマークになっていました。

さすがに5回も逝ったので攻守交代しましたが、そこから嬢の反撃にあいました。

僕のムスコをジュボジュボ音を立てながらふ○らすると、そのままバキュームふ○らになり、遂に僕が我慢し切れず大量のスペルマを放出しました。

嬢「やったー!とうとう逝ったわね❤️嬉しいです」
嬢「逝ったあとのムスコさん触っていいかしら❤️?」
僕「イヤんダメ❤️」
と言って勘弁してもらいました。

その後嬢がお掃除をしてたらタイマーが鳴りました。

直ぐにシャワー🚿に行って嬢はシャワー🚿で僕を洗った後に僕はバス🛁に入ったら、嬢自身がシャワー🚿で洗った後に、バスに入って来たので、後ろからバストをもみもみサワサワしてると
嬢「もっとオッパイ大きくなりたいわ」
と言ってたが
僕「いやー結構大きいからこのままでいいよ」
と言うと
嬢「○○さんが言うならこのままでいいわ❤️」
と言ってくれました。

その後バスルームを出てお互いセルフで着替えると
嬢「今日は楽しかったわ❤️」
僕「うん、僕も楽しかったよ、5回も逝ってくれたからね」
嬢「イヤだもー❤️でもまた逝きたいなー❤️」
嬢「でも来週は会えないんでしょう?」
僕「いや会えるよ、午前中なら会えるから、また姫予約してくれるかい?」
嬢「うん、ありがとう❤️姫予約するわ❤️
嬢「あ〜良かった❤️また会えるから、楽しみだわ❤️」
と言って💏してくれました。

その後部屋から出る時にプレゼント🎁した👢を履いて、履いて来たヒールは僕が持って来た袋に入れて部屋を出ました。

EVが来て下に降りながら💏して、ホテル🏩を出る時にしっかりと手を繋いでお店のあるビルまで送って行きまして、お別れしました。
今回の総評
前回初めて潮吹きを経験して、潮を飲んだ事に感激して、今回4回も潮吹きしたから、もう僕のフィンガーテクニックとバキュームに自信が持てました。
今度会う時は何回潮吹きするのか今から楽しみです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
姫予約でもイベントが使える事が分かりました。
姫予約してもらったら、当日の確認の電話☎しなくていいので気楽になりました。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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