口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ
口コミ体験談
店名 | 吉原ファーストレディ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2020年01月13日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 16000円(室料込)
60分コース 17,000円-ポイント 1,000円=16,000円也 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 春短し・何に不滅の・命ぞと
ちからある乳を・手に探らせぬ 【与謝野晶子】
現代語訳:
春は短い、命も不滅であるはずがない。
そして、命の象徴であるかのような乳を相手の手に触れさせる。
良い歌ですね。
今で言う不倫で有名な【与謝野晶子】ですが、没後78年たって「さくら」に「口コミ風俗情報局」の体験談に引用されるとは思ってもみなかった事でしょう😝
今回は(も)オキニさん不在の体験談であります。
暖冬と言われておりますが、老骨には冬の寒さが身に滲みます⛄️
加えて先週は仕事上のトラブルもありながら、2通のレポートも完成し、なんとか3連休に突入する事ができました。
3連休といっても家畜🐖が放牧されている状態の我家、とにかく暇なんです!
たんたかたん。様に突っ込まれそうなので、先に書いておきます😎
暇になると情報価値のないコラムを書いてしまい、すると各方面から○○されるという悪循環に嵌まってしまいます。
こういう時には素直に「大人電話相談室」に電話をかけてみようと思いました。
皆様も便利なので1回かけてみてください😮
トュウルル、トュウルル・・・
3コールで大御所に繋がりました。
カ「はい、大人電話相談室です」
カ「お名前と年齢を教えてくださいね~」
さ「もしもし、さくら舞う、○5歳です」
カ「さくらさんは何を聞きたいのかな?」
さ「今度の日曜日に安いお風呂屋さんに行きたいのですが、どこのお風呂屋さんがイイですか?」「できれば、イイ娘も教えてくれませんか?」
カ「随分と具体的だねえ😅」
カ「じゃあ、ファーストレディのくじらちゃんはどーかな?🐳」
と即回答がきましたが。
さ「僕、あんまり潮とかに興味がないんです」
カ「1度は経験しといた方が良いと思うけど」
カ「じゃあ、さくらさんはどういうタイプが好きなのかな?」
さ「先生は僕の好きなタイプは十分に把握されていると思いますが」
さ「美人で・チッパイで・スレンダーで・優しくて・お毛毛がぼーぼーで...」
カ「そ、そうだったよね」
カ「でも今回はバスト90でFカップの娘はどーかな?」
さ「えっバスト90ですか?😵」
カ「そう、90というか、それ以上なんだけどね😝」
~~~~
といったアドバイスを受けたさくら、一晩悩みましたが素直に先生の意見に従おうと考えました。
夜中にネット予約をして、翌朝にさくらから電話をすると無事に予約完了との事でした。
当日の朝です🌅
早朝に起きてしまう癖は治ってません、もはや重症化しています。
最近嵌っている「吉高寧々」さんのAVを見ながら「写メ日記」をポチポチしながら過ごします。
そろそろ行こうかな?と思った矢先、予約済の娘のスケジュールを見ると「完売」になっています。
(午後はまだ空いていたような気がします)
嫌な予感がします。
これって、よくある「当欠」のサイン?
心配してお店に電話をかけてみると「出勤はする」との事、うーん、どういう事なんだろう?
不審に思いながらも、自宅を出ました。
上野駅に着いた所で再びお相手の写メ日記をチェックすると・・・
体調悪い宣言です💣
予約客がはけた所で早退するって。
ガチョーン!
大丈夫かな? 体調悪いって? これってサービス地雷のパターン?
そう思いつつも送迎車に乗って15分程でお店に着きました。
いつものように休日のファーストレディさんは激込みで、会計を済ませるとすぐに、お昼の吉原散歩に出掛けます。
1人の同士は「花物語」に入ってゆきましたが、さくらはまだ歩きます。
今回はその先の「アトリエ・な○わ」さんに入りました。
このお店は和風な感じですが、ちょっと高級感はあります。
15分程して番号を呼ばれました。 - お相手の女性
- 元女優の「多岐川華子」さんに似ています。
多岐川裕美さんの娘さんです。
ちょっとマイナーでしたね、これなら「あらび」様でも分かるでしょう!
元モーニング娘の「矢口真里」さんに似ています。
ご本人によると、多岐川華子似は嬉しいけど、矢口真里似と言われるのは嫌なようでした。
(ご存知ない方はググってくださいませ)
お顔は多岐川さん、もしくは矢口さんを想い出してください。
前述のように特筆すべきは(今回も)オッパイです!😵
な、なんとバスト90以上のFカップ
今回も巨乳体験談であります!
因みによく「まーくん」が使っているネタ:
【まーさ・アントワネット】即ち「マリーアントワネット」ぽい女の娘です。
これは多分フランス語なので英語に訳すると「メアリーアントワネット」になるのかと思います。あくまでも語呂ですが。
本体験談では、ご本人の希望通りに「華子」さん、会話文では「華」にしますね~
それでは、華子さん第1回体験談です。
どーぞ🤗 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【雨のち快晴】
右手階段にグレーのワンピースの華子さんは待っていました。
一目見て、そんなに具合が悪そうには見えません。
少し安心して手を繋いで2階の一室に入ります。
先頃「あんずぼー」様が入られた某3号邸と同じ位の広さ、照明なども大正ロマン風の綺麗なお部屋です。
華「こんにちは!」「ご指名ありがとうございます」
さ「こんにちは、さくらです」「先輩のおススメで指名させて頂きました」
華「先輩って私に入ったことがあるんですか?」
さ「多分あるんだと思います😎」
なんてオープニングトークをしながらセルフで全裸になります。
さ「体調が悪いようだけど大丈夫?」
華「声が枯れてて、鼻水が出るんですけど、すいません」
さ「声は大丈夫そうだけど・・・」
(大丈夫かな?)
そう考えながらも頭の中はエロ一色です。
さ「僕、余り慣れていないんで宜しくお願いします😏」
先ずは華子さんの脱衣をお手伝いします。
ワンピース、ブラ、ショーツと脱がしてゆきます。
そして、恥ずかしそうにこちらに振り返ると綺麗な巨乳がドーン!
見事なFカップさんです。
しかもザ・パイパン!
もう一度後ろを向いてもらい、堪らずにお尻と背中にキスをすると。
華「慣れてますね(笑)」
(バレました)
凹の椅子で洗体、お風呂へと。
お風呂は深くて狭いタイプでこれでは潜望鏡は無理でしょう。
歯磨き→イソジン嗽の後はキスの解禁です。
(嘘です、洗体時にChuっとしてしまいました!)
さ「華子さんのキス😚... 気持ちいい」
華子さんもキスは大好きなようで積極的に仕掛けてきます。
小さな手をさくらの乳首に誘いながら。
さ「僕、乳首感じるんで」
華「こんな感じですか?」
優しく触ってくれます。
さ「もっと強くていいよ」
華「摘まんだり、噛んだりしても大丈夫ですか?」
さ「大丈夫というか、大歓迎です😄」
と潜望鏡なしではありましたが、なかなかいい出足です。
お風呂を出て躰を拭いてもらい、ベッドへの流れ。
華「どうされたいですか?」
さ「イチャイチャしたいです」
さ「華子さんはどこが感じるの?」
華「乳首と脚というか、足の指です」
さ「足の指... 珍しいねえ」
(ビデ三郎さま、朗報です、ここに足の指が感じる娘が... しかし、巨乳でした、残念!)
いうなり、キス😘をまず唇にそしてオッパイを触る揉む事を省いて、乳首をペロっと舐めます。
華「うーん」
敏感なんですね!
面白いのでどんどん舐めて吸ってゆきます「あっ」とか「あん」とかではなく「う、うーん」という声で応じてくれます。
下はスルーして足の指先を一本一本と丁寧に舐めしゃぶっていくと、更に大きな声で感じてくれます。
足指を5本咥えて一気に舐めると...
さくら変な自信を付けてしまいますよ(笑)
更にパイパン・オマンコを指でなぞったかと思うと一気に舐め上げたり、黄金の右人差し指で愛撫したり、時には足を上げてもらい指を舐めながらのクリを触ったり。
それはやりたい放題でした。
が、本来は受け専のさくら、主目的を間違ってはいけません。
攻守交替して華子さんが上に覆い被さって乳首を徹底的に虐めてもらいます。
さくらは単なるドMではないのでキスをしながら、華子さんの乳首も同時に責めてお互いに高見へと階段を登っていきます。
本物のカップルのように(えㇸㇸ)
フェラは優しく包み込むようなモノでした、これもサイコーです。
「そろそろ」かという絶妙なタイミングで。
華「○れる?」
と誘いがあり、
さ「はやく○れたい!」
と即答します🤤
直接的な表現で申し訳ありません。
ピンクのSを付けて貰って、舐めて貰った後、いつものように女性上位で櫻棒はゆっくりとフェード○○○してゆきます。
さ「うっ」
華「あ、うーん!」
騎乗位→対面座位→正常位①→バック→寝バック→正常位②という流れになりましたが、それはまさに天国にいる気分でした。
さ「華子さんはどんな体位が好き?」
華「(恥ずかしそうに)正常位とバックです」
と潤んだ目で言うんです。
ならば頑張りましょう!
さくら初体験の寝バック、余り得意ではない(動くと逝きそうな(笑))バックもそれなりの時間をかけて責めてみました。
さ「気持ち良すぎて動けない... ゴメンね」
華「うん、うーん」
喘ぎ声なのか「うん(同意の意味)」なのかはよく分かりませんでしたが、○まで届くように渾身の力を込めて○きました。
フィニッシュ体位はさくら史上殆どない正常位を選びます。
無謀な挑戦は敗北を意味しますが、今日は何故か逝けそうな気がしていました。
華子さんのエロ顔と喘ぎ声で凍結櫻棒も最早限界に近くなっています。
躰を密着させて速度を上げていきます。
さ「逝きそう...、いい?」
じっと目を見つめて訴えます。
華「(優しく)いいよ、きて」
と言われた刹那、大量の精子がピンクの○に激突しその短い一生を終えてゆきました。
華「いっぱい出たねえ~」
さ「ありがとう、華子さんがとても素敵なのでイッパイ出てしまいました(笑)」
了 - 今回の総評
- とにかくサイコーでした!
裏情報局体験談でもこのフレーズが第一声でした。
体調は確かに悪かったのでしょう、それにも関わらずに奮闘してくれた華子さんに先ずは感謝致します。
ありがとう!お疲れ様でした。
体調が万全の時に再訪することは必然でしょう。
そして今正直迷っています。
オキニさん候補超インフレ状態に陥っております。
逢う娘、逢う娘、どの娘も超イイ娘級ばかりです。
嬉しい悲鳴をあげています。
さくらの決断は如何に?
次回の弊体験談を期待して待っていてくださいませ(笑) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ①華子さんが在籍していること。
②会員カードが導入されて更にお得になったこと。
③某都市天国を利用すれば5日前からネット予約ができること。
④ネット指名、本指名ともに指名料無料なこと。
⑤部屋貸しも時にはいいかな。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にございません。
この口コミへの応援コメント(44件中、最新3件)
この度はご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております