口コミ(体験談)｜横浜熟女MAX

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 22000円（室料込）
挿入バイブオナニーコース80分21000円＋写真指名料1000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

忘年会とかでキャバ系は行きまくったので令和の姫納めにとやってきました。
この店の良いのはキャバクラみたいに女の子に対して気を使わなくても良いところ。
なにせ目隠しに手を拘束された状態から始まるから初っ端から抜くつもりで遊べる。

キャバやメンエスなんかも楽しいけれど、トドのつまり抜けなければ満足できない。
そこで彼女のいない俺が行き着くところは風俗店なわけだけど、高みを目指して行くならやっぱり人妻系でしかもそこそこの熟女と呼ばれる年頃の女の子が一番楽しませてくれる。
令和元年の姫納めはやっぱり熟女で締めくくりたい。

ラーメン二郎の中毒的な匂いでこのお店を思い出す。
案の定、今日も美味そうなラーメンの香りが漂ってきて股間がうずき出した。
会社や学校も休みに入って大通りもけっこう人が出ている。
店に近づくほど、ドキドキと鼓動が高鳴ってきた。

待機室に数名の気配を感じながらスタッフに写真を見せてもらう。
自分の熟女選びのポイントはバストよりも腰回りと尻の形。
こちらの趣味を解っているバックショットもちゃんとあるから、興味がそそられる熟女を指差し確認で選んでいく。
ピタっと指を止めたのがストレート髪の熟女。
年齢は熟女というのにはまだまだ早い年頃だが締まった腰から尻の大きさや形からエロさが滲み出ている。
自分の指している写真を見てスタッフが「お決まりですか？」とほくそ笑んでいる。
目を合わして頷くと、オーダーシートが手渡された。

この店を利用するには必須事項となるオーダーシートは限られた時間をどれだけ楽しむかの指標。
まずはプレイ時間をチェックして、待ちポーズ、コスチュームと選んでいく。
姫納めだから正面から攻めていきたいので80分、そしてM字拘束でキマリ。
コスチュームはほんとはエロサンタ熟女がよかったがもう年末になってしまった。
イベントコスにも期待したいが、ここはノーマルなキャミにしておこう。
フィニッシュは流れに任せて、兎に角責めていくことにした。
パンティとストッキングはもちろん戦利品としてお持ち帰り。

待機室で待たされること15分ほどで声がかかった。
ついに令和元年最終戦が迫ってきた。

お相手の女性

熟女と言うには若すぎる美妻。
高めの身長に小さめのバストだけど、腰回り＆尻の形は最高レベル。
芸能人に居そうなお姉さま系の美人顔。

無心にフェラする姿がエロい。
フェラはねっとり系のスローストローク。
喘ぎ声は甲高くて可愛い。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

シャワーを終えてカーテンを開けると、ブーンブーンとバイブの音ともうマックス状態の喘ぎ声している。
「あああん、あん、あああん」
ちょっと高めのボイスで喘ぐ美妻のアソコにはバイブが挿入されていて自分で出し入れしていた。
ライトを手にとってバイブが刺さるアソコを照らしながら、バイブの先を少し押してやる。
「あ、あん、いい、気持ちいい」
即座に反応してくれるので楽しくなってバイブを奪い取って責めてみた。
拘束された手を器用に伸ばしてきて息子を握ると、亀頭を摘むように刺激してきた。
みるみると息子が大きくなっていき美妻の手に握られていく。
ブラジャーを落として出てきたチクビはピョンともう勃っている。
口で吸い付きながら舌で転がしてやると背中を揺らして感じている。
バイブを突っ込んだままクチャクチャとやらしい音を立てるアソコ。
いつしか美妻も腰を突き出しながらバイブの振動に酔いしているみたい。
握る手を振りほどき、美妻にフェラを頼んだ。
舌を尖らせて亀頭の下から舐めあげるようにして美妻の舌が裏筋を往復していく。
「おぉ！気持ちいいじゃん」
「ウフフ」
次の瞬間にツヤっとした美妻の口の中に息子が吸い込まれていった。

「ん、ん、ん」
無心に息子を咥えてくれる美妻のフェラはねっとりとしていて棒アイスをねぶるみたいにゆっくりとしたストロークで息子が暖かいアソコに挿入しているような感覚で気持ちよすぎる。
このままずーっと咥えていてほしいけど、限られた時間でこの美妻を攻略しなくてはならない。
背中を支えながら、あの形の良い尻を向けさせるように四つん這いの姿勢に移る。
叩きたくなるような美しい形の尻を手で掴むように揉みながらパンティの間から見え隠れするアナルを拝見。
「お尻の穴まで見せてくれるの？」
「いやん、恥ずかしい」
腰をくねらせて恥ずかしがる美妻を見てさらに欲情して
「もっと突き出して」
頭を付けさせて尻を突き出させて、後ろからバイブを突っ込んでいく。
ゆっくりと脚を閉じるようにして挿入したバイブを味わう美妻の腕を取り自分でするように言う。
「自分でしてごらん」
股の下から伸ばした手でバイブを出し入れしている。
「口にも入れてあげる」
そう言って回り込んで美妻の口に息子をねじ込んでみた。
「イッちゃう」
小さな声でつぶやくと脚を投げ出すようにして仰向けに倒れた美妻。
上から覆いかぶさって、髪をなでながら舌を絡ますキスをした。

まだ息の荒い美妻は俺の体を這うようにしてあちこち舐めてくれた。
息子を咥え込むと、指を添えてストローク、またねっとりと気持ちの良いフェラ。
自分の足を持ち上げながら鼠径部を舌先で舐めながらアナルに着地。
「おぉ～」
つい声を漏らしてしまうと美妻の逆襲が始まった。
ちんぐり返しされて、あのねっとりな舌技で舐めまくられたアナル。
目隠しで見えてないとは知りつつも羞恥心で変な快感がこみ上げてきた。
ちんぐり返しでアナルを舐められながら、拘束された手でスコスコと手コキされ、あまりにも気持ち良すぎて危うく自爆しそうな状態でフィニッシュ。
流れでとはオーダーしたが、ここか～と自分でも驚いた。

時間が近づくと、最後は一緒にシャワーできるのでアイマスクを外した美妻とイチャつきながら体を洗う。

今回の総評

熟女というのにはもったいないくらい若めの女の子でしたが、フェラテクも感度も良くて令和元年の姫納めはなかなかの上玉と遊ぶことができて来年は良い年になりそう。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

会話なしで遠慮しないで遊べる。
夜這いされるための待ちポーズを毎回変えられるのがいい。