口コミ(体験談)|VIVIDCREW十三店
口コミ体験談
店名 | VIVIDCREW十三店 |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 十三 |
投稿日 | 2020年01月21日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 10500円(室料込)
40分7000円→新規割り40分5000円+延長20分3500円+指名2000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 十三という街に私はあまり馴染みがない。過去には毎日電車で通る通過駅であったが、一度も降りた事がなかった。しかし何十年と変えたことの無い私のルーティンを簡単に覆すのだから、エロ事と言うのは何とも強烈な作用をもたらすのか。
梅田でのセクキャバ訪問を終え、私は十三に場所を移していた。私は帰郷の際、ViViDに訪れる事を風活においての何よりの楽しみにしている。セクキャバの絶対的エースと全幅の信頼を寄せているこのお店が控えているからこそ、梅田での無謀な冒険も可能になるというものだ。
この日、ViViDは正月営業であり、ViViDの三店舗が十三店に集まり合同での営業となっていた。時間は12時から開店となるので、先に開店時間の早い梅田に向かい、熟女店二店舗に入ってきたのは先の体験談の通り。
十三店は初めてなのでマップアプリを立ち上げる。5分程歩くと栄町商店街に到着した。店は商店街のメインストリートにドンと店を構え入口も正面にある。飲み屋街なので夜の時間だと人通りが多いのだろうが、今は昼間なので閑散としていて入りやすい。
正面左にある扉から二階に上がると、踊り場のようなスペースに椅子が三つ並べられ、同志が三人座っている。イケメンボーイ氏が待機していて受付を行ってくれる。ここのボーイ氏は愛想というものはないが(忙しいのだと思う)、お店と客を素早く確実に繋いでくれるので好感が持てる。
十三店は初めてであるので、初訪問であると伝えると新規割りが適応されたが、代わりに電話番号の登録をされた。指名がない事を伝え金額を支払うと発券機に入れ、その半券をもらう。15分程待つとそのまま二階へ案内される。因みに三階のマダム系の店も営業しているようだ。
プレイスペースに入る前にトイレでうがいと手洗いをお願いされ、トイレから出れば手の消毒をされる。
カーテンが開かれ暗い空間に歩み入る。何人の男女がここにいるのだろうか。そこはエロと話声でむんとした熱気に満ちている。その熱気は魔法のパウダーのように私の期待感を高めた。 - お相手の女性
- 一人目、足立梨花27歳スレンダー
二人目、蒼井優19歳スレンダー
三人目、川口春奈28歳スレンダー
四人目、二階堂ふみ23歳スレンダー
五人目、三人目と同じ - プレイ内容
- episode100『いや、ほんまなんです。女優四人、美の饗宴(帰郷編3/3)』
席に着くと入口で頼んでいたビールが届く。空きっ腹だがとても美味く感じる。場内は、色々なトーンの男女の掛け合いが反響して、波のように私の耳に入りかしましいが、どこかそれも心地良い。
鞄を収まりのいいように置き直していると、直ぐに女の子が現れる。カーテンのような仕切りを開け、座りつつ笑顔で挨拶をくれる。
にっとはにかんだ様な笑顔で濁りのない瞳は真っ直ぐに私を見て、当たり前のように私を受け入れてくれる。とても可愛い女の子に身ぐるみ包まれるような感覚になりほっとする。茶色い髪色はサテンの極彩色の襦袢と意外に合っている。キュッと帯で縛った引き締まったウエストやしなやかな素足が目に飛び込み、私の男性が呼び起こされる。
私は例によって女の子を褒める。「めっちゃ可愛いねんけど、あれやな足立梨花に似てへん?」と言うと良く言われると何でもなさそうに言う。
少し話すとぐっと近いてきてにっと微笑み、自然と唇同士が合わさる。座る私に半分しなだれ掛かりながらDK。これが中々深い。
そう、これだと。私は自分がセクキャバに求める姿と、今自分に起こっている状況が合致した事を喜んだ。長いDKをしながら薄い襦袢の上から胸をさすると、徐々に彼女の乳首が浮き立ってきた。頃合で胸を舐める。小さめの乳首がスレンダーな彼女の身体に似合っている。
それも飽きるとまたDK。そうこうするうちに彼女が呼ばれる。彼女が出ていくまで少しお話をする。
「いつものどこにいてんの?」と私。
「いつもは堂山のほうにいてます」と話しながらも中々ボリュームのある胸を両の手で揉んでいるが嫌な顔一つせず、笑顔で受けあってくれる。
「そうなんや。ほんま可愛いな、また来るわ」と言うと、ブースからでて、両手でバイバイとして別れた。
間髪入れず二人目登場。色の白いとても可愛い女の子。その愛らしい顔は妹タイプに分類されるか。目が合うとふふふと笑う。笑う度に花ビラが舞うようでとても可憐だ。
挨拶を交わしながら私の横にすわる。またふふふと笑い、照れているような、そうでないような。不思議ちゃんか、それとも自己韜晦型かと少し懸念する。
「めっちゃかわいいやん」と私は心に思った通りに褒める。「蒼井優に似てへん?」「うーん、たまに言われますけど」とにこにこしている。
そのうち向かいかい合わせになり、ぎゅっと抱きしめてくれてる。これはクリンチ的なキス回避方法かとまた懸念してしまうが、私も嬉しいので女の子の肩や腰をさらに私の方にぐっと抱き寄せた。が、そこからの彼女は素晴らしく、私の懸念は杞憂に終わった。
ふと彼女に顔を向ければ濃厚なキスが展開される。舌の絡め具合も深い。私が求めれば何時でもキスに応じてくるし、キスが長いので心配になってこちらから解いた程だ。
一旦軽い会話を挟む。聞くと19歳で学生さんとの事。たぶん奨学金を返すため、ここで従事しているのかもしれないが、その話を聞くと長くなるので、胸を攻める許可をもらった。
彼女は細身であるが、柔らかい肉に包まれている。だからといってだらしなさは微塵もない。胸もそれに見合って、柔らかくも弾力がある。乳首を舐めるとさっきの女の子よりも感じてくれて、感じる度に私の背中に置いた手にきゅと力を入れる様がいじらしい。またキスに戻り、少しすると女の子が呼ばれた。名前を確認して別れた。
またもや間を置かず三人目登場。時間を取らせないここの引き回しは素晴らしい。しかもこの女の子がやたらめったら可愛い。実は先程の二人も裏を返していいと思う程の逸材ではあったが、この子は更に頭一つ抜けている。ポーカーフェイスを気取っていたが内心に吹き荒れる感動の嵐が収まらない。
「いや、めっちゃかわいいですね!」挨拶もそこそこにその言葉が出た。彼女はその美貌を持ちつつも清楚な感じに包まれ、嫌味がない。こういった店で働いているのが不思議なくらいである。
「いやもう、全然そんな事ないですよ」と当然謙遜する。そしてモテますよね。といつもの私のトークルーティンが始まるが普段の熱量とわけが違って、言葉がほとばしる。
「あの女優さんに似てるわ、えっと誰やったっけ」と頭に浮かんでいる女優の名前が出てこない。「ほら、あのCMとかでてたんやけど」とヒントも遠く、時間中に女優さんの名前を伝える事は出来なかった。後で調べると川口春奈であった。
今からこんな可愛い女の子とプレイするのかと思うと興奮が高まる。やはりViViDは裏切らない。というかいつも期待を上回る。
一通りのプレイを楽しみ、キスに戻ろうかと思った頃、ボーイ氏が時間終了と延長の確認に来た。このお店は延長交渉がとてもあっさりしている。だから言葉的には延長確認という方が適していると思う。そういう粘着質でないところも、この店を気に入っている理由の一つである。
しかし私はキャバ・セクキャバでは延長をしないと決めてる。なのに気が付くと女の子に延長料金の確認をしていた。もうワンセットなら指名料含め9000円だと言う。それは少し厳しいので、ハーフセットでお願いした。
場内指名した川口春奈氏はとりあえず別席に移り、直ぐに4人目が登場した。この子も驚く程かわいい。女優の二階堂ふみに似てる事を伝えるとよく言われるという。二階堂ふみより細くスタイルがいいモデルさんのような体型で、顔も可愛らしいさの中に凛と引き締まったものがあり、野生獣のような美しさがある。
川口氏も素晴らしいが二階堂氏も引けを取らない。また素晴らしい女の子がこのタイミングでまた来てしまった。このお店は全くどうなっているのか。
ハーフ延長なので、時間がないと思い直ぐにプレイに入る。キスもそこそこに胸を少し舐めるとすぐに呼ばれた。立ち上がった時の脚の細さや全体のバランスの良さが際立つ。
彼女はキレのある笑顔を残して去って行った。私は釘を刺されたように見蕩れ、心の中は名残惜しさで一杯になった。
するとまた直ぐに場内指名した女の子、川口春奈嬢が帰ってきた。やっぱりかわいい。彼女のいる場所は暖かく、晴れ間のようだ。私はまた彼女を褒め、直ぐにプレイに入った。濃厚なDKSの途中で私は彼女に唾を飲ませてもらう事を思い立った。
彼女を上から抱き抱えるようにしていた体勢を少し変えて彼女が見下ろす形に。私は彼女に母性すら感じながら唾液の投下を待った。「あんまり出ないです」と言いつつがんばって溜めてくれた唾液を私の中に流し込んでくれる。美女の唾液をというのはどうして甘い味がするのか。わたしは二度そのシロップを味わった。
それから乳首を舐めていると時間となってしまった。「お兄さん、東京の人なんやんね。こっちにはよく来るの?」と探りが入る。「うん、実家がこっちやから年に4回位は帰るかな」と少し回数を多めに言う。「そうなんですか、大きい休みの時は帰ってくるんですね」「うん、その時はまたここに来るわ。ちょっと先になるけど、辞めてへんやんな?」
「辞めませんよー」と何とも言えない笑顔。
彼女に見送ってもらって出口へ。
結果論だが、最初からここに来てれば良かったと思わずにはいられない。 - 今回の総評
- やはり私のこの店への信頼は無違いなかったと今回の訪問でもその思いを固くした。
私に付いてくれた女の子はみんな若くて可愛いかった。性格は皆穏やかで、変な壁を作られる事もなく、私はすっと彼女達にのめり込めた。
プレイ開始も早く皆積極的で濃厚で楽しむ事ができた。
三人目はキラーガールであろうか。キャバでは客に延長してもらう事を目論んで、エース級を時間の最後に送ってくるが、そうだとしたら、私はいいようにやられてしまった。彼女は普段梅田にいるので『梅田さん』候補かもしれない。
とても楽しめた今回の訪問。帰郷編の最後を締めくくるに相応しい。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 可愛い女の子が多い。女の子が皆、品行方正な気がする。
プレイのタイミングが早く、濃厚プレイが展開される。
女の子の交代時に客を待たせない。
飲み物に気を配ってくれる。
女の子のドリンク要求がなく、延長交渉があっさりしている。
クールな受付氏だが安心感がある。 - このお店の改善してほしいところ
- 値段が少し高く思える。割引もあるが適応範囲が狭く使いにくい。もう少し何かあってもいいかと思う。
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