口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ
口コミ体験談
店名 | 吉原ファーストレディ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2020年01月18日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 18000円(室料込)
16~24時19000円 - 口コミ割1000円 指名料無料 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 皆さま、「姫始め」はお済ませになりましたでしょうか?
私はおかげさまで無事に済ませる事ができました。元来保守的な私は、ええっ今年もアノお方でした(^^;) モチロン大満足して体験談を書いている途中だったのですが、ソノ次に行ったソープでもトッテモ楽しい思いが出来ましたので先に紹介させていただきます。
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最近ハマッている?コチラのお店ですが、また本指名したいという嬢がたくさんいる一方で、新たな出会いも求めてみたくなる魅力に秘めています。
今回は、自分の好みというよりもランキングを信じての指名をしてみました。まあ上位ランカーで予約困難の嬢もいますし、自分が行ける予定で出勤が上がっていたからという割と消極的な理由での指名だったのですが、それでもココ最近引きが良い店との相性を信じてです(^^;)
今回指名した嬢は昨年末位に入店したと思いましたが、12月の遅番ランキングでは灸位入りしていました。写メ日記でも割と顔立ちが分かる写真をアップしていますが、どうも表情が硬めなような気がします(^^;)
無事に予約をしてから気が付きましたが、B80のAカップ! プロフィール写真って数字を盛るものですが、ココまで正直だとサテ?
まあ、おっぱいは大小よりも感度が命です!
確認電話、上野駅からの共同送迎を利用しますが、昨年から靴のまま入店するようになっているのでそのまま上がってフロント前に向かいます。以前を知っていると戸惑うお客さんもいるようで、入り口のガラス戸に「当店は土足です」のような事が書かれていました。
支払いの時にはポイントカードを出して5パーセントつけてもらいます。2万円のお遊びで1000円ですから、回数重ねるとけっこうバカにならない還元です。
支払いを済ませてトイレを借りてから待合室に。更に写メ日記を遡って予習しているうちに声が掛かりました。 - お相手の女性
- 写メ日記そのままといえばそのとおりですが、どちらかというと緊張したような面持ちで写っているいるように思います。実物はモットモット美人でした!
細面で濃い系のお顔立ちは、モデルの森泉を彷彿とさせました。近くで見ると、ネコ目で本当にキレイな二重まぶたで。
髪の毛をカットしたばかりだそうで、プロフィール写真より短めの肩から下のウェーブしたヘアースタイルでした。
2014年のNHK朝ドラ『マッサン』の中でワインのポスターモデルとして出演して話題をさらった、グラドルの柳ゆり○っぽい感じ。あくまで語呂だけで、体系的には全然違うのですが(^^;)
12月の遅番ランキング○位(ドイツ語でいいえ)でもあります。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「お待たせしました、えへっ」
階段で出会った時からニコニコしてくれていて、ちゃんと目を見て話してくれました。コレはもう直感的にアタリですよ。そしてソレは裏切られる事なかったっばかりか、時間内は常に笑みを絶やさず、エ○チの時すらそのままでした!
ピンク色のタートルネックのニットワンピース姿でしたが、確かにほっそりとした印象を受けました。
手をつないで階段を登る間も、ニコニコとよく笑ってお話が弾みました。部屋に入るなり、
「寒くない?2〇度だけども、ヘーキ?」
と、聞いてくれますが思いっきりタメ口です。ソレが全然気にならないほど、わずかな階段の間で打ち解けてしまったという事です。コレって結構凄くないですか?
部屋は写メ日記にあったとおり、紫がかった隠微な雰囲気です。コートを壁のロッカーにしまってくれる間も、
「1月って一番寒いよね」
「今年はまだマシだよ」
「そっかな、私はいつも寒いよー」
なんて、初めて会うのにソレを全く感じさせないやり取りはウレシイんですがタジタジしてしまう程でした(笑)
戻って来るのをまって、すかさず立ったまま抱き寄せます。
「はじめまして」
「はじめまして、○○○です。…なんか恥ずかしい」
そうなんです、コノ子笑うとより美人だなあとジイッと見つめちゃったからですね(笑) 間近で見ると口元にホクロがあるのも艶っぽい色どりでした。
「お名前はなんて言うの」
「〇〇です」
「へえ、カッコイイ名前だあ」
なんて、コソッとオジサンを持ち上げてくれるのは、イジり慣れている?いや、彼女の天性の才能とみました(^^;)
ベッドに並んで腰かけると、おしゃべりに話がはずみます。サラッと職業経験や地元の事などを、ソコまで話しちゃって大丈夫?と心配になるくらいおしゃべりしてくれるんです。それに対する受け答えも打てば響くような頭の回転の良さです。
コレにはツイツイ夢中になってしまい、格安店のショートコース慣れしている(つもり)の私がしばし話し込んでしまったという程でした(笑)
はっ、ヤバイヤバイと気が付き、残り時間で挽回すべくおしゃべりしながらソロソロとワンピースの裾からのぞく太ももに手を這わせながら、ジリジリと距離を詰めてゆきます。
ソレを察して、
「ふふっ、恥ずかしい」
イヤイヤ、そういう反応もオジサンの大好物ですから(笑)
「じゃっ、じゃあ脱ごうね。えっへっへっへ」
裾からまくって万歳をさせて、嬢にも手伝ってもらって脱がせて下着姿にします。ちょっと焦りすぎかなあと思いましたが、おしゃべりで時間を消費していたのが分かっていたのでそのままブラジャーのホックを外しちゃいます。
「えへっ」
恥ずかしそうに目を伏せるのに、あえてソレを捉えようとするスケベおやじ(笑)
「恥ずかしい…」
おおっ、Aカップちゃん登場です。確かにぺったんこかもしれませんが、その分乳首がプクッとしているのが強調されています!
「ぐへへへへ」
彼女の前にしゃがみ込んで、パンティにも手を掛けちゃいます。やっ、おやおやっ!想像以上にモサッとした草むらです。コレマタ私の大好物、ボーボーじゃないですか!
「シャワー行こう」
そう言われてハッと我に返りましたが、そうでなければそのまま無遠慮にモフモフっと顔を埋めていたに違いありません。というか、オジサンあしらい慣れているのか(^^;)
シャワーで体を流してもらっている間も、彼女の巧みな話術で終始笑い声で包まれていました。その一方で、
「お湯、熱い?」
なんて気遣いも織り込まれてです。歯磨きうがいも済ませたので、一緒に混浴して向い合せになると、チュッチュッと軽いキスをします。
「えへへ」
恥ずかしそうにするソノ仕草にマスマス興奮して、ココは早く切り上げます。
まだかまだかと彼女を待って、上がってくると手を取ってベッドに引きずり込まんばかりの勢いで横たえます。
「あっ」
元気におしゃべりしていた彼女が急にしおらしくなっちゃいます。そのままキスしますが、んっ、んん?
コチラからのを受け入れるだけでなく、彼女からもギュッと腕が回され引き寄せられたのです。正直苦しい、でもコンナにウレシイ事はアリマセン!
熱い抱擁とキスをしていると、ふと
「ビンビンだね」
そうです、マックスに怒張した愚息がドスドス彼女の太ももに当たっていたからです(^^;)
恥ずかしいので、今度はコチラから攻めてみました。
「うっ」
〇〇〇ちゃんのAカップ、やっぱりトッテモ敏感なんです。ソロリソロリとフェザータッチで触ると、
「くすぐったいー」
「ふふ、敏感なんだね」
と身を震わせています。調子に乗ってペロペロとお腹を舐め回すと、
「うふふふ。ちょっ、ちょっと、マジぐすぐったい」
ゴメンゴメン(^^;) とはいえ、隙を見て彼女の身もだえを楽しんだのでした。ソシテ、いよいよあそこに達すると、
「あれっ、あれあれ」
嬢の叢の奥底に潜む神秘の扉には、既に指先にも感じられるほどの潤いが感じられたのです。指先でなぞるように動かすと、
ピチャピチャ
と、隠微な音を立て始めたので
「ねえ、聞こえる?」
「もおー、恥ずかしい」
とはいえ、残り時間も気になるところです。攻守交代を申し出ますが、その時軽く手先が触れても、
「あっ、大丈夫ですか?」
「平気だよ」
「私、爪を伸ばしているので(キレイにネイルを施してあります)、もし体に傷つけちゃったりと思って」
と、ウレシイ配慮です。
彼女からの攻めは、今度は仕返しとばかり熱のこもったものでした。じいっと目を合わせながらのリップ、巧みに舌を動かしてオジサンの急所を突きまくります。
フェラの時も、
「痛くないですか?」
なんて言いながらニコニコと見上げてきます。ですが相当追い込まれています(^^;)
帽子をかぶせてもらうと、再び上下入れ替わって挑みます。
愚息を彼女のあそこに押し当てると、そっと手を添えて導いてくれようとするのですが、タテヨコではなく上下に動かして巧みにかわします。だって、天然のぬるぬるが気持ちイイんですもの(笑)
ですが、耐えきれなくなった彼女が
「ねえ、ねえ」
「なあに」
えっへっへっへ、スケベおやじの真骨頂です。
「どうしたいの」
「もうー」
「じゃあ、耳元でそっと言って」
覆いかぶさって深く抱きしめます。すると観念したのか、そっと
「もっと○まで○○て」
(グイッ)
「んっ、んんん」
コノ控えめな、絞り出すような声がまた本気っぽくてイイんです。スケベおやじの大好物ですね(笑)
「あっ、うっ」
本当はゆっくりじっくり攻めてみようと思ったのですが、彼女の情感につられてそんな余裕もなく、抱き着くようにして腰をグイグイ動かしちゃいます。潤滑のおかげでスムースに○け○れてくれるのですが、彼女の〇も具合もトッテモ気持ちイイです!
ヤバい、このままイッちゃうかも。そう思いましたが、イロンナ体位を試してみたくもなります。そっと耳元で、
「ねえ、バ○ク好きでしょう?」、
とささやくと。恥ずかしそうにコクッとい頷いてくれました。(あてずっぽうではなく、あるヒントが感じられたので^^;)
彼女を四つん這いすると、後ろから挑みます。
「んっ、んっ、んっ」
腰に手を添えて動かし始めると、予想通りの良い反応です。
「あっ、あああー」
ソノ攻めにガクッと彼女の膝が折れてしまったのですが、そのまま腰を動かしながら寝バック体勢になります。体重をかけないように体を支えて腰を動かしますが、私ももうそろそろ限界です。
「はあっ」
ふと彼女が振り返ったのでそのまま唇を奪い、また彼女の方からは手をまさぐってきたので、背中を抱きしめながらキスして手を握ってという密着巻たっぷりのフィニッシュでした!
「はあ、はあ」
オジサンも思わずハッスルしてしまったのですが、彼女ももうグッタリとベッドに横わたってしまってます。
「大丈夫?」
「めっちゃ運動した」
「そんなにいつも全力なの?」
「うん、もう眠たい…」
そう微笑みかけてくれる美女。いやあ、終わった後でも心鷲掴みにされちゃいました(笑)
待合室に戻ると、余韻冷めやらぬまに某都市天国の口コミを記入します。その場で投稿し、店員に申し出て確認が取れると現金で1000円キャッシュバックしてもらえました。 - 今回の総評
- 先日、コチラの店の体験談を上げていたさくら某さんの好みは、
美人で・チッパイで・スレンダーで・優しくて・お毛毛がぼーぼー
だそうなんですが、後から考えるとその全てをコンプリートしていました(笑)図らずもT160は、彼のモトオキ(元のオキニ)mさんと同身長ですし(^^;)
まあソレは置いておいても、初対面のオジサンに常に笑顔で接してくれるのはトッテモ有難いことです。懐に飛び込んでくる加減が絶妙で、親しげだけども礼は失していないというツボを押さえたものでした。
「大丈夫?」「寒くない?」「痛くない?」と、常にコチラを気遣ってくれるのも、若い子では出来そうでそう簡単にはゆかないポイントだと思います。これまで人と接するお仕事をされてきたそうで、一朝一夕ではないと納得させられ、コレは天性の才能なのでしょう。
こういう、コチラからドンドン高揚感が高まってゆく嬢ってナカナカいないと思います。
更にはアレの最中、感じてくれると腕を回して力強くギュッと抱き寄せられたりと、最近の若い子のガチっぷりには驚かされます。もちろん、嬉しい限りですが(笑)
どうしても巨乳でなければ…という方以外でしたら、彼女を嫌いだという方はまずいないだろうと思わせられる逸材です。お財布に余裕がある方でしたら、ソンナおしゃべりも楽しみつつもロングコースで入るのもアリだと思います。
出勤が比較的安定していて私の時でも当日予約可能でしたので、ランカーといえどまだまだ今のうちはねらい目かもしれません(^^;)
正直、コノ嬢のHP上のプロフィールや写メ日記からはココまでの魅力は感時取れませんでしたので、たまたまタイミングが合って指名したという出会いに感謝でした! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ポイントカード制の導入、某都市天国の口コミ割と、ただでさえお安い格安店で大丈夫かなあと思ってしまいます。モトロン、最大限に恩恵をこうむっているのですが(^^;)
- このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
この口コミへの応援コメント(39件中、最新3件)
この度はご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております