口コミ(体験談)|CLASS(クラス)
口コミ体験談
店名 | CLASS(クラス) |
---|---|
業種 | デリヘル |
エリア | 山形発・近郊 |
投稿日 | 2020年01月21日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 125分 22000円+ホテル代が必要
120分コース20,000円+指名料1,000円+交通費1,000円+サービスクーポン(+5分) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ある休みの前日。
何気に嬢達の出勤状況を見ていた。
あら、例のAちゃんが出勤になっている。
どうしよう。
最近遊びすぎだと思うのだが、Aちゃんなら会っておきたい。
なにせプレイの満足感が違う。
常宿にしたいと考えている。
思わず予約の電話をかける。
クラスさんは受付が丁寧である。
予約状況を確認すると、まだ大丈夫とのこと。
使用ホテル、予約時間、コース時間を伝える。
当日ホテルに入り、クラスさんに電話。
部屋番号を伝え、Aちゃんの到着を待つ。
その間、シャワーを浴び、ひげを剃り、歯を磨き、身だしなみを整える。
おっさんなりに、小ギレイに見られたいと思うものである。
時間通りにドアがノックされ、Aちゃんが入室してきた。 - お相手の女性
- 相変わらず可愛らしく、ちょいぽっちゃりで抱き心地が良い。
最強である。
白とベージュを基調とした服が似合っている。
私の顔を見て・・・
「今日なら呼んでくれると思った!」
・・・・と一言。
その一言も可愛らしく、たまらずキスをする。
プレイ時間を伝えると、お店に電話をかけるAちゃん。
後ろからスカートをめくりあげ、電話をしているAちゃんのまんこをいじる。
電話をしながらニヘラとこっちを見ているAちゃん。
電話が終わったところでそのまま本攻め開始である。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- やはり可愛いこである。
スカートを逃がせると、上着をまくってもらい、パンティの上からまんこいじりを開始する。
表情をトロンと溶かし、腰をやや前後に振り始めるAちゃん。
これこれ。
「おまんこ見てください」
・・・と言ってもらうとパンティーを半端に脱がせる。
そして直にまんこをいじる。
愛液がビシャビシャ、タプタプと音をたてるまんこ。
上着をキュッと握っている手が可愛らしい。
「どこ触られてるの?」
「ひん、おまんこぉ」
「グチャグチャだね」
「Aのおまんこグチャグチャです」
「ヘンタイだね」
「フーン♡」
「Aちゃんのまんこエロいね」
「Aのまんこエロまんこです♡」
Aちゃんの淫語に興奮し、思わずDK。
Aちゃんを全裸にすると、大きく形の良いオッパイが現れる。
揉みしだくと「フーンフーン」と喘ぐAちゃん。
オッパイ揉まれるの大好きである。
ここで一度シャワーを浴び、部屋に戻る。
まずはAちゃんに膝まづいてもらう。
そして仁王立ちフェラ。
「これ何?」
「おチンポ・・・」
「おチンポおいしいです、は?」
「おチンポおいしいです♡」
キュッと吸い付いてくるAちゃんのフェラが堪らない。
許可をとるとAちゃんの頭を押さえ、腰を振り、お口の粘膜を味わう。
「2□才のお口犯してください、は?」
「2□のお口犯してください。」
「後でおチンポみるく臭くしちゃうよ」
「うん!うん!」
ベットに仰向けに寝て、そのまま太ももを自分の手で広げてもらう。
M字開脚、おまんこ丸見えある。
手マンの後、正常位スマタ。
「2□才のおまんこどうですか、2□才のおまんこ使ってください!」
・・・の淫語をもらう。
Aちゃんの好きなオッパイをズビズビに舐めながらのスマタ。
「Aちゃんヘンタイだね」
「うん!うん!」
「べんじょ女だね」
「べんじょ女です!」
そんな淫語が愛しく感じ、じっとりとキスを味わい、オッパイをプルンプルンと弄りもてあそぶ。
スマタとオッパイの感触に「ヒン、ヒン、ヒン!」と喘ぎ続けるAちゃん。
こちらも快感に思わず舌が出る。
「どこが気持ち良いの?」
「おっぱい♡」
「おっぱい大好きです、は」
「オッパイ大好きです♡」
「おちんぽも好き?」
「うん!」
「じゃあ言って」
「おっぱいとおチンポ大好きです!」
ローションを再投入してスマタ継続。
気持ち良すぎる。
「Aの変態おまんこ気持ち良いですか?」
・・・の淫語をもらうと・・・
「うあー!うあー!」
・・・とAちゃんの喘ぎ声が跳ねあがる。
亀頭で感じるAちゃんのまんこの感触にたまらず、イキそうになる。
口を両手のグーで隠すAちゃんが可愛い。
「あ!、ああ!、ああー!、あああー!」
・・・と喘ぎが続く。
バックスマタへ移行。
お尻を軽く叩きながら、アナルにツバを吐きかける。
ツバの感触に「あん!」と反応するAちゃん。
「A、べんじょだからツバかけられてます!」
「A、肛門につばかけられてます!」
・・・・の淫語をもらう。
素晴らしい。
さて、Aちゃんのお口をおチンポみるく臭くしなければ。
「Aちゃん、そろそろそのお口にイッパイ出しちゃおうかな」
「うん♡」
「何が出ちゃうの?」
「おチンポみるく!」
最後の「おチンポミルク」はエロい言い方ではない。
これが正解でしょ!的な楽し気な言い方であった。
チンポをAちゃんのお口にもっていく。
仁王立ちフェラ。亀頭周辺を集中的に責めてくれる。
「何咥えてるの?」
「おチンポ」
「おチンポ美味しい?」
「おチンポ美味しい!」
「おチンポミルク出してください、は」
「おチンポミルクだしてください!」
十分に張り詰めたチンポがはじける。
ビュービューとAちゃんのお口に射精。
大量である。
射精をしても暫くフェラを継続してくれるAちゃん。
ああ、快感に痺れる・・・分かってくれているなぁ。
しばし雑談。
3回目ともなると互いの状況も分かっているので話の内容も広がる。
さて話をしながら、座位で抱き合い、DKをしあう。
ここでAちゃんからのリクエストがあった。
「首輪・・・ある?♡」
「・・・・あるよ」
「使って♡」
「・・・はい」
「ヤッター!」
ここで説明しなければなるまい。
勘違いしないで欲しい。
私はSっ気があり、「首輪とリード」を名乗っているが、実は私は女性に首輪とリードをかけて喜ぶ癖はない。
しかしこのAちゃんのように、首輪プレイを希望する嬢が少なからずいる。
その場合に提供するために携帯している。
根本的になぜそんなものを所有しているのか?
この問いに答えるには、風活を始めた頃の悲しい、思い出があるのである。
その話はまたその内に・・・・
まあたいした話ではないのだが。
暫く座位でチンポとまんこを擦り合わせて2人で喘ぎ合ったところで、首輪とリードを取り出す。
ちなみに首輪は中型犬用である。
ホームセンターのペット用品売り場で、こそこそと自分の首に巻いて、サイズをみて購入した。
通報されなくてよかった。
首が入るかどうか心配していたAちゃんだが、十分余裕がある。
さて、首輪プレイの第一はこれであろう。
リードを握り、座っているAちゃんの顔を私のチンポの前まで引き寄せる。
期待に蕩けた笑顔をみせるAちゃん。
Aちゃんがチンポを咥えると、リードを軽く引き寄せては離すを繰り返し、無理やりフェラさせられてる感を出す。
早速「ヒン、ヒン」と喘ぎながらフェラっているAちゃん。
「ワンワン、っていってごらん」
「わんわん!」
よしよし。
ここで四つん這いフェラに移行。
さらに首輪の意味が強まるというもの。
首輪にテンションをかけながらのお口ピストン。
温かくぬめるAちゃんのお口の横から涎がこぼれる。
折角なのでもう一点、Aちゃんが喜んでくれそうなアイテムを追加する。
拘束用のビニルテープである。
エロプレイ専用品で、静電気でテープ同士の接触面が固定される。
粘性がないので女のコの髪などを巻き込む心配がない。
さらにその気になれば、すぐ伸びて外れる。
女のコが不安にならず、拘束気分を味わえる良品である。
Aちゃんに首輪をはめたまま、仰向けになってもらう。
さらに両足の膝を曲げてもらうと、太ももと脛をまとめて、M字開脚のポーズでテープで固定。
おまんこ丸見えになる。
テープの性能に感激していたAちゃん。
両手も頭の上で固定してあげると、エロ気が高まってきたよう。
「ヒン、ヒン」と軽く喘いでいる。
わざとおまんこにツバを「ベッ」と吐きつけてみせて、弄る。
大開脚のまま足をもじもじを動かしているAちゃん。
ここでAちゃん・・・・・
「・・・写メ撮って♡」
おじさん、若い子の気持ちがわからないよ。
写メ日記用ではなく、自分の個人記録として写真が欲しいとのこと。
Aちゃんのスマホで拘束開脚状態を撮影。
「いや・・・恥ずかしい・・・」
身をくねらせるAちゃん。
なるほど、そんな気分なんですね。
では・・・
「ほら、エロいよ、まんこ丸見えじゃない」
・・・・と煽っていく。
すると顔がうっとりと蕩け、改めて足を大きく開いきながらこちらをジッと見るAちゃん。
まんこがピクピクパクパク動いている。
エロい写真を撮られて興奮する自分を楽しむことを受け入れたようす。
数枚撮影し、お返しする。
さてプレイ再開。
右京さんよろしく、大分高い所からAちゃんのまんこにローションを滴らせる。
そしてリードをオッパイの間に通し、軽くひき、テンションをかけながら正常位スマタを開始。
「Aちゃんのおまんこ使っちゃうよ」
「Aのおまんこぉ、使ってください!」
拘束されたままのスマタに興奮した表情を見せるAちゃん。
「あんあん、ああん!、あああー!」
・・・と喘ぎが高まる。
ビチョビチョになるまんことチンポ。
さらにAちゃんのおっぱいを舐めあげる。
まんこの粘膜最高、ローション最高である。
Aちゃんの可愛い喘ぎ声に高まる興奮。
拘束したままバックスマタへ。
リードを後ろからひき、激しく性器同士を擦りつけ合う。
「ワンワンでしょ」
・・・というと・・・
「ワンワン!ワンワン!」
・・・と答えてくれるAちゃん。
のりのりですやん。ホントうれしいわ。
「ワンワンのおまんこどうですか、って言って」
「ワンワンのおまんこどうですかぁ!」
「メス犬です、って」
「メス犬ですぅ!」
「メス犬のまんこ気持ち良いね」
「ワンワン、おまんこ気持ち良い?」
「ワンワンおまんこ気持ち良いです!」
「ワンワンのお口の中に出そうか?」
「ウン!」
「お口に出されるの好き?」
「ウン!」
「なんで?」
「おいしいからぁ・・・」
もう堪らない。
Aちゃんのお口にチンポをもっていく。
首輪をしたままの四つん這いフェラ。
律儀なAちゃんはチンポを咥えながら・・・
「わんわん!わんわん!」
・・・と続けている。
「じゃあ、お口べんじょにしちゃうよ」
「うん!うん!」
「ワンワン」
「ワン!ワン!」
「精子出しちゃうよ」
「ワン!ワン!」
「おチンポミルクでお口汚してください、は」
「おチンポミルクでお口汚してください!」
射精。
Aちゃんのお口の中に勢いよくぶちまける。
淫語の嵐の後の射精、脳が蕩ける。
二人共脱力して崩れる。
Aちゃんのテープをはずす。
首輪が大分お気に召したようす。
首輪をしたままのお掃除フェラをしてくれるAちゃん。
しばしの休憩。
首輪も外す。
さて最後の一発いかせてもらおう。
Aちゃんを仰向けに寝かせ、クンニ開始。
手マンをまじえながらのクンニ・・・
しかし、やはりイケないAちゃん。
前回同様Aちゃんのオナニーをオッパイ責めで援護することに。
相変わらずくりくりと手慣れたオナニーを披露してくれるAちゃん。
片手でオッパイを揉み、片手でチンポを扱き立てる私。
そんな二人のハーモニー。
「舐めて♡」
・・・というのでオッパイにむしゃぶりつく。
この歳でこんなに何かを舐めることがあるとは。
あ、歳だからか。
オッパイをベロベロになめてげると、見る間に体を硬直させ、イってしまったAちゃん。
イキスイッチって、あるよね。
悔し紛れにイキまんこを追い責めする。
さらにイキまんこでの正常位スマタ。
敏感になったまんこをさらに責められて体をくねらせるAちゃん。
そしてバックスマタ、Aちゃんの見事なお尻からまんこにかけて、3発目の精子をまき散らした。
時間一杯である。
二人でシャワーで洗いっこ。
部屋に戻り、Aちゃんが着衣する。
玄関まで送り、最後の一舐めをもらい、DK。
またね、と再会を約束してサヨナラした。 - 今回の総評
- Aちゃんは相変わらず最高である。
可愛く、楽しく、興奮度が高いプレイを提供してくれる。
澱が全て抜け出てしまうようだ。
Aちゃんとプレイした日は、心が満たされた一日になる。
また必ずお会いするつもりである。
しかし残念ながらこれ以後、なかなかお会いできなくなってしまうの。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- おススメできる山形の良店の一つだと思います。
当地でこの価格帯なら、まずクラスさんではないでしょうか。 - このお店の改善してほしいところ
- 基本的にないです・・・が・・・ビジホ割り、またはじめませんか?
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